メディア: CDリリース情報
PCD-24988 Arch Echo
2020.09.15
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2017年に発表されるやいなやUS本国はもちろんのこと日本でも話題となり、Arch Echoの名を世に知らしめた衝撃の1stアルバムがついに国内盤リリース決定!
2017年5月に発売されるとすぐにUSプログレッシヴ・メタル系メディアから注目を集め、また日本国内でも未流通ながらもネット~SNSを通じ耳の肥えたリスナー達の間で話題となった記念すべき1stアルバム!印象的なギターフレーズから各パートが重なり合い一気にテンションを上げるオープニング「Earthshine」(M1)に始まり、目まぐるしく変化する展開の中で超絶テクニカルパートを応酬し合う高速プログレッシヴナンバー「Afterburger」(M2)、うねるベースラインとタイトなドラムにギターとキーボードが絡み合うフュージョン・ライクな「Hip Dipper」(M3)、そしてイントロのピアノフレーズが響くやいなや来日公演でもフロアを一気にヒートアップさせた美メロチューンM4「Color Wheel」など1曲たりとも聴き逃せない怒涛のラインナップ!
Color Wheel (Official Video)
【Arch Echo】
バークリー音2016年結成。ギター(×2)、ベース、ドラム、キーボードという編成で、DREAMTHEATER、ANIMALS AS LEADERS、そしてPERIPHERYなどのプログレッシヴ・メタルの影響を受けながらも、GEORGE BENSONからもレコメンドされるようにジャズ〜フュージョンの要素も取り込んだ新世代テクニカル・バンド。全編インストゥルメンタルの楽曲を高速リードや複雑なリズム&変拍子、そしてめまぐるしく変わる展開も難なくこなしながらもテクニカル一辺倒でなく、エモーショナルなメロディーを聴かせるサウンドスタイルで、2017年5月に発表された1st『ARCH ECHO』はU.S.プログレ/メタル系メディアで絶賛され日本国内でもアルバム未発売ながら話題となる。2019年5月に待望の2nd『You Won’t Believe What Happens Next!』を発表すると同時にTONY MACALPINEのU.S.ツアーに帯同、9月にはヨーロッパ・ツアー、さらに10月に初のジャパン・ツアーも敢行、2020年1月から2月にかけてはPERIPHERY、PLINIとUSツアーをともにするなどワールドワイドに注目を集めているアーティストである。
PCD-18045 STORYⅠ
2020.09.15
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昨年行われた初の来日公演でオーディエンスの度肝を抜いた超絶パフォーマンスの記憶も新しい新世代テクニカル・インストバンド“Arch Echo”最新作リリース決定!日本盤CD限定ボーナストラックとして彼らが最大級のリスペクトを捧げるRushの名曲「YYZ」カヴァー・ヴァージョンを追加収録!
新世代のテクニカル・インストバンドとして注目を集めるアーチ・エコー最新レコーディングは、1stアルバム『アーチ・エコー』(2017)、2ndアルバム『ユー・ウォント・ビリーヴ・ホワット・ハプンズ・ネクスト!』(2019)に引き続き、とにかくキャッチーなメロディー、極彩色に彩られた煌びやかなアレンジ、そしてアグレッシヴに弾きまくり叩きまくるまさにプログレッシヴなフュージョン・サウンド! 9/10に先行配信となる「TO THE MOON」(M1)は華々しいアンサンブルから美メロなリード・ギターが導かれるオープニングに始まり、変拍子を交え目まぐるしく展開する各メンバーによるテクニカルパートの応酬はバンドの真骨頂とも言えるスタイルで、 続く全4曲ノン・ストップでハイ・テンション&ハイ・クオリティなサウンドを聴かせてくれます。さらに今回のリリースにあたり、日本盤CDボーナストラックとしてプログレッシヴ・バンドの先駆者でありメンバーが最大級のリスペクトを捧げるRushの代表的なインストゥルメンタル曲「YYZ」を追加収録!
To The Moon (Official Video)
【Arch Echo】
バークリー音楽大学出身の2016年結成。ギター(×2)、ベース、ドラム、キーボードという編成で、DREAMTHEATER、ANIMALS AS LEADERS、そしてPERIPHERYなどのプログレッシヴ・メタルの影響を受けながらも、GEORGE BENSONからもレコメンドされるようにジャズ〜フュージョンの要素も取り込んだ新世代テクニカル・バンド。全編インストゥルメンタルの楽曲を高速リードや複雑なリズム&変拍子、そしてめまぐるしく変わる展開も難なくこなしながらもテクニカル一辺倒でなく、エモーショナルなメロディーを聴かせるサウンドスタイルで、2017年5月に発表された1st『ARCH ECHO』はU.S.プログレ/メタル系メディアで絶賛され日本国内でもアルバム未発売ながら話題となる。2019年5月に待望の2nd『You Won’t Believe What Happens Next!』を発表すると同時にTONY MACALPINEのU.S.ツアーに帯同、9月にはヨーロッパ・ツアー、さらに10月に初のジャパン・ツアーも敢行、2020年1月から2月にかけてはPERIPHERY、PLINIとUSツアーをともにするなどワールドワイドに注目を集めているアーティストである。
PCD-27046 Red Eye
2020.09.14
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AORシーンを代表する名ソングライター:ランディ・グッドラム、あまりに素晴らしき26年ぶりのソロ新作! 洒脱なメロディ、都会的なサウンド、ハイレベルなアレンジ、最高の参加ミュージシャン――全てにおいて格が違う!
「ランディ・グッドラム久しぶりのソロ・アルバムは、何と1994年のセルフ・カヴァー集『WORDS & MUSIC(つらい別れ)』以来26年ぶり。今回はラリー・ウィリアムス(元シーウインド)とのコラボレイト、マイケル・ランドウ、マーカス・ミラー、ヴィニー・カリウタ、ブライアン・ブロンバーグらの参加による、『FOOL’S PARADISE』張りのジャジー・ポップでハイブリッドな一作。ジェイ・グレイドンとのJaR セカンドを待ち侘びる貴方に、矢尻のような会心の一撃が突き刺さる!」――金澤寿和
TOTO、スティーヴ・ペリー、マイケル・マクドナルド、ジョージ・ベンソン、ケニー・ロジャースなど、80年代に数多くのアーティストにヒットを提供し、自身のソロ・アルバムも絶大な人気を誇ってきたランディ・グッドラム。ジェイ・グレイドンとのユニット:JaR名義でのアルバム『Scene 29』(08年)も 話題を呼んだ彼が、『Words and Music』(94年)以来、実に26年ぶりとなる6作目のソロ・アルバムを完成! スティーリー・ダンにも通じるジャズ・フュージョン・マナーの都会派サウンドにSSW系のハートウォームな歌メロが融合されたランディ・グッドラム節はブランクなどまるで感じさせず、もちろん演奏陣も一流どころがズラリ。まさに全AORファン必聴と言えるキャリア屈指の傑作です!
■プロデューサー
ラリー・ウィリアムス
ランディ・グッドラム
■参加ミュージシャン
ラリー・ウィリアムス(keys, horns)
マイケル・ランドゥ(g)
ヴィニー・カリウタ(dr)
マーカス・ミラー(b)
ブライアン・ブロンバーグ(b) ほか
PCD-22427 Long time no sea(通常盤)
2020.09.02
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初期からさよならポニーテールのメインボーカルを務める”みぃな”が待望のソロデビュー!Galileo Galileiやconnie(Negiccoプロデューサー)にもその歌声が認められ、多くの作品にゲストボーカルとしても参加していた”みぃな”が、フォーキーかつドリーミーな傑作デビューアルバムを完成!!
これまでに一度も LIVE を行わず、活動は主にソーシャルメディア上のみで、実態が謎に包まれている音楽ユニット「さよならポニーテール(通称・さよポニ)」のメインボーカル・みぃなによるソロプロジェクト「みぃなとルーチ」が初の音源をリリースします。さよポニ本体のポップなサウンドとは一味違う、フォーキーかつドリーミーなサウンドと、その魅力的な「歌声」に焦点を当てたアルバムは、まるで外国の絵本や映画のような世界です。今回はソロということもあり、すべて本人が作詞・作曲を担当(ほぼ全ての曲でギターも弾いています)。
PCD-27045 Long time no sea(初回盤)
2020.09.02
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ここでしか聴けない!ステイホーム期間にみぃな本人がこのために自宅録音した引き語りの新曲(2曲)が収録されたウルトラレアなボーナスディスク付き!!
初期からさよならポニーテールのメインボーカルを務める”みぃな”が待望のソロデビュー!Galileo Galileiやconnie(Negiccoプロデューサー)にもその歌声が認められ、多くの作品にゲストボーカルとしても参加していた”みぃな”が、フォーキーかつドリーミーな傑作デビューアルバムを完成!!
これまでに一度も LIVE を行わず、活動は主にソーシャルメディア上のみで、実態が謎に包まれている音楽ユニット「さよならポニーテール(通称・さよポニ)」のメインボーカル・みぃなによるソロプロジェクト「みぃなとルーチ」が初の音源をリリースします。さよポニ本体のポップなサウンドとは一味違う、フォーキーかつドリーミーなサウンドと、その魅力的な「歌声」に焦点を当てたアルバムは、まるで外国の絵本や映画のような世界です。今回はソロということもあり、すべて本人が作詞・作曲を担当(ほぼ全ての曲でギターも弾いています)。
PCD-24975 5 pm
2020.09.02
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台湾を拠点に活動する新世代R&BシンガーJulia Wu(ジュリア・ウー)によるアルバム『5 pm』国内盤リリースが決定! RIRI×KEIJU×小袋成彬による「summer time」のカバーや、向井太一とのコラボレーション経験もある、超実力派!
◆オーストラリア出身、アメリカ屈指の名門であるバークリー音楽大学を卒業し、オーストラリアのオーディション番組『X-FACTOR AUSTRALIA』で才能を見いだされ、台湾を拠点に活動するジュリア・ウー。ヒップホップとR&Bの要素をミックスした心地よくメロウなフロウや歌唱が特徴で、エラ・メイ、H.E.R.、ダニエル・シーザー、ジョルジャ・スミスのようなオルタナティヴR&Bはもちろん、マライア・キャリーやホイットニー・ヒューストンのようなクラシックを聴いて育ったともいうのも納得できる歌声だ。
◆日本人アーティストとのコラボレーションとして、2018年向井太一と「FLY(Remix)」と「Rendezvous」の2曲で共演、2019年RIRI×KEIJU×小袋成彬による「summer time」のカバーも行い、日本・台湾にてRIRIとKEIJUとの共演ライヴも成功させている。加えてKero Oneの楽曲への参加や、UK出身のDJ/プロデューサーであるアラン・ウォーカーとも共演済み。アジアのみならず、K-POPや88risingのムーヴメントのように全世界的に注目されるアーティストの一人だろう。
PCD-22426 Group2 Ⅱ
2020.09.02
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脱力したローファイ・サウンドにアイロニカルなメロディー、遊び心と中毒性に溢れたチルサイケ・ポップ!”靴見るシティサイケバンド” Group2が待望の2nd Albumをリリース!
Maika Loubte,TAWINGS,VaVa(CreativeDragStore)等を招き、リリースパーティー「的(テキ)」を開催するなどバンドからヒップホップ、クラブシーンでも活躍するアクトとの交流も持ち、インディーズ・シーンを横断する音楽を発信し続けてきたGroup2が、遂に2nd Albumをリリース!前作から引き続きシューゲイズ、エモ、サイケ、ヴェイパー・ウェイヴのニュアンスを残しつつ、Group2の持ち味でもあるクールなヴォーカルとトロけるサウンドの際立つ、前作以上の怪作が完成。Vo.ヤマグチフウカの独自の詞世界とシンセサウンド、そしてHelsinki Lambda Clubでも活動するGt.クマガイタイキのサイケデリックで色気のあるトーンとリフを中心に、生音と打ち込みをミックスしたリズムが生み出す特異なチルサイケ・ポップ!リードトラックの「Mellow」には福岡を中心に活動する話題のヒップホップ・グループ“週末CITY PLAY BOYZ”からゲストにBUGS氏を招いて異色のコラボを実現!また収録曲「Wonder」は、「New Music Wednesday」「Tokyo Rising」「Edge!」などのSpotify人気プレイリスト入りも果たし、話題となっています!
■Group2
東京を拠点に活動する“靴見るシティサイケバンド”2014年結成~活動開始。2015年7月インディーバンドの登竜門としても著名なMiles Apart RecordsからカセットEPをリリースし即完売。2016年末に初流通作品であるEP『Like A』をリリースし、DJパーティ「New Action!」との合同イベント「Coming Age」にて新宿MARZ,Marble,Motion3会場往来型のリリースパーティを開催。バンド勢から、ヒップホップ、クラブシーンでも活躍するアクトを集めた当イベントは盛況を博した。以降、「SYNCHRONICITY’17」に出演、2017年7月に配信限定シングル『MILK』をリリース、8月にMaika Loubte,TAWINGS,VaVa(CreativeDragStore)等を招いてリリースパーティー「的(テキ)」を開催。2018年11月には初フルアルバム『Group2』をリリースし、12月には東阪にて「的 vol.2」と称したリリースパーティを開催した。2018年3月には東阪で活動するインディーバンド5バンドによる共同企画、「ZONE」をclubasia,LOUNGE NEOで開催するなど、独自の活動スタイルで着実にシーンを横断している。
PCD-24978 The Fire Still Burns
2020.09.02
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スピリチュアル~フリー・ジャズ・
ファラオ・サンダースを彷彿とさせる美しい旋律が印象深い「
■参加メンバー
Alan Braufman (Alto saxophone, flute) / Cooper-Moore (Piano) / James Brandon Lewis (Tenor saxophone) / Ken Filiano (Bass) / Andrew Drury (Drums) / Michael Wimberly (Percussion on Morning Bazaar and City Nights)
PCD-24979 Valley Of Search
2020.09.02
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70年代フリー~スピリチュアル・ジャズ史に刻まれた名盤! ストラタ・イーストの作品にも参加するアルト・
ストラタ・イーストの代表作の一つとして知られるセシル・
■参加メンバー
Alan Braufman (Saxophone) / Cooper-Moore (Piano, dulcimer, recitation) / Cecil McBee (Bass) / David Lee (Drums) / Ralph Williams (Percussion)
PCD-24981 Somethin’Right
2020.09.02
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80年代に西海岸のマイナーレーベルからひっそりとリリースされた、そのパーフェクトな都会的AORサウンドに透明感に溢れた歌声!そしてプライベート盤にもかかわらずペイジズのリチャード・ペイジとスティーブ・ジョージ他、AORリスナーには堪らないメンバーの参加!
隠れ名盤としてAOR好きは勿論、オリジナルのレアさも相まってレア・グルーヴ・コレクターをも虜にしてきたジム・シュミット「サムシング・ライト」が遂に甦る!10年以上前に極少数限定で再発されるも一部での予約完売もあり再発盤も今やレア、今回は新たにリマスタリングを施し初の紙ジャケット仕様で待望のリイシュー!!
1983年にUSカリフォルニアのEmerald Recordsよりリリースされた本作はCCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)系AORの名盤として高い評価を得ていましたが、それもそのはずプロデュースとアレンジを手がけたテリー・ウィンチによるハイセンスなプロダクションはもちろんのこと、ペイジズのリチャード・ペイジとスティーブ・ジョージのコーラス参加やシーウインドのボブ・ウィルソンやロビー・デュークによる楽曲提供などAORリスナーには堪らない充実のサウンド!これぞAOR!とも言うべき爽快感溢れる「Love Has Taken It All Away」(M1)に始まり、ピアノのバッキングが心地よい「Somethin’ Right」(M2)、「Within His Joy」(M4)といったミディアムナンバー、優しい歌声に癒されるしかないバラード「The Person That I Really Want To Be」(M5)、さらにはラストを飾るディスコ・チューン「Destiny」( M10)と聴きどころ満載の1枚!今回のリイシューにあたりオリジナル・ジャケットを可能な限り再現した世界初となる紙ジャケットを採用、さらに新たにリマスタリングを施した最新仕様でのリイシューです!