メディア: CDリリース情報
PCD-7298 幻の名盤解放歌集「王道」でも、やるんだよ!
2008.06.06
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PCD-17133 Cocotte
2008.06.06
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RS-5678CD New World
2008.06.06
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今回のジェームズ・テイラー・カルテットは一味も二味も違います!モッズ、アシッドジャズからジャズファンクへ、いつの時代も凄腕のオルガン・サウンドで中毒者を生み出してきたジェームスがこちらの新作ではグランドピアノとフェンダーローズを弾きます!(中毒者の皆様、ご安心ください。ちゃーんとオルガン・チューンもありますよ!) トレードマークのJTQファンクはもちろん、フルートとトランペットが加わったドナルド・バード風の70年代ヴィンテージ・サウンドや、ジャズ・ボッサ、そして女性ボーカルCORINNA GREYSONを迎えたソウルフルなM3、M7等と最後まで飽きることのないバラエティ溢れた内容!従来のファンだけでなく全ジャズ・ファンに聴いて欲しいJTQ渾身の新作です!
PCD-93127 Soul Of The Blues
2008.06.06
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PCD-17187 Play Deep Funk
2008.06.06
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PCD-17182 Mocambo Funk Forty Fives
2008.06.06
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輸入盤大ヒット御礼!サウンド・スタイリスティクス、スピードメーターにジェームス・テイラー・カルテットから無名の新発掘ニューカマーまで、現在進行形ジャズファンクの激アツなメンツが集った大ヤケド確実の史上最強コンピレーションが、遂に国内殴り込み!
昨年末の発売と共に輸入盤ながらその極めて高品質な内容により大きな話題を呼んだ『モカンボ・ファンク』コンピレーション。
本作は、設立以来頑なにドーナッツ盤のみのリリースにコダワリ続けてきたドイツの職人レーベル「モカンボ」による初めてのCDリリースで、サウンド・スタイリスティクス、スピードメーターやJTQなどによる秒殺確実のジャズファンク・キラーを山のように詰め込んだメタボ仕様のギガ盛り汁ダク編集盤!
灼熱のカリビアン・スティールでミーターズ「Look-ka Py Py」を料理したBacao Rhythm & Steel Bandほか、新人バンドのクオリティもアタマ5つ抜きん出たスバラシイものばかり!
次のスピードメーターはコイツらだっ!新たなる1ページは、ここから始まる!!!
PCD-17171 Searching For The Dolphins – The Complete Soul City Recordings and more 1967-1971
2008.06.06
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モッズ/ノーザン・ソウル・クラシック「The Snake」をフィーチャーしたアル・ウィルソンの傑作アルバムに、アルバム未収シングル作品をたっぷりと追加収録! これはウレシイ!
70年代半ばに「Show And Tell」や「I’ve Got A Feeling」といったヒットを放つシンガー、アル・ウィルソン。
その前記のオスカー・ブラウン・ジュニアの「The Snake」や、「Now I Know What Love Is」といったノーザン・ソウル・クラシックを収録した68年作『サーチング・フォー・ザ・ドルフィンズ』に、11曲のシングル作品をプラス!
『ドルフィンズ~』は、有名なソングライター、ジミー・ウェッブの作品(「By The Time I Get To Phoenix」等)にスポットライトを当てた最初のアルバムのひとつでもある。
XNAE-10007 777
2008.06.06
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ますます痛快に爽快で愉快な今回、ソウルフルで優しい 世界に包み込まれる『777』これぞ横山剣! ニューソウルからサイケなヒップホップ、ポップンロール、ゴージャスなムード歌謡、南洋なエキゾ….タップリ濃~い21トラック72分。
セルフ・ライナーノーツ 横山剣
今回は豊作っつうか、曲がいっぱい出来過ぎて選曲に苦労しました。絞りに絞って。
それでも書き下ろし13曲、ストックが2曲、カヴァーが1曲、外注Remixが1曲、ジングルが4曲で計21トラック。トラック数が多いからって「なんでもアリ」のバラエティー・ショップじゃしょうがないので、こう、色んなタイプがあるのに、ちゃんと一本筋の通ったセレクト・ショップって感じを目標に、楽曲は勿論、曲間、ジングルに至るまで好みの音色とか、匂いとか、質感とか、ちょうどいいユルさとか、やるせな加減とか、グリッター指数とか、ちょうどいいインチキ加減とか、ま、ああだこうだと口うるさく言いながらやりましてね。ええ。疲れました。で、今回のテーマはズバリ「目眩」でス。
貧血の目眩じゃなくて、例えばクール&ザ・ギャングの「サマー・マッドネス」、アイズレー・ブラザーズの「サマー・ブリーズ」、或いはユーミンの「コバルト・アワー」や永ちゃんの「ひき潮」を初めて聴いた時、体内を駆け巡ったあの感じ、脳にクラクラ来たあの感じを・・・、
えええええっとなんの話でしたっけ。すみません。
ま、そんな具合のCKBのニュー・メニュー「777」をひとつ御贔屓に!
イイネ! イイネ! イイネったらイイネ!
PCD-93049 Fear No Evil
2008.06.06
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ビヤビヤビヤ?!! 個性的なトレモロ・ギターを響かせ独自のファンキー・ブルースを繰り出す奇才ロバート・ウォードが復活の狼煙を上げた91年ブラックトップ盤!
60年代にあのオハイオ・プレイヤーズの前身となるオハイオ・アンタッチャブルズを結成、その後ウィルスン・ピケットをリードシンガーとするファルコンズやモータウン・セッションにも参加していたロバート・ウォード。
マグナトーン製アンプのトレモロ全開でビヤビヤ~と響くギターにゴスペル仕込みの懐深いヴォーカルを乗せてくるスタイルは唯一無二だ。
体に沁み込んだファンクネスをブルースで吐き出したこの復活第一弾となるBT盤、ファルコンズ「アイ・ファウンド・ラヴ」の原曲(3)といったセルフカヴァーから新曲までガッツリ収録。
聴かずにおくのは勿体ない!
PCD-93004 Re::mixed
2008.06.06
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リミックス・アルバムだからってナメんなよ!
銀河系最高のファンク・バンド、ザ・ニュー・マスターサウンズはリミックスされて全宇宙最高に変身!
エディー・ロバーツのゴリゴリのギターはさらにゴリゴリ言ってるし、ブリブリのベースはさらにブリブリになってるし、パツンパツンのビートはさらにパツンパツンになってるのだ!
だってあの至高のファンク・クラシック「Nervous」をケニー・ドープがリミックスだなんて、こんなミラクル信じられる?
僕等はもう全身震わせてチキチキ言いまくるほか無いのだ!!
★エキサイティング過ぎるリミキサー国際連合VS.ニューマスター!
驚きのリミキサー陣にはご存知マスターズ・アット・ワークの片割れでケブ・ダージと並ぶファンク界の至宝ケニー・ドープをはじめ、UKの名門Tru Thoughtsからはノスタルジア77(コリーヌ・ベイリー・レイ参加曲!)とディースラー(NMSのゲストDJとして一緒に来日してましたね)、そしてオーストラリアからはバンブースのリーダーであるラヌ、同じくUKのファンク拠点Freestyle Recordsからは評価がうなぎのぼりのラック・オブ・アフロ、Acid Jazzのダーティ・ファンク野郎スムーヴ、ドイツからはクラブ・ジャズ・ユニット、ジュジュ・オーケストラ、オランダからはジャズインヴェーダーズのフィル・マーティンのアフロ・ユニットであるAIFFなどなど総勢12組!
★生音重視、ヴィンテージ感たっぷりのリミックス集!
生音のダイナミズムを大切にするディープ・ファンク・シーンだからこそ、リミックスも生音重視!いずれも原曲のカッコ良さを際立たせるようなエディット、アレンジ、色づけを加える感じで、バンドのライヴ感をできるだけ損なうことなく、いわゆるブリブリのエレクトロとか極端な4つ打ちとかそういうのはありませんから安心してください!
NMSファンは聴かずに死ねないでしょう。
個人的にはセンスの良さが光るノスタルジア77・リミックスがオススメ!