メディア: CDリリース情報

PCD-93021 Routine Jazz #11
2008.06.06

クラブ・ジャズ・コンピの新世紀へと続く待望の第11弾!!

最新音源からクラシックスまで、オリジナリティ&バラエティ溢れる選曲とストーリーさえ感じさせる構成力、そして惜しげも無く挿入されるオリジナル・インタールードとナイスなパッケージにより、他コンピの追随を許さない圧倒的なクオリティを維持しつづける無敵のクラブ・ジャズ・コンピレーション、“ルーティン・ジャズ”の最新作!!

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PCD-23933 Your Mama Don’t Dance
2008.06.06

ママだって踊りたんだもん!超豪華メンツに囲まれたカイナードのMainstream第3弾は紛れも無く最高傑作と呼ぶにふさわしい大名盤!キャッチーなソウル・ヒットのカヴァー満載でお届けするレア・グルーヴ・クラシックス!

1973年リリースのMainstream第3弾。前作同様リチャード・フリッツのアレンジのもと、チャック・レイニー(el-b)、ポール・ハンフリー(ds)、アーサー・アダムス(g)など安心印の職人たちが集結。1曲目はいきなりブレイクで始まるアレサ・フランクリン「Superstition」カヴァー。快調この上ないグルーヴにウキウキ。続くはウォーの「World Is A Ghetto」。ゲットーのうらぶれ感たっぷり。オリジナルのブギー・ファンク「Momma Jive」をはさんでメッチャカッコ良いサー・ジョー・クォーターマンの「So Much Trouble」カヴァー。B面に入ってもNMSもカヴァーしたダニー・ハサウェイの「Zambezi」、スティーヴィーの「You’ve Got It Bad Girl」など、まさに「歌の無いソウル・ヒット曲集」と化したありえない一枚!

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DOX-19 The Itch
2008.06.06

<インプロ・サーフ・カクテル・ロック・ジャズ・アルバム>という形容もピッタリな、ロックとジャズをブレンドしてインプロでオープン・マインヅに聴かせてみせたファンキーでダンディズム溢れるアルバム!セクシャルなギター・プレイを披露するのはニュー・クール・コレクティヴのアントン・ゴウドスミットで、ベンジャミンのサックスとのワイルドな掛け合いはお見事のひと言!そのふたりを支えるリズム隊はハン・ベニンク(dr)とエルンスト・グレアム(ba)!

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CLDCD-058/08 Tokyo Fashion District
2008.06.06

揺るぎないブランドとして高い評価を確立しているイタリアのCOOL DIVISIONレーベルが世界中のファッション・トレンドの先端をいく都市にスポットを当てた<FASHION DISTRICT>シリーズの最新盤は、いよいよ登場の<TOKYO>編!DJカワサキやレゲエ・ディスコ・ロッカーズ、JAZZTRONIK、KAORI(DJカワサキ・リミックス!)、JAFROSAX、SLOWLYといったハウス~ジャズ系のクラブ・ミュージック・ファンにはオナジミの面々から、フリー・ソウル的な文脈で人気の高い和田アキコの“私夢を見るの”まで、日本のクラブ・シーンの流れも意識した選曲に!他にもアナンダ・プロジェクトやオシュンラデといった海外の人気アクトの楽曲も収録した2枚組全28曲!<DAY>/<NIGHT>の2編に分かれています!

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CDBGPD-197 The Soul Of Spanish Harlem
2008.06.06

信頼のブランド〈ACE〉から、ニューヨークのイースト・ハーレム地区のラティーノ・コミュニティーである「スパニッシュ・ハーレム」周辺で活動していたアーティストの音源のコンパイル盤がリリース!当然マニアを唸らせるレア音源を収録しており、中でもRAY JAY & THE EASTSIDERS(M9)とTHE NITTY SEXTETTE(M17)の2つの未発表曲は目玉と言えるはず!他にもラテン・ソウル好きに人気の高いTHE TERRIBLE FRANKIE NIEVES(M2)やTHE HARVEY AVERNE DOZEN(M4)、さらにはOLIVIERIM13)、TONY MIDDLETON & BOBBY MATOS(M15)辺りも収録し、「スパニッシュ・ハーレム」という街のサントラ盤的な作品になっています!

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CRIT-7006 Can’t Get Enough
2008.06.06

既に10年近いキャリアを誇り、ネオ・ソウル好きにはその名を知られているDARRIUS。先行シングルであるM7“Can’t Get Enough”が発表されて少し期間が空きましたが、ようやく新作が完成!スティーヴィ・ワンダーやプリンス、ベイビーフェイス、ディアンジェロ辺りから影響を受けたというDARRIUSのサウンドは、正にディアンジェロ以降という趣きのネオ・ソウル。ミュージック・ソウルチャイルドやラヒーム・デヴォーン、ドゥエレら再びこの系譜に位置するようなアーティストが注目を集めている中、絶好のタイミングでのリリース!これまでにリリースと特に大きな路線の変更はなく、じっくりと聴かせてくれるアダルトなムードのスウィート・ソウル。<URBAN LOW END meet JAZZ & SWEET SOUL>という謡い文句に偽りナシ!NE-YOのブレイク以降、「メロディ」重視となっているアーバン・ミュージック・シーンのトレンドにも見事合致!正にスティーヴィやベイビーフェイスらの影響をうかがわせるメロディ・センスと、ジャズの要素も感じさせるスムースで心地良いメロウネスと歌声は日本のアーバン・ミュージック・ファンにも熱い支持を受けるはず!※ スリム・サイズの紙ジャケでのリリースになります。

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PCD-23946 Inquest
2008.06.06

 

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