メディア: CDリリース情報
PCD-23945 Doin’ It Right
2008.06.06
Tweet
PCD-7299 殿キンのスーダラ外伝~クレイジーキャッツを唄う
2008.06.06
Tweet
PCD-17134 The Brand New Heavies
2008.06.06
Tweet
CDSEWM-149CD U.S. Music With Funkadelic
2008.06.06
Tweet
ファンカデリック/パーラメントのメンバーとしても知られているゲイリー・シャイダー、コーデル・モーソンらがファンカデリック/パーラメント以前に結成していたバンド、U.S.(a.k.a. UNITED SOUL)の、テスト盤まで制作されながら発売まで至らなかったという幻の逸品がリリース!デトロイトとトロントでレコーディングされた本作をプロデュースしたのは、バーニー・ウォーレルやレイ・デイヴィス、ファジー・ハスキンスらファンカデリックのメンバーたち!当然ゲスト・ミュージシャンとして、72年当時のファンカデリックのメンバーらも参加!ファンカデリシャスなグルーヴを醸しだすM3やM5は正に当時、『Maggot Brain』辺りのファンカデリック・サウンドを彷彿!シャイダーのゴスペル調の歌声をフィーチャーしたM4も素晴らしい!レーベル設立40周年を記念したウエストバウンドからリリースされる未発表お宝音源!P・ファンク・ファンならば悶絶マチガイナシ!
SALVOD-208CD The Very Best Of Bob James
2008.06.06
Tweet
PCD-17195 Live At The Jazz Cafe London
2008.06.06
Tweet
モッズ、アシッドジャズからジャズファンクへ!いつの時代もヘヴィでファンクなオルガン・ジャズの頂上にはこのオトコがいた!御大JTQ渾身のライヴ・アルバムが、遂に登場!
長年フロアを沸騰させてきたアツ過ぎる自身の名曲の数々に加えて、ハンコック「Blow Up」やブーガルー・ジョー・ジョーンズ「No Way」などライヴの真骨頂とも言うべき鉄板カバーも炸裂!
ジャズファンクの醍醐味はやっぱライヴ!そう断言できる、入魂の一枚です。
今作に収録されているライヴでは、他のバンドを前座としてブッキングはせず、JTQが2セットを演奏。
自らのサポート・アクトとなって演奏した1セット目は、ジェームズ・テイラー本人も驚くほど開放感に包まれ、自分達が好きなチューンを披露しまくり。
それに加え、場所はJTQ過去17年間で150回以上ものライヴを行なってきたロンドンのジャズカフェ。
そのホーム・グラウンドでだからこそ何にも囚われることなく自由気ままに演奏するJTQの新たな一面が見られる最高の一枚!
PCD-17174/5 “Damaging Consent” & “A Remixes Retrospective”
2008.06.06
Tweet
ヴィタリック主宰<シチズン>から、ダフトパンク、アンダーワールド、ケミカル・ブラザーズ、デス・イン・ヴェガスやマドンナ等のリミックス仕事でその名が知られる重鎮ミクロノーツ驚きのニュー・アルバムが登場!しかも新作+リミックス仕事の豪華二枚組仕様!
★仏テクノ・シーンの裏番長 VS ヴィタリック
フランスのテクノ・シーンにおいてロラン・ガルニエやフレデリック・ガリアーノらに続く第二世代のトップ・プロデューサーとして米英でも高いプロップスを獲得、ダフトパンク、アンダーワールド、ケミカル・ブラザーズ、デス・イン・ヴェガスから果てはマドンナまで、多くのビッグ・ネームのリミックスも手がけるミクロノーツ。ファットボーイ・スリムでおなじみの「ビッグ・ビート・ブティック」や、イヴァン・スマッグ、ダミアン・ラザルスも名を連ねる「バグド・アウト!」でもレギュラーでプレイするなどDJとしても多忙な生活を送る彼が、2000年の『Bleep To Bleep』以来実に8年ぶりとなるフル・アルバムを完成!しかもペンロープス、ティーンエイジ・バッド・ガールをブレイクさせていよいよ活動が本格化するヴィタリック主宰<シチズン>から!確かなスキルを持ったシーンのヴェテランと勢いづく新進レーベルの組み合わせ、これは大きな話題を呼ぶこと間違いナシ!
★ケミカル&アンダーワールド・リミックスも!欲張り過ぎる二枚組!!!
ブリープでミニマルかつドラスティック、テクノ・シーンのメインストリームをヒタ走る鉄板プロダクションで塗り固められたオリジナルの『ダメージング・コンセント』サイドと、アンダーワールドやケミカル・ブラザーズ、デス・イン・ヴェガス、ex TAXI GIRLの元祖フレンチ・エレクトロことMirwaisなど豪華絢爛リミックスが特盛仕様で盛り込まれた『リミキシーズ』サイドの二枚からなる、欲張り過ぎるフル・アルバム!
特にリミックスはこれまでヴァイナル・オンリーでしか聴けなかったファン垂涎の貴重音源も多数収録!
PCD-22305 嘘の館
2008.06.06
Tweet
80年代ノイバウテンの総決算的な傑作! 1989年発表の5thアルバム。
クラシカル/アンビエントな要素が色濃く出ていた前作と比べると、『ハルバー・メンシュ(半分人間)』的なインダストリアル・ロック/ノイズへの揺り戻しも感じさせるような内容。
冒頭の「Prolog」から「Feurio!」の流れにそれが如実に表れているが、アルバムの真ん中に位置する長尺の「Fiat Lux」などは、逆に前作の路線をさらに突き詰めたようなところもあり、一筋縄ではいかない。
いずれにせよ、ノイバウテンのディスコグラフィのなかでも最も音楽的に整理されて聴きやすい作品のひとつであり、なおかつ強烈なインパクトを保ちえているところがポイント。














INSTAGRAM
X (TWITTER)
FACEBOOK
TIKTOK