メディア: CDリリース情報
PCD-17330 Talkbox Radio
2010.01.06
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DJ AKやドッグマスター、ドック・フリーら人気プレイヤーが参加したトークボックス・チューンをコンパイル!未発表曲多数収録のマニア悶絶盤!
ちまたで大人気なトークボックス系ヒップホップをガッチリまとめたコンピレーション!ウェッサイ・ファン、メロウ・ヒップホップ・ファン全マストなオイシスギなブツ!!
◆『トークボックス・シティ』、『ウエストコースト・トークボックス』に続くトークボックス・シリーズ第3弾!というわけでもないんですが、今作にも負けず劣らずのマチガイないトークボックス・チューンをガッチリ収録!
◆リミックス・アルバムもヤバスギなDJ AKに日本でも人気の高いドッグマスター、ドック・フリー(DPZクルー)ら、オナジミのトークボクサーの楽曲をコンパイル!当然ここでしか聴けぬ未発表曲もバッチリ収録!!
◆ドッグ・マスター率いるマフィア・ケイネの人気曲M5“Cocktails”に同じくドッグ・マスターがトークボックスで歌い上げるNXの泣きのミディアムM13“Take A Picture”、負けずとDJ AKの唸りまくったトークボックスが強烈なサー・シルヴァズ“I’m A Playa”、新作が最高だったGファンクのハードコア・ギャングスタ・チューンM14“Taking Over”などなどなど!ヤバすぎるラインアップで好きモンならば昇天必至なブツですぞ!
PCD-93321 Soulscapes and Jazz Breaks
2010.01.06
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デビュー作『カインド・オブ・ピース』がスマッシュ・ヒットとなったプロデューサー、パット・ディーとフィメールMC、レディー・パラドックスによる超美麗ヒップホップ・ユニット約2年ぶり待望のニュー・アルバム!!著名ゲストMC陣との絡みも抜群の相性を魅せてくれる、美しき宝石箱のような傑作!!
★耳に残る美しいピアノ・ループ+激スウィートなレディー・ライムのマジック健在!!
2007年に彗星の如く現れ、日本中のジャジーHIPHOPファンを虜にした1stアルバム『カインド・オブ・ピース』、その後に発表されたパット・ディーのソロ名義作『テイク・ア・リトル・タイム』、どちらもロングセラー・ヒットを記録し、「このゆるいラップがたまらない!」と中毒者が続出。中でも「Summertime[Think Twice Remix]」は現在でもitunesのヒップホップ・チャート上位にランクインし続ける程の大ヒット曲となった。今作でも勿論、激メロウなピアノ・サンプルを多用した哀愁漂うトラックに、心地の良いスウィート・フロウ・ラッピン炸裂!ジャケットは前作に引き続き、美しい絵画系!英国発、この冬は紅茶を飲みながらこの作品を聴いて心を暖めましょう!
★ジャズ・リベレーターズのKif MusicからもリリースするピッツバーグのMC、メロディック(Melodiq)、UKのヒップホップ・ユニット=プローズ(Prose)からMCのエフェクツ(Efeks)、UKブリストル出身の神秘的な声の持ち主エヴァ・レザラス(Eva Lazarus)・・・など、お馴染みの個性異なるMC/ヴォーカリストが多数ゲスト参加!前作の延長線上にあるともいえる、王道美麗路線に変わりはナシ、どの曲も最高すぎるパーフェクトな仕上がり!!中でもレディー・パラドックスとメロディックの絡みがたまらない、ヒップホップへの深い愛を讃えた「What’s It Worth」は新たなクラシックとなること間違いナシ!!
★さらには、日本盤のみのボーナス・トラックとして、スケール大な実力派日本人トラックメイカーPrismaによるリミックスも収録!
PCD-15035 Tha Masta Blusta
2010.01.06
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PCD-4400 Live At Lollapalooza
2009.12.28
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※限定店舗での販売となります。
今や世界的に大活躍する今世紀最高のグルーヴ・ロック・バンド、ジョン・バトラー・トリオがいよいよ本格再始動!!!
と、その前に!超特別ライヴ盤を日本だけCDで特別リリース急遽決定!!!
世界最大音楽フェスの一つ、ロラパルーザのメイン・ステージで見せた圧巻のライヴを丸々収録した本作。オルタナ・ロックで知られる同フェスでジャム・バンドという括りを完全に飛び越え、全米の厳しいリスナー達の度肝を抜いた壮絶なパフォーマンスが熱気とエネルギーもそのままパッケージ!大ヒット曲の“Used To Get High”と“Better Than”の連発で客を心地好く揺らし、素晴らしすぎるソロ・アコースティックの“Ocean”で感動の涙を誘い、スリリングなジャムを展開する“Funky Tonight”で締めくくる、正にベスト的な選曲でこのバンドの凄さを改めて感じさせる最高の内容!
SRVC-1008 DEAR
2009.12.24
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PCD-18608 Ege Bamyasi
2009.12.24
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※「Blu-spec CD™」および「Blu-spec CD™」ロゴマークは、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(以下SMEJという)の商標です。
★初回限定生産★
人気TV シリーズのテーマ曲となったシングル「Spoon」の大ヒットを経て1972 年に発表された4th アルバム。古巣のネルフェニヒ城館からケルン郊外の旧映画館にスタジオの場所を移して録音された。リズム・マシーンによるチープな導入部から引き込まれる「Spoon」をはじめ、ダモ鈴木が日本語訛りの英語で「ねえあんた、あんたにはヴィタミンC が足りないよ」と警告する「VitaminC」(あのサミュエル・フ ラー監督による『ベートーヴェン通りの死んだ鳩』のテーマ曲)や、淡々と美しい「Sing Swan Song」など、比較的簡潔で曲の骨格がハッキリしているものが多く、これまでになくクールでファンキーでエキゾティックな本作こそ、最も取っ付きやすいカン流儀のポップ・アルバムだと言えるかもしれない。一方で、『タゴ・マゴ』の2 枚目の系譜に属するといってもよさそうな「Soup」が無造作に放り込まれていたりするのも、やはりカンらしい。
PCD-18610 Soon Over Babaluma
2009.12.24
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※「Blu-spec CD™」および「Blu-spec CD™」ロゴマークは、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(以下SMEJという)の商標です。
★初回限定生産★
ダモが抜けてもカンは飽くなき前進を続ける。カローリのヴァイオリンとリズミカルなヴォーカルのフレーズが印象的な冒頭の名曲「Dizzy Dizzy」を筆頭に、さらに大胆に実験性とポップネスを両立させ、新たなスタートを切った1974 年の傑作。
リード・ヴォーカルはカローリとシュミットが代わる代わるつとめているが、専任のヴォーカリストを失ったことで、インストゥルメンタルの要素は必然的に増しており、後のシューカイのソロにつながるテープコラージュの手法も頻繁に使用されている(とりわけ「Come Sta, La Luna」)。シューカイとリーヴェツァイトの繰り出す拍動のよ うなリズムの上でカローリのギターが暴れる「Chain Reaction」も素晴らしすぎる。本作のサウンドの類い稀な今日性は、例えば日本の ROVO のようなバンドにもそれとなく受け継がれ
ているはずだし、実際、ジム・オルークや Phew など、このアルバムをカンの作品群のなかでフェイヴァリットに挙げているアーティストは少なくない。
PCD-25107 Uhuru Peak
2009.12.24
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これぞイエロー・ファンクの金字塔! 二枚目たちの二枚目、遂に完成!!
衝撃のデビューから1年8ヶ月、真っ直ぐに登っただけ。
イエロー・ソウル・フォースFROM埼玉、マウンテン・モカ・キリマンジャロ、二作目にして早くもキリマンジャロ山頂=ウフル・ピークに到達!
昨年5月にリリースした、全曲オープンリール一発録りによるデビュー・アルバムが大きな話題となり、FUJI ROCK FESTIVAL 08出演を果たした埼玉の6人組インスト・ファンク・バンド、マウンテン・モカ・キリマンジャロ。つい先日、UKの名門JAZZMANから1stアルバムがリリースされ、今年末から来年1月にかけてオーストラリア・ツアー&1stアルバムのリリースが決定し、その大胆かつ緻密な楽曲アプローチが世界レベルであることを証明したヤツらの待望のニュー・アルバムがついに完成! 前作に続き、今回も基本は一発録り。24トラック・アナログ・レコーディングによって前作以上の“衝撃”を封じ込めることに成功。より研ぎ澄まされた緊張感が広がる。ザクザクと突き進むビートと咆哮するホーンがまさに凶暴なオープナー「乱暴」から、ブラック・シネマのサントラを思わせる、その名も「Theme of Kilimanjaro」(M2)、JBズ風のビートとコール&レスポンスが超クールなM3、ミーターズを彷彿させるニューオーリンズ・ファンク・スタイルのM4、ジョージ・クリキントン(誰?)参加の危険なムードあふれるM5、テーマ部から中盤のフックへの展開が見事なソウル・インストM7、アル・グリーン~ハイ・サウンド的な、ほっこりと心和むソウル・インストM8、疾走する超高速ファンクM9等々、前作をはるかに上回るドス黒グルーヴ満載の大傑作が誕生! 山田孝之ほか出演の現在公開中の話題の映画「大洗にも星はふるなり」(監督・脚本:福田雄一)のオープニング・テーマ用に制作されたM12「(Ain’t Got Nobody) Just A Rambling Man」もバッチリ収録! キリマンジャロを制覇した今、ヤツらはいかなる高みを目指そうというのであろうか!!
「最初の出会いから……あれから数年の間に階段を駆け上がってきたねえ。今度も変わらぬ重量作品で嬉しい! 聖なる男気ヘキサゴン、また飛躍へ!」
―DJ JIN(Rhymester, Breakthrough)
「めちゃパワーアップして驚かされたで。演奏もソングライティングも。
俺はM-3とM-7かな。M-3はクライドみたいや。
よし、どこまでもいけ~! 」
―中田亮(オーサカ=モノレール)
「2010年、自信が確信に変わる。
ファンク業界のサムライ・ジャパンがしっかり、こっそり、そしてちゃっかり作っていた新作が遂にリリース。
2作目にして5895mの高みへ達した頂上宣言にも相応しい、堂々と胸を張ったキミ達の“ファンク”にあっぱれ!
しかしこいつらにはプレッシャーなんか微塵もありゃしねえってか?! 」
―黒田大介(kickin)
Guest Musicians:
Diana Russ & the Chou-Creams: Background Vocals on track 3
George Clikinton: Vocal on track 5
NELLO from -GHEPPO-: Tambourine on track 12
All songs written by MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO
Produced by MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO
Recorded by Takahiro Yamaguchi (except track 12 recorded by Ichiro Ishida)
Mixed by Takahiro Yamaguchi
Assistant Recording Engineer: Masahiro Tamoto and Ke-ta Jo-ko-
Recorded April – November 2009 at Sound Arts, Jiyugaoka (except track 12 recorded at GOK SOUND, Kichijoji)