メディア: CDリリース情報
PCD-93758 Lousy with Sylvianbriar
2013.09.20
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2014年1月来日決定!!天才・奇才ケヴィン・バーンズ率いるミラクル・ポップ集団の12 作目!今やチャートの常連にまで成長した彼等。しかし止まること知らず、攻めまくりの探究心でまたまた開花した宝箱級ソングとスケールのデカさに驚愕!!
TAICOCLUB’13 での圧倒的パフォーマンスに続き、新作も到着の我等がオブモン!作品を発表する度にチャートも賑わせ、更にCM や、人気TV ドラマ「Ugly Betty」でも楽曲が使用されるほどの人気バンドに成長しましたが、まだまだ彼等のポップ道は続く訳でして。これまで彼等の作品はほとんどケヴィン一人で制作されて来ましたが、今作は彼のスタジオに全員集合。前作ではやや内省的な世界が展開されていましたが、二週間ビッチリ寝食を共にしながら生まれた作品は、正に奇跡のバンド・サウンドが爆発!カラフル&ゴージャス&ハートウォーミングなポップソングがずらずらり。全世界の空に向けて放たれるこのメロディー、このハーモニーはどこまでも私達を笑顔にしてくれるのです。
《Beckon You !!》
作品とライヴの連動シリーズ!その名は「Beckon You !!」(来て!おいでー!!)。購入作品貼付のステッカーを公演当日会場にお持ち下さい。その場で¥500 をキャッシュ・バック致します。もちろん前売り券でも当日券でもオッケーです!
PCD-24301 Dusko Goykovich with Strings ~ The Brandenburg Concert ~
2013.09.20
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1960 年代から一線で活躍してきた名トランペット奏者ダスコ・ゴイコヴィッチ。日本では哀愁のトランペッターとして親しまれているダスコの新作がついに完成!その新作はなんとホーン奏者憧れのストリングス・アルバム!秋の夜長に極上のジャズを!!
日本で特に人気の高い哀愁のトランペッター、ダスコ・ゴイコヴィッチ。1960 年代からウディ・ハーマン楽団やボラーン〜クラーク・ビッグバンドなど数々のトップバンドを渡り歩き、ソロとしても「アフター・アワーズ」や「ソウル・コネクション」など名盤を多数世に送り出してきたリアル・レジェンド、ダスコ・ゴイコヴィッチ。最新作は長年の夢でもあったストリングス・アルバムで、憂いのあるダスコのトランペットと優雅なストリングスの調べはこれ以上ないほどの至福の時間を与えてくれます!かつてクリフォード・ブラウンやチャーリー・パーカー、ウィントン・マルサリスに至るまで、超一流のジャズ・ミュージシャンしかなし得なかったウィズ・ストリングス・セッション、いよいよ真打ちダスコの登場でジャズ史にまた新たな1ページが残される!
PCD-93764 VELUDO
2013.09.20
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キョート・ジャズ・マッシヴ、スリープ・ウォーカー、ダ・ラータの諸作にヴォーカリストと参加し、ジャジーニョ名義でも活動をしていた日本でも人気のシンガー、グイダ・デ・パルマ。ヴォーカリストとしてリオン・ウェアや、プロデューサーとしてグラハム・ハーヴィー(元インコグニート)など大物アーティストが参加したスイートでメロウでブラジリアン・ソウル感が満載な新作アルバムが完成!
◆祝復活!待望の新作はスイートでメロウなブラジリアン・ソウル!!
輸入盤の12 インチがDJ を中心に話題になり、ようやく発売されたデビュー・アルバム『ジャジーニョ』が日本でもヒットしたポルトガル出身のシンガー、グイダ・デ・パルマ。キョート・ジャズ・マッシヴやスリープ・ウォーカーの作品にも参加し、その歌声を聞いたことのあるリスナーは多いことでしょう!そのグイダがジャジーニョを引き連れた形の名義で新作アルバムを完成!!意外にもリオン・ウェアや元インコグニートのグラハム・ハーヴィーなどがアルバムに参加!そのリオン・ウェアとデュエットを行う先行曲「A Seed In You」はソウルやR&B リスナーにもぜひ聴いてほしい素晴らしい完成度!!
◆アルバム・タイトルの「ビロード」の如く、なめらかに艶やかに展開される全8曲。
数々のミュージシャンから引く手あまたのヴォーカリストとして、参加した作品は数多く、ヴォーカリストとしていかに素晴らしいかがわかる華々しい経歴。その経歴に新しく加わるであろうこの最新作。しっとりとしたバラードだけではなく、「Papão」のように今までのジャジーニョを彷彿とさせるサンバ・チューンももちろん収録。全体的に流れるスイートでメロウな質感は今年のオトナの夏休みに激推ししたい一枚!
PCD-93753 Lea Lea
2013.09.20
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「今年注目すべきアーティスト!!」 (イギリスBBC)
エレクトロニック・ソウル界に新クイーン現る!UK 発、今作を持って世界進出を図るヴォーカリスト、リー・リーがデビュー!!
bonobo のプロデューサー、ジャック・ベイカーとともに作り上げたダークなサウンドに乗っかる、ミッシー・エリオットやMIA とも比較されるのも納得なパワフルなヴォーカル!THE XX、ジェイムス・ブレイクなどのリスナーはハマること間違い無しのUK サウンド!人気の音楽情報サイトXLR8R で先に公開され、すでにかなりの話題になっているGOTH-TRAD による「Black or White」のリミックスも収録!!9曲目「The Road」にホレス・アンディもゲスト参加!
PCD-24298 CINEMAS
2013.08.22
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Life Like Movie…現行ストリート・シーンを代表する最強のラッパー、JOYSTICKKが1 年強のスパンで放つニュー・アルバム!
数々のストリート・クラシックをこれまでに生んできたJOYSTICKKのニュー・アルバムはまるでシネマ(映画)のような己のドラマティックな生き様をリアルに綴った原点回帰な作品!初心に戻り、よりタフに、よりハードに等身大の自分と向き合い、偽りなくラップした楽曲の数々。FILLMORE、CIMBA、TERRY、KUTS DA COYOTEらの盟友たちが強力サポート!
◆ AK-69とコラボしたストリート・ヒット“Krazy Klub”を筆頭に、数々のフロア・バンガを生んだ超傑作な前作『ANTIKYTHERA』から1年強、その間にもストレートなラブ・ソング“愛の唄-All Day All Night-”のスマッシュ・ヒットやDJ PMX“My Beauty Queen”(w/GIPPER、GAYA-K、mai)、FILLMORE“Ur Life”(w/AK-69、MUROZO、ES-PLANT)などの客演ワークで常にシーン最前線でハッスルする最強ラッパー、JOYSTICKK!
◆ 約1年のスパンでリリースされるニュー・アルバム、『CINEMAS』はそのタイトルどおり映画のような己の生き様を、偽りなくリアルに綴った等身大な楽曲の数々をコンパイル!
夢から覚めた俺はこの現実に生きてまた夢を見る…リード・トラックはアルバムのメイン・テーマであり、壮大なスケール感の心を打つアツいメッセージ・ソング“Til I Die”!プロモーション・ビデオでは再び薗田賢次監督とコラボレーション!
◆ アルバムに先駆けて先行配信されたCIMBA参加の“FLASH BACK”(Pro. by SONIKBEATZ)、TERRY参加の“On Fire”(Pro. by GORILLA BEATZ)が各配信チャートで上位にランクイン!以降もKUTS DA COYOTEをフィーチャーした“ハレルヤ”、 “Till I Die” (ともにPro. by onodub)を続けて先行配信予定!
◆ その“Till I Die”のプロモーション・ビデオでは映画「凶気の桜」やRHYMESTER、ZEEBRA、OZROSAURUSUなどなど数々のヒップホップPV作品でも知られ、JOYSTICKKのデビュー・シングル“1981 answer2”を手掛けた薗田賢次監督と再びコラボレーション!アルバム発売前に解禁予定!
◆ 他にもアルバムにはFILLMOREやGIPPER、Cherry Brown、K-YO、NATOらが参加し、これまででもっともホットな原点回帰的なアルバムとなる!
<<アルバムのリード・トラックは先行シングル・カットされた“Till I Die”>>
★ リード曲“Till I Die”を軸にした映像プロモーションを展開予定!先行解禁となる8/28を皮切りに、アルバム発売まで毎週、Trailerを公開!もちろんTrailerも薗田賢次監督の手によるもの!
★ 宮古島でシュートされた“Till I Die”の完成版オフィシャル・プロモーション・ビデオはアルバム発売日である9/18にyoutubeにて解禁!また、youtubeでの解禁に先駆けてMTVやSPACESHOWER TVなどではアルバム発売日を前に先行オンエア予定!
★ そのオフィシャル・プロモーション・ビデオとは別モノとなる“Till I Die”のシネマ・ヴァージョン・ビデオも制作!その名のとおり、プロモーション・ビデオとは異なるドラマティックなストーリーで展開されるコンセプシャルな作品に仕上がっており、こちらも薗田賢次監督が完全ディレクション!
★ “Till I Die”がストリートダンス情報バラエティ番組「DANCE@TV」(テレビ東京系列毎週火曜深夜2時40分放送)の9月度番組エンディング・テーマに決定!オフィシャル・プロモーション・ビデオが使用されます!
PCD-26056 Lost Memory Theatre act-1
2013.08.22
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映画、CM、ダンス、舞台、ドキュメンタリー など様々なジャンルの作品に楽曲を提供してきた稀代の作曲家、三宅純。多くの日本人は三宅の曲を知らないうちに耳にしている。ソニー、パナソニック、トヨタ、資生堂、キリンビールなど大手企業のテレビCM に3000 作以上のオリジナル曲を提供してきたからだ。ジャズをルーツに持ち、音楽の異種交配を意欲的に行い、常に時代に欠落している音を作ることを信念に持ってきた三宅による5 年ぶりとなる新作アルバム『ロスト・メモリー・シアター act-1』が遂に完成。そしてヨーロッパを中心に様々な賞に輝いた 前作『ストールン・フロム・ストレンジャーズ』も正規再発が決定。その独特の世界観は、音を聴くだけで風景が脳裏に浮かび、時には激しく感情を揺さぶる。ここまでユニークにして中毒性の高い音楽を聴いたことがあるだろうか?
「”Lost Memory Theatre” は音楽と心象風景の間で「第三の生命」を絶え間なく生み続ける、真に個性的な作品です。ひとたびこの劇場に入ると、あなたはもう中毒症状を起こしてしまっているに違いありません。」
― ヴィム・ヴェンダース(ライナーより引用)
耳で聴く映画、目で見る音楽、この劇場からは記憶の迷宮の音がする。ひとたび再生すれば、耳を通して目の前に強烈に広がる様々な映像、場面、風景。曲が変わる度に 失われた記憶が蘇るような錯覚に陥る約60 分。そして無性に再び聴きたくなってしまう不思議な中毒性を持つ音楽。聴くたびに視える映像は移り変わり、見るたびに新しい発見に驚かされるだろう。ブラジルに似せた未来都市の幻影、幽閉された古城から漏れ聞こえる歌声、時空と時空の狭間に浮かぶ劇場 、 チュチュを着てディズニーワールドを唄うミュータント・・・SF 映画のようなヴィジュアル・イメージがこの一つのアルバムから止めどなく溢れ出してくる。一度も訪れたことのないはずなのに、既に知っているようなデジャヴュ体験。音楽が心に直接作用し、新たに何かを生み出す感覚。これがヴィム・ヴェンダースの言う「第三の生命」なのだろうか。聴くたびに新たな発見があり、またすぐにこの劇場を訪れたくなるという中毒性。もう一度言う、この劇場からは記憶の迷宮の音がする。
<本人による作品コンセプト>
「特定の場所と深く結びついている記憶がある。その特定の場所が、予告も無く姿を消してしまう事がある。リンクを断ち切られた僕らの記憶は、どこに迷い込んでしまうのだろう。どこかに失われた記憶が流れ込む劇場があったとしたらどうだろう?記憶を渇望するブレードランナーのレプリカントのように、そこには記憶に焦がれた人たちが集まり、その記憶の疑似体験をしていく。そこで流れている音楽はどんなものだろう?過去にあった音楽そのものではなく、失われた記憶を喚起するような音楽とはどんなものだろう?」
― 三宅純
PCD-18755 Lovesofa compilation 3
2013.08.22
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【 限定生産1500枚】 ボリュウム満点、ロッキン・インディオーサカ・なう。奇妙礼太郎、サンデーカミデの新曲も。
Sunday カミデ(ワンダフルボーイズ)の指揮の下、2000 年オオサカインディシーンにて産声をあげ、脈々と続くその地下音楽史。10 周年には大阪なんばHatch 公演を大成功に収め、今年約10 年ぶりとなる久々のコンピレーションCD の第三弾がリリース決定!ワンダフルボーイズ、マッカーサー ア コンチ、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団をはじめ、今また全国的に注目を集めはじめたそのオオサカインディの実力者たちの凝縮された一枚がここに完成!サンデーカミデ/奇妙礼太郎を双頭にホッコリした塒を巻く関西インディー・シーンの現在。1500 プレス限定盤、要チェック!
PCD-24302 Standard Live ~ at the Village Vanguard
2013.08.22
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東京ジャズ2013 出演!クール期から活躍するサックス界のレジェンド、リー・コニッツが、今年の東京ジャズでも共演するドイツの若手ピアニスト、フローリアン・ウェーバーと行なった名門ヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ・アルバム!
1950 年代のクール期から活躍するクール・アルトの第一人者リー・コニッツ。ニューヨークのモダン・ジャズ勃興期から真摯なまでにアルトをプレイし、数々の名盤を世に送り出してきた真の巨人。1970 年代以降はドイツやヨーロッパでも盛んに演奏活動を行ない、アルバムも数多くリリースしてきたジャイントだが、近年コニッツが特にお気に入りなのがドイツのピアニスト、フローリアン・ウェーバー。ドイツのグラミー賞とも目されるエコー・ジャズ・アワードで、最優秀ジャズ・ミュージシャン賞を受賞するなどその活躍は国内外からも注目される若手NO.1 ピアニスト。リー・コニッツのどことなく朴訥としてどことなく暖かいサウンドを、時に叙情的に、時に熱く包み込むフローリアン・ウェーバーのピアノ。独特の空間が流れるヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ・アルバム、スタンダードを新感覚で調理する新時代のマスター・ピースです!
PCD-21026 W.C. カラス
2013.08.22
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魂を揺さぶる<本物>の唄、メッセージ! 北陸が生んだ現代のロバート・ジョンソンか。話題のジャパニーズ・ブルース詩人、W.C. カラス登場!
本職は樵(きこり)。北陸富山の山奥から届いた山の神~木々の叫び!『BSR』誌でも2号連続で特集が組まれるなど、今大きな話題を呼んでいる本格ブルース・シンガー、W.C. カラス。彼の音楽は、言葉一つ一つギター一音一音が力強く生きている。曲名を読むだけでもわかるだろう。空風雨地~食と生活すべてが唄~魂のカラス・ブルースとなるのだ。
「日々の暮らしに染み込んだブルーな感情を虚飾無く描き切った、ジリジリと心に焼き付く生身のブルース。」
―ブルース&ソウル・レコーズ 濱田廣也
PCD-20283 ANY PORT IN A STORM
2013.08.22
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初来日決定!!ペイヴメントmeets ヴェルヴェッツmeets パステルズmeets テレヴィジョン的バリバリ大爆笑のローファイ・サウンド!NYのクレイグ・ダーモディーのプロジェクト・バンドによるセカンド。ヘロヘロなのにルックスはグー!新型スター誕生です。
For Fans of…ペイヴメント、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、パステルズ、テレヴィジョン、クラウド・ナッシングス、ピクシーズ、ヤック、ストゥージズ、オンリー・ワンズ、セバドー、ジョン・オブ・アーク、テレヴィジョン・パーソナリティーズetc
2010 年にファースト『Para Vista Social Club』を自主で発表した途端、その奇異なサウンドとキャラクターで一気に注目されたスコット・アンド・シャーレンズ・ウェディング。その後同作はワールドワイド・リリースされ、PITCHFORK、NME、SPIN、SOUNDLABなどで高評価を得ました。そして今年、UK の老舗レーベル「FIRE」と契約し、更なるBUZZ &爆笑が海の向こうで!ほんのりイヴァン・ダンドゥ(レモンヘッズ)的なナイスガイながら、時代錯誤も甚だしいグランジ・ファッションに身を包んだクレイグ。そんな二枚目がヘロヘロで、ドタバタで、ガキ大将の悪戯のようなローファイ・ギター・サウンドが炸裂をさせるもんだから、みなさんノックアウト。その勇姿をぜひ体験してください!
《Beckon You !!》
作品とライヴの連動シリーズ!その名は「Beckon You !!」(来て!おいでー!!)。購入作品貼付のステッカーを公演当日会場にお持ち下さい。その場で¥500 をキャッシュ・バック致します。もちろん前売り券でも当日券でもオッケーです!