メディア: 7inchリリース情報
P7-6497 Babalonia / Babalonia(Alternative Version)
2023.10.25
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TSGカタログの中でもトップレートのメガレア盤、リカルド・マレーロ・アンド・ザ・グループ『ア・テイスト』から、フロアキラー「Babalonia」を幻の映画『Tecato (Jesus Saves)』のサウンドトラックとして制作されたオルタナ・ヴァージョンとのカップリングで最新リマスター&7インチシングルカット!
NYのラテン音楽シーンで活躍した作曲家、鍵盤奏者リカルド・マレーロによる1stアルバムにして、希少性のみならずそのハイクオリティなサウンドで“レアグルーヴ・コレクターの最終到達地点”とも呼ばれた究極のメガ・レア盤『ア・テイスト』から、 DJ諸氏にスピンされまくったフロアキラー、グルーヴィーなラテン・ファンク「Babalonia」が新たなリマスターを施した2023年最新仕様でシングルカット!さらにカップリングには幻の映画『Tecato (Jesus Saves)』のサウンドトラックとして制作された「Babalonia」オルタナ・ヴァージョンを収録した「Babalonia」究極の7インチシングルが登場!
P7-6390 God And You / Girl I’ve Been Trying To Tell You
2023.08.16
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リカルド・マレーロ、トピックスと並び称されるTGS“3大美女ジャケ”メガレア盤、オリジナル盤の現在の市場取引価格は軽く30万を越すジ・アルティメッツ『ユーア・マイ・レイディ』からライト・メロウなキラー・ソウル「God And You」が初の7インチカット!
メガ・レア盤が並ぶTSGカタログの中でもトップレートのレア度を誇るジ・アルティメッツ『ユーア・マイ・レイディ』は、芳醇なサウンドで甘茶ファンからも人気の高いアルバムでありながら、さらにその心地良いライト・メロウ~フリー・ソウルなフィーリングでフロアからも絶大な支持を集める1枚!そんな“究極(ULTIMATES)”の1枚から、オリジナルのシングル盤も超プレミア価格で取引されているフィリー調のミディアム・ソウル「Girl I’ve Been Trying To Tell You」、そして初の7インチカットとなるライト・メロウなキラー・ソウル「God And You」をカップリングした超強力ダブルサイダーがリリース決定!
P7-6391 Save The Young Ones / Freeway
2023.08.16
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TSG随一の重量級ファンク・チューンからメロウなクロスオーヴァー・ソウルまでフロアライクなナンバー満載の激レア盤、エリック・ダンバー『フリーウェイ』からのシングルカット!
その希少度からレア・グルーヴのハード・コレクターにとって最後の難関とも言うべきレーベルTSGの中でも最上級に位置するまさに伝説の名盤エリック・ダンバー『フリーウェイ』から、イントロの極太グルーヴから腰にくる重量級ミドル・ファンク「Freeway」とライト・メロウなフィーリングが心地良いモダンなクロスオーヴァー・ソウル「Save The Young Ones」をカップリングした超強力ダブルサイダーで初の7インチシングルカット!
P7LP-11/2 Voices and Rhythms of the Creative Profile
2023.08.16
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数々のTRIBE名盤に参加しレーベルの屋台骨を支えてきた鍵盤奏者Harold Mckinneyが1974年に発表した唯一のリーダー作品が新たなリマスタリングを施した最新仕様でリイシュー決定!Wendell HarrisonやMarcus BelgraveといったTRIBE / デトロイト・ジャズシーン屈指のホーン隊を従え、漆黒のグルーヴと強靭なファンクネスを兼ね備えたスピリチュアル・ジャズ決定盤!VINYLは同時期に7インチシングルとしてレコーディングされた「Ode To Africa(single version) / Jelly Loa」をそのまま7インチBONUS DISCとして追加した【LP+7inch】2枚組スペシャル限定仕様!
Wes MontgomeryやKenny Burrell、Sonny Stittといった大物ジャズメンが地元デトロイトに来る際にはハウスバンドのメンバーとして競演を重ね着実にキャリアを積んできたデトロイト屈指の鍵盤奏者Harold Mckinney。Wendell Harrisonがブラック・アメリカンズの真の独立を掲げて本拠地デトロイトで立ち上げたレーベルTRIBE一連の作品にも名を連ね、ジャズはもちろんのことブルース、R&B、ソウル、ファンクといったブラック・ミュージックのルーツを押さえたパフォーマンスで高い評価を得ていたHaroldが残した唯一のリーダー作である本作は、TRIBEからリリースされた数々の名盤の中でも最上級のグルーヴと強靭なファンクネスを備えたスピリチュアル・ジャズ決定盤!コンガの乱れ打ちとスピリチュアルな詠唱から始まる9分を超える大曲「Ode To Africa」(A1)やEddie Harrisのペンによるクラシック「Freedom Jazz Dance」(B3)といった極上のグルーヴを聴かせるジャズ・ファンクナンバーから総勢8名からなるコーラス隊がグルーヴに重ね合わせるゴスペル・クワイアでさらなる高みへと誘う「Heavenese」(A2)、「Dolphin Dance」(B4)、そして後年のデトロイト・テクノシーンへのつながりも想起させられるアグレッシヴな人力ブレイクビーツ「In The Moog」(B1)など聴きどころ満載の1枚!VINYLは同時期に7インチシングルとしてリリースされた「Ode To Afric(asingle version)/ Jelly Loa」をそのまま7インチBONUS DISCとして追加した【LP+7inch】2枚組スペシャル限定パッケージ、さらに新たなマスタリングも施した最新仕様でのリイシューです!
P7-6498 Nothing Can Stop My Loving You / Step Out
2023.07.05
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メロウなクロスオーヴァー・ソウルから怒涛のヘヴィ・ファンク、さらにはバラードまで粒ぞろいの楽曲を余すことなく収録したディガー垂涎盤『1619・バッド・アス・バンド』からのシングルカット!
ディガーの間ではTSGの中でもレア・グルーヴ度は随一とも評され、その希少性もさることながらメロウなクロスオーヴァー・ソウル、ド直球なボーカル・ファンク、そしてスローバラードまで、すべてを持ち合わせた“激レア”ソウル&ファンク盤からは、爽やかなフィメール・ヴォーカルをフィーチャーしたミドル・ナンバー「Nothing Can Stop My Loving You」とDJ SHADOWネタでも知られたドラム・ブレイクが強烈なヘヴィ・ファンク「Step Out」をカップリング!
P7-6495 God And You / At Last It’s Over
2023.06.14
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オリジナル盤の市場取引価格は軽く30万円を超すTSGカタログの中でもジ・アルティメッツと双璧をなす激レア甘茶盤~ザ・トピックス『ギヴィング・アップ』からのシングルカット!
ニューヨークのヴォーカル・グループ、ザ・トピックスによる唯一のアルバム『ギヴィング・アップ』は、レア盤の宝庫“TSG”からのリリースということもあり滅多に見ることができない希少盤としてディガーには知られた存在でしたが、その内容の素晴らしもありスウィート・ソウル名盤としても高い評価を受けていた逸品! そんな究極甘茶盤から、メロウなヴォーカルやコーラスのハーモニーなどヴォーカル・グループとしてのスキルの高さを見せつけた極上ミディアム・ソウル「God And You」と「At Last It’s Over」をカップリング!
P7-6496 The Last Time / I’m So Glad To Say
2023.06.14
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甘茶からグルーヴィーなディスコまで収録したハイクオリティなサウンドで、生粋のソウル・コレクターからディガーまでが追い求めた激レア盤~スパイス『レット・ゼア・ビー・スパイス』からのシングルカット!
王道スウィート・ソウルでジ・アルティメッツ、ザ・トピックスと並び称され、グルーヴィーなディスコ・ブギーサウンドでレア・グルーヴフリークを虜にしたTSGのカタログ内でもトップレートを誇る激レア盤からは、EW&Fを彷彿させるヴォーカルとコーラスワークで聴かせる軽快なメロウ・ダンサー「The Last Time」と爽快なカッティング・ギターやメロウなフィーリングが心地良いモダン・ソウル「I’m So Glad To Say」をカップリング!
P7-6490 Farewell To The Welfare
2023.06.07
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Wendell Harrisonがレーベル名である“TRIBE”をアーティスト名に冠したキラー・ジャズファンク「Farewell To The Welfare」が、オリジナル盤には存在しない新たなジャケットと最新リマスタリングを施した7インチフォーマットで再発決定!
盟友Phil Ranelinを筆頭にHarold McKinney、Lopez LeonといったTRIBE周辺アーティストをメンバーに従え、“Wendell Harrison and the Tribe”の名に相応しい漆黒のグルーヴと強靭なファンクネスを備えた超強力盤が最新リイシュー!
Wendell HarrisonがTRIBEで共に活動していた面々と1975年に残した“Farewell To The Welfare”は、近年『An Evening With The Devil』CD再発時に1トラックでボーナストラックとして追加収録されるなどディガーには知られた存在でしたが、オリジナル盤7インチは常に高額で取引されているプレミアシングル! もちろん内容も素晴らしく、Lopez Leon(Bass)、George Davidson(Drum)といったTRIBE関連作品で漆黒のグルーヴを支えるリズム隊にHarold McKinneyの鍵盤、STRATAに残したリーダー作ほか数々のデトロイト・ジャズ名盤にギタリストとして参加してきたRon English、そしてWendell Harrison(Tenor Saxophone/Flute)と盟友Phil Ranelin(Trombone)による強力なブロウが炸裂する様はまさにキラー・ジャズファンク! 今回のリイシューに伴い、オリジナル盤には存在しなかったジャケットとリマスタリングを施した最新仕様でのリイシューです!
P7-6491 Why Don’t Love (Make Everything Right)
2023.06.07
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Wendell Harrison、Jimmy McCloudらのTRIBEリリース作品にも参加していたLarry (Vjava) Lewisプロデュースによる極上メロウ・ソウル、COSMIC FORCE「Why Don’t Love (Make Everything Right)」が世界初リイシュー!
TRIBEが活動休止となる1978年にリリースされた稀少盤で中古市場では常に高額で取引されているプレミアシングルが、オリジナル盤に存在しなかったジャケット、そして最新デジタルリマスタリングを施した7インチフォーマットで再発決定!
Wendell Harrison『An Evening With The Devil』、Jimmy McCloud『Don’t Make The Angels Cry / I Blew It』といったTRIBEからのリリース作品にも名を連ねていたLarry (Vjava) Lewisプロデュースによる本作は、ドラム、ベース、ピアノのアコースティックな編成に柔らかなカッティングギター、アーバンなサックス、そして流麗なメロディを奏でるヴァイオリンをバックにファルセットなヴォーカルが絡み合う極上メロウ・ソウル! 1978年の発売以降、過去再発をされたことはなく希少盤でもあることから中古
市場では常にプレミア価格で取引されるコレクター盤でもありますが、やはり高い評価を得ているのはそのサウンドの素晴らしさでしょう。今回の再発にあたり、オリジナル盤には存在しないジャケット、そして最新デジタルリマスタリングを施した7インチシングルのフォーマットでリリースです。
ALP7LP-1/2 蔵六の奇病
2023.04.19
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1982年に発売された非常階段のファーストアルバムにして、日本のインディーズ史上屈指の名盤。ノイズという音楽ジャンルがまだ無かった時代に、ノイズミュージックの始祖として、また過激なライブパフォーマンスの実況を収録したドキュメント盤として、その存在を世界に知らしめた歴史的作品。ジャケットはホラー漫画家・日野日出志の「蔵六の奇病」を起用、過激なライブ写真もジャケットやブックレットに収録されている。また今回特別ボーナスとして84年に死去したイッチーこと市口章氏の追悼盤として、限定14枚のみ販売されたEP「A Tribute To Icchie」というEPをプラス。このEPは初の再発となる。
















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