メディア: 7inchリリース情報
P7-6632 Dazed & Confused / 4ever
2024.11.01
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PPPEP-010 Summer Crazy Days
2024.10.24
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JINTANA&EMERALDS待望の新曲は「Summer Crazy Days」の7インチ。横浜の音楽クルーPan Pacific Playa(PPP)の結成20周年を記念し、Latin Quarter(Producer)、BTB(Talkbox)そして、J&Eの旧メンバーであるKashif(Guitar)といったPPPのメンバーが参加。さらにDUB MASTER XがMIXを担当したメモリアルな一曲となっている。甘く溶け出すような夏の日々を思い起こさせるような流麗なハーモニーは必聴。
カップリングは、脳とKES、Kent Alexander、SONYによるグループPaisley Parksのソルフェジオ縛り+masjid meals+弾かない生ベース、波形にゴーストを宿しながら形にすることに成功した「A MOMENT OF SILENCE」。
P7-6623 12月の雨の日
2024.10.18
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元さくら学院の日髙麻鈴が、若手女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”の第3弾として登場!はっぴいえんどの「12月の雨の日」をカヴァー!山本精一&senoo rickyが、はっぴいえんどへのリスペクトを込めて「あえて完コピ」!
気鋭の若手実力派女優を起用した現在進行中の音楽プロジェクト“Mágico”(マジコ)。Mágicoとはポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。
そのプロジェクトの第一弾、夏(Verano)編の中野有紗、第二弾、秋(Outono)編の石川瑠華につづき、第3弾となる冬(Inverno)編として、弾き語りが趣味という自他ともに認める音楽好きの日髙麻鈴を紹介する。12月生まれの日髙にちなみ、はっぴいえんどが1970年に発表したファースト・アルバム収録の名曲「12月の雨の日」をカヴァー。7インチ・シングルでリリースする。
主演作『麻希のいる世界』では、バンドでギターを演奏するシーンも披露している日髙の凛とした歌唱を、本プロジェクト全作品のプロデュースを務める、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一が演出。日髙のまっすぐ清廉な歌声が、楽曲に新たな息吹を吹き込んでいる。
かなりの洋楽好きでもある日髙。カップリングには、かねてより好きだったというシンディ・ローパーの名曲「トゥルー・カラーズ」のカヴァーを収録。情感あふれる見事な歌声を披露している。
山本と同じく、本プロジェクト全作品のヴィジュアルを担当する、著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子の撮影による日髙の写真を使用したアートワークにも注目。
P7-6630 出発
2024.09.19
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P7-6618 ADVISE ~最悪ノ事態 Riddim~ / ADVISE Remix feat. ARARE
2024.09.05
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昨今ではMCバトルシーンでも超絶大注目を集め、レゲエ・シーンにおいても20年間にわたり絶大なる支持を得ているリリシスト、ARAREのヴァイラルで大ヒット中の”ADVISE -最悪ノ事態 Riddim-“が待望の7EP化!話題騒然なRed Eyeとのコラボによるリミックスをカップリングに収録!
横浜を拠点に活動し、ラバダブ(即興)を得意とするDeeJay=マイク持ちとしてレゲエ・シーンにおいて絶大なる支持を得ており、昨今ではMCバトルシーンでもヘッズ達の超絶大注目を集め(バトル切抜動画は半年で200万回再生突破!)、また”ADVISE -最悪ノ事態 Riddim-“の爆発的なヴァイラル・ヒット(YouTubeでのunofficialなMVは9月上旬の時点で1,370万再生を突破!)で幅広い層にその名が知られているリリシスト、ARARE。その大ヒット中の”ADVISE -最悪ノ事態 Riddim-“が待望の7EPとしてリリース!
A面には「棄民政策を推進する政治家~オレオレ詐欺実行犯にまで届けたい」と歌われたオリジナル・ヴァージョンを、そしてB面にはARAREから多大なる影響を受けた人気ラッパー、Red Eyeとのコラボレーションによるリミックス・ヴァージョンを収録!日本武道館でのワンマンライブ開催が先日アナウンスされたRed Eye名義でのリリースとなる本リミックスはオリジナルの”ADVISE -最悪ノ事態 Riddim-“のサウンドやリリックを踏襲&アップデートし、ジャンルや世代を超えて話題となる事は確実ッ!!
*ARARE – ADVISE (unofficial)
*Red Eye / ADVISE (Remix) feat. ARARE【Official Music Video】
P7-6617 それはぼくぢゃないよ
2024.08.28
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気鋭の若手実力派女優を起用した音楽プロジェクト“Magico”(マジコ)。Magicoとはポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。
そのプロジェクトの第一弾、夏(Verano)編で紹介した中野有紗につづき、第二弾となる秋(Outono)編として、『猿楽町で会いましょう』ヒロイン、『うみべの女の子』W主演など話題の映画やドラマ、MVに出演し、雑誌『宣伝会議』最新号(9月号)の表紙を飾った石川瑠華が登場。はっぴいえんどの「風をあつめて」が挿入歌として使用されている浅野いにお原作の映画『うみべの女の子』のなかで、もう一人の主人公の男性が聴いているシーンが登場する、はっぴいえんどの一員だった大滝詠一のファースト・アルバム(1972年)収録の名曲「それはぼくぢゃないよ」を、石川自身の希望によりカヴァー。7インチ・シングルとしてリリースする。
本プロジェクト全作品のプロデュースを務めるのは、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一。石川のピュアな歌声が、山本のサウンドメイキングでよりいっそうの透明感と輝きを見せる。
カップリングには、山本精一のアルバム『童謡(わざうた)』(2015年)収録の「ゆうれい」のカヴァーを収録。こちらも、山本のライヴを観た石川が感銘を受け、自らカヴァーしたいと申し出たというもの。くしくも、女優を題材とした楽曲となる。
山本と同じく本プロジェクト全作品を担当する、著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子の撮影による石川の写真を使用したアートワークにも注目。
P7-6631 You Are The One That I Need
2024.08.27
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P7-6628 I Can’t Quit You Baby
2024.08.27
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正に《メガトン級のブルース衝動》、これを聴かずにブルースは語れない! ブルース・ファンにとって特別中の特別な存在となるオーティス・ラッシュのコブラ録音より、記念すべき第一弾シングル「アイ・キャント・クィット・ユー・ベイビー」を7インチにてリイシュー! カップリングには、ローリング・ストーンズが『ブルー&ロンサム』でカヴァーし話題となった同曲の別テイクをカップリング!
モダン・ブルース・ファンにとって、あまりにも特別な存在であるオーティス・ラッシュとその悶絶のスクリーミング・ブルース。B.B.キング以降の新たなるアーバン・ブルースの誕生となる、彼が1956~58年にシカゴのコブラ・レコードに残した永遠のブルース至宝より、第一弾シングルにして代表曲「アイ・キャント・クィット・ユー・ベイビー」を7インチにてリイシュー。ウィリー・ディクスンの手腕によりイントロを大胆にカット、ラッシュの豪胆な雄叫びからスタートするインパクト大のオリジナル・ヴァージョンに加え、B面には英ブルー・ホライズンによるコンピレーション『This One’s A Good ‘Un』に収録され、かのローリング・ストーンズが16年作の『ブルー&ロンサム』にてカヴァーしたことでも話題となったイントロ付きの別テイクをカップリング。ラッシュ、ひいてはブルースの神髄を堪能できる特別な1枚です!
P7-6627 Oh, Oh(I Think I’m Fall In Love)/My Lover
2024.08.27
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ハワイアンAORの名盤『Lui』よりキラー曲「Oh, Oh (I Think I’m Fallin’ In Love)」7インチが嬉しいリプレス!
あまりにも美しいジャケットであまたのコレクターを魅了してきたハワイアンAOR~コンテンポラリー・ハワイアンの名盤『Lui』より、そのとろけるようなメロウ&グルーヴでフリー・ソウル~AORファンをも唸らせた楽曲「Oh, Oh (I Think I’m Fallin’ In Love)」「My Lover」7インチがリプレス決定。70年代にハワイのミュージシャン達がUSウエストコーストサウンドに影響を受けながら新たな潮流を生み出した“コンテンポラリー・ハワイアン”の名曲2曲のカップリング、リプレスの機会をお見逃しなく!
P7-6626 All I’ve Got To Give/Hunk Of Heaven
2024.08.27
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フリー・ソウル~レアグルーヴファン必携盤! ハワイアンAOR最高峰“LEMURIA”よりキラー・チューン「All I’ve Got To Give」と「Hunk Of Heaven」をカップリングした超強力ダブル・サイダー!
ハワイアンAORを代表するバンド“KALAPANA”のオリジナル・メンバーでありプロデューサーとしても数々の名盤を残してきた“Kirk Thompson”率いるプロジェクト“LEMURIA”。1978年にリリースされた唯一のアルバム『Lemuria』より、アルバムを代表するキラー・チューン「All I’ve Got To Give」と「Hunk Of Heaven」が7インチ・カット!プロダクションのクオリティの高さやアイランド・フィーリングに溢れたソング・ライティングで数多のアーティストにカヴァーされてきた極上メロウ・ソウルナンバーのカップリング、フリー・ソウル~レアグルーヴファン必携の1枚です!