ジャンル: ROCKリリース情報

PCD-24697 Snares Like A Haircut
2018.01.24

ブラック・ホールのためのロックンロール! LAのノイズ・ロック・バンド、ノー・エイジ、約4年半ぶりとなる待望のニュー・アルバム! 痛快きわまる最高のドライヴ・ミュージック!

DIY精神に貫かれた活動を続ける、ドラム&ヴォーカルのディーン・スパントとギターのランディ・ランドールの二人から成るロサンゼルスのノイズ・ロック・バンド、ノー・エイジ。2008年のファースト・アルバム『ノウンズ』が世界的に高い評価を受け、USインディ・シーンにおける最重要バンドのひとつとなった彼らがサブ・ポップを離れ、ドラッグ・シティからリリースするニュー・アルバム▶『スネアズ・ライク・ア・ヘアカット』は良いクソ(shit)のように鳴り響く。ローファイ、ガレージ、パンク、ハードコア、シューゲイズ、サイケ、ノイズ、エクスペリメンタルといった、彼らの音楽を形容する上で用いられてきたありとあらゆるタームが吹っ飛ぶほど爽快なロックンロール・アルバムだ。適度にポップなメロディと、ノイジーなギターが牽引する疾走感あふれるサウンド……。これはまじりっけなしのドライヴ・ミュージックだ。あなたは助手席に指名された。乗れ!▶前作『アン・オブジェクト』(2013年)に続き、『ノウンズ』でグラミー賞の最優秀レコーディング・パッケージ賞にノミネートされたブライアン・ローティンジャー(ジェイ・Z等)がパッケージ・デザインを担当。

No Age “Send Me” (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=B7WiAVLqJOc

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Beach Fossils【来日公演】at 大阪
2018.01.16

3/27 (火) 大阪・梅田シャングリラ
open 18:30/start19:00
¥5,000(前売/1ドリンク別)
06-6535-5569 (SMASH WEST)

【チケット発売】
オフィシャル先行:1/ 23(火)12:00 – 28(日)23:59 (抽選制)
【URL】 http://eplus.jp/dygl-beachfossils/ (PC・携帯・スマホ)

一般発売:2/3(土)
大阪:e+・ぴあ(P:105-545)/英語販売あり・ローソン(L:51926)

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Beach Fossils【来日公演】at 東京
2018.01.16

3/28 (水) 東京・渋谷クラブクアトロ
open 18:00/start19:00
¥5,000(前売/1ドリンク別)
03-3444-6751(SMASH)

【チケット発売】
オフィシャル先行:1/ 23(火)12:00 – 28(日)23:59 (抽選制)
【URL】 http://eplus.jp/dygl-beachfossils/ (PC・携帯・スマホ)

一般発売:2/3(土)
東京:e+・ぴあ(P:105-694)/英語販売あり・ローソン(L:70469)

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PCD-24699 Peace & Information
2018.01.15

60~70年代ポップスの香り漂う楽曲がとにかく秀逸! ロサンゼルスのシンガー・ソングライター、ジェニー・Oの、本邦初登場となるニュー・アルバム!

ティーンエイジャーのころに父親のオープン・リール・テープ・デッキを使って簡単なレコーディングを開始したというロサンゼルスのシンガー・ソングライター、ジェニー・O。2013年にファースト・アルバム(本作と同じくジョナサン・ウィルソンのプロデュース)をリリースし、ファーザー・ジョン・ミスティやレオン・ラッセル、ロドリゲス等のサポートを務めてきた彼女のセカンド・アルバム。どこか懐かしいムードを漂わせた楽曲がとにかくすばらしい! 浮遊感あふれるウィスパリング・ヴォイスもたまらなく心地好い、末永く愛でたい極上のポップ・アルバム!

まずはM3「People」を聴いてほしい! ボサノヴァと60sポップスが融合したかのような楽曲で、繰り返し聴きたくなる不思議な魅力に満ちあふれている!

●プロデュース:ジョナサン・ウィルソン(ファーザー・ジョン・ミスティ、コナー・オバースト等)

Jenny O. – People (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=3JzSFkVp5Z0

Jenny O. – Case Study (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=pkES6IibHL0

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冷牟田敬band【μ release live】at 東京
2018.01.12

『冷牟田敬band μ release live -endless micro room-』
渋谷O-nest 1月15日(月)
開場:18:30 開演:19:30
出演:
冷牟田敬band
THE NOVEMBERS
シベールの日曜日
http://p-vine.jp/news/20171117-180000

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PCD-24687 Bonny Doon
2018.01.06

「何がいいって、もうとにかく曲がいい。」脱力しているのに温かな郷愁に満ちたレイドバック感はマック・デマルコ・ファンにもペイヴメント・ファンにもたまらない!USインディの新星、大傑作にてデビュー!

「デトロイトのボニー・ドゥーンは、オルタナティヴ・フォークの温かなソファーにもたれながら、ギターと一緒にくつろぎ、世界の崩壊を眺めている」 ―Pitchfork

2017年3月にアナログのみで自主リリースされ、ピッチフォークで高評価を獲得。日本の早耳リスナーの間でも話題を呼んだボニー・ドゥーンの素晴らしきデビュー・アルバムが遂にCD化!ペイヴメントやセバドーなど90’sの名ローファイ・バンドの投げやりな美しさと、マック・デマルコやカート・ヴァイルに代表されるイマドキのレイドバックしたユルさの両方を併せ持ったデトロイトの最高に“ズルい”センスな4人組。メロディも歌い口もギターリフもサウンドも・・・どこまでも“いい塩梅”なのです。これはUSインディ界に現れたゆるふわローファイ・ポップの理想形!

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JENNY O.
2018.01.05

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PCD-24692 Planet Language
2017.12.20

チーム・ミー×ウォンバッツによる夢の新ユニット誕生!!

極上のポップ・メロディをスペイシーな浮遊感とネオンのようなキラめきが包み込むドリーミー・シンセポップ!ロイヤル・コンセプトやキッド・アストレイなど、北欧の美麗ポップバンド・ファンも必聴!

2枚のアルバム『To the Treetops!』(’12)、『Blind As Night』(’14)がいずれもヒットを記録しながら惜しくも2015年にバンドとしての活動終了を表明したノルウェーの人気ポップバンド:チーム・ミー。その中心人物であるマリウス・ドログサス・ハーゲンが、あのリヴァプールのスリーピース:ウォンバッツのトード・オーヴァーランド・クヌーゼンと共に新プロジェクトを始動!
スウェーデンのロイヤル・コンセプトと並ぶ北欧シンセポップ界屈指のメロディメイカーであるマリウスが、今もYouTubeで400~500万のMVビュー数を叩き出す人気ぶりを誇るウォンバッツと組んだらどうなるか…? その答えは、まさに両バンドのいいとこ取りというべき、キラキラでダンサブルな高揚感満点の極上ポップサウンドでした!さらにプログレッシヴな曲展開も加わって、万華鏡のような世界が広がります! 「六本木ヒルズ」、「Sakebad(酒バッド?)I 金沢」といったタイトルも…わたし、気になります!

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PCD-24688 The Wild River
2017.12.20

金澤寿和監修〈Light Mellow Searches〉新作!

「2008年再結成からの5作目にして、最高傑作が遂に完成。ホンモノの都市型ポップスを愛し、ピュアな音楽魂を解する音楽ファンに向けて発信する、Dr.ロバート流儀のブルー・アイド・ソウル最新型!」 ―金澤寿和

ザ・スタイル・カウンシルと共に80年代のUKポップ・シーン席巻し、「Diggin’ Your Scene」や「It Doesn’t Have To Be This Way」などの大ヒット曲が今も愛され続けるブルー・アイド・ソウル系洒脱ポップ・バンド、ブロウ・モンキーズ。2008年にオリジナル・メンバーで復活して以来、コンスタントにリリースを重ねてきた彼らが再結成後5作目となるオリジナル・アルバムをリリース!近作ではアコースティック&ブルージーな渋い作風にシフトしていた彼らが、久々に甘美で華やかなサウンドを聴かせる冒頭の「Crying for the Moon」にときめくと、その後もホーンやストリングスとしなやかなグルーヴを伴ったメロウなミディアム・チューンが並びます。ドクター・ロバートの美声も思いっきり健在で、洒脱さと大人の味わいが見事にブレンドされた再結成後の最高傑作!

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渚にて【ワンマンコンサート】at 名古屋
2017.12.12

18:00 open 19:00 start
前売¥2,500  当日¥3,000
(※前売・予約特典限定CD-R配布あり)

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