ジャンル: R&Bリリース情報
PCD-93850 艶音探し
2014.09.01
Tweet
「自分なんか大っ嫌い。でも、やっぱり大好き」
等身大の女心を吐き出すリアルな世界観。世界の才能を唸らせた東京発の超本格派R&Bクイーン、TILL(ティル)の登場!!
幼少の頃からジャズを聴いて育ち、大学在学中にクラブやバーなどでヴォーカリストとして歌を唄い始める。揺れ惑う女心をムーディーに歌う、子供向けではないクールなハスキー・ヴォイスが特徴のチルアウト・シンガー。三浦大知、Zeebraらの楽曲をプロデュースするヒップホップ・プロデューサー、dee.cの全面プロデュースにより、デビューEP『Empty』を2011年にリリース。セクシーなルックスと国産R&Bのクオリティを超えた本格ヒップホップ・ソウルに、国内外から賞賛の声が集まった。
・日本のアーバン・ミュージックのクイーンが登場したね ( 海外リスナー)
・彼女は美しい!! Dope Music!! ( 海外リスナー)
・カッコいいですね!! すごくいい声、セクシー‼
■ 美しくクラシカルな歌声×世界水準の超本格派グローバル・ビート×包み隠さないリアルな女心。ただならぬ可能性を秘めた名盤誕生の予感
本アルバムには、鎮座Dopeness、Darthreider、Acharu、Ban らヒップホップ・フィールドの豪華面子が参加。これら豪華アーティスト達とTILLのハスキー・ヴォイスの受け皿となるビートを手掛けるのが、Zeebra、SEEDA ら日本のヒップホップ・レジェンド達に楽曲を提供してきたアメリカ人プロデューサーのD.focis(③⑨)、ピート・ロック、ザ・ファーサイドらの楽曲を手掛けたデンマークのDJ Cash(⑦⑧)、フランスのヒップホップ・プロデューサーのRemi Oz(①②⑤⑥⑪)。世界中のトラック・メーカー達を唸らせた、正に国産ブラック・ミュージック・シーン秘蔵の才能。一方、女性ならでは繊細な感性を持ち「大嫌いだった自分を好きになりたい」というリアルな女心を赤裸々に綴ったアルバムの世界観は、同性リスナーの共感を得る事は間違いない。また、TILLはメガヒット・コンピレーション・アルバム『In Ya Mellow Tone』のリリース・イベントに出演した経歴あり。新人アーティストながら、そのキャリアと実力に死角無し。
■ アルバム参加の超大物HipHop アーティスト達はTill をこう見る!!
透き通る声に混じって来る様々な色の感情。弱さと脆さを抱える強さが歌になる存在です。
− Darthreider
今の私!!! を常に表現し続けようとする彼女のエネルギーを感じています勝手
野望が果たせそうな方かと。
− 鎮座Dopeness
HYLEEN GIL
2014.08.18
Tweet
ずば抜けたセンスとクールな歌声が魅力のフレンチネオソウルの新星!
都会的でポップな空気感を絶妙に溶けこませたSoul/R&Bという独自の文化を築いてきたフランスから、また新たなアーティストが世界に向けて飛び出した。彼女の名はHyleen Gi(l ハイリーン・ギル)。若干21歳にして、既にシンガーとしてだけでなく、ギタリスト、また作曲家としても活躍しているという実力の持ち主だ。デビュー作『Welcome』の制作にあたって、Jill ScottやJamiroquaiなどを過去に手がけてきた敏腕プロデューサー・GOTTAとタッグを組んだHyleen。ひとつひとつの言葉を丁寧に紡ぎだす彼女のクールでエモーショナルな歌声とそのずば抜けた音楽センスによって、瞬時に人々の注目を集めた。以降彼女はGOTTA Recordsの第一号アーティストとして幅広い活躍を見せていくこととなる。
MICHAEL CARREON
2014.08.18
Tweet
MICHELLE WILLIAMS
2014.08.18
Tweet
ミシェル・ウィリアムズは、R&Bガール・グループ、デスティニーズ・チャイルド――史上もっとも成功している女性のグループの一つ――のメンバーとして、2000年代に世に知られるようになった。彼女はこれまでに、デスティニーズ・チャイルドの一員としてグラミー賞やハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの星、ソロでMOBO賞、ステラー賞やNAACPシアター賞のノミネートといった、いくつかの賞や称賛を獲得してきた。彼女はまた、音楽と演劇に対する貢献で、“American Society of Culture Critics”から表彰されている。
デスティニーズ・チャイルドの休止中に、ウィリアムズはデビュー・ソロ・アルバム『ハート・トゥ・ユアーズ』をリリースした。同作はUSゴスペル・アルバム・チャートの首位に立ち、2002年のもっとも成功したゴスペル作品の一つになった。また、アルバムは高い評価を受け、ウィリアムズはMOBO賞で“ベスト・ゴスペル・アクト”を受賞した。ビルボードは、ウィリアムズを2002年のゴスペル・アーティスト第5位にランクした。
2004年に、彼女は『ドゥ・ユー・ノウ』をリリースし、ウィリアムズはMOBO賞で二回目の“ベスト・ゴスペル・アクト”ノミネートを果たす。2005年のデスティニーズ・チャイルドの解散後、ウィリアムズははじめてのポップ・アルバム『アンエクスペクテッド』を2008年にリリースした。世界中でチャート入りしたシングル「We Break the Dawn」と、USダンス・チャート1位の「The Greatest」が同作から生まれた。
SSRi-0095 Shout It Out Loud
2014.08.15
Tweet
自身3作目となるソロアルバム『Shout It Out Loud』。この作品の中で彼女はAlain Clarkをはじめとする才気あふれるアーティスト、プロデューサーらと共演し、表情豊かな歌声を惜しげも無く披露している。オープニングを飾る”Mean Man”からファンキーかつクールなバンドサウンドを展開。続く”Pick Yourself Up”や終盤の”Struck by Love”などではまさにShirma Rouseらしい温かで優しい世界が広がる。更に”Can’t Sleep”ではクラシカルなスタイルを見せ、”Work for It”ではゴスペル風のコーラスと疾走感溢れるトラックを織り交ぜるなど、豊富な経験を活かした懐の深い作品に仕上がった。オランダNo.1ソウルディーヴァが放つ成熟したオーガニックサウンドを心行くまで堪能して欲しい。
MICHELLE SHAPROW [来日公演]at 大阪
2014.08.11
Tweet
MICHELLE SHAPROW来日公演
【大阪公演】
ビルボードライブ大阪
2014年10月10日(金)
1stステージ:開場17:30 開演18:30
2ndステージ:開場20:30 開演21:30
お問合せ:06-6342-7722
http://www.billboard-live.com/
MICHELLE SHAPROW [来日公演]at 東京
2014.08.11
Tweet
MICHELLE SHAPROW来日公演
【東京公演】
ビルボードライブ東京
2014年10月9日(木)
1stステージ:開場17:30 開演19:00
2ndステージ:開場20:45 開演21:30
お問合せ:03-3405-1133
http://www.billboard-live.com/
PCD-93824 Michael Carreon
2014.08.10
Tweet
ジェフ・バーナット、ジェレミー・パッションに匹敵する才能!
誰もが笑顔になる「楽園のメロディ」
包み込まれるような優しいメロディと歌声は、果てしなくエレガント!
日本でも大ヒットを記録したジェフ・バーナット、ジェレミー・パッションとリアル・フレンドでもあ るマイケル・キャレオンは、米カリフォルニア州サンディエゴを拠点に活動するシンガー / ソングライ ター。アコースティック、ポップス、R&B、ヒップホップ、レゲエをミキシングした温かみのあるロ マンティックなサウンドを次々と生み出す、現在最注目の新人アーティスト !!
■ カリスマCD バイヤー達が太鼓判!!「これは絶対に売れる!!」
優れた具眼であらゆるCD を大ヒットさせている現CD ストアのカリスマ・バイヤー達が、既にマイケル・キャレオンを絶賛!!
・これ、めーーーっちゃイイです!ジャック・ジョンソンとかミシュカのサーフ系好きな方とかサム・オックとかアイランド系のサウンドが好きな方絶対反応すると思います!アコギ主体だし、聴きやすいサウンドだし、かなり幅広い世代にオススメできそうです!!ヤバイ!「Simple Thing」聴いた時点でハマりました!
・ジェレミー・パッションやサム・オックのように、これは絶対に売れると思います。
■ 理屈も、難解さもゼロ!! 2014 年屈指の一聴惚れサウンド!!
イントロの美しすぎるメロディで瞬時にマイケルの虜になってしまう[M-1]、ジェフ・バーナットを彷彿とさせるメロウ・ソウルの[M-2]、カリスマCDバイヤー達が挙って絶賛したマイケルの代表曲である[M-3]、癒し度満点のアイランド・ポップス[M-5]、ジェレミー・パッションに通じる極上のアコースティック・サウンドの[M-6]、アルバム屈指のアダルトなジャジー・チューンの[M-9]など、全曲シングルカットしたい、ピースフルな名作の誕生!!
SSRi-0093 Blank Page
2014.08.10
Tweet
R&B、ネオソウル、Hip-Hopを巧みに調和させた彼らのサウンドは他に類を見ないほどに瑞々しく、美しい。そこには一度聴くと離れられなくなる、魅惑的な引力のようなものがサウンド全体に満ちているようだ。2013年秋に彼らはオランダのWedge View Studiosで全10曲のオリジナル曲のレコーディングを行った。
そして来たる11月、1stアルバムとなる『Blank Page』が満を持してリリースされる。
“The Letters”は、優美な流れを生み出すドラムの上に響く歌声、その優しいサウンドが頬を撫でる癒やしのナンバー。さらに頼もしいリズムセクションが先導するグルーヴが爽快で心地良い”Holding Back”、ネオソウル初期を思わせる、たっぷりと余韻を含んだドラムと甘く豊かなボーカル、そして繊細さと華やかさを持ち合わせたコーラスが魅力的な”Blank Page”など、内容充実の一枚となっている。ソウルの”今”を体感できる要チェック盤の登場だ。