ジャンル: R&Bアーティスト情報

MICHAEL CARREON
2014.08.18

read more

MICHELLE WILLIAMS
2014.08.18

ミシェル・ウィリアムズは、R&Bガール・グループ、デスティニーズ・チャイルド――史上もっとも成功している女性のグループの一つ――のメンバーとして、2000年代に世に知られるようになった。彼女はこれまでに、デスティニーズ・チャイルドの一員としてグラミー賞やハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの星、ソロでMOBO賞、ステラー賞やNAACPシアター賞のノミネートといった、いくつかの賞や称賛を獲得してきた。彼女はまた、音楽と演劇に対する貢献で、“American Society of Culture Critics”から表彰されている。

デスティニーズ・チャイルドの休止中に、ウィリアムズはデビュー・ソロ・アルバム『ハート・トゥ・ユアーズ』をリリースした。同作はUSゴスペル・アルバム・チャートの首位に立ち、2002年のもっとも成功したゴスペル作品の一つになった。また、アルバムは高い評価を受け、ウィリアムズはMOBO賞で“ベスト・ゴスペル・アクト”を受賞した。ビルボードは、ウィリアムズを2002年のゴスペル・アーティスト第5位にランクした。

2004年に、彼女は『ドゥ・ユー・ノウ』をリリースし、ウィリアムズはMOBO賞で二回目の“ベスト・ゴスペル・アクト”ノミネートを果たす。2005年のデスティニーズ・チャイルドの解散後、ウィリアムズははじめてのポップ・アルバム『アンエクスペクテッド』を2008年にリリースした。世界中でチャート入りしたシングル「We Break the Dawn」と、USダンス・チャート1位の「The Greatest」が同作から生まれた。

read more

SSRi-0095 Shout It Out Loud
2014.08.15

自身3作目となるソロアルバム『Shout It Out Loud』。この作品の中で彼女はAlain Clarkをはじめとする才気あふれるアーティスト、プロデューサーらと共演し、表情豊かな歌声を惜しげも無く披露している。オープニングを飾る”Mean Man”からファンキーかつクールなバンドサウンドを展開。続く”Pick Yourself Up”や終盤の”Struck by Love”などではまさにShirma Rouseらしい温かで優しい世界が広がる。更に”Can’t Sleep”ではクラシカルなスタイルを見せ、”Work for It”ではゴスペル風のコーラスと疾走感溢れるトラックを織り交ぜるなど、豊富な経験を活かした懐の深い作品に仕上がった。オランダNo.1ソウルディーヴァが放つ成熟したオーガニックサウンドを心行くまで堪能して欲しい。

read more

MICHELLE SHAPROW [来日公演]at 大阪
2014.08.11

MICHELLE SHAPROW来日公演
【大阪公演】
ビルボードライブ大阪
2014年10月10日(金)
1stステージ:開場17:30 開演18:30
2ndステージ:開場20:30 開演21:30

お問合せ:06-6342-7722
http://www.billboard-live.com/

read more

MICHELLE SHAPROW [来日公演]at 東京
2014.08.11

MICHELLE SHAPROW来日公演
【東京公演】
ビルボードライブ東京
2014年10月9日(木)
1stステージ:開場17:30 開演19:00
2ndステージ:開場20:45 開演21:30

お問合せ:03-3405-1133
http://www.billboard-live.com/

read more

PCD-93824 Michael Carreon
2014.08.10

ジェフ・バーナット、ジェレミー・パッションに匹敵する才能!
誰もが笑顔になる「楽園のメロディ」

包み込まれるような優しいメロディと歌声は、果てしなくエレガント!

日本でも大ヒットを記録したジェフ・バーナット、ジェレミー・パッションとリアル・フレンドでもあ るマイケル・キャレオンは、米カリフォルニア州サンディエゴを拠点に活動するシンガー / ソングライ ター。アコースティック、ポップス、R&B、ヒップホップ、レゲエをミキシングした温かみのあるロ マンティックなサウンドを次々と生み出す、現在最注目の新人アーティスト !!

■ カリスマCD バイヤー達が太鼓判!!「これは絶対に売れる!!」
優れた具眼であらゆるCD を大ヒットさせている現CD ストアのカリスマ・バイヤー達が、既にマイケル・キャレオンを絶賛!!
・これ、めーーーっちゃイイです!ジャック・ジョンソンとかミシュカのサーフ系好きな方とかサム・オックとかアイランド系のサウンドが好きな方絶対反応すると思います!アコギ主体だし、聴きやすいサウンドだし、かなり幅広い世代にオススメできそうです!!ヤバイ!「Simple Thing」聴いた時点でハマりました!
・ジェレミー・パッションやサム・オックのように、これは絶対に売れると思います。

■ 理屈も、難解さもゼロ!! 2014 年屈指の一聴惚れサウンド!!
イントロの美しすぎるメロディで瞬時にマイケルの虜になってしまう[M-1]、ジェフ・バーナットを彷彿とさせるメロウ・ソウルの[M-2]、カリスマCDバイヤー達が挙って絶賛したマイケルの代表曲である[M-3]、癒し度満点のアイランド・ポップス[M-5]、ジェレミー・パッションに通じる極上のアコースティック・サウンドの[M-6]、アルバム屈指のアダルトなジャジー・チューンの[M-9]など、全曲シングルカットしたい、ピースフルな名作の誕生!!

read more

SSRi-0093 Blank Page
2014.08.10

R&B、ネオソウル、Hip-Hopを巧みに調和させた彼らのサウンドは他に類を見ないほどに瑞々しく、美しい。そこには一度聴くと離れられなくなる、魅惑的な引力のようなものがサウンド全体に満ちているようだ。2013年秋に彼らはオランダのWedge View Studiosで全10曲のオリジナル曲のレコーディングを行った。

そして来たる11月、1stアルバムとなる『Blank Page』が満を持してリリースされる。
“The Letters”は、優美な流れを生み出すドラムの上に響く歌声、その優しいサウンドが頬を撫でる癒やしのナンバー。さらに頼もしいリズムセクションが先導するグルーヴが爽快で心地良い”Holding Back”、ネオソウル初期を思わせる、たっぷりと余韻を含んだドラムと甘く豊かなボーカル、そして繊細さと華やかさを持ち合わせたコーラスが魅力的な”Blank Page”など、内容充実の一枚となっている。ソウルの”今”を体感できる要チェック盤の登場だ。

read more

RAJDULARI
2014.07.28

澄んだ歌声とド迫力のパフォーマンスで人々を驚かせ魅惑する新世代のジャズ・シンガー。

NYを拠点に活躍するRajdulariの滑らかでうっとりするような声、そして魅惑的な佇まいは多くのリスナーをあっという間に虜にする。
Ella Fitzgerald を思わせる澄んだ歌声を武器に、Chaka Khan のようなファンキーさと、さながらJill Scott のような迫力あるパフォーマンスを兼ね備える注目のヴォーカリスト。

read more

SSRi-0091 Full Power
2014.07.20

実力派揃いのオランダ版Incognitoが来襲。
研ぎ澄まれたエネルギッシュなグルーヴ満点の一枚。

オランダ出身のソウルバンド・Tristanが、2003年の結成から満を持してこの度自身初となるフルアルバムをリリースする。ソウルミュージックを敬愛する彼らにとって1stとなる本作『Full Power』は、IncognitoやThe Brand New Heavies、Swing Out Sisters等に代表されるアシッドジャズのフレーバーを大胆に取り入れた渾身の一枚。バンドの発足からこの作品の完成に至るまでの年月で磨かれ、研ぎ澄まれた豊かなサウンドがエネルギッシュに鳴り響く意欲作だ。そこにはソウルに対する深い愛やリスペクトが散りばめられており、そういった彼らの音楽に対する真摯な姿勢は多くのリスナーの共感を呼ぶだろう。

read more

MIKE HICKS
2014.07.11

Keb’Moに見出された新時代ソウル・ファンクの申し子

2014年5月に行われたNao YoshiokaとBrian OwensのBLUE NOTE TOKYO公演。満員となったこの注目のステージで熱いキーボードの音色を響かせていたその人こそが、炎のキーボーディストMike Hicks(マイク・ヒックス)だ。

アメリカ・ジョージア州のワーナーロビンスに生まれたMikeは、世界でもトップクラスと言われるミドルテネシー州立大学のレコーディング学部を卒業し、現在もテネシー州・ナッシュビルに拠点を構え活動する今注目のアーティスト。

read more