ジャンル: R&Bリリース情報

DGP-458 Hotel R&B -Smooth Lounge-
2014.06.01

R&Bに、かつてないプレミアムを。

ワン・チャンス, ジェイソン・チェン, ジョージといった大ヒットR&Bアーティストを続々とリリースするP-VINE傘下 “BIG TIX” の音源をコンパイルしたデジタル・コンピレーション・アルバム。

「HOTELで過ごしているような上質な時間を楽しんでほしい」というコンセプトを掲げ、心地好い時間を約束するスムースなナンバーを揃えた『HOTEL R&B -Smooth Lounge-』と、リラックスした安らぎの時間を約束するバラード・ナンバーを揃えた『HOTEL R&B – Romantic Lounge-』の2タイトルを同時リリース。

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DGP-459 Hotel R&B -Romantic Lounge-
2014.06.01

R&Bに、かつてないプレミアムを。

ワン・チャンス, ジェイソン・チェン, ジョージといった大ヒットR&Bアーティストを続々とリリースするP-VINE傘下 “BIG TIX” の音源をコンパイルしたデジタル・コンピレーション・アルバム。

「HOTELで過ごしているような上質な時間を楽しんでほしい」というコンセプトを掲げ、心地好い時間を約束するスムースなナンバーを揃えた『HOTEL R&B -Smooth Lounge-』と、リラックスした安らぎの時間を約束するバラード・ナンバーを揃えた『HOTEL R&B – Romantic Lounge-』の2タイトルを同時リリース。

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SSRi-0084 This Is Life
2014.06.01

ナチュラルボイスと研ぎ澄まされたサウンドが調和した新時代ソウル・ファンクの申し子による極上盤!

ゴスペルの伝統やソウル・ファンクのリズムに、自身が経験し、影響を受けてきた音楽の様々な要素をバランスよく取り込むことで独自の表現を追求するMike Hicks。猛烈なエネルギーが会場全体を駆け巡るステージがじわじわと彼の人気を押し上げ、2013年にはNashville Independent Music Awardsにおいて”Best R&B Male Artist”をはじめとする主要三部門での受賞を果たした。そして、同アワード内で作品賞に輝いた大注目のアルバムが、この度日本国内盤のリリースが決定した『This Is Life』だ。

華やかなビッグバンドを引き連れゴージャスに展開し、序盤を盛り上げる”How Bout You Shut Yo Face!”、甘く柔らかなサウンドに心くすぐられる、シカゴ出身の女性シンガー・Chatae Cannをフィーチャーした”Live Love”。そして陽気でナチュラルな歌声が最高に心地良い”This Is Life” など聴きどころは満載。研ぎ澄まされたサウンドと作品全体を取り巻く絶妙な温度感にハマる人続出! 聴いて損ナシの要チェック盤だ。

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GREGERS L. MOGSTAD
2014.05.23

近年絶え間なくソウルシーンに新鮮な話題と上質な音楽を投下するスカンジナビアン・ソウルからまた一人注目のアーティストが現れた。
彼の名はGregers L. Mogstad(グレガーズ・モグスタッド)。ノルウェー人の父を持ちデンマークで生まれたGregersは、若干23歳にしてJamiroquaiを思わせる歯切れ良くファンキーなAcid JazzをベースにBruno Marsのようなややスモーキーな歌声でキャッチーなメロディを紡ぎだす期待のシンガーだ。その実力は既にデンマークでは賞賛され、Chris Minh DokyやDave Weckl、Yellow Jackets、Kurt Ellingらを輩出したTversted Jazzy Days Festivalにおいて“2013 Jazz Name of the Year”を受賞した。

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BAD RABBITS
2014.05.23

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SSRi-0082 Find A Way
2014.05.20

全編英詞で綴られたフルアルバム。”Miss You”は、切なく情緒的な歌声と90’sソウルの影響を感じさせる粋なコーラスワークに胸キュン必須のミディアムナンバー。更に、レトロな世界観とキャッチーなメロディがキラキラと眩しい”The wonder that you are”、引き締まったビートとクールなサウンドに痺れる”Lose you find me”など、モータウンサウンドからAlicia Keysなどを思わせるネオソウル/R&B感などを巧みにブレンドした完成度の高い音楽性は、これまでのソウルの歴史の集大成とも言える充実した内容だ。腰を下ろしゆったりと身を委ねれば、彼女の歌声はリスナーを1960年代のグラマラスでソウルフルなアメリカへと連れ出してくれるに違いないだろう。

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SSRi-0080 The Line
2014.05.15

2012年初期から制作が開始されたこのデビューアルバムには8名のアーティストをフィーチャー!フィーチャーしているアーティストは、John Legendの洗練されたセンスとMusiq Soulchildのメロディ・メイク、そして若き日のStevie Wonderを思わせるフレッシュなナチュラル・ヴォイスを併せ持つと評され、ここ日本でも話題を呼んだ天性のシンガーDarien Deanを筆頭に、96年にリリースしたデビューシングルが大ヒットし、2011年に約10年ぶりのアルバムをリリースして話題を呼び来日公演も果たしたElisha La’Verne、全世界でのセールス累計50万枚を越えるフランスの人気トランぺッターErik Truffazなど。それぞれの楽曲でフィーチャーしているアーティストが持つ”華”を輝かせるアレンジをこらしつつ、コンテンポラリーネオソウルやソウル、ヒップホップ、R&B、ゴスペル、ファンクといった幅広いジャンルを見事に1枚の作品としてまとめあげた傑作。

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SSRi-0078 Outside The Box
2014.05.05

高い作曲能力と感性が光るオランダの実力派
愛に満ちたSoul、Jazz、Folk、Reggaeで魅せる

作品の幕開けを飾る”All in Line”は、希望に溢れた空に届くような明るい歌声が印象的なナンバー。その他、朗々と歌われる歌詞ひとつひとつが心に刺さる”I Cry”、彩度の高いサウンドと疾走感がかつてない世界観を生む”Say Whatcha Wanna”など曲ごとにまるで違う表情を見せてくれる。この一枚を聞けば多くの人が彼女の虜になることは間違いない。

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PCD-93807 American Love
2014.04.30

 巨匠テディ・ライリーをも巻き込んだ新世代の怪物R&Bバンド、現る!!

ボストンの5 人組R&B バンド。2007 年から活動し、これまでにステージを共演したアーティストはウータン・クラン、パッション・ピット、デフトーンズ、トラヴィー・マッコイ、T・ペイン、グラスジョー、コモン、ジョン・レジェンドと、ジャンルの垣根を越えたビッグ・ネームばかり!! また、米ヒップホップ・シーンのレジェンド、スリック・リックのバックバンドとして2007 〜 2010 年の間活動し、徐々に注目を集め出した!!

時代が“Get Lucky”なら、バッド・ラビッツの出番!!
バッド・ラビッツは、ディスコ、ブギー、ニュー・ジャック・スウィング、ファンク、雑多なサウンドを現代版にアレンジメントし、その懐かしくも斬新な新感覚サウンドで一躍大ヒットを記録した怪物R&B バンド!! 80’s ディスコ・サウンドをオマージュしたダフト・パンクの“Get Lucky (feat. ファレル・ウィリアムズ & ナイル・ロジャース)”がメガ・ヒットを記録した今日。シーンが求めている
サウンドこそ、このバッド・ラビッツのサウンドである事は間違いない!!

米iTMS R&Bチャートで堂々の1位を獲得!! そしてテディ・ライリーが参加!!
2013 年にリリースされた本アルバム『American Love』は、名だたるビッグ・ネーム達を差し置いて、米iTMS R&B チャートにて堂々の1 位を獲得!! ②“Can’t Fool Me”、③“Dance Moves”、⑤“Take It Off”、⑧“Doin’It”のような、豪快なダンス・トラックがバッド・ラビッツの真骨頂!! そして、マイケル・ジャクソン、SWV のヒット曲を手掛け、伝説のR&B グループ、ガイ、ブラックストリートを率いたR&B シーンのゴッド、テディ・ライリーがバッド・ラビッツとタッグを組んだ!! ガイのデビュー曲/ 代表曲“Groove Me”をオマージュした⑪“Dance With Me (feat. テディ・ライリー & クリントン・スパークス)”が、日本盤のボーナストラックとして収録決定!! ニュー・ジャック・スウィング、90’s R&B フリーク歓喜の1 曲!!

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SSRi-0076 Friday Vibes
2014.04.30

デビュー作『Impossible』に続いて2014年春に新作『Friday Vibes』をリリース。日本国内盤は『Impossible』から6曲がボーナストラックとして収録され、合計12曲が収録された特別版だ。リード 曲”Love & Music”は細かなリズムとギターにキャッチーなメロディがのり、体が動かずにはいられないGregersの真骨頂とも言えるナンバー。更にモータウン 調の渋さを感じさせる始まりからノリをがらりと変える大胆な構成で魅せる”Shut Up”、80年代POPSへの意識を感じる”Take It Easy”など飽きさせない展開に満ちている。Acid JazzファンからFunk、Rock、Popsファンまで多くのリスナーを虜にする要チェック盤が登場だ!

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