ジャンル: R&Bアーティスト情報
COLUMBIA NIGHTS
2015.09.14
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PTSU-17 HOTEL R&B: Premium Lounge
2015.08.28
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SSRi-0109 In All Things
2015.08.09
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SSRi-0108 There’s A Light
2015.07.02
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MICKEY TAELOR
2015.06.22
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PCD-93944 Seven Sundays
2015.06.19
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スティーヴィー・ワンダー、ロバート・グラスパー、ジル・スコット、ビラルなど錚々たるミュージシャンのプロデュースを手がけるサーがシンガーとして遂にデビュー!ケンドリック・ラマーやジェイ・バッドアスの最新作を手がけるノレッジやイマン・オマーリ、グラスパーのバンドでもプレイしていたドラマー、クリス・デイヴなど新世代のオールスター級のプロデューサーを迎えたインディーR&Bシーンを震撼させるデビュー作!
◆天は二物を与えてしまった!インディーR&B シーンをひっくり返す話題のプロデューサーによるシンガー・デビュー作!
プロデューサーとして超大物ミュージシャンを手がける、LA をベースに活動するサー。錚々たる名前を見るだけでもサーの実力の高さが窺えるのだが、なんとこの度自身がマイクを握り、シンガーとしてデビュー!そのソウルフルな美声はフランク・オーシャンやジ・インターネットなど西海岸を代表するアクトにも全く引けをとらない素晴らしさ!今作ではシンガーとして専念したかったのか、自身で手がけた楽曲は1 曲のみ。その代わりに新世代のオールスター級のプロデューサーを迎えての制作。ケンドリック・ラマーやジョーイ・バッドアスなどを手がけるノレッジやイマン・オマーリ、ロバート・グラスパーのバンドで活躍しディアンジェロのバックでもドラマーを務めるクリス・デイヴ、ジャスティン・ビーバーを手がけるDK ザ・パニッシャーなど、気鋭のプロデューサーらによるメジャー作品に比肩するカッティング・エッジなビートは今年のR&B を代表する内容に!
DeRobert & the Half-Truths
2015.05.25
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テネシー州を拠点に活動するDeRobert & the Half-Truths(ディロバート・アンド・ザ・ハーフ・トゥルース)の武器と言えば、やはり南部諸州特有の重厚感のある赤土と汗の匂いを湛えた古き良きサウンドだろう。彼らが生みだすでっぷりと重厚なサウンドには、現在ブラック・ミュージック・リスナーのみならずDJ界隈からも熱い視線が注がれている。教会に響く歌声にあわせて手拍子、足踏みが生命の音を打ち鳴らし、反逆のコール&レスポンスが天高く叫ばれるーー彼らが追求するレトロ・ソウルにはそんな情景をありありと思い起こさせる強烈なエネルギーがある。ブラスをガツンと効かせた演奏スタイルを得意とし、ファンキーさも感じさせるサザン・ソウルで人々を魅了する彼らの中核を担うのは、トニー賞を獲得したブロードウェイ・スター・Billy Porterを想わせるようなヴォーカル・DeRobert Adamsの、ゴスペル仕込みのハスキーでソウルフルな歌声だ。
PCD-93933 HiiGrade 2.0
2015.05.15
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ケンドリック・ラマーやスクールボーイ・Q、J・コールらのプロデュースで知られるウィリー・B(デジ・フォニックス)の送り出すLA のシンガー、ミッキー・テイラーの日本デビュー作品のリリースが決定!ボーナス・トラックとしてBudamunkによるエクスクルーシヴなリミックス、エイサップ・ロッキーのクラシック“Wassup”の心地良いカバーを収録!!
「マジで自分が大好きなアーティストの作品に携われたってのはとても誇らしいことだね」
―ウィリー・B(デジ・フォニックス)
◆ジェネイ・アイコやティナーシェら、ヒップホップ・シーンとリンクした新たなスターを次々と輩出し、盛り上がりを見せている西海岸のR&B シーンから、LA はロングビーチ出身のフィーメル・シンガー、ミッキー・テイラーの日本デビュー作品のリリースが決定!
◆エグゼクティヴ・プロデュースを担当するのはケンドリック・ラマーやスクールボーイ・Q、J・コールらを筆頭に現行ストリート・シーンで数々の人気アーティストの作品を手掛け、サウンウェイブらとのプロデュース・チーム、デジ・フォニックス(Digi+Phonics)のメンバーとしても知られているトップ・プロデューサー、ウィリー・B!
◆ローリン・ヒルやエリカ・バドゥ、ビリー・ホリデイといったアーティストに影響を受けているというミッキー・テイラーは、正にそのローリン・ヒルを彷彿させる(ルックスも?)ヒップホップをベースに、レゲエっぽい風味もブレンドしたスタイル。LA 産らしいレイドバック感のあるメロウなヒップホップ・ビートをミッキーがフワフワと乗りこなしていく如何にも今どきな陶酔系の楽曲の数々!