ジャンル: R&Bリリース情報

PCD-93933 HiiGrade 2.0
2015.05.15

ケンドリック・ラマーやスクールボーイ・Q、J・コールらのプロデュースで知られるウィリー・B(デジ・フォニックス)の送り出すLA のシンガー、ミッキー・テイラーの日本デビュー作品のリリースが決定!ボーナス・トラックとしてBudamunkによるエクスクルーシヴなリミックス、エイサップ・ロッキーのクラシック“Wassup”の心地良いカバーを収録!!

「マジで自分が大好きなアーティストの作品に携われたってのはとても誇らしいことだね」
―ウィリー・B(デジ・フォニックス)

◆ジェネイ・アイコやティナーシェら、ヒップホップ・シーンとリンクした新たなスターを次々と輩出し、盛り上がりを見せている西海岸のR&B シーンから、LA はロングビーチ出身のフィーメル・シンガー、ミッキー・テイラーの日本デビュー作品のリリースが決定!

◆エグゼクティヴ・プロデュースを担当するのはケンドリック・ラマーやスクールボーイ・Q、J・コールらを筆頭に現行ストリート・シーンで数々の人気アーティストの作品を手掛け、サウンウェイブらとのプロデュース・チーム、デジ・フォニックス(Digi+Phonics)のメンバーとしても知られているトップ・プロデューサー、ウィリー・B!

◆ローリン・ヒルやエリカ・バドゥ、ビリー・ホリデイといったアーティストに影響を受けているというミッキー・テイラーは、正にそのローリン・ヒルを彷彿させる(ルックスも?)ヒップホップをベースに、レゲエっぽい風味もブレンドしたスタイル。LA 産らしいレイドバック感のあるメロウなヒップホップ・ビートをミッキーがフワフワと乗りこなしていく如何にも今どきな陶酔系の楽曲の数々!

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MAD SATTA
2015.05.08

最先端の音楽が集うニューヨーク トライステートエリアで今話題のモンスター・バンド・Mad Satta。深く煙るような歌声が魅力のヴォーカル・Joanna Tetersを中心に、ジャズの影響を感じさせるR&Bやネオソウルを独自のスムーズでヒッピーなサウンドに乗せ展開する彼らの音楽は、今日のミュージック・シーンに大きな衝撃を与えている。

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SSRi-0107 Number One
2015.05.08

発売後じわじわと人気を博しついに完売となった知る人ぞ知る名盤!
黄金時代を思わせるサウンドはそのままに内容をさらに充実させて再登場!

その音楽ジャンルの幅広さを証明し、往年のソウル・ファンク黄金時代のサウンドを現代に蘇らせたこの1枚は2011年にインポートタイトルとしてSWEET
SOUL RECORDSから発売し、そのレトロで濃厚なサウンドは話題を呼び完売。その後も続くバックオーダーの声に応える形で新たにボーナストラックを収録し、全17曲とボリュームアップして今回の再販が決定した。

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PCD-93920 Fast Forward
2015.05.02

ファレル→マーク・ロンソン→タキシードに続く、Back To 80’s サウンドの超傑作が完成!!

これまでに、ジョセリン・ブラウン、チャーリー・ウィルソン、ジャミロクワイ、シャラマー、ジョディ・ワトリーら著名アーティスト達のオフィシャル・リミックスを手掛け、ジャングル・ブラザーズの( アフリカ・ベイビー) バムを迎えた“Feel Good About It”を発表する等、米英問わず多方面から絶大な信頼を得るプロデューサー/ リミキサー/ アレンジャーのソウルペルソナと、そのソウルペルソナの信頼を勝ち得た美声の持ち主プリンセス・フリージアが、今のシーンが求めている最旬な80’s サウンドをベースとした最高品質のフラッシュバック・サウンドを完成させた!! 更に、豪華客演陣がアルバムのボルテージを最高潮に高める!!

【80’sクイーン=ジョセリン・ブラウンに、チャーリー、EW&F、アン・ヴォーグの諸作で腕を鳴らした大御所まで参加!!】
“Somebody Else’s Guy”でお馴染み、ジョセリン・ブラウン参加の80’s サウンド(12)“Makes You Feel Good”を筆頭に、プレジャー、サムシン・フォー・ザ・ピープル、ダズ・バンドのメンバーで、チャーリー・ウィルソンの2015年作をはじめEW&F、キース・スウェット、アン・ヴォーグ等の著名アーティスト・アルバムに多数参加しているマーロン・マクレーンがギターで参加の(11)“City Lights Reprise”、更にママズ・ガンのテリー・ルイス、リオン・ウェアやオマーらと共演歴のあるカール・ハドソンも参加!! 今、音楽シーンに必要な作品は「瞬間的ではなく、長期的に売れる作品」。米英ブラック界のみならず、AOR リスナーからも高い支持を集めるプロデューサー、ソウルペルソナと、ソウルペルソナが絶対的な信頼を置く歌姫プリンセス・フリージアが、時代の求める「80’s サウンド」の核心へと迫り、現在の音楽シーンへの答えを出した。

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idesia
2015.04.24

ベースとドラムが生みだすグルーヴの上を自在に駆けまわるフェンダー・ローズ、これ以上ソウルフルなサウンドなんてこの世に存在するのだろうか?
LA出身のエレクトロ・ソウルバンド・idesia(アイディーシア)は、ヴォーカル・Sophie Dimitroffの甘美な歌声を軸に、流麗なフェンダーローズ、グルーヴし呼応し合うベースとドラムでその問いに明快な答えを出してくれる。

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BAIN
2015.04.17

ミネアポリスを拠点に長年活動してきたミュージシャンDavis Bain (ヴォーカル、ギター他)、Erick Anderson(キーボード他)、Jayanthi Kyle(ヴォーカル)で形成されるプロダクション・トリオ。ソウル、ファンク、ジャズからロックまで幅広い音楽バックグラウンドを持ち現代に響くアトモスフェリックなオルタナティヴ・ソウルを鳴らす彼らの音楽は例えるならばシャーデーの再来と言っても過言ではない

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SSRi-0106 Beg Me, Soul in a Digital World
2015.04.10

多様化する現代のミュージック・シーンに切り込む熱きソウルの真髄を体感せよ!
60’sソウルの聖地・FAMEやMuscle Shoalsに息づいた伝説を継承する圧巻のサウンド!

『Beg Me, Soul in a Digital World』には、生き生きとしたベースラインの上でダイナミックに駆け回るヴォーカルと軽妙なホーンのやりとりが痛快なタイトルトラック”Beg Me”の他、DeRobertの語り聞かせるような歌い口とクラシカルで華やかなコーラスが印象的な”Fingertips”など、往年のソウルへの敬意を込めたオマージュと言える楽曲が多数収録されている。多様化する今日のミュージック・シーンにおける、ソウルの真髄に迫る見逃せない一枚の登場だ。

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SSRi-0105 Comfort
2015.03.27

若く鋭い感性が生みだす魅惑のニュースクール・ソウル
ソウル・R&Bからジャズを濃密かつ巧みに融合した痛快な一枚

芸術都市ニューヨークに現れた才気あふれる8人のメンバーで構成される今注目のバンドMad Satta(マッド・サッタ)。Erykah Badu、Billie Holiday、Ella Fitzgerald、Bob Marley等に影響されたというセクシーでソウルフルな歌声をもつセンターヴォーカルを務めるのはJoanna Teters。あのグレッチェン・パーラトが「最高だわ!彼女はとってもゴージャスでソウルフルで、美しい歌声の持ち主」と賞賛する彼女を中心に、3人のホーン・セクションも有する彼らのデビュー作『Comfort』が今ニューヨークを湧かせている。その話題のデビュー作はプロデューサーにAlicia KeysやMary J. Blidge、Destiny’s Childらを手掛け、グラミー受賞経験もあるPrince Charles Alexanderを起用。ソウル・R&Bからジャズに至るまで巧みに取り合わせたサウンドを展開する、パンチの効いた痛快な一枚だ。

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Havana
2015.03.20

南カリフォルニア・サンディエゴを拠点に活動するシンガー・ソングライター・Havana(ハヴァナ)。2005年にリリースしたデビューアルバム『L.I.F.E』はインディーながら18,000枚を売り上げ、スムーズでキュートな歌声とアーバンなトラックが絶妙に溶け合う彼女の上質なサウンドには大きな注目が集まった。その名に相応しい南国的な陽気さが漂うサウンドの一方で、とりわけ困難な家庭環境に育ったという過去を持つ彼女は自らの生い立ちとそこから生まれたパワーを歌声に託しリスナーに強く訴えかける。

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PCD-17710 Treat Me Right
2015.03.20

フランス版のメイヤー・ホーソーン!?昨年リリースされたアルバムが好評だったミスター・プレジデントのプロデュースによるソウル・シンガー、ジョン・ミルクのデビュー・アルバム『トリート・ミー・ライト』!60 〜70 年代のUS 産スウィート・ソウルにビターなアフロ・ビートのエッセンスを加えた、いい塩梅にソウルフルでグルーヴィーな快作の誕生!

■フランス発、レア・グルーヴ経由のグルーヴィー・スウィート・ソウル!
このアプローチは斬新だ!古き良きUS 産のスウィート・ソウルにアフロ・ビートを織り交ぜるあたりがいかにもフランス風でスノビッシュ。ファルセット・ヴォイスが初期のメイヤー・ホーソーンを思い起こさせるソウル・シンガー、ジョン・ミルクのデビュー・アルバム。昨年リリースしたモダン・ソウル~ディスコなアルバム『ヒップス・シェイキング』が好評だったミスター・プレジデントがプロデュースを手掛けるアルバムはヴィンテージ感満載でスウィートなレトロ・ソウルに、ビターなアフロ・テイストをブレンドするありそうでなかった斬新なスタイル!再発系レア・グルーヴのリスナーからヴィンテージ・ソウルの愛好者までマストの一枚!

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