ジャンル: JAZZアーティスト情報
ANTHONY JOSEPH
2014.01.28
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PCD-93791 Hear No Evil
2014.01.21
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これぞジャズ・ファンクの最新進化形!
ビシッと決まったファンキービート、テンション高めのホーン隊、そして超絶に爽やかなヴォーカル!ゴリゴリなファンクが苦手な人や、アシッド・ジャズ~インディ・ロック好きまで超絶にオススメできるジャズ・ファンク!
■日本で一番人気のジャズ・ファンク・バンドによる最高傑作!
過去10年の間に通算9枚のアルバムをリリースしてきたザ・ベイカー・ブラザーズ。P-VINE からリリースした初期作『テン・ペイシス』(PCD-23455)、『イン・ウィズ・ジ・アウト・クラウド』(PCD-23633)、『ベイカーズ・ダズン』(PCD-23787)、『トランジション・トランスミッション』(BSCP-30109)はどれも1万枚を超えるメガヒットを記録!日本で一番人気と言っても過言ではないファンク・バンド、ザ・ベイカー・ブラザーズが新作を携えて帰ってきた!過去のヒット曲「Chance And Fly」を彷彿させるヴォーカル曲が多く、日本のファンク・ファンだけではなく、アシッド・ジャズやインディ・ロックのファンまでオススメできる最高傑作!!
■爽やかでノリノリに踊れる感じ、これこそザ・ベイカー・ブラザーズ!!
ファンクというとどうしてもゴリゴリのドス黒サウンドを思い浮かべてしまうが、ベイカーのファンク・サウンドは爽やかでノリノリに踊れる感じ。グルーヴィーさと心地よいヴォーカルが併せ持つこのファンキーさ!これこそが、ベイカー・ブラザーズ!最新作ではこの爽やかさが全面に押し出され、全13曲の収録曲はヴォーカル曲が大半を占め、誰にでも聴きやすいこと間違いなし!過去最高にイケてる内容になった最新作、2014年のファンク・シーンの盛り上がりを予感させる会心の1枚です!!
PCD-24315 Profile
2014.01.21
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アメリカ人ピアニスト、ケン・ローズが1974年にドイツでレコーディングした全曲強烈にドライヴする白熱のピアノ・トリオ作品!初CD 化で辛口ピアノファンはもちろんレア・グルーヴファンのハートを鷲掴みにする事間違いナシ!
幻のピアニスト!メンフィスのピアニスト、ケン・ローズが1974年ドイツに滞在中録音した幻の黒ジャズ・ピアノ・トリオ作品!ケン・ローズはジャズ・ピアニストとしてシカゴを中心に活動していましたが、この時期ドイツの交響楽団の常任リハーサル・ピアニストとしてドイツに招かれクラシック漬けの毎日を送っていたそうです。その反動かどうか、本作ではそれとは正反対のキラー・ジャズ・ファンクのオンパレード!ドイツ録音のクリアで強烈な音圧のもと、タイトル曲『TheProfle』はブレイクネタとしても通用しそうなタイトでハネたドラムに極太ベース、そして何よりクールなファンクネスを全面に打ち出しダイナミックにピアノをかき鳴らすモダンなケン・ローズのピアノが三位一体となって迫力のサウンドを展開しています、他これまたキラーなファンク・チューン「Triangle」など全編ドライヴしまくり迫力満点の内容!グルーヴ・マーチャントのラリー・ウィリス盤をよりタイトにしたイメージでしょうか。オリジナルはドイツのAMAYANA レーベルで高価な盤としても知られる本作ですが、世界初CD 化としてリイシュー!キレキレの黒ジャズ、フロアでも一撃必中の激グルーヴ・アルバムです!ピアノ・トリオファンにもマスト・アイテム!
DGP-386 初めて聴くJAZZ FUNK「休日の朝のBGM編」
2014.01.20
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PCD-93786 Therapy
2014.01.16
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現代のキング・オブ・ファンク・バンド、ザ・ニュー・マスターサウンズ(NMS)待望の新作アルバム『セラピー』が完成!大型フェスからライヴハウスまで、日本各地のオーディエンスを踊らせてきた凄腕バンドが格の違いを見せつける!
やっぱりこいつらは別格だ!!!!!
現代のキング・オブ・ファンク・バンド、ザ・ニュー・マスターサウンズ(NMS)の最新アルバムが完成!
前作『アウト・オン・ザ・フォールトライン』(PCD-93595)のヒットにより、日本でのファン層をロック・リスナーまで広げたNMS。異なる音楽ジャンルのオーディエンスをトリコにできる破壊力の高い楽曲は健在で、彼らの次元が違う魅力が十二分に詰まった最新アルバムその名も『セラピー』!
★キング・オブ・ファンクによる最新アルバム!
日本で一番人気のファンク・バンドと言っても過言ではないNMS。アルバムのリリース毎に全国ツアーやフジロックへの出演とその存在感を全国のオーディエンスに披露し、この10年間で確実にファン層を拡大してきた。いまではブラック・ミュージックのリスナーだけでなく、ロックやジャム好きにまでその名が知れ渡るように。アルバム毎に新たな一面を見せてくれるが、この新作ではファンク~シスター・ファンク~ソウル・ジャズ~ジャズ・ダンサーとNMSの魅力が12分に詰まった作品に!
★“銀河系最強のファンク・バンド”による至高の一枚!
これぞNMSといったハモンド・ファンク「Old Man Noises」で幕を開ける本作。その名も「Monday Meters」なる、ニュー・オーリンズが誇る伝説のファンク・バンド、ミーターズへのオマージュと思われるダーティーなファンクや、女性Vo、キム・ドーソンをフィーチャーした「I Want You Stay」「Soul Sista」はブレイク前のコリーヌ・ベイリー・レイをフックアップした名曲「Your Love Is Mine」を思い起こさせます。まさかの口笛ファンク「Whistle Song」。そしてブルーノ・マーズのディスコ名曲「Treasure」を早速ジャズ・ファンクにカヴァー!といった具合にNMSの才能が爆発したかのように様々なタイプの楽曲が繰り広げられる全12曲。ヘヴィーでグルーヴィーでタイトなファンクスタイルは健在で、ライヴを重ねる毎にアップデートされていくNMSの最新ヴァージョンがここに込められてます!
PCD-93783 Out of The Centre
2014.01.16
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AFRO ELEMENTS
2014.01.15
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LAUREN DESBERG
2013.12.24
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ロサンゼルスに生まれ、活動する若干22歳のジャズ・ヴォーカリスト、ローレン・デスバーグ。ローレンは幼少の頃から音楽に囲まれて育った。母親はシンガーで、父親はギタリストであり、幼少の頃からピアノ、チェロそしてヴォーカルのレッスンを受けてきたのだ。LA の芸術高校へ進みジャズで歌うことを始めた。在学中には生徒ながらヴォーカル・ジャズ・アンサンブルの監督を努めたり、ビッグバンドや幾つものジャズ・コンボでヴォーカリストを努めた。ギブソン/ ボールドウィン・グラミー・ジャズ・アンサンブルやブルーベック・サマー・ジャズ・コロニー、モンタレー・ジャズ・フェス、プレイボーイ・ジャズ・フェスなどにも在学中に参加・出演を果たしてきた。またLA ではカタリーナ・ジャズ・クラブ、ザ・ジャズ・ベーカリー、ヴィテロズなどの名門ジャズ・クラブにも出演している。
その名門バークレー音楽院に奨学生として入学、在籍時にはASCAP 財団によるリーバー・アンド・ストーラー音楽賞を受賞、数々のオーケストラ、ジャズ・アンサンブルに参加するなど活躍してきた。