ジャンル: JAZZイベント/スケジュール
THE BAKER BROTHERS [来日公演]at 大阪
2014.02.20
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【大阪公演】
日程:2014/4/20(日)
会場:ビルボードライブ大阪
1stステージ開場15:30 開演16:30
2ndステージ開場18:30 開演19:30
http://bit.ly/1feRA1B
THE BAKER BROTHERS [来日公演]at 東京
2014.02.20
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【東京公演】
日程:2014/4/17(木)
会場:ビルボードライブ東京
1stステージ開場17:30 開演19:00
2ndステージ開場20:45 開演21:30
http://bit.ly/1mv5joO
MAKOTO KURIYA~SYLWESTER OSTROWSKI QUINTET
2014.02.12
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PCD-24331 壱弐参四伍録
2014.02.10
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またまたどえらいブツを届けてくれたぜ!ニッポンが世界に誇るインストゥルメンタル・ファンク・バンド、マウンテン・モカ・キリマンジャロ、約二年ぶりとなる待望のニュー・アルバム!あらためて、モカキリ流のファンクネスを追求した、完膚なきまでにヘヴィな超ド級のヘヴィ・ウェイト・ファンク・アルバム!あらゆる面でこれまでとは別次元といっていいモンスター・アルバムが誕生した!!
■2012年の前作『パーフェクト・タイムズ』リリース以降、クレアリー・ブラウン&ザ・バンギン・ラケッツとのダブル・ヘッドライン・ライヴや、あのギャラクティックとのスプリット・シングルのリリース、RISING SUN ROCK FESTIVAL出演、3度目の大型オーストラリア・ツアーを成功させるなど大きな話題をふりまいてきたモカキリことマウンテン・モカ・キリマンジャロ。その約二年ぶりのニュー・アルバム! あらためて、正式に6人編成となって初のアルバムであり、あらためて、モカキリ流ファンクをとことん突き詰めた意欲作!
■とにかく、なにもかもがこれまでとはけた違い! 彼らが愛してやまないブラック・ミュージックを基盤した、徹底的にヘヴィなヴァラエティに富んだ楽曲、ライヴでたたき上げてきたメンバー各人のスキル、録音&ミックス――あらゆる面でこれまでとは比べものにならない! 明らかな最高傑作!
■各曲について細かく触れる必要はない。なぜなら、全曲がキラー・チューンだからだ。オーセンティックなミッドテンポのファンク、スパイ風情が漂う高速ファンク、どっしりとボトムの効いたスロウ・ファンク、どれもおそろしいほどの完成度!
■近藤房之助作品を手がけてきたエンジニア、福田聡による録音&ミックスも聞き物。マイクをはじめ、私物のヴィンテージ機材も駆使したサウンドは極上! とりわけ、ドラムの鳴りはすばらしいのひと言!
■モカキリが楽曲を提供したアニメ『スペース☆ダンディ』が1月から放送中! 『カウボーイビバップ』や『坂道のアポロン』を手がけた渡辺信一郎の総監督による今期一番の注目を集めるアニメで、モカキリ以外の音楽陣も超豪華! 今まさにモカキリ曲がガンガン流れてます!
PCD-4541 Little Bird
2014.02.10
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PCD-4542 Soul Makossa
2014.02.10
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レア・グルーヴ史上に名高い名盤であり、デヴィッド・T・ウォーカーの裏リーダー作とも呼ばれる無敵のジャズ・ファンク・アルバムも嬉しいスペシャル・プライスで!壮絶すぎる豪華アーティストと壮絶すぎるファンキィ・グルーヴが生んだ金字塔!
マヌ・ディバンゴ作のレア・グルーヴ・クラシック「Soul Makossa」をタイトルに冠したメインストリームのオールスター・バンド唯一のアルバム。デヴィッド・T・ウォーカー、チャック・レイニー、チャールス・カイナード、ポール・ハンフリー、ポール・ジェフリーというミラクルな顔ぶれでザクザクと豪快にファンク・ナンバーを料理してしまうという悶絶の74 年作。特にデビTのソロはほぼ全曲でフィーチャー。お馴染みのダーティ・アフロ・ファンク「Soul Makossa」、デビT のギターがファンキィなソロをキメるビル・ウィザースの「Kissing My Love」、グルーヴの極致を見せるファンク・ブルース「Let Me Do My Thing」など、一家に一枚の歴史的ジャズ・ファンク名盤!
PCD-17669 Time
2014.02.05
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ミシェル・ンデゲオチェロが全面作曲・プロデュース!! 大学の教授も務める現代を代表する詩人の一人、アンソニー・ジョセフによる、まるで現代版ギル・スコット・ヘロンのような傑作レア・グルーヴ・アルバム!!!
2012年度のフジ・ロック・フェスティバルにも出演したアンソニー・ジョセフ。カリブ海出身でUK を拠点に活動をする詩人であり、ソウル、ファンク、レゲエを飲み込んだ音楽活動の他、多彩な活動で知られるアーティストである。ミシェル・ンデゲオチェロは先日のニーナ・シモーンのトリビュート・アルバムも話題となり、長年ジャズ界のみならず、ソウルやR&Bの世界でもその才能を発揮し続ける名ミュージシャンである。そんな二人のクリエイティビティの素晴らし過ぎる融合が本作。深く響くジョセフのスポークン・ワードに、ンデゲオチェロが全面作曲・プロデュースした楽曲は、往年のレア・グルーヴを彷彿とさせ、あらゆるブラック・ミュージックの真髄を網羅したサウンドに仕上がっている!
PCD-93792 Space Race
2014.02.01
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こんなにファンキーで骨太なソウル・ジャズは聴いたことがない!!なんとニルヴァーナの超名曲「Smell Like Teen Sprit」のカヴァーまで収録!ザ・ニュー・マスターサウンズ、ラック・オブ・アフロ、ジェイムス・テイラー・カルテなどなどP-VINE と縁の深いUK のジャズ・ファンク・バンドにてフルートやサックスを担当してきたチップ・ウィッカムによる新しいソウル・ジャズ・プロジェクト、ブルー・モード。
■ UK のファンク・ミュージシャン達によるソウル・ジャズ・プロジェクト!
メンバーそれぞれが様々なバンドで活躍する凄腕集団ブルー・モード。70年代のソウル・ジャズなサウンドに、パワフルなハモンド、ファンキーなフルート、ヘヴィーなドラム・ビート、ソウルフルなサックスをブチ込んで作り上げたのが今作『スペース・レース』。確かに音の鳴りは70年代のジミー・マクグリフのような感じだが、もっと荒々しく暴れるようなファンクにも聴こえる骨太サウンド!
■ 痺れるほどにかっこいいファンキー・ソウル・ジャズ!
ニルヴァーナの超有名曲M6「Smells Like Teen Spirit」のカヴァーなんて飛び道具もきっと話題になるだろうが、そもそものクオリティが全曲高すぎる!正統派ソウル・ジャズM1「Push All」で幕を開け、徐々にテンションが高まっていくようなトラックリスト。タイトル曲M4「Space Race」はディープ・ファンクのリスナーもきっと気に入る超高速ファンク・ジャズ。ここまで荒々しく鳴るハモンドやフルートもなかなか無いでしょう!往年のソウル・ジャズ・ファンではなく、現行ファンクまでのリスナーを取り込める最高にファンキーなソウル・ジャズ作品が完成です!