ジャンル: JAZZリリース情報

PCD-93821 Lovestruck Puzzles
2014.05.25

今年のサマー・チューンはコレで決まり!な超キラー“Warm” (M3) をまずは必聴!!カリブ生まれの歌姫、クリス・ベリーによる極上のクロスオーバー・ジャジー・ポップ・アルバム!

カリブ海の楽園キュラソー出身→現在はオランダ本土を拠点に活躍し人気を誇るジャズ~ソウル系の女性シンガー/ソングライター、クリス・ベリー。そしてピート・フィリーとのジャジー・ヒップホップ作品で世界的なヒットを飛ばしたことでも知られるオランダの敏腕プロデューサー/ミュージシャン、パークィジット。そんな2 人の幸福な出会いにより、両者のキャリアにおいても特筆すべき傑作が誕生! ハートウォームなジャジー・ポップからクラブ・ジャズ、オーガニック・ソウル、フォーキー・ シンガーソングライター まで、あらゆる女性ヴォーカル・ファンを魅了します。

カリブの風を運ぶ極上のオーガニック・チューン M3 “Warm”は必聴! 心地よいクレオール・フィーリングと突き抜けるような開放感は今後の夏の定番にしたいような名曲ぶりです。 同様にM10 “Eighty-Four”も甘くゆったりとした南国情緒にとろける1 曲。“アイランド・ジャズ”という呼称で昨年ヒットしたジ・オーディアンズがお好きな方にとってもこの辺はたまらないでしょう。 その他クラブ・ジャズ風味の洒脱なM6″Keep On Running”、沁みるオーガニック・ソウル調M2″Hitchhike”、4″Behind It All”、優しいチェンバー・ポップ路線のM9″Let Go”など、季節問わず楽しめる楽曲が満載。その全てにおいて、クリスの可憐で深みあるソウルフル・ヴォイスと、それを最大限まで引き立てるパークィジットのサウンドメイクの素晴らしさが際立っています。

read more

PCD-20333 In With The Out Crowd
2014.05.25

THE BAKER BROTHERS
Ten Paces, In With The Out Crowd,Bakers Dozen, Transition Transmission
2月に最新アルバム『ヒア・ノー・イーヴル』をリリースし、4月にビルボードライブで行われた東京・大阪公演を大成功させた人気のファンク・バンド、ザ・ベイカー・ブラザーズ。入手困難になっていた過去のアルバムが嬉しいスペシャル・プライスで再発決定!!

あの暴れん坊たちが戻ってきた!!「UK のソウライヴ」の名のもとジャズ・ファンク・マニア達をぶっとばしたあの狂気のジャズ・ファンク・トリオ、ザ・ベイカー・ブラザーズの新作はなんとライヴ・アルバム!!心臓破りのファンク・ビートの連打連打連打にド派手なインプロぶちかましまくりの阿鼻叫喚アドレナリン噴出サウンドが再び日本を襲う!!

read more

PCD-20334 Bakers Dozen
2014.05.25

THE BAKER BROTHERS
Ten Paces, In With The Out Crowd,Bakers Dozen, Transition Transmission
2月に最新アルバム『ヒア・ノー・イーヴル』をリリースし、4月にビルボードライブで行われた東京・大阪公演を大成功させた人気のファンク・バンド、ザ・ベイカー・ブラザーズ。入手困難になっていた過去のアルバムが嬉しいスペシャル・プライスで再発決定!!

我等がベイカー・ブラザーズ、メチャクチャにパワーアップしたスタジオ・アルバム!「UK のソウライヴ」「最も過激なインスト・ファンク・トリオ」等、数々の呼び方で表現されたベイカー・ブラザーズ、その輝くべきセカンド・ステージとなる『ベイカーズ・ダズン』!

read more

PCD-20335 Transition Transmission
2014.05.25

THE BAKER BROTHERS
Ten Paces, In With The Out Crowd,Bakers Dozen, Transition Transmission
2月に最新アルバム『ヒア・ノー・イーヴル』をリリースし、4月にビルボードライブで行われた東京・大阪公演を大成功させた人気のファンク・バンド、ザ・ベイカー・ブラザーズ。入手困難になっていた過去のアルバムが嬉しいスペシャル・プライスで再発決定!!

爆裂ジャズ・ファンク・バンド、としてスタートした彼等も今作ではよりソウルフルで、よりメロディアスなスタイルへと大成長、変わらぬファンク・スピリッツを感じさせるスリリングなインスト・ナンバーに加えて、ソウルフルで歌心あふれるヴォーカル・ナンバーも数多くフィーチャー!ライヴでも一番盛り上がる屈指の名曲“Chance And Fly”を収録したサード・アルバム!

read more

PCD-20332 Ten Paces
2014.05.25

THE BAKER BROTHERS
Ten Paces, In With The Out Crowd,Bakers Dozen, Transition Transmission
2月に最新アルバム『ヒア・ノー・イーヴル』をリリースし、4月にビルボードライブで行われた東京・大阪公演を大成功させた人気のファンク・バンド、ザ・ベイカー・ブラザーズ。入手困難になっていた過去のアルバムが嬉しいスペシャル・プライスで再発決定!!

UK 発のディープ・ファンク再評価の流れに乗って突如登場したスリーピース・インスト・ファンク・バンド、ザ・ベイカー・ブラザーズ。ドラムのリチャードとオルガンのダン兄弟をメインに所々で管楽器も参加するようなスタイルで切れ味の良いホワイト・ジャズ・ファンク・サウンドを聴かせるそのデビュー・アルバム!彼らの歴史はここから始まった!

read more

RICHARD SPAVEN
2014.05.23

read more

正山陽子 [Grateful Days ~ 正山陽子 × Etude Lavie ~]at 東京
2014.05.16

『Grateful Days
~ 正山陽子 × Etude Lavie ~

日程:2014年5月31日(土)
会場:渋谷 LOOP ANNEX
時間:open18:00 / Start18:30
料金:ADV¥3100 / DOOR¥3600
(共に + 1Drink)

read more

PCD-93812 PRIMEIRAS IMPRESSOES
2014.05.15

「Nujabesがサンプリングしたジョン・ヒックスを思わせる美しいアコースティック・ピアノによるオープニングから、“揺れる・とろける・グルーヴする”めくるめくエレピ・ワールドへ。ルイス・エサ~オズマール・ミリート~アルチュール・ヴェロカイ~セザル・カマルゴ・マリアーノそしてアジムスのブラジリアン・メロウネス、あるいはジェイムス・メイソン~ロイ・エアーズ~ジョージ・デュークのコズミック・メロウ・グルーヴ、さらに4ヒーローやカール・クレイグにも通じる未来感覚のアーバン・シャープネス。これぞ“2010s Urban-Mellow-Saudade”。上記アーティストの名前がひとつでも気になる方は、聴いてみてください。」 

―橋本徹(SUBURBIA)

 

アジムス・ファンが感涙にむせぶ現代メロウ・ブラリジアンの最高傑作が登場!このエレピ!このグルーヴ!この浮遊感! 超美麗ジャケットも含め、今後も語り継がれていくべきこの作品を日本独自でCD 化!

ブラジリアン~ジャズ・フュージョン・ファンはもちろん、クラブ・ジャズ・リスナーも聴いた瞬間に虜になるまさに“極上”のコズミック・メロウ・グルーヴ!

昨年リリースされたルーカス・アルーダ『サンバディ』に続き、またしても極上のブラジリアン・グルーヴが本場から到着!
リオ・デ・ジャネイロを拠点に活動するプロデューサー/ DJ のスカイマークがLP のみでリリースしていたあまりに素晴らしい最新盤を自信を持って日本独自CD 化! シンセのレイヤーが描き出すコズミックな浮遊感と、軽やかに宙を駆けるエレピ、心地よく躍動するブラジリアン・ビート、そして遠くで残響のように響き渡るコーラス…。アジムスやルイス・エサ、オズマール・ミリート、アルチュール・ヴェロカイといった同郷の先達はもちろん、ジョージ・デュークやロイ・エアーズ、マイゼル兄弟などからの影響も強く反映したであろう洗練のインスト・フュージョン・サウンドは、近年リリースされたこの手の作品の中でも間違いなくトップクラスのクオリティ。アコースティック・ピアノの音色が美しい冒頭曲から、いよいよエレピ&シンセと共に飛翔する“Uma Receita Harmoniosa”(M2) ~“Grumari”(M5) のアルバム中盤(この辺がもっともアジムスライク!)、そしてスピリチュアル・ジャズのような荘厳な宇宙を電子サウンドで描き出したかのごとき“Não Posso Mais”(M6) ~“Fim Da Primeira Parte”(M9) のアルバム後半に至るまで、全編に渡りイージー・リスニングには決して終わらないサウンドの妙な同時代性と奥深さは、彼のただならぬセンスの為せる業。偉大なるゼー・ホベルト・ベルトラミを失った今、アジムス・ファンの希望を繋ぐのはこの男しかいないとまで思わせるほどの会心作です。

read more

PCD-93814 Whole Other*
2014.05.15

「ミスター・スペイヴンがまたやってくれた!この男はただのリズムだけでなく、もっとすごいことをやってくれるんだ!」
– ジャイルス・ピーターソン

「リチャード・スペイヴンはこの世で最もユニークなアーティストの一人だ。ドラマー、コンポーザー、プロデューサーと三拍子揃っている。彼の声には将来の成功を約束させる確かなものがある。彼こそが“ジャズが世界と出会う場所”なんだ!」
– ホセ・ジェイムス


ホセ・ジェイムス~フライング・ロータスのようなビッグアーティストからフィン・シルヴァー~セラヴィンス~ルス・コレヴァといった若手アーティストまで幅広く起用される、現代ジャズ界きっての敏腕ドラマー、リチャード・スペイヴンのソロ・アルバムがついに完成!

 

ジャズだけではなくヒップホップやクラブ系までジャンルを超えて起用されるスーパー・ドラマー、リチャード・スペイヴン。ブルーノートからソロ・デヴューを果たした黒田卓也、フィン・シルヴァーのヴォーカリスト、フリドライン・ファン・ポールやLA ビートシーンの立役者クートマ、ジャイルス・ピーターソンがすでに太鼓判を押すザ・ヒックスまでリチャード以外には集められない豪華ミュージシャンを集結させたジャズのネクスト・レヴェルを提示する作品!!

read more