ジャンル: JAZZアーティスト情報
YOUNG GUN SILVER FOX
2015.08.28
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SONS AND DAUGHTERS OF LITE
2015.08.28
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SPINNING MOTION
2015.08.28
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PCD-93971 On A Clear Day
2015.08.21
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英国が生んだ新世代の絶品クルーナー・ヴォイス!近年最高の洒脱ジャズ・ヴォーカル作品が誕生!
マイケル・ブーブレからウーター・ヘメル、往年の男性ヴォーカル・ファンも必聴の逸材!華麗なピアノとオーケストレーションで、オリジナルやジャズ・スタンダードからスティーヴィー・ワンダー~マイケル・ジャクソン~ビル・ウィザース~エルヴィス・コステロまでとことん瀟洒に聴かせます!
いかにも英国紳士然とした佇まいも素敵なロンドンの男性シンガー/ピアニスト/ソングライター、アンソニー・ストロング。歌とピアノはもちろん、全曲のオーケストレーション&ビッグ・バンド・アレンジも自ら手掛ける才人の絶品セカンド・アルバムが登場!テムズ川の上空を優雅に飛び回っているかのような開放感に包まれるリード曲M1“On A Clear Day”や、AOR 風味の都会的なアレンジが冴えるM3“As Time Goes By”、麗らかなボッサ調のM5“Unforgettable”といったスタンダードの素晴らしい解釈は言わずもがな、スティーヴィー・ワンダー“Higher Ground”M7、エルヴィス・コステロ“Baby Plays Around”M8、マイケル・ジャクソン“Don’t Stop Till You Get Enough”M11、ビル・ウィザース“Use Me”M13 までもが洗練を極めたジャズ・アレンジへと様変わり。さらに、これら珠玉の名曲群の中に何の違和感もなく溶け込んだオリジナルM9、10、14 のクオリティも見事というほかありません!
ジャズ・ヴォーカル・ファンのみならず、すべての洒脱音楽ファンにオススメしたい新たなるスターの誕生です!
PCD-93957 Made for Pleasure
2015.08.14
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現代ファンクの絶対王者、ザ・ニュー・マスターサウンズ待望の最新作が完成!ホーン隊とヴォーカリスト、チャーリー・ロウリーを迎えて制作された『メイド・フォー・プレジャー』はディープ・ファンクがアツかった2000 年初頭を思い出させてくれるような、骨太なオーセンティック・ファンク!ファンクを取り入れるようなJ インディーの若いアーティストたちにも多大な影響を与えてきたNMS。今あらためて多くのリスナーに強力にプッシュすべきモノホン・ファンクがここにある!
◆やっぱりファンクはかっこいいと再認識させる自信作!
もはや説明不要な“銀河系最強のファンク・バンド” ザ・ニュー・マスターサウンズ。ここ数年の作品ではフェスの大きなステージを意識したかのような楽曲が増え、作品ごとにNMS の新たな一面を見せてきたが、遂に完成した最新作『メイド・フォー・プレジャー』 は原点に戻ったかのようなオーセンティックなファンク・サウンドをこれでもかと聴かせてくれる!エディー・ロバーツのギターがソウルフルに、ジョー・タットンのオルガンがグルーヴィーに、ピート・シャンドのベースがルーディーに、サイモン・アレンのドラムがタイトに、まさにアルバム・タイトルのごとくリスナーの喜びのために作られた全12 曲!
◆このセンスの良さがNMS !彼ら以外には出せないファンキー・サウンド!
M1 タイトル曲から、「こんなファンクを待ってました!」とニヤリとさせてくれる、4 人の楽器のみで構成されるシンプルでスローだがファットなオープナー。続くM 2ではそれぞれの楽器のパートと、エディー・ロバーツのソロ作でも共演してきたホーン隊のウェスト・コースト・ホーンズがバッチリに絡み合ったNMS 流のドライヴィングなファンキー・チューン。今作では3 曲にフィーチャーされたチャーリー・ロウリーがパワフルに歌い上げるM3、6、10。ベースのピートが主体と思われるルーディーなレゲエ・チューンのM4。エディーがシガーをくゆらせながら書いたであろうソウル・ジャズなM5。ジャム・バンド、フィシュの楽曲のカバーを日本盤のボーナストラックにするM12 など、ディープ・ファンク・ブームの決定的一打となった世紀の名作『ケブ・ダージ・プレゼンツ』を彷彿とさせるファンクど真ん中な最新作の完成!!
STUART McCALLUM
2015.08.10
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JAN VAN DUIKEREN’S JVD4
2015.07.24
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INCOGNITO [Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN]at 神奈川
2015.07.24
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Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN
開催日:9月27日(日)
時間:開場 12:00 開演 13:00 終演 20:30
会場:横浜赤レンガ野外特設ステージ
席料: S指定席・¥23,000、A指定席・¥15,800、スタンディング・¥9,800(いずれも税込)
会場レイアウト、購入方法、注意事項はホームページを参照下さい
(ホームページ) http://bluenotejazzfestival.jp/tickets
PCD-24416 Confidence In The Future
2015.07.16
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「ジャザノヴァが率いる新たなリイシュー・レーベル、Notes On A Journey。この旅はきっとお宝へと辿り着くだろう。」
― ジャイルス・ピーターソン
クラブジャズの名手にして、世界的レコード・ディガー集団、ジャザノヴァがリイシュー専門レーベルをローンチ!第一弾は80 年にベルリンにてわずか100 枚だけ限定プレスのアナログを残したフォーク・ジャズ・グループ、スピニング・モーション唯一のLP。奇跡的に見つけたオリジナル・マスターテープから感動的なまでの高音質リマスタリングでの再発!
あのジャザノヴァがリイシュー専門レーベルとしてローンチしたNotes On Journeyからの第一弾となるリリースは80 年代の西ベルリンで短期間ながら活躍していたスタジオ・プロクト、スピニング・モーションがわずか100 枚だけLP をリリースした幻の一枚『コンフィデンス・イン・ザ・フューチャー』。ジャズ、フォーク、ロックを絶妙なメロウ具合でミックスした作風に、ややサイケでトリッピーな雰囲気が混ぜ合わせた内容はまさにジャザノヴァがDJ ミックスに使用するようなヨーロピアン・レアグルーヴの最高峰の全8 曲。オリジナルのセッション・テープからリマスタリングされた感動的なまでに高音質も、ジャザノヴァが手がけるリイシュー作品ならでは!!
PCD-24427 Let The Sun Shine In
2015.07.16
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ヴィブラフォンや女性コーラスが舞う至福の桃源郷グルーヴ!伝説の美麗ブラック・ジャズ名盤が遂に紙ジャケ復刻!!
麗らかな前半から一転、ダンサブルなブラジリアン・ビートと共に飛翔する超キラーM1“Let The Sunshine In”を収録! 幻想美と開放感、スピリチュアリティが一体となったこれぞ奇跡の名品!
西海岸オークランドで結成された黒人ミュージシャン集団、サンズ・アンド・ドーターズ・オブ・ライトが78 年にリリースした唯一作にして、スピリチュアル・ブラック・ジャズの大名盤が久々の復刻!サン・ラーやフェラ・クティの前座も務めたことがあるというのも頷けるファンキーで濃密なグルーヴをベースとしながらも、西海岸バンドならではの爽やかな解放感が随所に溢れる本盤。華麗な女性コーラスや涼しげなヴィブラフォン、灼熱のホーンなどが織りなす抜群にグルーヴィなアフロ・スピリチュアル・ジャズ・サウンドは全曲最高ながら、特にキラーは表題曲M1!黄昏色のメロウネスに彩られた幻想的な序盤から一転、高揚感溢れる疾走ブラジリアンへと展開してゆく瞬間のカタルシスは他では得難いもので、かつてジャザノヴァやジャイルス・ピーターソンもヘビープレイしたクラシック!今回はオリジナル・アートワークを使用した待望の紙ジャケット仕様にてお届けする。