ジャンル: JAZZリリース情報

OVLC-59 Cafe Jazz for adults Best 30
2015.10.02

大人のゆったりとしたカフェタイムや読書、リラックスタイムのお供にぴったりな、上質なジャズ・コンピレーション。CD2枚にたっぷり30曲収録!

iTunes Jazz チャートで1位を獲得した「読書の為のBGM -Jazz Instrumental-」や、その第二弾「読書の為のBGM -Jazz Piano-」に収録されたドイツの名門レーベルenjaの音源を中心に再編集しパッケージ化! 大人のための上質なインストゥルメンタル・ジャズ音源を厳選し、カフェタイムや読書、お休み前のリラックス・タイムのお供にぴったりなラグジュアリー・ミュージックをじっくりと味わえる、大満足の2 枚組コンピレーションとなっております。

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BLUEY [Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN]at 神奈川
2015.09.18

Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN
ブルーノートジャズ・フェスティバル・イン・ジャパン
2015 9.27 sun.  @横浜赤レンガ野外特設ステージ
開場12:00 / 開演13:00 / 終演20:45
フェス詳細ページ
http://bluenotejazzfestival.jp/

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PCD-22387 DELFONICS & Quiet Corner presents: Multiple 001
2015.09.18

DELFONICS × Quiet Corner
両ブランドが夢のコラボレーションによって贈る<クリエティビティを刺激する>ハイセンス・コンピレーション。

文具という知的アイテムを使う際の、静かな情熱。DELFONICSの提案するスタイルと、Quiet Corner の選ぶ繊細で穏やかな楽曲が心地よく調和したコラボレーションが実現。

文具を通じて、感性や創造力を豊かにすることを提案し続け、文具・雑貨のセレクトショップ「DELFONICS」「Smith」などの展開でも知られるステーショナリー・メーカー「DELFONICS(デルフォニックス)」。そして、叙情と詩情に満ちあふれた心を静める良質音楽を提案し続けるブランド「Quiet Corner(クワイエット・コーナー)」。それぞれ異なる角度から文化を育んできた両者による夢のコラボレーションが実現。仕事に、書斎に、旅行に――日々の様々なシーンにおける能動的な時間と空間を、音楽を通じてますますクリエイティブなものへと変えることをテーマとした、スペシャル・コンピレーションが誕生。
DELFONICS 代表の佐藤達郎とQuiet Corner 監修の山本勇樹による共同選曲・監修で、収録楽曲はヴォーカル/インストや新旧、ジャンルを問わず、ジャジーなフィーリングを伴った楽曲を中心にセレクト。知的で洗練されていながらも心地よく、そして軽やかな極上サウンドの数々は、あなたの創造力のスイッチを「ON」にします。さらに、DELFONICS のデザインチームが手掛けるアートワークもスタイリッシュに空間を彩ります。

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PCD-24437 Crush
2015.09.11

話題のドクター・ドレの最新作『コンプトン』でも演奏しているベーシスト、レディー・ガガのツアー・メンバーのギタリスト、ジョン・スコフィールドからデレク・トラックスなどのツアーに起用され、はてはスヌープ・ドッグのオフィシャル・リミックスまでこなすドラマー、ソウライヴとしての活動でもお馴染みのキーボーディスト。ここまでジャンルを超えて世界の各音楽シーンの頂点で活躍するミュージシャンを揃えたファンク・バンドがあるだろうか?

2013 年のフジロック最終日の大トリにして3時間に渡る伝説的なライヴから早2年。トップミュージシャンからなる現行ファンクのオールスター、レタスも新作アルバム『クラッシュ』を完成! 結成20 年を超える凄腕バンドによる3年ぶりとなる新作アルバムは名前の通り、聴くものを圧倒する全18 曲!

◆すべてのものを破壊する、圧倒的なまでに攻撃的なヘヴィー・ファンク!
ジェイムス・ブラウン~ミーターズ~スライなどの伝説的なファンク・バンドからの影響はもちろん、J・ディラ、DJ プレミア、ピート・ロック等のヒップホップからの影響も大きいからこそ、今の時代を代表する新しいファンクを作り上げてきたレタス。個々のミュージシャンの世界的な外仕事とは別に、本当にやりたい音楽を追求するのがこのバンドで、ここ数年は集まる機会も増え、大型フェスへの出演や地元NY でのイベントも話題になっていた。前作『フライ』の時よりも、目指す新しいファンクをより具体的に表現できた待望の新作!

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PCD-24438 S.P.A.C.E.
2015.09.04

https://www.youtube.com/watch?v=N7Zqu–0NF0

タランティーノのクライム・サスペンス映画のサントラのように疾走感溢れるジャズ・ファンクを創りだすイタリアの人気バンド、カリブロ35。前作はスパイ/アクション映画のような内容と映画さながらのPV が好評だったが、今作は地球を飛び越え宇宙への脱出劇を繰り広げる全14 曲。スターウォーズの新作公開も間近なところで、宇宙という旬なキーワードは音楽マーケットにもバッチリです!

Dr. Dreの話題の最新アルバムでSnoop Doggをフィーチャーした曲をはじめ、Jay-Z、デーモン・アルバーンなどの大物ミュージシャンが彼らの楽曲をこぞってサンプリング!

現行ファンク・シーンでここまでのスペシャルな扱いを受けるバンドがいるだろうか?

◆なんと今作はB 級な宇宙映画がテーマ!宇宙空間で繰り広げられるシネマティック・ファンク!
毎回映画を題材にエッジの聞いたジャズ・ファンクを繰り広げるイタリアの人気バンドカリブロ35。スパイ/アクション映画をテーマにした前作『すべての裏切り者へ』は映画のようなPV も含めて大好評だったが、今回彼らがテーマとしたのは”宇宙”!スターウォーズの新作公開に伴い今年の下半期の最大のトレンド・キーワードとなるであろう“宇宙”で繰り広げられる全14 曲のシネマティック・ファンク!ハイテクでニューエイジなスペーシー作品ではなく、前作同様
に土臭いファンク・サウンドにシンセやSE が絡む内容は、60 ~70 年代のB 級SF 映画のサントラさながらの好内容!
ザ・ニュー・マスターサウンズやレタスなどオーセンティックなファンクバンドと並んでP ヴァインが自信をもって送り出す、この秋超絶プッシュのジャズ・ファンク!

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SPINNING MOTION
2015.08.28

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PCD-93971 On A Clear Day
2015.08.21

英国が生んだ新世代の絶品クルーナー・ヴォイス!近年最高の洒脱ジャズ・ヴォーカル作品が誕生!

マイケル・ブーブレからウーター・ヘメル、往年の男性ヴォーカル・ファンも必聴の逸材!華麗なピアノとオーケストレーションで、オリジナルやジャズ・スタンダードからスティーヴィー・ワンダー~マイケル・ジャクソン~ビル・ウィザース~エルヴィス・コステロまでとことん瀟洒に聴かせます!

いかにも英国紳士然とした佇まいも素敵なロンドンの男性シンガー/ピアニスト/ソングライター、アンソニー・ストロング。歌とピアノはもちろん、全曲のオーケストレーション&ビッグ・バンド・アレンジも自ら手掛ける才人の絶品セカンド・アルバムが登場!テムズ川の上空を優雅に飛び回っているかのような開放感に包まれるリード曲M1“On A Clear Day”や、AOR 風味の都会的なアレンジが冴えるM3“As Time Goes By”、麗らかなボッサ調のM5“Unforgettable”といったスタンダードの素晴らしい解釈は言わずもがな、スティーヴィー・ワンダー“Higher Ground”M7、エルヴィス・コステロ“Baby Plays Around”M8、マイケル・ジャクソン“Don’t Stop Till You Get Enough”M11、ビル・ウィザース“Use Me”M13 までもが洗練を極めたジャズ・アレンジへと様変わり。さらに、これら珠玉の名曲群の中に何の違和感もなく溶け込んだオリジナルM9、10、14 のクオリティも見事というほかありません!
ジャズ・ヴォーカル・ファンのみならず、すべての洒脱音楽ファンにオススメしたい新たなるスターの誕生です!

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PCD-93957 Made for Pleasure
2015.08.14

現代ファンクの絶対王者、ザ・ニュー・マスターサウンズ待望の最新作が完成!ホーン隊とヴォーカリスト、チャーリー・ロウリーを迎えて制作された『メイド・フォー・プレジャー』はディープ・ファンクがアツかった2000 年初頭を思い出させてくれるような、骨太なオーセンティック・ファンク!ファンクを取り入れるようなJ インディーの若いアーティストたちにも多大な影響を与えてきたNMS。今あらためて多くのリスナーに強力にプッシュすべきモノホン・ファンクがここにある!

◆やっぱりファンクはかっこいいと再認識させる自信作!
もはや説明不要な“銀河系最強のファンク・バンド” ザ・ニュー・マスターサウンズ。ここ数年の作品ではフェスの大きなステージを意識したかのような楽曲が増え、作品ごとにNMS の新たな一面を見せてきたが、遂に完成した最新作『メイド・フォー・プレジャー』 は原点に戻ったかのようなオーセンティックなファンク・サウンドをこれでもかと聴かせてくれる!エディー・ロバーツのギターがソウルフルに、ジョー・タットンのオルガンがグルーヴィーに、ピート・シャンドのベースがルーディーに、サイモン・アレンのドラムがタイトに、まさにアルバム・タイトルのごとくリスナーの喜びのために作られた全12 曲!

◆このセンスの良さがNMS !彼ら以外には出せないファンキー・サウンド!
M1 タイトル曲から、「こんなファンクを待ってました!」とニヤリとさせてくれる、4 人の楽器のみで構成されるシンプルでスローだがファットなオープナー。続くM 2ではそれぞれの楽器のパートと、エディー・ロバーツのソロ作でも共演してきたホーン隊のウェスト・コースト・ホーンズがバッチリに絡み合ったNMS 流のドライヴィングなファンキー・チューン。今作では3 曲にフィーチャーされたチャーリー・ロウリーがパワフルに歌い上げるM3、6、10。ベースのピートが主体と思われるルーディーなレゲエ・チューンのM4。エディーがシガーをくゆらせながら書いたであろうソウル・ジャズなM5。ジャム・バンド、フィシュの楽曲のカバーを日本盤のボーナストラックにするM12 など、ディープ・ファンク・ブームの決定的一打となった世紀の名作『ケブ・ダージ・プレゼンツ』を彷彿とさせるファンクど真ん中な最新作の完成!!

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