ジャンル: JAZZアーティスト情報

MELVIN SPARKS
2016.07.22

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PCD-17753 In My Room
2016.07.07

YouTube再生回数140万超!
クインシー・ジョーンズがバックアップする<一人多重録音>の若き超天才がついにアルバム・デビュー!! 2016年のジャズ界最大の話題作はコレだ!

名立たる大物アーティストから絶賛の嵐!!

★クインシー・ジョーンズ 「これほどの才能に出会ったのは初めてだ…心底ブッ飛んだよ」

★パット・メセニー 「素晴らしいコード、アレンジ、そして歌声…大ファンだよ!」

★ハービー・ハンコック 「Wow !ジェイコブ、君の才能は素晴らしい!」

★インコグニート 「世界8つめの不思議だ」

他にも、チック・コリア、ジェイムス・テイラー、ジェイミー・カラム、スナーキー・パピー、ラファエル・サディークなども賛辞を寄せる驚異の才能!!

YouTube に投稿したスティーヴィー・ワンダー「Don’t You Worry ‘Bout A Thing」のアカペラ&楽器演奏の一人多重録音によるカヴァー動画が世界中で話題沸騰となり、メディアや大物アーティストも挙ってその才能を大絶賛する 1994年生まれ(!)ロンドンの若き奇才、ジェイコブ・コリアー。スナーキー・パピーの最新作『Family Dinner Vol.2』に参加し、クインシー・ジョーンズの肝いりでモントルー・ジャズ・フェスティヴァル2015にも出演。さらに今年3月にはブルーノート東京 でも来日公演を行うなど、デビュー前から異例の注目を集めてきた彼が、ついにデビュー・アルバムを完成!楽器演奏と一人アカペラの驚異的なスキルのみなら ず、ジャズ~ソウル~ヒップホップ~ベースミュージックまでを股にかけた先端的なコンポーザーとしての天才ぶりまでを惜しげもなく発揮した本作は、衝撃と快感と発見の連続。すべて彼一人でやっているとはとても信じられないめくるめくサウンドスケープに、ジャズ・ファンのみならず、あらゆる音楽リスナーが ノックアウトされること間違いなし! リリースはクインシー・ジョーンズのレーベル<Qwest Records >から。あまりに末恐ろしい新時代のスターがここに誕生!!

“Hideaway” MV
https://youtu.be/4v3zyPEy-Po
“Flintstones” MV
https://youtu.be/zua831utwMM

“Saviour” MV
https://www.youtube.com/watch?v=MZNq9on-FYo
“Hajanga” MV
https://www.youtube.com/watch?v=baLrrW3El-M

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JACOB COLLIER
2016.06.29

動画サイト に自ら投稿した演奏動画の数々、中でもスティーヴィー・ワンダー「Don’t You Worry ‘Bout A Thing」のアカペラ&楽器演奏の一人多重録音によるカヴァー動画が話題沸騰となり、新時代の超天才アーティストとして一躍世界が注目する存在となった1994 年ロンドン生まれの若き奇才。あらゆる種類の楽器を高度なテクニックで演奏しながらそれを重ねてサウンドを生み出し、ヴォーカルも一人多重録音によって美麗ハーモニーを構築。その驚異的なスキルのみならず、ジャズ~ソウル~ヒップホップ~ベースミュージックまでを股にかけた先端的なコンポーザーとしても類い稀なセンスを持ったまさに規格外の才能だ。
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彼のデビューをバックアップしたクインシー・ジョーンズをはじめ、ハービー・ハンコック、チック・コリア、パット・メセニー、ジェイムス・テイラー、インコグニート、ラファエル・サディーク、ジェイミー・カラムなど錚々たる大物アーティストたちもその才能に惜しみない賞賛を送り、スナーキー・パピーのアルバム『Family Dinner Vol.2』にも参加(楽曲提供も)。すでにモントルー・ジャズ・フェスティヴァル出演や、ブルーノート東京での初来日公演も成功させるなど、デビュー前から異例の注目を集めてきた存在である。

2016年7月、クインシー・ジョーンズのレーベル<Qwest Records >から世界待望のデビュー・アルバム『In My Room』をリリース。21世紀を代表する天才アーティストとしての輝かしいキャリアは今始まったばかりである。

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たをやめオルケスタ 【インストアイベント】at 東京
2016.06.20

たをやめオルケスタ インストアイベント詳細

日時:2016年7月29日(金)20:00
場所:タワーレコード渋谷店6Fイベントスペース
内容: スペシャル・ミニライブ&サイン会・特典お渡し会
出演:たをやめオルケスタ
イベント参加特典:サイン会&特典ポスタープレゼント

参加方法:スペシャル・ミニライブ・観覧フリー

 

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PCD-93799 Rain King
2016.06.03

ブラジリアン・フュージョン・ミーツ・アフリカン・ミュージック?!真のクロスオーヴァーバー・ミュージックが展開された極上アルバムが遂に解禁!

現代におけるブラジリアン・クロスオーヴァー最高峰!
日本でも絶大な人気を誇る“北欧のデオダート”こと、ロマン・アンドレンの最新アルバムが完成!
前作からコラボを開始した11 人編成の大所帯バンド、カカラカ・バンドと共に、ますますメロウ度高め& CTI 系フュージョン色濃い目な洗練のサウンドへと進化!初期の大名盤『フアニータ』を彷彿させる、またしてもの傑作!

鮮烈な日本デビューを果たした『フアニータ』の発売から早9 年。傑作をリリースし続けるスウェーデンのキーボーディスト/作曲家、ロマン・アンドレン。13年に発売され、原点回帰ともいえるブラジリアン・フュー ジョンの快作『ジ・オイスター・オブ・バサタン』からスウェーデンの11 人編成のアフロビート・バンド、カカラカ・バンドとのコラボレーションを開始。デオダート、アジムス、アイアート・モレイラなど同じジャンルの偉大なる ミュージシャンと比較されるのも納得のロマン作品は、カカラカ・バンドとのコラボを重ねてネクスト・レヴェルへ突入!

同じバンドを従えて制作された今作は、さらにブラジリオン・フュージョンが色濃く、スマッシュヒットを記録した初期作品を彷彿させる!前作の流れをくむメロウで暖かな雰囲気に包まれ、多くのリスナーに受け入れられること間違いなしのメロウ・フュージョンの快作が誕生!!

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PCD-25200 Lift
2016.06.02

世界が注目するパリの若き日本人ピアニスト:中野公揮が満を持してデビュー・アルバムを発表!

初作にしていきなり世界的チェロ奏者:ヴァンサン・セガールとの豪華デュオ作品が実現!リリース元はゴンザレス『ソロ・ピアノ』などで知られるフランスの優良レーベル<NOFORMAT!>!

 

パリを拠点に活躍する日本人ピアニスト/作曲家の中野公揮。演奏家としての高いスキルと独創的なコンポジションでかねてより国内外から注目を集めて きた彼が、ついに自身初となるアルバムをリリース。その才能に惚れ込んだのはフランスきっての上質レーベル< NO FORMAT! >。ゴンザレスの名を一躍世界に知らしめた名盤『ソロ・ピアノ』(05 年) や麗しの女性シンガー:アラ・ニ『ユー&アイ ~四季の歌』(16 年) など、一貫した美意識で素晴らしい作品をリリースし続ける信頼のブランドだ。晴れてそのラインナップに加わった中野公揮とタッグを組むのは、クラシックか らポップスまでジャンル問わず引っ張りだこの世界的チェロ奏者:ヴァンサン・セガール。同レーベルからもコラ奏者バラケ・シソコとのデュオ名盤『チェン バー・ミュージック』(09 年) をリリースしている名手である。全曲中野のオリジナルによる本作では、そんな両者のピアノとチェロが時に優美に絡み合い、時に競い合うかのように力強く並 走する。クラシックとアヴァンギャルド、知性と躍動感が一体となったその独創的な音世界の端々に至るまで中野公揮の並々ならぬ才気が迸った渾身のデビュー 作である。

<中野公揮プロフィール>
1988 年福岡市生まれ。3 歳よりピアノを始める。桐朋女子高等学校音楽家(共学)ピアノ専攻を卒業。東京芸術大学作曲科入学後パリに拠点を移し活動している。これまでに舞台音楽、 ファッションショーの作曲を手がけ、2013 年に自身のバンドGas Law を結成。2014年、東京FM ジングル制作。パリ日本文化会館にてピアノソロリサイタル開催。フランス/ バルビゾン市主催“Festival international de Barbizon”のオープニング曲作曲。ブダペスト/ ステファニアパロタ城、パリ/ ルーブル美術館にてソロ演奏。2016 年4 月には京都で開催される国際的写真展“KYOTOGRAPHIE”において、チェロ奏者ヴァンサン・セガールとのデュオにより、清水寺の舞台でのパフォーマンスを行った。同年6月に自身初となるソロ・アルバム『Lift』を発表した。

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KOKI NAKANO
2016.06.02

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LAURIN TALESE
2016.06.02

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MICHAEL JANISCH
2016.05.18

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PCD-24509 Paradign Shift -Japan Edition-
2016.05.13

「この10 年でもっともエキサイティングなジャズ・アルバム」――英Jazz Journal

ジャイルス・ピーターソンも絶賛する“Movement I”は必聴!
Jazz The New Chapter ファンもエレクトリック・マイルス・ファンも悶絶必至の先鋭ジャズ新世代のマスターピース!!

近年のインディ・ジャズ・レーベルの勢力図をひっくり返したとも言われるロンドンの気鋭レーベル< Whirlwind Recordings >。
そのオーナーにして、ベーシスト/コンポーザー/プロデューサーとしても絶賛されるアメリカ出身のマイケル・ジャニッシュが、満を持して自らのレーベルより2nd リーダー作を発表! マイケル・ジャニッシュ(b:ウォルター・スミスIII、アーロン・ゴールドバーグetc)、ポール・ブース(sax:サンタナ、エリック・クラプトン、スティーリー・ダンetc)、ジェイソン・パーマー(tp:ハービー・ハンコック、ジミー・スミス、ウィントン・マルサリスetc)、レオ・ジェノヴェス(p:エスペランサ)、コリン・ストラナハン(dr:カート・ローゼンウィンケル)という錚々たる共演歴を誇るクインテットでライヴ・レコーディングした音源に、エレクトロニクスやエフェクトのポスト・プロダクションを施した野心的な本作。エレクトリック期のマイルス・デイヴィスのような先鋭性・攻撃性を内包しつつも、新時代ジャズマンらしいモダンなセンスで未来を見据えたサウンドは、本国メディアからも大絶賛をもって迎えられた。
ジャイルス・ピーターソンもプレイした本作の中核を成す “Movement” 組曲ではマイケルのコンポーザーとしての透徹した美学が感じられ、ライヴ感をそのまま生かした12分超の “Awakening” では各人の演奏家としての魅力を実感する。そんな1作で2つの魅力が味わえるこの傑作を日本盤化。マイケル自身が収録曲を再考し、作品の本質となるべき楽曲のみを凝縮したジャパン・エディションとしてここにお届けする。

<パーソネル>
Michael Janisch (b, el-b, per, electronics and effects) / Paul Booth (ts, fl, b-cl, didgeridoo, per) / Jason Palmer (tp) / Leonardo Genovese (p, keys/synths, effects) / Colin Stranahan (dr) / Alex Bonney(electronics and effects)

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