ジャンル: JAZZリリース情報

pcd-24484 Sounds From Below
2016.05.11

ソウライヴのリーダーにしてドラマーであるビートの鬼神、アラン・エヴァンスによる新プロジェクトが発足!ギターとキーボードのトリオ編成による、ときにグルーヴィーにときにソウルフルに猛々しく荒れ狂う極上のジャズ・ファンク最新作!

◆ソウライヴとは一線を画す、極太のジャズ・ファンク!
編成はソウライヴと同じトリオでのジャズ・ファンク・プロジェクトだが、エージェント3のサウンドはアラン・エヴァンス・トリオに近い、タフでラフなジャズ・ ファンク・サウンド。カール・デンソンのタイニー・ユニヴァースのメンバーでもあるDJ ウィリアムス(ギター)とフェラ・クティのトリビュート作にも参加していたラブルバケット・オーケストラのダービー・ウルフ(キーボード)という屈指の腕 利きミュージシャンをメンバーに迎えて制作された本作は、タイトに展開されるアランのドラムは心地よいほどにグルーヴィーで、ソウルフルに絡むキーボード とギターが極上のジャズ・ファンクを創りだす!

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pcd-24511 Moons
2016.05.09

リリカルな美世界とポスト・ロッキンな激しさがせめぎ合う陶酔のとスリルの次世代ピアノ・トリオ!
ゴー・ゴー・ペンギン~ Jazz The New Chapter 系リスナーも、ザ・バッド・プラス~ E.S.T. などのプログレッシヴ・ジャズ・ファンも絶対ハマる大注目バンドが、最高傑作3rd と共に日本デビュー!

クリス・ドネリー(p)+ダン・フォーティン(b)+アーネスト・サーヴィーニ(dr)の3 人によるカナダの注目ピアノ・トリオ:ミリアド3 がついに日本デビュー! カナダのグラミー賞にあたるJUNO アワードで“最優秀ジャズ・アルバム”にノミネートされ、話題を呼んだ2nd アルバム『The Where』(14 年) に続く、2 年ぶりの新作が本作『Moons』だ。これまでもよくザ・バッド・プラスやE.S.T. が引き合いに出されてきたミリアド3 は、彼らと同様にロックの魂も持ち合わせたジャズ・バンドであり、伝統的なジャズの枠組みはとらわれない。幻想的な風景画のように美しいサウンドスケープ を生み出す一方で、ポスト・ロック・バンドのように硬質な縦ノリ・ビートも臆することなく導入しながら徐々に熱を帯びてゆくそのプログレッシヴな楽曲は、 ゴー・ゴー・ペンギンなどの新世代ジャズ・バンドが脚光を浴びる今だからこそより一層の輝きを増す。2015 年11 月には来日ショーケース・ライヴを成功させ、ここ日本でも波に乗る彼らは、カナダに戻ってするこの新作を作り上げた。「ここに収められた楽曲は過去2 作に比べて格段の進化を遂げている。ようやく僕たちのサウンドを確立できたと思う」とメンバーのダンが自身を見せるとおりに、本作は紛れもなくミリアド3 にとっての最高傑作であり、刺激的なサウンドを求めるジャズ/ロック双方のリスナーにとっても架け橋となるべきアルバムだ。

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pcd-24510 While We’re Still Young
2016.05.09

ジェラルド・クレイトン(p)、ケンドリック・スコット(dr) 参加の話題作にして、大所帯コンボの魅力を出し切った大傑作!

NY ジャズ・シーンきってのアルト・サックス奏者:パトリック・コーネリアスが、コンポーザーとしてのスキルを総動員した最高にイマジナティヴなオクテット・アルバム!本当に素晴らしい!!

米Young Composer Awards(05 年)での優勝や、米ダウンビート誌の批評家投票(11 年&13 年)で「将来を嘱望される若き才能」に選ばれるなど、NY ジャズ界で常に高い評価を受けてきたアルト・サックス奏者/コンポーザー:パトリック・コーネリアスの新作は、野心的な上質アルバムを連発しているロンド ンの気鋭ジャズ・レーベル< Whirlwind Recordings >から。

『クマのプーさん』などで知られるイギリスの児童文学 作家:A・A・ミルンの童謡集『When We Are Very Young(邦題:クリストファー・ロビンのうた)』(1924)にインスパイアされたパトリック自身によるオリジナル・コンポジション6 篇を収めた本作は、ピアノにジェラルド・クレイトン、ドラムにケンドリック・スコットなど今をときめく名手を擁したオクテット編成による大作!デューク・ エリントンやギル・エヴァンス、バッハにドビュッシー、ウェイン・ショーターやチャーリー・パーカーといった偉人からの影響を自分なりに昇華したという楽 曲は、緻密なアレンジセンスが随所で光りつつも、自然体とすら言えるほど伸び伸びとインタープレイを楽しむ各人の演奏と余計な緊張感のないアンサンブルが 素晴らしく、思わず胸が躍る。そして何より全編を包み込む柔らかな詩情の美しさ…。A・A・ミルンの世界観を見事にモノにした会心作と言えるだろう。

<パーソネル>
Patrick Cornelius (as , s s , fl) / Jason Palmer (t p) / John Ellis (t s , b – c l) / Nick Vayenas (t b) / Miles Okazaki(g ) / Gerald Clayton ( p) / Peter Slavov (b ) / Kendrick Scott (dr)

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PTSU-22 PLUS ONE TIME
2016.05.09

忙しい毎日だけど少しだけ自分の為の時間をプラスワンタイム。
晴れた日にお薦めの心地よいコンピレーションです。

企画監修 枚方T-SITE音楽コンシェルジュ北村泰広、NEO BLUE EYED SOULシリーズのDJ SAKAIDER選曲による限定コンピレーション。

シティポップ、ギターポップ、ジャジーポップ、フォーキー、オーガニック、ブラジリアン、AOR、ネオソウル、そしてネオブルなどをノンジャンルにセレクト。「プラスワン」な自分の時間「タイム」を彩る楽曲たち。晴れた日にお薦めの心地よいコンピレーションです。

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Agent 3
2016.04.27

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MYRIAD3
2016.04.25

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PCD-24496 Find The Love
2016.04.22

まさにロイ・エアーズやアース・ウィンド&ファイア、アジムス級のソウルフル・ディスコ・ジャズ!オランダの人気ジャズ・コンボ、ザ・ジャズインヴェー ダーズ最新作は、グルーヴィーでときにダンサブル、ときにメロウなチューンが詰まった激オシャレなディスコ・ヴァイブスの大傑作!

◆ジャズ・ミーツ・ディスコ大傑作の誕生!!
前作では伝説のジャズ・オルガニスト、ドクター・ロニー・スミスを迎えた制作されたジャズ・ファンク・スタイルのアルバムだったが、今作は一転し70 年代のディスコに影響を受けたクールなアルバムに!
高い演奏スキルを持つバンドだからこそ成し得たディスコ・スタイルのアルバムは、女性ヴォーカルのコーラスワークもファンキーなM1、レアグルーヴの隠れ 名曲かと思わされるメロウなM2、3、セオ・パリッシュやジャイルス・ピーターソン等のDJ もスピンしそうなM4、5、アース・ウィンド&ファイア、アジムスやロイ・エアーズを彷彿させるM7、9 と溢れんばかりのディスコ・ヴァイブスに包まれた、完全ダンスフロア向けのソウルフル・ディスコ・ジャズ!!

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SHAI MAESTRO TRIO【LIVE】at 東京
2016.04.15

SHAI MAESTRO TRIO
シャイ・マエストロ・トリオ
2016. 6.13.mon
@COTTON CLUB
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm

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SHAI MAESTRO TRIO【LIVE】at 東京
2016.04.15

SHAI MAESTRO TRIO
シャイ・マエストロ・トリオ
2016. 6.12.sun
@COTTON CLUB
[1st.show] open 4:00pm / start 5:00pm
[2nd.show] open 6:30pm / start 8:00pm

 

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