ジャンル: JAZZイベント/スケジュール
Jacob Collier 【Jacob Collier Mini Live & Special Talk Session】at 東京
2016.08.24
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<Jacob Collier Mini Live & Special Talk Session>
開催日時:2016年9月1日(木) 16:00〜
出演:JACOB COLLIER MC:原雅明 ※観覧自由
会場:HMV&BOOKS TOKYO
(東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷 modi 内 5F,6F,7F)
→http://www.hmv.co.jp/st/event/25792/
→https://www.facebook.com/BLUE.NOTE.TOKYO.official/posts/1227002517321867
PCD-24531 Contemporary Jazz Mass
2016.08.04
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世界に眠る宝石音源発掘!デトロイトのプライヴェート・レーベルから1974年にリリースされた極上のスピリチュアル・ジャズ・アルバムが悲願のストレート・リイシュー!
ゴスペル出身のピアニストJames Tatumが自主レーベルJTTP Recordsから74年に放った知る人ぞ知る奇跡の一枚。あのJazzmanが監修を手がけたスピリチュアル・ジャズ・シーンを代表する名作コンピレー ション『Spiritual Jazz – Esoteric, Modal And Deep Jazz From The Underground 1968-77』にも収録された神々しいディープ・ジャズ作品『Introduction』を筆頭に、美しいピアノ、ゴスペル・ヴォーカルが交錯する神聖 なサウンドからは溢れんばかりにブラック・ジャズの持つ魅力が滲み出ている。プレス枚数の少なさもありマニアの間では高値で取引されているスピリチュア ル・ジャズの最高峰アルバムです。
<参加メンバー>
Bass – Joe Williams / Piano, Electric Piano – James Tatum / Soprano Saxophone – Theodore Buckner / Tenor Saxophone, Alto Saxophone – Louis Barnett / Trombone – Norman O’Gara / Trumpet – Judge Gray / Congas, Bongos – Ronald Stewart / Percussion – Bert Myrick / Vocals – Conwell Carrington, Ursula Walker / Producer – James Tatum / Recorded live at St. Cecilia, Detroit, Michigan./ Remixed At – Audio Graphic Services
JAMES TATUM
2016.08.03
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DGP-574 カフェ・サウダージ -Brazilian Twilight-
2016.07.27
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PCD-17752 Texas Twister
2016.07.25
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ファンキー・ギタリストことメルヴィン・スパークスが、
テキサス州ヒューストン出身。本レーベルEastbound Recordsや名門レーベルとして知られるPrestigeを
MELVIN SPARKS
2016.07.22
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PCD-17753 In My Room
2016.07.07
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YouTube再生回数140万超!
クインシー・ジョーンズがバックアップする<一人多重録音>の若き超天才がついにアルバム・デビュー!! 2016年のジャズ界最大の話題作はコレだ!
名立たる大物アーティストから絶賛の嵐!!!
★クインシー・ジョーンズ 「これほどの才能に出会ったのは初めてだ…心底ブッ飛んだよ」
★パット・メセニー 「素晴らしいコード、アレンジ、そして歌声…大ファンだよ!」
★ハービー・ハンコック 「Wow !ジェイコブ、君の才能は素晴らしい!」
★インコグニート 「世界8つめの不思議だ」
他にも、チック・コリア、ジェイムス・テイラー、ジェイミー・カラム、スナーキー・パピー、ラファエル・サディークなども賛辞を寄せる驚異の才能!!
YouTube に投稿したスティーヴィー・ワンダー「Don’t You Worry ‘Bout A Thing」のアカペラ&楽器演奏の一人多重録音によるカヴァー動画が世界中で話題沸騰となり、メディアや大物アーティストも挙ってその才能を大絶賛する 1994年生まれ(!)ロンドンの若き奇才、ジェイコブ・コリアー。スナーキー・パピーの最新作『Family Dinner Vol.2』に参加し、クインシー・ジョーンズの肝いりでモントルー・ジャズ・フェスティヴァル2015にも出演。さらに今年3月にはブルーノート東京 でも来日公演を行うなど、デビュー前から異例の注目を集めてきた彼が、ついにデビュー・アルバムを完成!楽器演奏と一人アカペラの驚異的なスキルのみなら ず、ジャズ~ソウル~ヒップホップ~ベースミュージックまでを股にかけた先端的なコンポーザーとしての天才ぶりまでを惜しげもなく発揮した本作は、衝撃と快感と発見の連続。すべて彼一人でやっているとはとても信じられないめくるめくサウンドスケープに、ジャズ・ファンのみならず、あらゆる音楽リスナーが ノックアウトされること間違いなし! リリースはクインシー・ジョーンズのレーベル<Qwest Records >から。あまりに末恐ろしい新時代のスターがここに誕生!!
“Hideaway” MV
https://youtu.be/4v3zyPEy-Po
“Flintstones” MV
https://youtu.be/zua831utwMM
“Saviour” MV
https://www.youtube.com/watch?v=MZNq9on-FYo
“Hajanga” MV
https://www.youtube.com/watch?v=baLrrW3El-M
JACOB COLLIER
2016.06.29
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動画サイト に自ら投稿した演奏動画の数々、中でもスティーヴィー・ワンダー「Don’t You Worry ‘Bout A Thing」のアカペラ&楽器演奏の一人多重録音によるカヴァー動画が話題沸騰となり、新時代の超天才アーティストとして一躍世界が注目する存在となった1994 年ロンドン生まれの若き奇才。あらゆる種類の楽器を高度なテクニックで演奏しながらそれを重ねてサウンドを生み出し、ヴォーカルも一人多重録音によって美麗ハーモニーを構築。その驚異的なスキルのみならず、ジャズ~ソウル~ヒップホップ~ベースミュージックまでを股にかけた先端的なコンポーザーとしても類い稀なセンスを持ったまさに規格外の才能だ。
彼のデビューをバックアップしたクインシー・ジョーンズをはじめ、ハービー・ハンコック、チック・コリア、パット・メセニー、ジェイムス・テイラー、インコグニート、ラファエル・サディーク、ジェイミー・カラムなど錚々たる大物アーティストたちもその才能に惜しみない賞賛を送り、スナーキー・パピーのアルバム『Family Dinner Vol.2』にも参加(楽曲提供も)。すでにモントルー・ジャズ・フェスティヴァル出演や、ブルーノート東京での初来日公演も成功させるなど、デビュー前から異例の注目を集めてきた存在である。
2016年7月、クインシー・ジョーンズのレーベル<Qwest Records >から世界待望のデビュー・アルバム『In My Room』をリリース。21世紀を代表する天才アーティストとしての輝かしいキャリアは今始まったばかりである。
たをやめオルケスタ 【インストアイベント】at 東京
2016.06.20
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たをやめオルケスタ インストアイベント詳細
日時:2016年7月29日(金)20:00
場所:タワーレコード渋谷店6Fイベントスペース
内容: スペシャル・ミニライブ&サイン会・特典お渡し会
出演:たをやめオルケスタ
イベント参加特典:サイン会&特典ポスタープレゼント
参加方法:スペシャル・ミニライブ・観覧フリー
PCD-93799 Rain King
2016.06.03
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ブラジリアン・フュージョン・ミーツ・アフリカン・ミュージック?!真のクロスオーヴァーバー・ミュージックが展開された極上アルバムが遂に解禁!
現代におけるブラジリアン・クロスオーヴァー最高峰!
日本でも絶大な人気を誇る“北欧のデオダート”こと、ロマン・アンドレンの最新アルバムが完成!
前作からコラボを開始した11 人編成の大所帯バンド、カカラカ・バンドと共に、ますますメロウ度高め& CTI 系フュージョン色濃い目な洗練のサウンドへと進化!初期の大名盤『フアニータ』を彷彿させる、またしてもの傑作!
鮮烈な日本デビューを果たした『フアニータ』の発売から早9 年。傑作をリリースし続けるスウェーデンのキーボーディスト/作曲家、ロマン・アンドレン。13年に発売され、原点回帰ともいえるブラジリアン・フュー ジョンの快作『ジ・オイスター・オブ・バサタン』からスウェーデンの11 人編成のアフロビート・バンド、カカラカ・バンドとのコラボレーションを開始。デオダート、アジムス、アイアート・モレイラなど同じジャンルの偉大なる ミュージシャンと比較されるのも納得のロマン作品は、カカラカ・バンドとのコラボを重ねてネクスト・レヴェルへ突入!
同じバンドを従えて制作された今作は、さらにブラジリオン・フュージョンが色濃く、スマッシュヒットを記録した初期作品を彷彿させる!前作の流れをくむメロウで暖かな雰囲気に包まれ、多くのリスナーに受け入れられること間違いなしのメロウ・フュージョンの快作が誕生!!