ジャンル: JAZZリリース情報

PCD-20037 Jazz & Beyond
2008.11.21

スウィンギーでパーカッシヴ、グルーヴィーでモーダルな最高のダンス・ジャズ・チューン満載!

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BENJAMIN HERMAN
2008.11.18

オランダを代表するアルト・サックスの名手であり、ニュー・クール・コレクティヴのリーダーであり、DOXレーベルの重鎮としてレーベル・メイト、ウーター・ヘメルの作品にも参加する存在であり、ヨーロッパ中に伝播したその名声はポール・ウェラーのレコーディングやツアーに呼ばれるほどであり、そのイケてるオヤジぶりはエスクワイア誌の「ベスト・ドレッサー2008」に選ばれるほどな41歳である。

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THE PERCEPTIONS
2008.11.18

これぞ「オールスター」と呼ぶに相応しい最強の布陣!

★サウンド・スタイリスティクスの暴走ドラマーで、JTQでも活躍したさすらいの叩き屋ニール・ロビンソン!

★同じくサウンド・スタイリスティクス&JTQでベースを担当し、かつてはスノウボーイやリサ・スタンスフィールドらのバックでも活躍、UKジャズ・シーンの重低音を支える剥き出しの極太野郎ゲイリー・クロケット!

★ファンク界の速度違反常習野郎スピードメーターを代表して数々の伝説的な反則切符を切り刻んできた粘着ギター小僧レイ・グレイシー!

★JTQ~ニュー・ジャージー・キングスのサックス奏者として数々の濡れ場を演出してきた金管下半身ジョン・ウィルマット!

★ポパイも真っ青な二の腕を誇る説明不要の巨人スノウボーイ!

★ダンディなイタリアン・ジャズ・シーンの人気ピアニスト、フランコ・ダンドレアの薫陶を受けながらも誰もが顔をしかめるほどにプレスティッジばりのソウルジャズ臭を撒き散らす異臭オルガニストのサム・ガンバリニ!

★ゲストには何とフレッド・ウェズリー!

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PCD-93188 Return Of The Iron Monkey
2008.11.05

エイミー・ワインハウス「リハブ」をカバーしたドキャッチーな先行シングルが話題沸騰中!
フリースタイルと双璧をなすイタリアはミラノのジャズファンク虎の穴、レコード・キックスが満を持して送り出すサイッコーにフレッシュなスウィンギン・ロンドン・ミーツ・オルガン・ファンク!

★コンパクトでもこの馬力!そのヒミツは… スタイル・カウンシル&オーシャン・カラー・シーン・ミーツ・ジャズファンク!
何と言ってもドラムのスティーヴ・ホワイト!スタイル・カウンシルの一員としてポール・ウェラーのキャリアを支え、ザ・プレイヤーズ、JTQ、ヤング・ディサイプルズやワーキング・ウィークなどアシッドジャズ・シーンでも活躍したロンドンが生んだ最高のドラマー!そしてベースのデーモンは90年代のUKロックを代表するバンドのひとつ、オーシャン・カラー・シーンの元メンバー!オルガンのシーマスもまたポール・ウェラー・バンドのメンバーで、モリッシー、イギー・ポップからベイビーシャンブルズまで、これまたスゲぇ連中とやりあってきた筋金入りのプレイヤー!これだけのメンツが揃えば何でもデキるっしょ!

★反則スレスレのキラー・カバー連発しながら飛ばしまくりのヘッドバンギン&スウィング・ファンク大噴火!
既に大きな話題となっているエイミー・ワインハウス「リハブ」のほかにも、ローリング・ストーンズ「黒く塗れ!」、ド定番JBクラシックス「ソウル・パワー」やジミヘン「ファイアー」など一発レッドカード確実の激ヤヴァ大ネタ連発、さらにジミー・マクグリフ「オール・アバウト・マイ・ガール」やロニー・スミス「オラ・ムネカ」みたいな通を唸らせるジャズファンク・ファン悶絶のキラー・カバーもアリつつ、インクレディブル・ボンゴな「アパッチ」を思わせる「エル・コンパドーレ」や灼熱のホーンが胸焦がすヘヴィなサンバ・ファンクの「リターン・オブ・ジ・アイアン・モンキー」などオリジナルも秀逸!濃密かつ全方位なアピールで、これはブレイク間違いナシ!

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PCD-17234 Together Again
2008.11.05

英ディープファンク発掘の牙城、ジャズマンが遂に史上最難関の一枚を驚愕ディギン&世界初CD化!本年のリイシュー大賞、高額レア皿部門ダントツ・トップ間違いナシ、世界中のコレクター筋を震撼させる究極の復刻劇が、遂に実現!!!

★中古価格はウンX万円!?究極のメガレア皿の再発劇!

『トゥゲザー・アゲイン』は、テナー・サックス奏者のラッセル・ウェブスターを中心に米インディアナポリスで結成されたグループ、アンクル・ファンケンシュタインが残した唯一の作品で、レコード・コレクターやファンク&レアグルーヴ発掘家たちのあいだで「最もレアな一枚」として語り継がれてきたもの。もちろんオリジ盤の中古取引価格は破格の6ケタ余裕超え、多くのファンがいまだその現物を拝めずにいる伝説のレコードである。

★レアなだけじゃないんです!内容も、絶品!

まずは何と言っても「Uncle Funkenstein」だろう。これ以上ないくらいにタイト&ソリッドなリズム・セクション、その上でスパークする漆黒のホーン、裏を這うピアノのメロディ、あらゆるものをナギ倒す極太のベースライン!かつて1990年代の中頃、Ubiquity傘下の再発部門「Luv N’ Haight」がリリースした編集盤『Feeli’ Good』にこの曲のショート・エディットが収録、一部マニアのあいだで話題となったが、あれから十余年、遂にフル・バージョンが拝めるなんて…。表題曲の「Together Again」、イブシ銀な「Blue Robe」など、そのほかの楽曲も、スバラシイ!

レアかつ高品質、全てを兼ね備えた話題沸騰確実の一枚で、全ての音楽愛好家、レコキチに耳にしてもらいたい究極の逸品!さすがジャズマン!

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PCD-20033 Keb Darge Presents
2008.10.31

名盤の誉れ高いこのデビュー・アルバムもお手ごろ価格で日本盤化!ミスター・ディープ・ファンクことDJケブ・ダージの後押しを得て世に放たれた2001年の堂々たるデビュー!“ディープ・ファンク・ムーヴメント”の現在進行形の中心に躍り出た歴史的名盤!永遠の名曲「Nervous」も収録!

★2001年にBBEからリリースされるや怒涛のディープ・ファンク・ムーヴメントを巻き起こしたNMSの記念すべきデビュー・アルバム。

★ディープ・ファンク・クラシックスと呼ぶべきNMSの代名詞的名曲「Nervous」を筆頭に、「Miracles」「One Note Brown」「Hot Dog」「Drop It Down」「Turn This Thing Around」など、現在でもライヴ定番となっている重要曲揃い!

★ホーン・セクション(ハギス・ホーンズ!)、ヴォーカル参加曲も多数!

★ボーナス・トラックには同時期録音の未発表曲「Fast Man」をボーナス収録!

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PCD-20034 Be Yourself
2008.10.30

ケブ・ダージの元を離れ、セルフ・プロダクション/セルフ・レーベルからリリースした2003年のセカンド・アルバム!シンプルなカルテット編成によるファンク・チューンが中心ながら、コリーヌ・ベイリー・レイ参加の激スウィート・ソウル名曲「Your Love Is Mine」が光る傑作!

★ミーターズ・ライクな定番ファンク「This Ain’t Work」、ロッキンな「Can’t Hold Me Down」、アシッドなジャム・ナンバー「Six Underground」など、ライヴ定番曲も数多く収録!

★ファンク一辺倒から脱却、ヴォーカルを加えたソウル・ナンバーや、エディー・ロバーツのラフネック・プロジェクトに通じるようなクロスオーヴァー的なジャジー・ナンバーも収録!

★有名になる前のコリーヌ・ベイリー・レイを加えた「Your Love Is Mine」はJ-Wave Tokyo Hot 100にもチャート・インした隠れ名曲!

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JAZZMAN
2008.10.27

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TRIO VALORE
2008.10.27

メンバー:

steve white -ドラム

スタイル・カウンシルの一員としてポール・ウェラーのキャリアを支え、ザ・プレイヤーズ、JTQ、ヤング・ディサイプルズやワーキング・ウィークなどアシッドジャズ・シーンでも活躍したロンドンが生んだ最高のドラマー!

seamus beaghen -オルガン

90年代のUKロックを代表するバンドのひとつ、オーシャン・カラー・シーンの元メンバー!

damon minchella -ベース

ポール・ウェラー・バンドのメンバーで、モリッシー、イギー・ポップからベイビーシャンブルズまで、これまたスゲぇ連中とやりあってきた筋金入りのプレイヤー!

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JMANCD-023 Together Again
2008.10.17

本年のリイシュー大賞、高額レア皿部門ダントツ・トップ間違いナシ、世界中のコレクター筋を震撼させる究極の復刻劇が、遂に実現!!!

中古価格はウンX万円!?究極のメガレア皿の再発劇!「トゥゲザー・アゲイン」は、テナー・サックス奏者のラッセル・ウェブスターを中心に米インディアナポリスで結成されたグループ、アンクル・ファンケンシュタインが残した唯一の作品で、レコード・コレクターやファンク&レアグルーヴ発掘家達のあいだで「最もレアな一枚」として語り継がれてきたもの。もちろんオリジナル盤の中古取引価格は破格の6ケタ余裕超え、多くのファンがいまだにその現物を拝めずにいる伝説のレコード。まずは何と言っても「Uncle Funkenstein」だろう。これ以上ないくらいにタイト&ソリッドなリズムセクション、その上でスパークする漆黒のホーン、裏を這うピアノのメロディ、あらゆるものをナギ倒す極太のベースライン!かつて1990年代の中頃、Ubiquity傘下の再発部門「Luv N’ Haight」がリリースした編集盤「Feelin’ Good」にこの曲のショート・エディットが収録、一部マニアのあいだで話題となったが、あれから十余年、遂にフル・バージョンが拝めるなんて・・・。表題曲の「Together Again」、イブシ銀な「Blue Robe」など、その他の楽曲も素晴らしい!!

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