ジャンル: JAZZアーティスト情報
THE PRIVATES HAMMOND ORCHESTRA
2010.04.07
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THE UNDERBELLY
2010.04.07
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Luke New (sax)
Richard Hume (sax & flute)
Matt Taylor (guitar)
Richard Voisin (bass)
Roger Luxton (drums)
イギリスの南西の端っこコーンウォール州出身の5人組がジ・アンダーベリー。ギター、ドラム、ベースのリズム隊にサックス&フルートが3本、3曲にフィーチャーされるヴォーカルはレーベル・メイトでもあるファンキィ・ディーヴァ、ロキシー・レイ嬢(ドージョー・カッツ/ミラノ・ジャズ・ダンス・コンボ)。地元では顔役的な彼らだが、すでに本場ロンドンでもBBCファンク&ソウル・ショウの名物DJクレイグ・チャールズから「今年最大の発見」とコメントを寄せられるほどの存在感!
KENNY DOPE
2010.04.07
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THIRD COAST KINGS
2010.04.07
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サード・コースト・キングスはミシガン州デトロイト出身のディープ・ファンク、ソウルバンド。メンバー構成はアルト/ バリトンサックスのブライアン・アインシュタイン、ベースのスティーブ・バーカー、ドラムのジェイムス“ジェムストーン”キオヴォンサック、ギターのアン ディー・フィリスコ、トロンボーンのテリー・キムラ、トランペットのライアン・ドーラン、テナーサックスのアレック・クーパー、それにヴォーカルのミシェ ル“ザ・ベル”カミレリとショーン・アイク。ファンクの帝王ジェイムズ・ブラウンや、日々掘り起こしてきた60 年代、70 年代のレコードに多大な影響を受けてきた。
サード・コースト・キングスは正統なディープ・ファンクとソウルとソウルのマナーに則り、スタイルとテクニックを磨いてきた。ライブで彼らの音を 聞いたオーディエンスはダスティな7 インチのファンクのような印象を受けるだろう。彼らはファンクを現代に取り戻す多くのバンドの一組に慣れたことを心から誇りに思っている。世界中のどこで 演奏したって観客を熱狂させることが出来るだろう!!
THE CRABS CORPORATION
2010.04.07
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DIPLOMATS OF SOLID SOUND
2010.04.07
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DGP-156 女子ジャズ -女の子に聴いてほしいジャズ・コレクション-
2010.03.24
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PCD-22340 Speaker Sgt.
2010.03.16
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ファンキィすぎる「Milestones」のカヴァー収録!コンテンポラリー・ブラック・ミュージックの枠組みに再びジャズ/インプロを入れてみました的な黒くて分かりやすいサウンドが、ありがちなファンクやフュージョンに聴き飽きたオトナのグルーヴ指向にぴったり合うだろう的な日本人離れしたアシッド・ジャズ・トリオ登場!
★衝撃カヴァーでデビューした3人組が新しいジャズ・グルーヴを提示する!
有名フロア・アンセムの生ジャズ・ファンク・カヴァー・コンピ『Man Machine』の冒頭にフィーチャーされ、DJ Shadow「The Number Song [Cut Chemist Party remix]」のグルーヴィなカヴァーを披露、12インチ・カットもされた新鋭バンドがスピーカー・サージェント。オルガン奏者KANKAWAの右腕として知られ、KANKAWAの別名義Blue Smithではサウンド・プロデュースも手がけるギタリストの越智巌率いるギター/ベース/ドラムのスリー・ピースである。
★まさにデビュー時のロニー・ジョーダンのサウンドが現代的に蘇ったような!
そのサウンドはまさにデビュー時のロニー・ジョーダンを彷彿させる、ヒップホップ的なグルーヴ感とジャズ・ギター・サウンドが融合したもの。例えばディアンジェロやザ・ルーツ、RHファクター的なミニマルとブラックネスを感じさせるグルーヴ――タイトかつシャープなビートを刻むドラムスと地を這うようなベースが生み出すそれにジョージ・ベンソン、グラント・グリーン的なセミアコ・ギターが乗った感じと言えばいいだろか。
★マイルス「Milestones」、ハンコック「Maiden Voyage」のクールすぎるカヴァー収録!
ロニー・ジョーダンの出世曲「So What」を意識してか8ビートにアレンジされたマイルスのモード名曲「Milestones」カヴァーと意外すぎるアレンジでグルーヴィに蘇ったハンコックの「Maiden Voyage」カヴァーが鬼キャッチーだが、オープニングを飾る粘着グルーヴのパーティ・ナンバー「Black Cream」やクールに燃え上がる「Limit」などオリジナルも最高!
Speaker Sgt.:
越智巌 (electric & acoustic guitar, programming)
梅沢茂樹 (electric & wood bass)
春日利之 (drums, percussion)
Guest:
yuhki (trumpet)
三橋将喜 (keyboards)
VAL (Vocals)
SPEAKER SGT.
2010.03.15
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Speaker Sgt.:
越智巌 (electric & acoustic guitar, programming)
梅沢茂樹 (electric & wood bass)
春日利之 (drums, percussion)
2006年結成、ドラマー春日利之とベーシスト梅沢茂樹の強力リズムセクション+ギタリスト越智巌による3ピースのJazz/Funk/Hip Hopインストバンド。
渋谷JZ Brat、吉祥寺STAR PINE’S CAFE等を中心に活動。
2008年12月にリリースされたコンピレーションCD「MAN MACHINE」にDJ SHADOW「THE NUMBER SONG(CUT CHEMIST REMIX)」のカヴァーで参加。
各方面で絶賛され確実にセールスを延ばし2009年4月にはアナログ12"EPをリリース。
広くブラックミュージックに傾倒し洗練されたグルーヴを生み出す日本人離れしたギタートリオ。
2010年4月に1stアルバム「Speaker Sgt.」をリリース。