ジャンル: JAZZアーティスト情報

CAVIAR
2010.07.20

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CRACKIN’
2010.07.20

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STARBUCK
2010.07.20

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BILL CHAMPLIN
2010.07.20

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FAR CRY
2010.07.20

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SAMUEL PURDEY
2010.07.20

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KALAPANA
2010.07.20

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ERIC TAGG
2010.07.20

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PCD-22341 Straight Out The Garden
2010.07.16

ソウライヴが認めた新星オルガン・トリオ、ついにデビュー!西海岸サンタ・クルーズから飛びだしたソウライヴ・ライクなオルガン・トリオ、オン・ザ・スポット・トリオのデビュー作にはソウライヴのアラン・エヴァンス、サム・キニンジャーが参加。レコーディングもアランのスタジオでエンジニアもアランが担当、という強力バックアップで後押しする“ネクスト・ソウライヴの真打”登場!

「彼らのレコーディングに関われて本当にラッキーだったよ。セッションが始まった最初は他人同士みたいだったけど、終わるころに家族みたいになってた。それは音楽が間違ってなくて、ヴァイブスが間違ってないときだけに起きる魔法さ。彼らのアルバムを聴いたり彼らのファンキィなライヴを観た誰もがし同じように感じるだろう。」

― アラン・エヴァンス(ソウライヴ)

「最初の一音を聴いた瞬間オレの耳はオン・ザ・スポット・トリオの虜になった。グルーヴィンでメロディックなB3、ギター、ドラムスに。」

― ラス・ロウトン(トレイ・アナスタシア・バンド)

★ソウライヴ『Turn It Out』級の堂々たるデビュー盤!
例えばソウライヴの『Turn It Out』がそうだったように、デビュー盤にはバンドの初期衝動的なラフでロウな情熱や欲望が詰められているものだが、2006年に結成されたというカリフォルニア州サンタ・クルーズのオン・ザ・スポット・トリオのデビュー盤にも同様の煮えたぎったそれが詰められている。ハモンドB3オルガン、ギターにドラムスというオルガン・トリオ編成で繰り出されるのはヴィンテージなソウル・ジャズ+ファンク+ジャムなソウライヴ~ミーターズ直系のあのサウンド。

★久しぶりに現れた“ジャム”感ひしひしのファンク・サウンド!
「Straight Out The Garden」のミラクルな躍動感、「Double Dig」のアシッドな陶酔感、「Late Nite」のアーバンな疾走感、ご存じサム・キニンジャー(as)をフィーチャーした高速チューン「Arugula」の張りつめた緊張感、全てが新人ばなれした完成度。スリリングなインプロが聴きどころ!

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