ジャンル: JAZZアーティスト情報
RAY LUGO’S L.E.S. EXPRESS
2010.04.07
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THE PRIVATES HAMMOND ORCHESTRA
2010.04.07
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DGP-156 女子ジャズ -女の子に聴いてほしいジャズ・コレクション-
2010.03.24
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PCD-22340 Speaker Sgt.
2010.03.16
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ファンキィすぎる「Milestones」のカヴァー収録!コンテンポラリー・ブラック・ミュージックの枠組みに再びジャズ/インプロを入れてみました的な黒くて分かりやすいサウンドが、ありがちなファンクやフュージョンに聴き飽きたオトナのグルーヴ指向にぴったり合うだろう的な日本人離れしたアシッド・ジャズ・トリオ登場!
★衝撃カヴァーでデビューした3人組が新しいジャズ・グルーヴを提示する!
有名フロア・アンセムの生ジャズ・ファンク・カヴァー・コンピ『Man Machine』の冒頭にフィーチャーされ、DJ Shadow「The Number Song [Cut Chemist Party remix]」のグルーヴィなカヴァーを披露、12インチ・カットもされた新鋭バンドがスピーカー・サージェント。オルガン奏者KANKAWAの右腕として知られ、KANKAWAの別名義Blue Smithではサウンド・プロデュースも手がけるギタリストの越智巌率いるギター/ベース/ドラムのスリー・ピースである。
★まさにデビュー時のロニー・ジョーダンのサウンドが現代的に蘇ったような!
そのサウンドはまさにデビュー時のロニー・ジョーダンを彷彿させる、ヒップホップ的なグルーヴ感とジャズ・ギター・サウンドが融合したもの。例えばディアンジェロやザ・ルーツ、RHファクター的なミニマルとブラックネスを感じさせるグルーヴ――タイトかつシャープなビートを刻むドラムスと地を這うようなベースが生み出すそれにジョージ・ベンソン、グラント・グリーン的なセミアコ・ギターが乗った感じと言えばいいだろか。
★マイルス「Milestones」、ハンコック「Maiden Voyage」のクールすぎるカヴァー収録!
ロニー・ジョーダンの出世曲「So What」を意識してか8ビートにアレンジされたマイルスのモード名曲「Milestones」カヴァーと意外すぎるアレンジでグルーヴィに蘇ったハンコックの「Maiden Voyage」カヴァーが鬼キャッチーだが、オープニングを飾る粘着グルーヴのパーティ・ナンバー「Black Cream」やクールに燃え上がる「Limit」などオリジナルも最高!
Speaker Sgt.:
越智巌 (electric & acoustic guitar, programming)
梅沢茂樹 (electric & wood bass)
春日利之 (drums, percussion)
Guest:
yuhki (trumpet)
三橋将喜 (keyboards)
VAL (Vocals)
SPEAKER SGT.
2010.03.15
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Speaker Sgt.:
越智巌 (electric & acoustic guitar, programming)
梅沢茂樹 (electric & wood bass)
春日利之 (drums, percussion)
2006年結成、ドラマー春日利之とベーシスト梅沢茂樹の強力リズムセクション+ギタリスト越智巌による3ピースのJazz/Funk/Hip Hopインストバンド。
渋谷JZ Brat、吉祥寺STAR PINE’S CAFE等を中心に活動。
2008年12月にリリースされたコンピレーションCD「MAN MACHINE」にDJ SHADOW「THE NUMBER SONG(CUT CHEMIST REMIX)」のカヴァーで参加。
各方面で絶賛され確実にセールスを延ばし2009年4月にはアナログ12"EPをリリース。
広くブラックミュージックに傾倒し洗練されたグルーヴを生み出す日本人離れしたギタートリオ。
2010年4月に1stアルバム「Speaker Sgt.」をリリース。
XNAE-10029 加護亜依・ミーツ・ジャズ~ザ・ファースト・ドア~
2010.03.12
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加護亜依が復帰後、初めてのアルバムをリリース!
しかも果敢に英語詩にもチャレンジした本格ジャズアルバム。
ジャズスタンダードナンバーをキュートなヴォシングで、ウィスパーかつsexy に熱唱!
アレンジも日本人のツボにはまるピアノトリオでの華麗な演奏です。
国民的な知名度を誇る加護亜依さんがジャズにチャレンジ!!
とってもチャーミングな大人の女性になって帰ってきました!
本格的クラブ・ジャズ・サウンドをバックに地球的な知名度のジャズスタンダードをスムージィーに歌いこなす姿は多くのファン、そして音楽通をもうならす事でしょう!ゲストプレイヤーに今大注目のquasimode やShima&ShikouDUO からも参加!
ネット世界ではカリスマな” 加護ちゃん” 次は何をやってくるのか大注目の中での新たなる一歩。そして全国ジャズクラブツアーも予定しており、今年の加護亜依は音楽でも本格始動となりそうです。
◆1~10曲目:
vocal : 加護亜依
piano : Jacob Koller
bass : 高道晴久
drum : 二本松義史
Guest musician
Trumpet : 島裕介(Shima&ShikouDUO)
Percussion : 松岡”matzz”高廣(quasimode)
◆11曲目 (bonus track): "17才よ、さようなら"
vocal:加護亜依
Percussion : IZPON(KINGDOM☆AFROCKS)
Percussion : 伊達弦
bass:LUIGI(Immigrants bossaband)
piano : Ser-kun
flute:坂上領
DGP-144 あなたのお部屋にアンニュイな二胡を
2010.02.17
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PCD-20055 Wonder Funk
2010.02.17
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祝!スティーヴィー・ワンダー生誕60周年!というワケで70年代初頭のジャズ・ファンク黄金期に、リアル・タイムでカヴァーされたスティーヴィー名曲ばかりを集めました!まさにワンダー・フル、なんちて。
★っつうかスティーヴィー・ワンダーってまだ今年で60歳だって事実にびっくり。「My Cherie Amour」とか「You Are The Sunshine Of My Life」なんて歌ってたのはハタチ前後なんすね。そりゃ天才って言われるはずっすよ。ファースト・アルバムなんて12歳っすからね。
★そんなスティーヴィーはほぼ毎年のようにアルバムを残すんですけど、やっぱり我々の世代的に一番好きなのはセルフ・プロデュースし始めたあたりから3部作の最後『Fulfillingness’ First Finale』にいたる黄金のアーリー’70s時代でしょう。そう、まさにフュージョン/クロスオーヴァー/ディスコ時代の到来を目前にしてジャズ・ファンクがいなたく汗くさく爛熟していた時代とかぶります。
★売れるためならどんなポップ・ヒットだって貪欲にカヴァーしたこの時代のジャズ・ファンク音源が胸を張って大好きだといえるReturn Of Jazz Funkがお届けする最高のスティーヴィー・カヴァー集。リチャード・グルーヴ・ホームズが、チャールス・カイナードが、オドネル・リーヴィが、くちぶえ感覚でソウルフルに料理しちゃいます!