ジャンル: J-POPリリース情報
PCD-4555 スロー・イン
2020.07.01
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the perfect me
2020.06.24
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2013年からライブを主体として活動。無名ながらも米インディーバンドDEERHOOF福岡公演の前座に抜擢されるなど早くしてその才能を地元で轟かせる。なおグループ名は DEERHOOFの曲名から。並行して地元アーティストのレコーディングエンジニアとしてもその手腕を発揮。同郷のSTEPHENSMITH 2016年作品「sexperiment」のレコーディング、ミックスを手掛けるなどエンジニアとしてのキャリアも始動。2018年に福岡で行われた音楽イベントASIAN PICKS内のライブオーディションにてグランプリを獲得。副賞として2019年3月アメリカ・オースティンにて行われたSXSW “JAPAN NITE”への出演を果たした。2019年はその活動をさらに加速。2月に新曲「two colors expressway」3月に「Dance」そして6月には「active lunch」 と立て続けに配信リリース。Spotifyにて多数のプレイリストに選曲され、国内外を含 む早耳の音楽リスナーを中心にその名を浸透させた。 また2019年はおとぎ話 「REALIZE」、シンガーソングライター戸渡陽太が新たに結成したWHITE LIEのEPを手掛けるなどレコーディング、ミキシングエンジニアとしての活動も広げている。
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P7-6256 bubbles / mad love
2020.06.17
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岡田拓郎プロデュース、荘子it (Dos Monos)の参加も話題となった1st Album『Y』を昨年リリースしたSouth Penguin、新録2曲を収録した初の7inchシングルが発売決定!
田我流や7FOとのコラボレーション、Xin Sehaの作品への参加など、多方面から注目を集めている新世代SSW=NTsKiをfeat.アーティストに迎えたストレンジ・トロピカルなエキゾ・ナンバー「bubbles」と、South Penguin得意のメロウなムードで彩られた美しく深化した歌モノ「mad love」を収録!
Support Member:額賀涼太(bass)、ニカホヨシオ(keyboard)、宮田泰輔 (guitar)、礒部拓見 (drums)、宮坂遼太郎 (percussion)、奥住大輔(sax)
Rec/Mix:葛西敏彦(studio ATLIO)、Produce/Mix:岡田拓郎、Mastering:PADOK、Artwork:マチダヒロチカ
P7-6247 獄つなぎのアニマル c/w Hot Dog Blues(Live)
2020.06.17
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DGP-834 Cumbia del Monte Fuji/クンビア・デルモンテ・富士
2020.06.17
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2019年夏にコロンビア・ツアー、秋にヨーロッパ・ツアー、2020年3月にオーストラリア~ニュージーランド・ツアーを敢行し、今やワールドワイドな存在になりつつある東京の10人組、民謡クルセイダーズ。日本国内においては、NHKや複数の通信社にも取り上げられるなど、今やお茶の間にもその名を広めつつある彼ら。かたや、マッド・プロフェッサーとのコラボレーション・アルバム(2011年)も話題になった、マリオ・ガレアーノ(クァンティックとのプロジェクト、オンダトロピカでも活動中)によるクンビア・プロジェクト、フレンテ・クンビエロ。ともに出演していた2018年のフジロックで知り合い、知己を深めてきたこの二組のコラボレーション(コロンビア録音)による10インチ・EPからの先方シングル!マリオ選曲のクンビア・ナンバーに民クル・フレイヴァーをたっぷりとふりかけた「クンビア・デルモンテ・富士」!超ゴキゲン!
DPG-815 CHINTARA SOUL
2020.06.12
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DGP-817 変な島
2020.06.10
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PLP-6973 Aber Heidschi
2020.06.10
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PCD-26077-8 THRASH’EM ALL!!2020
2020.06.03
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日本のスラッシュハードコアの名盤「THRASH ‘EM ALL!!」から20年!ツインギターとなったRAZORS EDGEが衰えぬハイエナジーで新たに命を吹き込んだ再録盤と廃盤となっていたオリジナル盤のリマスターとの2枚組がリリース!
当時世界も認めた「軽くて速くてハイテンションな」ハードコアサウンドを生み出したレイザーズエッジが2000年の1stアルバム「THRASH ‘EM ALL!!」と1998年のデビューシングル「THRASH MARCH」などの初期曲を再録した全20曲。ツインギターになったことによって起こったケミストリーをバンド内で爆発させ、新しい作品として聞けるハイブリッドな再録盤となっている!
1996年KENJI RAZORSを中心に結成された、スラッシュハードコアバンドRAZORS EDGE(レイザーズエッジ)は今や世界に誇るスラッシュハードコアバンドとしてシーンに君臨する。常軌を逸した激しい性急なビートにひたすらシャウトを詰め込むこのジャンルでは、サウンドと同様、短命なバンドが世界的に見ても多い。そんな中、彼らは数度のメンバーチェンジを経ながらも決して立ち止まることなく活動を続け、これまでにシングル2枚、アルバム6枚、ミニアルバム1枚、ベストアルバム1枚も発表してきた。その曲数、優に120曲超えである。この事実は驚嘆に値する。ライブハウスで常に存在感を放ち続けているがゆえにその凄さがあまり認識されていないようだが、短命を宿命付けられたジャンルにおいて意欲的に新しいサウンドへ取り組み続けたクリエイティビティと、どんな困難を迎えようがステージに立ち続けた強靭なメンタリティはもっと評価されるべきである。
そんな彼らが、記憶にも新しい結成20周年のベスト盤「RAZORS MANIA」(2016 THRASH ON LIFE RECORDS)から4年、彼らの最初の金字塔でもある2000年にリリースされた1stアルバム「THRASH ‘EM ALL!!」(2000年 CH)と初期音源を合わせて全20曲の再録盤をリリースする!20年ぶりに甦る名盤は昨年加入した新ギタリスト2名とのケミストリーを爆発させ、全てを更新するハイブリッドな作品となった!(RAZORS EDGEのツインギター体制は初となる)2000年当時の録音メンバーはリーダーであるKENJI RAZORSしか残っていない。つまり今回の再録盤でのレコーディングは別バンドと言っていいほどの違いがある。当時の残すべきところは空気感も含めてハイパーに再現し、それを各パートのリアレンジによって新しく仕上げ、オリジナルと聴き比べる楽しさも十分にある強力な再録盤となった!