ジャンル: J-POPリリース情報

PLP-7558CB タクラマカン
2025.02.19

佐井好子、全アルバム待望のカラー・ヴァイナル化決定!!
70年代の日本を代表するシンガー、佐井好子。2021年に復刻し即完売となった傑作アルバム全作が、多くのリクエストに応え限定カラー・ヴァイナルにて遂にリイシュー!

30年振りとなった作品! 1978年の『蝶のすむ部屋』を最後に「自分の気に入った歌が出来るまでは」と休止宣言をして、、30年。完成したその幻想魅惑の世界をサポートするのはファンでもある山本精一を始め早川岳春、芳垣安洋、JOJO広重、片山広明、プロデュースは吉森信。更に渚にての柴山伸二も参加! より熟成し妖艶な佐井好子の世界が堪能できる!ジャケは勿論本人によるイラスト! 盤の色はタクラマカンの果てしない砂、、、で砂漠を流浪する。

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PLP-7555CB 密航
2025.02.19

佐井好子、全アルバム待望のカラー・ヴァイナル化決定!!
70年代の日本を代表するシンガー、佐井好子。2021年に復刻し即完売となった傑作アルバム全作が、多くのリクエストに応え限定カラー・ヴァイナルにて遂にリイシュー!

極めて耽美幻想的歌手=佐井好子1975年衝撃のデヴュー・アルバム。日本的な土着性~民謡的歌唱が幽玄な空想世界へ誘う名作には深紅の赤が似合う。大野雄二のアレンジも冴えわたる。

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PLP-7557CP 蝶のすむ部屋
2025.02.19

佐井好子、全アルバム待望のカラー・ヴァイナル化決定!!
70年代の日本を代表するシンガー、佐井好子。2021年に復刻し即完売となった傑作アルバム全作が、多くのリクエストに応え限定カラー・ヴァイナルにて遂にリイシュー!

山本剛トリオをバックにした極めてジャズ色の強いアルバム。内なる精神世界から外の世界へ出口を見出したかのようなシュールでダイナミズムな世界。この78年のアルバムの後、佐井は「自分が気に入る曲が書けなくなった」と世界に旅に出る、、、、アルバムの歌詞にも出てくる深い紫で。

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PLP-7556CC 胎児の夢
2025.02.19

佐井好子、全アルバム待望のカラー・ヴァイナル化決定!!
70年代の日本を代表するシンガー、佐井好子。2021年に復刻し即完売となった傑作アルバム全作が、多くのリクエストに応え限定カラー・ヴァイナルにて遂にリイシュー!

1枚目に続き大野雄二がアレンジャーとして参加しより音楽的要素を支えた夢野久作的怪奇性極まる佐井ワールド。タイトルの「胎児」が示すようにより内なる精神世界への旅。佐井好子弱冠24歳、詩人で画家で歌手としての孤高なる存在。ジャケも傑作。胎児の世界を思わせる透明に近いクリア盤で。

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PCD-18918 Reminiscence
2025.02.19

日本のAOR~シティ・ポップ・シーンをリードするシンガー・ソングライター、今井優子が放つ初のカヴァー・アルバム!

■昨今のシティ・ポップ・ブームに先んじて<真夜中のドア~Stay With Me~>(松原みき)をカヴァーしていた(2016年のベスト盤『SWEETEST VOICE』に新録収録)今井優子が本格的にカヴァーに取り組んだ意欲作。
■生音主体にじっくりと作り上げられた本物感あふれる極上のサウンドをバックに、伸びやかで心地よい歌声をじっくりと聴かせる。
■今井の特徴でもあるラテン~フュージョン色をそこはかとなくにじませたアレンジの妙も聞き物。
■定番を避けつつも、ポピュラリティとマニア度をバランスよく考慮した選曲でAOR~シティ・ポップ・ファンを唸らせる。
■本人の書き下ろしによる新曲「Eternal Promise」を収録し、単なるカヴァー・アルバムにとどまらない充実の作品集が完成。
■5月9日にコットンクラブにてリリース記念ライヴを開催。詳細は後日発表。

「これまでにも邦洋の名曲を積極的に取り上げてきたシンガー・ソングライター今井優子が、イージーなシティポップ・カヴァーが氾濫している今、あえてカヴァー・アルバムにチャレンジした。コラボレイトの内容は、3作連続参加となる実力派アレンジャー:安部潤が彼女のフュージョン・サイドとラテン・サイドを構築。角松敏生ファミリーで旧知の梶原順・友成好宏によるユニット:川成順が、しとやかなオーガニック・サイドを彩る。キャリアに裏打ちされたヴォーカルと、彼女なりの解釈で名曲を表現するスタンス、そのバランス感が絶妙だ。そのなめらかで麗しい歌声、超絶リアルなバンド・アンサンブルが、ありきたりのカヴァーに大きな差をつけるだろう」――金澤寿和

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DGP-1495 モンロー・ウォーク
2025.02.14

ジブリ楽曲のカバー『ローファイ・ジブリ』を筆頭に『ローファイ・シティ・ポップ』、『ローファイ・アニメ』などのリリースで海外を中心に高い人気を誇っているプロデュース・チーム、Grey October Soundによるシティ・ポップの名曲/人気曲カバー第2弾『ローファイ・シティ・ポップ 2』から、先行シングル第3弾として南佳孝の名曲”モンロー・ウォーク”のカバーがリリース!

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DGP-1483 Sparkle
2025.02.10

ジブリ楽曲のカバー『ローファイ・ジブリ』を筆頭に『ローファイ・シティ・ポップ』、『ローファイ・アニメ』などのリリースで海外を中心に高い人気を誇っているプロデュース・チーム、Grey October Soundによるシティ・ポップの名曲/人気曲カバー第2弾『ローファイ・シティ・ポップ 2』から、先行シングル第1弾として山下達郎の名曲”Sparkle”のカバーがリリース!

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P7-6634 恋は桃色
2025.01.29

気鋭の若手実力派女優を起用した音楽プロジェクトが始動。プロジェクト名は“Magico”(マジコ)。ポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。

そのプロジェクトの最終第4弾となる春(Primavera)編として、2025年度前期NHK連続テレビ小説「あんぱん」に出演する瞳水ひまりを紹介する。カヴァー・アルバムが大きな話題となっている、細野晴臣が1973年に発表したファースト・ソロ・アルバム『HOSONO HOUSE』収録の名曲「恋は桃色」をカヴァー。7インチ・シングルとしてリリースする。

朴訥ながらも不思議な訴求力がある瞳水の歌声を、本プロジェクト全作品のプロデュースを務める、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一が演出。

弾き語りが特技という音楽好きの瞳水。カップリングには、大ファンだというカネコアヤノの名曲「週明け」のカヴァーを収録。透明感あふれる歌声がなんとも心地好い。

こちらも本プロジェクト全作品を担当する、著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子の撮影による瞳水の写真を使用したアートワークにも注目。

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