ジャンル: J-POPリリース情報
PPPEP-010 Summer Crazy Days
2024.10.24
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JINTANA&EMERALDS待望の新曲は「Summer Crazy Days」の7インチ。横浜の音楽クルーPan Pacific Playa(PPP)の結成20周年を記念し、Latin Quarter(Producer)、BTB(Talkbox)そして、J&Eの旧メンバーであるKashif(Guitar)といったPPPのメンバーが参加。さらにDUB MASTER XがMIXを担当したメモリアルな一曲となっている。甘く溶け出すような夏の日々を思い起こさせるような流麗なハーモニーは必聴。
カップリングは、脳とKES、Kent Alexander、SONYによるグループPaisley Parksのソルフェジオ縛り+masjid meals+弾かない生ベース、波形にゴーストを宿しながら形にすることに成功した「A MOMENT OF SILENCE」。
P7-6623 12月の雨の日
2024.10.18
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元さくら学院の日髙麻鈴が、若手女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”の第3弾として登場!はっぴいえんどの「12月の雨の日」をカヴァー!山本精一&senoo rickyが、はっぴいえんどへのリスペクトを込めて「あえて完コピ」!
気鋭の若手実力派女優を起用した現在進行中の音楽プロジェクト“Mágico”(マジコ)。Mágicoとはポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。
そのプロジェクトの第一弾、夏(Verano)編の中野有紗、第二弾、秋(Outono)編の石川瑠華につづき、第3弾となる冬(Inverno)編として、弾き語りが趣味という自他ともに認める音楽好きの日髙麻鈴を紹介する。12月生まれの日髙にちなみ、はっぴいえんどが1970年に発表したファースト・アルバム収録の名曲「12月の雨の日」をカヴァー。7インチ・シングルでリリースする。
主演作『麻希のいる世界』では、バンドでギターを演奏するシーンも披露している日髙の凛とした歌唱を、本プロジェクト全作品のプロデュースを務める、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一が演出。日髙のまっすぐ清廉な歌声が、楽曲に新たな息吹を吹き込んでいる。
かなりの洋楽好きでもある日髙。カップリングには、かねてより好きだったというシンディ・ローパーの名曲「トゥルー・カラーズ」のカヴァーを収録。情感あふれる見事な歌声を披露している。
山本と同じく、本プロジェクト全作品のヴィジュアルを担当する、著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子の撮影による日髙の写真を使用したアートワークにも注目。
DGP-1445 浜辺のイエイエ / おかしな竜宮城
2024.10.16
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DGP-1441 June Love
2024.10.09
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1982年にわずか100枚のみプレスされた国産80sニューエイジ〜アンビエント名盤が奇跡の復刻からの先行シングル第4弾は、スペーシーなシンセとオリエンタルなフルートが交錯した幻想的なサウンドが異世界へと誘うインストゥルメンタルナンバー!
フルート奏者などクラシックのキャリアを経て82年からは作編曲家、85~87年にはロンドンを中心にフルート、シンセサイザー/キーボード奏者して活動し、クラスター、ハルモニアなどの活動でも知られるドイツの電子音楽家ローデリウスの『Pink, Blue and Amber』にも参加するなど日本の音楽シーンを通過することなく海外で高い評価を得ていた松﨑裕子による、シンセサイザー、フルートにパーカッション、ギター、オーボエと生楽器にシーケンスを織り交ぜた独創的な編成で紡がれるスピリチュアルで幻想的な桃源郷サウンド!
DGP-1437 I WONDER
2024.10.02
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PCD-18915/6 アマチュア・アカデミー 40周年記念盤
2024.09.27
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ムーンライダーズが1984年に発表した通算9枚目のアルバムにして名盤/問題作と名高い『アマチュア・アカデミー』が、40周年記念盤として蘇る!
CDにはボーナストラック4曲収録、さらにリリース同年に行われた伝説の渋公ライブの映像を追加収録したDVDがセットになったファン必携の逸品!
2026年にデビュー50周年を迎える日本ロック/ポップス界の至宝、ムーンライダーズの怒涛の80年代を代表する名盤中の名盤(ジャケット写真=伊島薫)が発売から40年目を迎え豪華拡張盤として久々に再発される。
本作は彼らの歴史の中で、唯一当時のレコード会社(RVC / Dear Heart)のA&R 宮田茂樹氏を外部プロデューサーとして起用したアルバム。
全曲のタイトルが記号化(英語の略字と数字で統一)され、スタジオ使用時間が500時間、ベードラの音を作るのに1週間、同時に3つのスタジオを使うなど、制作にあたって数多くの逸話も残されたバンド史上、最も問題作と言われた作品。
また「30 (30 Age)」や「G.o.a.P(急いでピクニックへ行こう)」といった今でもライブで演奏されることの多い人気曲を多数収録している事から再発を望む声も多い。
今回の40周年記念盤では過去の再発時に追加収録されていたアルバム未収録のシングル曲やアナザーテイクから選りすぐりの4曲をDISC1(CD)にボーナストラックとして収録。そしてDISC2(DVD)にはアルバム発売に際して1984年7月14日に渋谷公会堂にて行われた伝説的ライブの映像を4曲収録。
なお本作は過去4度ほど再発されているが、今回の40周年記念盤では、ブックレットにまだCD黎明期に発売された時の幻のカラー版ジャケット(LPはモノクロ、CDとカセットはジャケがカラーだった)を40年ぶりに採用。
マニア注目の、今なお唯一無二の存在感を放つ名作の節目を祝うに相応しいアイテムに仕上がっています!
DGP-1436 イーエテミョー
2024.09.25
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DGP-1435 Summer Crazy Days c/w A MOMENT OF SILENCE
2024.09.25
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Pan Pacific PlayaのJINTANA & EMERALDSとPaisley ParksによるスプリットEP「Summer Crazy Days」が9月25日に配信開始。
JINTANA&EMERALDSの「Summer Crazy Days」では、横浜の音楽クルーPan Pacific Playa(PPP)の結成20周年を記念し、Latin Quarter(Producer)、BTB(Talkbox)そして、J&Eの旧メンバーであるKashif(Guitar)といったPPPのメンバーが参加。さらにDUB MASTER XがMIXを担当したメモリアルな一曲となっている。甘く溶け出すような夏の日々を思い起こさせるような流麗なハーモニーは必聴だ。XTAL & KEITA SANOによるリミックスも収録。