ジャンル: J-POPリリース情報

PCD-24906 TITY
2020.01.10

CharaやTENDREなどでサポートを務める高木祥太を中心に都内で活動する5人編成バンド、初の全国流通盤をPヴァインからリリース決定。

CharaやTENDREなどでサポートを務める高木祥太を中心に都内で活動する5人編成バンド、初の全国流通盤をPヴァインからリリース決定。これまで”無礼メン”名義で活動してきたが今回の発売を機に名称をBREIMENに変更。ソウル・ファンクをベースにフレキシブルな演奏形態で振り幅の広い音楽性を見せる。M7「IDEN」ではゲストヴォーカルにAAAMYYYを迎える。高木祥太(vocal,bass)は過去共演・レコーディング・作編曲 参加でAAAMYYY/AK-69/BIGYUKI/BOYS AND MEN/Chay/Chara/Dream Ami/FUYU(RED DIAMOND DOGS)/GReeeeN/MELRAW/Roy Hargrove/TENDRE/ToshI(X JAPAN)/Rude-α/UNIONE/いまみちともたか(BARBEE BOYS)/椎名純平/ふぇのたす/松永天馬(アーバンギャルド)/元晴(ex.SOIL&”PIMP”SESSIONS)/屋敷豪太/山崎育三郎 等引っ張りだこ。他メンバーも現在のシーンを支える名だたるアーティストのサポートを務めている。そんな連中が満を持しての新結成!

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PCD-4644 tiny pop – here’s that tiny days
2020.01.07

ネット世代による“DIY歌謡曲”! 20年代の幕開けにふさわしい新たなる音楽シーン“ tiny pop ”を紹介する初のコンピレーションCD!

「tiny popとは、インターネット世代によるDIY歌謡曲システム(作詞・作曲・編曲)である」(hikaru yamada)。

全曲最新レコーディング!(未発表曲のみ収録)
SPECIAL PRICE ¥1,000(tax out)

10年代以降、ネットカルチャーやそのツール/フォーマットの拡散とともに音楽の歴史的な体系や文脈にとらわれないアーティストが多数現れましたが、特にインディペンデントなポップシーンにおいてその自由度は加速度的に増し、00年以前には存在し得なかったローファイでプライベート(=個人的)な音楽でありながら聴く者に歌謡曲全盛期を思い出させる新しいサウンドを新たな潮流として捉えたのが“tiny pop(タイニー・ポップ)”です。

本作は新たなシーンの到来として複数のメディアによる紹介や“tiny pop”を掲げるフェス《tiny pop fes》の開催など徐々に拡がりを見せてきたシーンの中でも注目すべきアーティストをthe librarians / feather shuttles foreverでの活動やプロデュースワーク、数々の客演で唯一無二の存在感を示す東京インディーシーンの才人hikaru yamadaが監修し、さらに自身もアーティストとして関わりながら20年代へと向かう新たな音楽シーンを解説したライナーノーツも封入!アレンジや音色の再現のみにとどまっていたシティポップリバイバルから、その次の一歩を踏み出したリアルタイムの音楽シーンを体感するコンピレーションです!

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Jagatara2020
2020.01.06

Jagatara2020
江戸アケミを中心とする日本のファンク・ロック・バンド、JAGATARA(じゃがたら)。1979年3月に江戸&じゃがたらとして活動を開始。1982年5月、暗黒大陸じゃがたら名義で今や日本のロックの金字塔となったデビュー・アルバム『南蛮渡来』を発表。各方面で高い評価を得る。1983年、バンド名をじゃがたらに改称。1983年末から1985年夏にかけて、江戸の精神的不調により活動休止。1986年頃からJAGATARAという表記を使用しはじめる。1989年4月、アルバム『それから』でメジャー・デビュー。そのわずか7ヵ月後の1990年1月27日、江戸の急死により解散。2019年3月、約30年ぶりに開催された伝説的ライヴ・イベント、TOKYO SOY SOURCE 2019にて、残ったメンバーによりJagatara2020として復活。江戸アケミの志を受け継ぎ、活動を再開。

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NOLA-002 THE JOINT
2019.12.20

アンダーグラウンドレイルロード北海道重要参考1MC 1DJ、YAS I AM × DJ YO-HEI a.k.a. PEIによるジョイント・アルバム『THE JOINT』

1stアルバム『LIVE THE LIFE』でも魅せつけてくれたSOUL & RAWなラップは沈みそうな世界を切り開く希望の光を感じさせてくれる。このジャケットの裏にある意味はストレートな北のHIP HOP。HIP HOPが生まれた街で灯された光が世界を照らしたように、OLD SCHOOL 気高きソウルを持った1MC 1DJによるこのジョイントは北からこの世界を明るくする。始まりはいつもすぐそばにある。

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DGP-783 tiny pop – the tiny side of life
2019.12.20

ネット世代によるDIY歌謡曲!20年代の幕開けにふさわしい新たなる音楽シーン“tiny pop”を紹介する初のコンピレーション!

10年代以降、ネットカルチャーやそのツール/フォーマットの拡散とともに音楽の歴史的な体系や文脈にとらわれないアーティストが多数現れましたが、特にインディペンデントなポップシーンにおいてその自由度は加速度的に増し、00年以前には存在し得なかったローファイでプライベート(=個人的)な音楽でありながら聴く者に歌謡曲全盛期を思い出させる新しいサウンドを新たな潮流として捉えたのが“tiny pop(タイニー・ポップ)”です。

本作はメディアによる紹介や“tiny pop”を掲げるフェスの開催など徐々に拡がりを見せてきたシーンの中でも注目すべきアーティストをthe librarians / feather shuttles foreverでの活動やプロデュースワーク、数々の客演で唯一無二の存在感を示す東京インディーシーンの才人hikaru yamadaがセレクション、アレンジや音色の再現のみにとどまっていたシティポップリバイバルから、その次の一歩を踏み出したリアルタイムの音楽シーンを体感するコンピレーションです!

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PCD-18872 SOUL PUNCH
2019.12.18

なんと!あのO.L.H.(a.k.a.面影ラッキーホール)や曽我部惠一が新曲を提供!!!ジャケットイラストは、あのTerry Johnson(湯村輝彦)の描き下ろし!前人未到の道を突き進むソウル姉妹ユニット“WAY WAVE”が1年振りとなる新作をリリース!

“WAY WAVE”は“ANNA☆S”や“うどん兄弟”の活動でも知られる実の姉妹“杏奈 & 優奈”による女性シンガーデュオ。去年6月に関美彦がプロデュースしたアナログ盤7インチ・シングル「SUMMER GIRL」が、あっという間に完売し年末にリリースした1stアルバム「SHOWTIME」が各方面で話題を呼ぶ中、この勢いに乗って、早くも新作のリリースが決定した!【SOUL&FUNK】を信条としている彼女達の2ndミニ・アルバムは、前作より更に黒っぽさが増した、超ファンキー・チューンだらけのアルバムになった。注目の楽曲制作陣は、なんと!あのO.L.H.(a.k.a.面影ラッキーホール)や曽我部惠一が新曲を提供する他、お馴染の関美彦や佐藤優介や加納エミリや柴山一幸等、ひと癖もふた癖もある面子が揃い、また本人作詞・作曲の楽曲も収録。まさにアイドルからアーティストへ、というより正直一体何だか、よく判らない何を目標にしているのかも皆目見当つかない謎の大型スーパーデュオの登場!Pヴァインが(多分)社運をかけて全PUSHする、全てのポップ・ミュージックラヴァーに自信を持ってお勧めする、ジャンルを超えた更なる新たな名盤が誕生した!

■ジャケット・イラスト: テリー・ジョンソン ■ジャケット・デザイン: フラミンゴスタジオ
■楽曲提供: 曽我部恵一(サニーデイ・サービス)/ Only Love Hurts(a.k.a.面影ラッキーホール)/ 柴山一幸 / 杉浦琢雄(東京60WATTS) / 関美彦 / 加納エミリ 他 メンバーも2曲作曲
■アレンジ、ミックス: 佐藤優介 / 吉田哲人 / 佐藤清喜(マイクロスター)

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PCD-20416 West Coast OG -OLD SCHOOL JAPANESE G-FUNK MIX- : Mixed by DJ☆GO
2019.12.18

1990年初頭から活動するDJ☆GOが90年代のギャングスタ・ラップに影響を受けたジャパニーズ・ラッパーの音源をセレクト!オールドスクールテイスト満載のミックス・スキルでジャパニーズ”G”ファンクの魅力を存分に詰め込んだミックスCDシリーズ第一弾!

◆HIPHOP専門ラジオ局「WREP」でのパーソナリティーを務める番組「NIGHT CRUISE : Kayzabro(DS455)& DJ☆GO」も開局から続く人気番組。9/18にリリースされたシングル「DJ☆GO: OVER HEAT (feat. AK-69, KOWICHI & CIMBA)」のミュージックビデオがも近日公開予定!

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PCD-22419 Before You Begin
2019.12.18

驚愕の3オクターヴのバリトン・ヴォイスが紡ぐミュータント・モダン・ソウル! 弱冠22歳のシンガー・ソングライター、セクォーヤ・マリー、衝撃のデビュー・アルバム!

今やヒップホップの聖地となったアトランタから出現した奇跡の才能。弱冠22歳にして、多くのアーティストが全キャリアをかけて努力するような、簡潔で他に類のない音楽的ステートメントを作り上げているセクォーヤ・マリー。その資質は、早くからアーサー・ラッセルと比較されている。ラッセル同様、マリーは作曲に対して限りのない、遊び心あふれるアプローチを取っている。そのヴィジョンの途方もない広さは、簡潔な編集によって均衡が保たれている。斬新なエレクトロニクス、西、および北アフリカ音楽に影響されたポリリズム、ゴスペル・ヴォーカル、サイケデリック・トロピカリアのテクスチャーがシームレスにブレンドされ、3オクターヴのバリトン・ヴォイスによってしっかりと支えられている。作曲、演奏、プロデュース、ほぼすべてがマリー自身によるデビュー・アルバム『ビフォー・ユー・ビギン』は、リスナーを青春時代にまでいたるきわめて個人的な旅へと誘う。

デビュー・EP『Penalties of Love』の3曲をボーナス・トラックとして収録。

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PCD-24902 ONE
2019.12.18

金澤寿和監修<Light Mellow Searches>より、80’s西海岸系サウンド+女性ヴォーカルで早耳リスナーの話題をさらう一枚が日本リリース!

「シティポップしたアートワークで注目の、イタリア発マイク・デラ・べラ・プロジェクトの初アルバム。マイクは豊かなキャリアを重ねてきたギタリストにしてソングライター、アレンジャー、プロデューサー。端正な女性ヴォーカルが入った80’sスタイルのウエストコースト・サウンドが、実にフレッシュに瑞々しく炸裂してます。スカッと爽快ッ!」──金澤寿和

80年代後半から活躍してきたイタリアの作編曲家/プロデューサー、マイク・デラ・ベラが、自らの米国ウエストコースト愛を炸裂させたAORプロジェクトのファースト・アルバム『ONE』をここに満を持して日本リリース。女性リード・ヴォーカルと当地の腕利きミュージシャンによって生み出される80’sスタイルのソリッドな高品質サウンドは、この時代を愛する日本のAORファンの心を鷲掴みにすること間違いなし! 日本盤には、このために新録されたボーナス・トラックを2曲追加収録!

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