ジャンル: J-POPイベント/スケジュール

-吉祥寺NEPO&シャンモニカ共同企画-
2021.04.21

2021/5/30(Sun)@吉祥寺NEPO
open12:30 / start13:00
adv¥2,500 / door¥3,000(+1order)※20名限定
streaming ¥1,500
出演:シャンモニカ / クララズ / Yank! / 白と枝

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DGP-937 WAVY GIRL
2021.04.21

SOUL&FUNKを信条とする美人姉妹デュオ《WAY WAVE》1年ぶりに新作を4月5月と続けてリリース!
WAY WAVEの新曲は全面バックアップにファンクでソウルフルなEMILAND、曲も衣美によるズシリと重いメンフィスの香りもするドファンク・ナンバー。ディープなサウンドがWAY WAVEの晴れやかなボーカル/コーラスと絶妙に絡み合う。

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えりもみさき
2021.04.21

「えり」と「みさ」で構成される女性2人組ユニット。
YouTubeの歌ってみた投稿でカバー曲を投稿する他に自らイラストも描いている。

https://twitter.com/erimisa_2020

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DGP-931 渚の『・・・・・』
2021.04.21

YouTubeの歌ってみた投稿でカバー曲を投稿する他、自らイラストも描いている「えり」と「みさ」の女性2人組ユニット「えりもみさき」が、うしろゆびさされ組の「渚の『・・・・・』」(アニメ『ハイスクール!奇面組』オープニングテーマ)をダンサブルにカバー。

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PCD-26081 CAVINET
2021.04.21

山本精一5年ぶりのうたの傑作アルバム『selfy(セルフィー)』に続く、あくまで「POP」を念頭に置いた音楽の中でのインストルメンタル・アルバムが完成。

リズム、旋律、構成、テクスチャーにおいて、山本のキャリア史上極北と言っていいほどの抽象化が施された本作は、前作昨年11月の『selfy(セルフィー)』とはうって変わった、全曲インストルメンタルなアルバムである。
シンプルな「音楽の骨格」みたいなものがずっと続いてゆく中にも、そこにはある種過剰な気配が絶えず背後に感じられ、そしてさいご結果として「恬淡な豊穣」とでもいうべき、なんとも不思議であたらしい音場に到達してゆく。
コロナ禍緊急事態宣言に照準を合わせたかのような怒涛のリリースラッシュのエピローグにふさわしい。

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KHGCD-001 Tandem
2021.04.14

ゆれ、彷徨いながらも、あなたと私は希望へと手をのばす――。
寺尾紗穂、伊賀航、あだち麗三郎からなるバンド「冬にわかれて」。高い評価を得た初作以来2年半ぶりとなる待望のセカンド・アルバム『タンデム』が完成。より紐帯を強めたアンサンブルと「個」のきらめきが、それぞれの道行きを照らし出す。

無二のシンガーソングライターとして研ぎ澄まされた歌世界を切り拓き続け、昨年2020年にリリースしたオリジナル・アルバム『北へ向かう』、わらべうた/守子歌カヴァー集『わたしの好きなわらべうた2』でも高い評価を得たシンガーソングライター、寺尾紗穂。細野晴臣や星野源を始め、数多くのミュージシャンから絶対的信頼を置かれる稀代のベーシスト、伊賀航。そして、自身名義での幅広い創作から、片想いなど様々なバンド/プロジェクトでその類まれなセンスを発揮している鬼才ドラマー/音楽家、あだち麗三郎。これらのアーティストたちが才能を持ち寄り、じっくりとバンド・サウンドを練り、奏でてきたのが、「冬にわかれて」だ。2018年にリリースした初作『なんにもいらない』で聴かせた有機的配合から更に大きな一歩を進め、まさに本バンドにとっての決定的作品というべきセカンド・アルバム『タンデム』が完成した。
鮮やかな街の景色の中へ優しさが溶け込んでいくグルーヴ・ポップ「揺れる」、どこかシュルレアリスティックなリリックが印象的なワルツ「高度200m」、そぼ降る雨の風景と心の揺らぎを見事に音像化する「もうすぐ雨は」、軽やかな歌がそれぞれの決心を後押しする「彷徨い」……。寺尾紗穂が持ち寄ったこれら楽曲が作品全体を柔らかに包み込みながら、伊賀、あだちによるソングライティング面での貢献度が上昇したのも、本作の特長だろう。抑制的なベース・プレイとシンセサイザーのフューチャリスティックな響きが特有の浮遊感を醸す「rain song」、ストリックな美意識を感じさせるスロー「静かな夜明け」、静謐なピアノ・アンビエント「tandem」が伊賀作。あだちが寄せた、ブラジルはミナス産音楽へも通じるハーモニー感覚とリズムが瑞々しい「山のミルトン」、ガットギターの響きが寺尾のヴォーカルと絶妙なコンビネーションを聴かせる「星の生誕祭」とあわせて、冬にわかれてというトライアングルが今もっとも充実した相互的関係にあることを知らせてくれる。
おぼろげな行く末にゆらぎながら身を浸し、歩む私達。しかし、この彷徨いゆえに、新たな希望がそっと肌に触れることもあるのかもしれない。冬に分かれての三人は、それが儚いものであろうとも、いや、儚いものだからこそ、音楽を奏でることをやめはしない。これは、あなたと私が描き出す、道行きの音楽だ。

――柴崎祐二(音楽ディレクター/評論家)

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DGP-930 SAKURA
2021.04.12

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The Recreations
2021.04.09

作詞作曲と全ての楽器演奏をセルフプロデュースで行う南葉洋平のソロプロジェクト。

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susumu yokota
2021.04.06

90年代初頭から音楽活動を開始、1993年にドイツのテクノレーベル“Harthouse”から発表した『Frankfurt Tokyo Connection』が国内外で話題となり注目を集めると翌94年には日本人として初めてベルリンのラヴ・パレードに出演、レイヴ・カルチャー黎明期の日本においてシーンを牽引するテクノ/ハウス/エレクトロニカのプロデューサーとして広く知られるようになる。90年代は主に“Sublime Records”、90年代末からは自身のレーベル“skintone”、さらにはロンドンの“Lo Recordings”などインディペンデント・レーベルを拠点に活動を続けていたが、2006年にはハリウッド映画『バベル』に楽曲を提供するなどメジャーなフィールドでも活躍している。長らく続いていた闘病生活の末2015年に永眠、約22年間の活動中に35枚以上のアルバムと30枚以上のシングルをリリースし2012年に発表した『Dreamer』が遺作となったが、没後もシーンの評価が揺らぐことはなく未発表音源のリリースやリイシューなどはコンスタントに行われ、2019年にはロンドンでメモリアル・イベントが開催されるなど今なお世界中のリスナーから愛されているアーティストである。

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PLP-7111_2 Crown of Fuzzy Groove
2021.03.31

110_45rpm

ボアダムズ、想い出波止場、羅針盤、ROVO……数多くのバンドで活躍する鬼才・山本精一が、自ら「真のファースト・ソロ・アルバム」と言い切る2002年の超意欲作。
幾つものリズムと無数のメロディが波打ち、たゆたい、弾け、溶け合う、エモーショナルでイマジネイティヴなサウンドスケープ。至福のユートピア・ミュージック!
山本精一の真骨頂!!を贅沢にも2枚組で。
待望のアナログLP化に当たりリマスタリングはピ-スミュージック、中村宗一郎。各面45回転でのラウド・サウンド。

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