ジャンル: J-POPリリース情報
DGP-959 Dance Party
2021.05.26
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シャンモニカと家主 そういうわけで
2021.05.20
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「シャンモニカと家主 そういうわけで」
2021年7月11日(日)
ACT:シャンモニカ / 家主
PLACE:下北沢LIVEHAUS
OPEN:12:30
START:13:00
ADV:¥2000+1drink
DOOR:¥2500+1drink
予約:syanmonika@gmail.com
PCD-25325 吸いきれない
2021.05.19
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レゲエ、ブルース、サイケを基盤とした演奏にポエトリーリーディングと女性ヴォーカルが乗るスタイルは唯一無二。2020年代最重要バンドになりうるgnkosaiBANDの最新アルバム『吸いきれない』がついに全国流通。
gnkosai(Dr / Poet)を中心に2013年結成。<FUJI ROCK FESTIVAL>や<祝・春一番>など国内フェスティバルへの出演も経験しながら、湘南・横浜を中心に活動を展開してきたgnkosaiBAND。2020年4月に自主レーベルから発表したアルバム『吸いきれない』がこの度流通作品として再リリースを果たす。
レゲエ、ブルース、サイケを主軸に、ブレイクビーツやダブもミックスされた無国籍なサウンドとアンサンブルはKhruangbinにも通ずる。またgnkosaiがポエトリーリーディングを乗せていくスタイルには、Linton Kwesi JohnsonやMutabarukaに代表されるダブ・ポエトリーにもルーツがあるだろう。しかし彼らにとってのリーディングはあくまでバンド・サウンドの一要素であり、その「音と言葉とビート」の三権分立が換骨奪胎な表現につながっている。
ソロプロジェクトmoqmoqでも活動しているオカザキエミ(シンセベース / Cho)が2018年に加わり初の音源である本作。gnkosaiのリーディングとオカザキの歌がシームレスに掛け合い、後半には別の詞が並立で発声されていくラテン・ロック「春一番」。中華風のサウンドを下敷きにしながら他の曲がカットインしていくダブ・ミックスで混沌の渦に巻き込んでいく「POSSE」。gnkosai単独のリーディング・パートからボサノヴァ・グルーヴに突入し、オカザキが随所でスキャットを入れていく「yajin」など、サウンドはもちろんだが、ボーカリゼーションの対比においても様々なアプローチがとられた全10曲が揃った。
中でも冒頭を飾る「Journey」は、出演してきたイベントと会場の名前をgnkosaiがひたすら「ワン・ツー」と読み上げていき、これまで活動を共にしてきたメンバーたちの名前も挟みこまれる楽曲。シンプルなブルース構造に乗ったその詞表現は、もはやポエトリーでもない領域まで手を伸ばしている。いわば彼らの実績と旅路を辿るメモリースティックだ。しかし以前のようにライブが出来ない状況が長らく続く現在においては、一つ一つの会場にエールを送る、応答確認としての「ワン・ツー」にも響いてくる。どうにか苦境を乗り越え、ライブで再訪することを願う、彼らなりのリアルなレベル・ミュージックなのだ。
全国に向けて放たれる『吸いきれない』。gnkosaiBANDは今あなたに「チェック ワン・ツー」と呼びかけている。
峯 大貴(ANTENNA – カルチャーを切り口に世界のインディペンデントな「人・もの・こと」を紐解くWebマガジン)
DGP-940 Never to CDG (feat. Eminata)
2021.05.19
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PLP-6795_6 New Young City
2021.05.12
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日本が誇るシューゲイズ、ドリーム・ポップバンドFor Tracy Hydeの傑作3rdアルバム『New Young City』がレコード化!ライト・ピンクの2枚組カラー・ヴァイナルで限定リリース!
3作目にして日本のオルタナ、インディー、シューゲイズ、ドリーム・ポップの金字塔となったアルバム『New Young City』。トリプル・ギターならではのバンド・アンサンブルを追求し、ルーツであるネオアコやシューゲイズ、ドリーム・ポップを日本ならではの観点/文脈から再解釈した、きらびやかかつ力強い音像に仕上がっている。かねてより評価の高い夏bot (Gt.) の詞世界も一層の洗練を見せ、これまで以上にポジティブかつロマンティックなムードに満ち溢れた本作。リリース後には元乃木坂46生駒里奈が主演する舞台「かがみの孤城」の全編にて収録楽曲が使用されたことでも話題に。ライト・ピンクの2枚組のカラー・ヴァイナルで限定リリース!
Mime 『Yin Yang』Release Party
2021.04.30
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PCD-25323 ライブ ! オサムちゃん登場 !
2021.04.28
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これはもう、忌野清志郎なのか!?
いつの時代でも 人の人生までも変えてしまうような音楽、そしてなによりそのロックでソウルな歌声。今年70歳誕生日を迎えた忌野清志郎にささげます。ソウル(魂)は本物、スーツも、ブーツも本物、おまけに梅津和時も本物。
「忌野清志郎になりたいだけなんだっ!なれないと思うけど(〃▽〃)」
ウワサの青森の清志郎「オサムちゃん」いよいよ登場です!故人の魂も甦るねぶた、イタコそしてオサムちゃん。
その良さをそのまま伝えるにはライブ音源が一番!清志郎のライブでお馴染みの定番曲をたっぷり収録。この熱い魂を是非感じて欲しい!
「ものまねそっくりショー的なものなら出たくないと思ったけど、それ以上に清志郎への愛情を感じたので演奏しようと思った」— 梅津和時
-吉祥寺NEPO&シャンモニカ共同企画-
2021.04.21
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2021/5/30(Sun)@吉祥寺NEPO
open12:30 / start13:00
adv¥2,500 / door¥3,000(+1order)※20名限定
streaming ¥1,500
出演:シャンモニカ / クララズ / Yank! / 白と枝