ジャンル: J-POPアーティスト情報

有馬和樹
2021.05.06

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羊文学
2021.05.06

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Mime 『Yin Yang』Release Party
2021.04.30

日程:2021年6月20(日)
会場:新代田FEVER
出演:Mime
ゲスト:maco marets
時間: 開場17:00 開演18:00

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PCD-25323 ライブ ! オサムちゃん登場 !
2021.04.28

これはもう、忌野清志郎なのか!?
いつの時代でも 人の人生までも変えてしまうような音楽、そしてなによりそのロックでソウルな歌声。今年70歳誕生日を迎えた忌野清志郎にささげます。ソウル(魂)は本物、スーツも、ブーツも本物、おまけに梅津和時も本物。
「忌野清志郎になりたいだけなんだっ!なれないと思うけど(〃▽〃)」

ウワサの青森の清志郎「オサムちゃん」いよいよ登場です!故人の魂も甦るねぶた、イタコそしてオサムちゃん。
その良さをそのまま伝えるにはライブ音源が一番!清志郎のライブでお馴染みの定番曲をたっぷり収録。この熱い魂を是非感じて欲しい!

「ものまねそっくりショー的なものなら出たくないと思ったけど、それ以上に清志郎への愛情を感じたので演奏しようと思った」— 梅津和時

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PCD-20435 トゲトゲぽっぷ
2021.04.21

オルタナティヴなポップセンスで憂鬱さと心地よさを絶妙にブレンドしたサウンドが東京を中心に注目を集める、男女混成“和風”ローファイポップバンド シャンモニカ待望の1stアルバム!

田中ヤコブ(家主)、豊田亮平(ユメリアソラ)、bearstapeら現行シーンで存在感を示す3組をゲストに迎え、歌謡曲からオルタナまでをも横断する懐かしくも新しいローファイサウンド!

2018年結成、サヤカ(guitar&vocal)、メイ(guitar)、ノブ(bass)、テツマル(drums)による男女混成4人組バンド“シャンモニカ”。
吉祥寺、下北沢周辺でライヴ活動を開始するとともに結成同年に1st EP『ひかえめな告白』を発表、 民謡の歌い手でもあるサヤカが紡ぐ小川美潮(ex.チャクラ)を彷彿とさせる歌声、ポップさと憂鬱さが同居したかような独創的なメロディに、ふとした日常を捉えた懐かしくももどかしい歌詞でじわじわとインディーシーンからの共感を得ると、翌2019年には「りんご音楽祭」のオーディション枠“RINGO A GO-GO 2019”にも選出されるなど注目を集めるようになる。

2020年に発表された2nd EP『変形』ではそのオルタナティヴなポップセンスにさらに磨きをかけるとともに、初のフルアルバムとなる本作では同じく現行インディーシーンを牽引する田中ヤコブ(家主)、豊田亮平(ユメリアソラ)、bearstapeといった多彩なゲストが参加! これまで培われてきたバンドのサウンドをよりボーダレスなスタイルへと拡張した“和風”ローファイポップと呼ぶにふさわしい待望の1stアルバムです!

「スターチス」Music Video

「ノスタルジックブルー(feat. bearstape)」Lyric Video

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-吉祥寺NEPO&シャンモニカ共同企画-
2021.04.21

2021/5/30(Sun)@吉祥寺NEPO
open12:30 / start13:00
adv¥2,500 / door¥3,000(+1order)※20名限定
streaming ¥1,500
出演:シャンモニカ / クララズ / Yank! / 白と枝

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DGP-937 WAVY GIRL
2021.04.21

SOUL&FUNKを信条とする美人姉妹デュオ《WAY WAVE》1年ぶりに新作を4月5月と続けてリリース!
WAY WAVEの新曲は全面バックアップにファンクでソウルフルなEMILAND、曲も衣美によるズシリと重いメンフィスの香りもするドファンク・ナンバー。ディープなサウンドがWAY WAVEの晴れやかなボーカル/コーラスと絶妙に絡み合う。

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えりもみさき
2021.04.21

「えり」と「みさ」で構成される女性2人組ユニット。
YouTubeの歌ってみた投稿でカバー曲を投稿する他に自らイラストも描いている。

https://twitter.com/erimisa_2020

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DGP-931 渚の『・・・・・』
2021.04.21

YouTubeの歌ってみた投稿でカバー曲を投稿する他、自らイラストも描いている「えり」と「みさ」の女性2人組ユニット「えりもみさき」が、うしろゆびさされ組の「渚の『・・・・・』」(アニメ『ハイスクール!奇面組』オープニングテーマ)をダンサブルにカバー。

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PCD-26081 CAVINET
2021.04.21

山本精一5年ぶりのうたの傑作アルバム『selfy(セルフィー)』に続く、あくまで「POP」を念頭に置いた音楽の中でのインストルメンタル・アルバムが完成。

リズム、旋律、構成、テクスチャーにおいて、山本のキャリア史上極北と言っていいほどの抽象化が施された本作は、前作昨年11月の『selfy(セルフィー)』とはうって変わった、全曲インストルメンタルなアルバムである。
シンプルな「音楽の骨格」みたいなものがずっと続いてゆく中にも、そこにはある種過剰な気配が絶えず背後に感じられ、そしてさいご結果として「恬淡な豊穣」とでもいうべき、なんとも不思議であたらしい音場に到達してゆく。
コロナ禍緊急事態宣言に照準を合わせたかのような怒涛のリリースラッシュのエピローグにふさわしい。

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