ジャンル: J-POPイベント/スケジュール
For Tracy Hyde「”Ethernity” Release Tour:Long Promised Road」
2021.11.11
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For Tracy Hyde “Ethernity” Release Tour:Long Promised Road
日程:2022年1月10日(月・祝)
17:00開場/18:00開演
会場:渋谷クラブクアトロ
P7-6290 すべからく通り雨
2021.11.10
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PLP-7745 STUDIO SESSION
2021.11.03
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LITTLE CREATURES最新アルバム『30』から、CDのボーナス・ディスク『STUDIO SESSION』をレコードの日参加アイテムとして単独LP化!
日本が世界に誇る奇跡のトリオLITTLE CREATURES。その2021年1月にリリースされた、デビュー30周年を飾る5年ぶりの最新アルバム『30』。先日、LP化となった、唯一無二のミニマル・ポップ・ミュージックが各方面で高い評価を受けている同作のCDのボーナス・ディスクとして付属されていたアルバム『STUDIO SESSION』を単独LP化!
過去の作品からのベスト選曲を全編、新たにスタジオ・ライヴにより録音した、ボーナス・ディスクとしては贅沢すぎたアルバム。アコースティック・アレンジで生まれ変わった名曲の数々をアナログでご堪能ください。
※レコードの日2021 対象商品
PLP-7184 Happiness
2021.10.20
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金澤寿和監修〈Light Mellow Searches〉が送り出す日本人アーティスト! 国内外でブームとなっているCITY POPの旗手として数々の名曲を生み出してきたジャンク フジヤマ。その最新スタジオRECオリジナル・アルバム『Happiness』、CDに続いてLPのリリースが決定!
「僕だけのSUNSHINE」「魔法のつぶやき」「夏の加速度 ~Kiss In My Heart~」といった既にお馴染みの楽曲を始め、70~80年代エッセンスを程良くちりばめた現在進行形のシティ・ポップ・チューンを満載。
──金澤寿和
Spotifyバイラルチャートで三度首位を獲得した「僕だけのSUNSHINE」、人気ブラスセクション:FIRE HORNSをフィーチャーした「魔法のつぶやき」、昨夏を彩った「夏の加速度 ~Kiss In My Heart~」、アルバムのリード楽曲となる煌めくメロディの「Lovely Universe」、珠玉のバラード「TABLE 9」他、CITY POP感溢れる爽快メロディ満載の全10曲を収録したGood Musicを求める音楽ファン必聴のアルバム。
アレンジはアルバム収録曲の半数をコンポーズしている若きクリエーター:神谷樹が全曲を担当。CITY POPの過去~現在~未来を縦横無尽に駆け巡る洗練されたサウンドはポップ、AOR、ソウル、ロック、フォーク等のエッセンスを巧みに取り入れ懐かしくも新しい感覚でアウト・プットし、ジャンク フジヤマのエモーショナルなヴォーカルをより際立たせている。
ジャケットのイラストレーションは新進気鋭の『hikari&-』が担当し、普遍的な「Happiness」感に満ちたポップな作品となっている。
DGP-1012 Full Moon (feat. Maika Loubte)
2021.10.06
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PCD-25333 SHOOT I SAY
2021.10.06
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ロックンロールとブルーズのスピリッツを継承した骨太なサウンドにハードボイルドでジェントリーな歌声が染みわたるオトナのロック! 90年代にはParis-TexasやGREEN、00年代には六角精児バンドでも活躍してきた江上徹初のソロアルバムが遂にリリース!
Paris-Texasや六角精児バンドでも活躍した江上徹による、初のソロ・アルバム。まず驚くのはその多彩なサウンドだ。煌めくようなメロウ・グルーヴやフィル・スペクター調の天然色ポップスがあるかと思えば、酔いどれたグッドタイム・ミュージックやハーモニカが染みる反戦フォーク、さらにダーティなダブ・チューンまで披露している。豊富な音楽語彙をフルオープンにして緩急を自在につける手腕はベテランならではの鮮やかさだが、それでもアルバム全体のトーンにまるでブレがないのは<ロックンロールとブルーズのタフな精神>がすべての曲の基調となっているからだ。また、その卓抜したギター・プレイもさることながら、艶気もやさぐれも優しさも孕んだ甘辛いヴォーカルが実にいい。大人の業をすべて背負い込みつつも軽やかに一服キメているかのような本作の最大の魅力は、ハードボイルドでジェントリーなこの歌声だろう。男の粋が本気で詰まった音楽は、カッコいいに決まっている。
SSAP-017 Phew
2021.09.29
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日本のロック史のみならず、世界のロックの歴史に刻まれたアルバム! けっして古びることのない奇跡のサウンドを! 待望のLP再発!
●なぜあの時、世界の先鋭的なミュージシャンはコニー・プランクのもとで“音”を創りたがっていたのか? クラフトワークやノイ!、DAF、イーノらの傑作群を生み出した伝説のコニーズ・スタジオに、元アーント・サリーのPhewを迎えて制作されたアルバム『Phew』(1981年発表)。
●テクノやポスト・ロックにも多大な影響を与えるジャーマン・ロック・バンド、カンの元メンバー、ホルガー・シューカイとヤキ・リーベツァイトが参加。
●コニー・プランクの卓越したエンジニアリングと、ホルガー・シューカイがエディティングの妙を駆使したその斬新な音世界は、現在においても未だ色褪せることのない孤高の響き。
●未発表曲「Kodomo」を含む、ドイツ・オリジナル編集による完全盤。
The mellows “BLMS” Release Live
2021.09.28
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2021年3月にリリースした2ndアルバム『BLMS』が反響を呼んでいるるThe mellowsが、9/20(月・祝)にBoys Ageをゲストに迎えリリース記念ライブを開催する。会場は下北沢BASEMENTBAR。
ノスタルジックでサイケデリックなサウンドを展開するバンド、The mellows。2017年の結成後、2nd EP『Take me out of this world』がApple Musicの「今週のNEW ARTIST」に選出され話題となり、yonawo、Mega shinnosuke、パソコン音楽クラブなどのアーティストと共演。The Fur.、NOTHING、TURNOVERの来日公演でもオープナーを務めるなど、そのヴェイパー・ウェイヴな世界観で注目を集める彼らが2021年3月にリリースした2nd『BLMS』のリリース記念ライブとなる。
DGP-1005 素敵なウイークエンド~macico Remix
2021.09.22
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P7-6280 Call In Sick feat. chelmico / 球体 feat. 塩塚モエカ
2021.09.15
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敏腕ミュージシャン&鬼才エンジニアと気鋭ラッパー&シンガーのコラボレーション・プロジェクト“Xavier(シャビエル)”始動!第一弾は、chelmicoと塩塚モエカ(羊文学)をフィーチャーした激キラーなダブルサイダー・7インチ!
元the changの中心人物で、現在はTICAやGabby & Lopezなど自身の活動と並行してハナレグミ等のサポートも務めているギタリスト/プロデューサーの石井マサユキ、フィッシュマンズやUA、BOREDOMS、坂本龍一など独創性あふれるアーティストの作品を手がけるサウンド・エンジニアのZAK、自身のバンド、バッファロー・ドーターで活動するほか、コーネリアスなどのサポートも務める大野由美子の3人を中心に、多彩な気鋭アーティストをゲストに迎えてお届けするコラボレーション・プロジェクト、Xavier (シャビエル)が始動。その第一弾となる本作には、RachelとMamikoの2人によるラップ・ユニット、chelmicoと、羊文学のギター&ヴォーカルの塩塚モエカ(本作ではヴォーカルのみ)をフィーチャー! 石井マサユキの作曲で、chelmicoがリリックとフックを担当した「Call In Sick」には、鈴木正人(b / LITTLE CREATURES)、西内徹(sax & flute / Reggae Disco Rockers、坂本慎太郎、他)、沼澤尚(ds / Theatre Brook、blues.thebutcher-590213他)が参加。chelmicoによるユーモラスなリリックといい感じのラップがなんともクセになる、80sフレイヴァーあふれる最高のダンス・ナンバー。石井マサユキの作詞作曲で、塩塚モエカが歌う「球体」には、大野由美子(b)と山本達久(ds / UA、石橋英子、ジム・オルーク他)が参加。オルタナティヴな佇まいのなかにオールドスクールなロックのテイストをにじませた秀逸きわまるバラードで、訴求力あふれる塩塚モエカの歌声が胸を打つ。どちらも必聴の、ありえない組み合わせによる超強力ダブルサイダー・7インチが誕生! さらに、アートワークには現在大注目のイラストレーター、雪下まゆを起用。第二弾も乞うご期待!