ジャンル: J-POPリリース情報

“Reading Flowers” Release Live
2021.12.22


日時:2022年2月26日(土)
OPEN / START:18:00
会場:下北沢BASEMENTBAR
料金:ADV. ¥2,400(+1D)

出演:
THE TREES
Laura day romance

DJ
菅原慎一
NKJ

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PCD-25336 VENUS STEP
2021.12.22

ソウル姉妹シンガー“WAY WAVE”の新作は、クレイジーケンバンドのカッコイイカヴァー、sinner-yang(Only Love Hurts a.k.a.面影ラッキーホール)による新曲、EMILAND、吉田哲人と超強力なファンキー・チューンが目白押し!

WAY WAVEの3枚目となるフルアルバム完成。まずはEMILANDがソリッドにバックアップしたCKB+故渚ようこの大傑作「かっこいいブーガルー」で昭和にワープ寸前! 
そのEMILANDプロデュース11月発売して7インチでも話題の「WAVY GIRL」「DANCE PARTY」は勿論、「Summer Breeze」も実に気持ちもイイダンス・ナンバー、とにかくソウルフルでファンキーでバラエティーに富んだ内容。

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P7-6289 she is
2021.12.22

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P10-6263 シャバダ Swing Tokyo
2021.11.19

民謡クルセイダーズのヴォーカル&賑やかし担当メグと、都内を中心に活動するジャンプ・ブルース・バンド、ドリンキン・ホッピーズのコラボ10インチ! 録音&ミックスは吾妻光良!

民謡クルセイダーズのメグ(meg)が、大いなるリスペクトを込めてジャズ・ヴォーカリストとしての江利チエミを唄う! バックを務めるのは、1930~40年代の黒人大衆音楽をこよなく愛する、日本でも数少ない8管+4リズム、総勢12人編成の本格派ジャンプ・ブルース・バンド、ドリンキン・ホッピーズ! 録音およびミックスは、ドリンキン・ホッピーズ作品ではもはやおなじみのジャンプ&ジャイヴ界の偉大すぎる先達、吾妻光良! 古き良き時代のアメリカン・ミュージックを知り尽くしたメンバーによる、ぜひともアナログ盤で聴いてほしい作品! 10インチ・クリア・ブルー・レコードで登場!

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APRBL-0001 いつかの海
2021.11.17

“架空の映画をコンセプトにし、全6曲で一つのストーリーを描く”2019年に始動したニューJ-POPバンド、エイプリルブルーが2年ぶりの新作をリリース!

For Tracy Hydeの中心である管梓を筆頭に東京のインディーシーンで活躍するメンバーが集まり2019年に結成されたニューJ-POPバンド、エイプリルブルー。約2年ぶりの新作『いつかの海』はVo.船底春希が書いた1曲ごとの風景や心情の動きを、Gt.管梓が音で表現していく形式で制作。Ba.村岡佑樹のふくよかなベースとDr.宮澤純一郎のシュアかつ抑揚の効いたビートが土台を支え、その上で管とGt.ムラカミカイの幾重にも折り重なるギラギラしたギターが花開くバンド・アンサンブルは、前作以上の深みとダイナミズムを見せた迫力のあるサウンドを作り出し、エモーショナルで身体の中にスッと染み込んでくるメロディーと相性も抜群だ。船底の歌唱と作詞もストーリーテラーとしての表現力を増し、バンドのアイデンティティがより強固に確立されたことを感じさせ、サウンドやヴォーカル、楽曲のどの面を切り取っても前作を超えたインディーファンとJ-POPファンを繋ぐ渾身の一枚に仕上がっている。

エイプリルブルー – シーサイド (Official Music Video)
https://youtu.be/ZiOPbeOgPko

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P7-6287 Wavy Girl c/w Dance Party
2021.11.17

WAY WAVE待望の新曲は全面バックアップにファンクでソウルフルなEMILANDでの限定7インチ! 

「WAVY GIRL」は衣美(元ズクナシ)によるズシリと重いメンフィスの香りもするドファンク・ナンバー。
ディープなサウンドがWAY WAVEの晴れやかなボーカル/コーラスと絶妙に絡み合う。
「DANCE PARTY」はコーラスも心地よく、「WAVY GIRL」のメンフィスからフィラデルフィア周辺に耳から脳内観光する、優奈(妹)書き下ろしの軽快ナンバー。EMILANDによるバックもスカッと気持ちのいいパーティーチューン。WAY WAVEの成長が恐ろしい、、、。

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