ジャンル: CLUBリリース情報

TVM-2.07 Agua Marina Deluxe
2008.12.05

上質のチルアウト~ラウンジ・ミュージックを多くリリースしているイタリアの<M.O.D.A. : Music Fashion>から、極上の癒し系CDボックスがリリース!表ジャケの夜明けと裏ジャケの夕暮れの写真が示すとおり、本作はサイドとサイドのふたつのシチュエーションに合わせた2枚組でのリリース。アコギや鍵盤を用いたダウンビートやボッサ、ブラジルも含む癒し系のサイド、ビート感を強く出したチルアウト~ディープハウス系をコンパイルしたクラブ向けのサイドともに、テーマにピッタリな内容になっており、リラグゼーションに最適!ボックス仕様のパッケージも音にフィットしてます!

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JUHANI
2008.12.05


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OLAibi
2008.12.03

 ボアダムズのYoshimi率いるバンドOOIOOのドラム、パーカッショニストとして、国内外で幅広く活動中。

1995年から今や伝説的なサイケセッションバンドAOAで5年以上パフォーマンスし、FujiROCK-festival、レインボー2000/etc 様々な野外イベントを大いに盛り上げた。

4枚のアルバムをリリースしている(conma)。

現在は、OOIOO以外にも、ピアニストでMuseum of plateの塚本サイコとのユニットmeleで、NHK教育TV、エキナカecute、浅野忠信主演映画等の制作や、ピアニストで映像作家の高木正勝との制作、共演。

UAとの音楽制作や作品参加等々、精力的に行っている。

近年の参加作品の中には、映画「乱歩鵜地獄」のサントラ、UA「golden green」、絵本「きのぴぴのき」(BEAMSレコード)音楽、OOIOO「TAIGA」、高木正勝「Private public」等がある。

秋にはパーシモンホールにて、高木正勝と共演。

前作「Humming moon drip」では、ハンドドラム(コンガ、ジェンベ、ブカラブ)に重点を置き、全ての太鼓に音程を付けてメロディラインからベースラインまで、全て太鼓のみでの表現に成功。

その上にyoshimiがスパイスを加え、従来の太鼓物の観念をひっくり返すような、”太鼓の歌物”というべきジャンルを確立。

ミュージシャンやDJの間でも話題に。

今作は、OLAibi自身が声から太鼓まで、ほぼ1人で作り出し、様々な楽器(カリンバ、ギター、オルガン、笛…)を打楽器的アプローチで取り入れる。

不思議なポップさと土着的アヴァンギャルド、エスニックなミニマリズムが凝縮され、更なる進化を遂げた聞き応えのある作品となりました。

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KITSUNEDLP-016 KITSUNE MAISON 6 DLP
2008.11.27

人気シリーズ「キツネ・メゾン」の第6弾、待望のアナログ・リリース決定!ネクスト・ブレイクが噂されるAUTOKRATZを始めDIGITALISM、A-TRAKなどなど人気アーティストの楽曲を収録した超話題のコンピレーション!

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KITSUNE-081 Inner City EP
2008.11.27

デジタリズム・ミーツ・クリスタル・キャッスルズとも呼ばれるキツネ・レーベル大プッシュなデジタル・エレクトロ・トラッシュ・デュオ、YLHCSDの最新12EP!「キツネ・メゾン6」収録の“Superheroes”を始め、80’s風味なエレクトロ・チューン全4曲を収録!

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CLDCD-053/08CD Mundo Simples
2008.11.27

ミュージシャン、コンポーザー、アートプロデューサー、著者でありアレンジャーでもあるイタリアのマルチ・タレンテッド・アーティスト:DONATIの2年ぶりとなる新作がリリース!典型的なジャズピアノの伴奏に浮遊感のあるビブラフォン、ボッサギター、ストリングとホーンセクション、ポルトガル語の優しい雰囲気のボーカルとコーラスから構成された心地よいニュー・ボッサ・ジャズ!今作も前作『Vagalume』と同路線の、ブラジル~ボサノヴァとダンス・ビートやダブを融合させ、新しいタイプのラウンジ・ミュージックを聴かせてくれるDONATI。あの巨匠EUMIR DEODATOも「別格のアーティスト/世界に類のない革新的なサウンド」と大絶賛!ディープかつポジティブ、サウダージ感も損なわれていなく、聴くものを気持ち良くリラックスさせてくれる極上のチルアウト・ミュージック!最高に心地良いアルバムです!

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CDZ-021 Fireplace
2008.11.27

1994年にローラン・ガルニエ主宰のF Comからデビュー、以来10年以上にわたってフランスのエレクトロ・シーンのトップ・クリエイターとして君臨しつづけてきたヴェテラン、JUAN TRIP。 F Comを離れ、彼が新たなるチャレンジの場として選んだヴィタリック率いるCitizenより、待望の新作が完成!「オペラ・ロック」とも評され、幅広い層で大きな話題となった前作『Consolation』に続く新作は、それを踏襲したヴェルヴェット・アンダーグラウンドからジェファーソン・エアプレイン、13THフロア・エレベーターズといったサイケデリック・サウンドに強く影響を受けたアシッドな内容に!フィード・バックし、歪みまくったノイジーなギター・サウンドとダンサブルなビートをベースにした、エレクトロ・シーンを通過してのサイケデリック・ロックに、様々なコラージュを重ねたサウンドは幻想的かつ覚醒的で退廃的!スモーキー&ダビーな音世界に、何もナシでトリップさせられてしまうはず!前作同様、ジャンルの枠を大きく超え、クラブ・シーンとロック・シーンの双方で話題となること間違いなし!

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PCD-93191 Music Components
2008.11.21

ダンスフロアを焼き尽くす漆黒のゴシック・グルーヴ。
「ブラック・ストロボ」の首領としてクラブ・ミュージックのエレクトロ化、ロック・シーンとのクロスオーバー化を先導したパリの黒魔術師、アルノー・レボティーニによる入魂のソロ・アルバム!「Me and Madonna」や「Chemical Sweet Girl」など、ブラック・ストロボの名声を決定付けたド級のフロア・アンセムを髣髴させる、ヤサぐれたダーク・エレクトロ一色に染め上げられた不穏なサウンドを満載、まさにファン待望の一枚が、ここに実現!

★KITSUNE、ED BANGERの前に彼らがいた。仏エレクトロ・シーン究極のサラブレッド!
2007年、英Playlouderからのアルバム『バーン・ユア・オウン・チャーチ』の成功により一躍ワールドワイドでの劇的な飛躍を果たした仏エレクトロ・シーンの生え抜き、ブラック・ストロボ。彼らは、KITSUNEやED BANGERがブレイクする遥か以前よりゴシック&ブリープでパンクするユニークなエレクトロのエッセンスをアンダーグラウンドなダンスフロアに注ぎ落とし、ダイブ&モッシュする00年代クラブ・ミュージックの新しいかたちを提示して見せた、シーンのオピニオン・リーダーである。イヴァン・スマッグが抜けたいま、名実共にブラック・ストロボの頂点に君臨するのが、本作の主役、アルノー・レボティーニだ。

★「Me and Madonna」級エレクトロ炸裂、ファン垂涎の原点回帰となる究極作!
そんなアルノーによるこのアルバムは、「Me and Madonna」や「Chemical Sweet Girl」など、ブラック・ストロボの名声を決定付けた初期のフロア・アンセムを髣髴させる、ヤサぐれたダーク・エレクトロ一色に染め上げられた不穏なサウンドを満載、「ブラック・ストロボの素顔」とでも言うべき、多くのファンの期待にそぐう鉄板のエレクトロ作品となった!『バーン・ユア・オウン・チャーチ』より遥かにゴリゴリで、ザラついて、剥き出しのビートが五感を刺激する、ラップトップひとつで体現しうる究極のデカダンス!

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PCD-17250 Hello World
2008.11.21

しなやかなファンクネスを湛えた獰猛なロボット・ソウル。
Switchの「A Bit Patchy」と共に 2006年のフロア・アンセムとして世界中で猛威を振るった名曲「Cocked, Rocked, Ready To Rock」の成功により次世代シーンで最も期待されるクリエイターとして頭角を現したライジング・スター<モノサラウンド>満を持してのフル・アルバム!

●「We」(御大ウェストバムがフックアップ!)や「Cocked, Rocked, Ready To Rock」(ヴィタリックもお気に入り!)などのシングル・ヒットにより頭角を現したドイツ人エレクトロ・デュオ、モノサラウンド入魂のデビュー・アルバム!もちろんキラー・シングルは全て網羅!
●カットアップやブリープなどのギミックを効果的に配した現在進行形のエレクトロ・サウンドを基盤としながらも、ソウルフルでジャジー、ファンクネスを湛えた温かみのあるユニークなサウンドによりシーンの新たな方向性を示唆する新人ならではの野心に富んだ画期的なアルバム!

 

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