リリース情報
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ARNAUD REBOTINI
Music Components
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アルノー・レボティーニ
『ミュージック・コンポーネンツ』 - 2008/12/05
- CD
- PCD-93191
¥2,415(税抜¥2,300)- レーベル: CITIZEN
- 解説付 ※解説:桑田晋吾
ダンスフロアを焼き尽くす漆黒のゴシック・グルーヴ。
「ブラック・ストロボ」の首領としてクラブ・ミュージックのエレクトロ化、ロック・シーンとのクロスオーバー化を先導したパリの黒魔術師、アルノー・レボティーニによる入魂のソロ・アルバム!「Me and Madonna」や「Chemical Sweet Girl」など、ブラック・ストロボの名声を決定付けたド級のフロア・アンセムを髣髴させる、ヤサぐれたダーク・エレクトロ一色に染め上げられた不穏なサウンドを満載、まさにファン待望の一枚が、ここに実現!
★KITSUNE、ED BANGERの前に彼らがいた。仏エレクトロ・シーン究極のサラブレッド!
2007年、英Playlouderからのアルバム『バーン・ユア・オウン・チャーチ』の成功により一躍ワールドワイドでの劇的な飛躍を果たした仏エレクトロ・シーンの生え抜き、ブラック・ストロボ。彼らは、KITSUNEやED BANGERがブレイクする遥か以前よりゴシック&ブリープでパンクするユニークなエレクトロのエッセンスをアンダーグラウンドなダンスフロアに注ぎ落とし、ダイブ&モッシュする00年代クラブ・ミュージックの新しいかたちを提示して見せた、シーンのオピニオン・リーダーである。イヴァン・スマッグが抜けたいま、名実共にブラック・ストロボの頂点に君臨するのが、本作の主役、アルノー・レボティーニだ。
★「Me and Madonna」級エレクトロ炸裂、ファン垂涎の原点回帰となる究極作!
そんなアルノーによるこのアルバムは、「Me and Madonna」や「Chemical Sweet Girl」など、ブラック・ストロボの名声を決定付けた初期のフロア・アンセムを髣髴させる、ヤサぐれたダーク・エレクトロ一色に染め上げられた不穏なサウンドを満載、「ブラック・ストロボの素顔」とでも言うべき、多くのファンの期待にそぐう鉄板のエレクトロ作品となった!『バーン・ユア・オウン・チャーチ』より遥かにゴリゴリで、ザラついて、剥き出しのビートが五感を刺激する、ラップトップひとつで体現しうる究極のデカダンス!
- DISC 1
- 1. The Spirit of Boogie
- 2. Un Cheval d'Orgueil
- 3. 1314
- 4. Cm
- 5. The Swamp Waltz
- 6. Horns of Innocence
- 7. Conakry Filter Sweep
- 8. 777
- 9. Decade of Aggression
- 10. Mnll