ジャンル: CLUBリリース情報

BSCP-30107 Soul Source presents Lovers House
2009.03.04

数々のリミックス・プロジェクトやコンパイルでお馴染み、箭内健一によるSoul Source Productionが「J-ハウス」のツボを押さえた自身名義の新曲と現場直送のフロアキラーをジョイントしたミックスCD!

★ジャクソン5、アース、ウィンド&ファイアなどのリミックス・プロジェクトで広く名を知らしめた、箭内健一氏のプロジェクト=Soul Source Production。

★つい最近も『Tokyo House Lovers + Fresh』、『Tokyo Luxury Lounge 3』などの人気ハウス・コンピにオリジナル曲を提供、J-ハウス・シーンの担い手としての引きも強い! 
また、ラスマス・フェイバーの日本ツアー・コーディネイトを担当、これだけの人気たらしめたのは箭内氏の尽力あってのもの。

★箭内氏が日本各地でDJプレイ、現在進行形でフロアのクラウドの両手を挙げさせているフロアキラーを厳選した、「現場感プリップリ」のミックスCD!
ファット・ボーイ・スリムのミックスCD収録を機に、世界のクラバー・アンセムと化したスパンコック「トゥ・ザ・クラブ」などをチョイス。

★今年後半に発売予定のSoul Source Productionのアルバムから、オリジナル曲のニューミックス/新曲も逸早く収録!
現在、「J-クラブ」「洋楽/ダンス」コーナーで大人気の、センチメンタルでキラキラなピアノ・リフが印象的なチューンに仕上がっています。

read more

BENI
2009.02.26

read more

PIRAHNAHEAD
2009.02.26

 

read more

PCD-93217 Adesiji
2009.02.26

ナイジェリアをルーツに持つ漂白のソウル・ブリースト、シージーが生み出した圧倒的な一枚! 

★抜けるように青いアフリカの空が最も似合うソウル・ミュージック!
2004年、クラブ・ミュージックの名門BBEより届けられたデビュー・アルバム『God-Given』で絶賛を浴びたアフリカ、ナイジェリア生まれのヨルバ系シンガーソングライター、シージー、4年ぶりとなるセカンド。伝統的アフリカン・ミュージックを核に、ソウル、ジャズ、ハウス、ブラジリアン、ハイライフ、アフロビートなど様々な要素をハイブリッドしたサウンド、男性的でソウルフルなメロディ、強靭な意志の力を感じるヴォーカル、全てが前作を上回った傑作となった。

★極上のクロスオーヴァー感覚とシンプルかつ雄弁なサウンド!
前作のオスンラデに引き続き、今作でも2曲にキング・ブリット、リッチ・メディーナというクラブ・ミュージックの巨匠が参加。それ以外は全て自身による作詞作曲・プロデュース。アフロビート的なM02「Fantasy」、ハウシーなソウルM04「Take Me Away」、ジョン・ルシアン的なブラジリアン・ソウルM06「Yearning For Home」、ヨルバ語で歌われるハイライフ的なM10「Irinajo」など、ロンドン、ラゴス、ボルティモア、NY、サン・フランシスコと漂流を続ける孤高のソウル・プリーストが生み出した圧倒的な一枚!

read more

SIJI
2009.02.25

2004年、クラブ・ミュージックの名門BBEより届けられたデビュー・アルバム『God-Given』で絶賛を浴びたアフリカ、ナイジェリア生まれのヨルバ系シンガーソングライター、シージー。

ロンドン、ラゴス、ボルティモア、NY、サン・フランシスコと漂流を続ける孤高のソウル・プリーストが生み出した圧倒的な一枚!

read more

Nick Holder
2009.02.16

ムーディーマンが[KDJ]、セオ・パリッシュが[Sound Sygnature]を興し、デトロイトからラディカルかつアナーキーなシングルを量産していた’90年代半ば、湖の向こう岸・トロントでも’90年代前半から詳細不明のヤバいシングルをシコシコ出していた男がいた。それがニック・ホルダー。前述の巨頭ふたりが"テクノ"のホームグラウンド発、というアドヴァンテージも手伝い、日本では「デトロイト第二世代」として熱烈サポートされ始めたが、そうしたバックグラウンドのない彼は、欧州経由でのバズを待つこととなった。

’90年代半ばからスタートにかかわらず「キテる」DJに次々とアプローチをかけまくり、一大レーベルとなった[Studio K7]がまず彼を見初め、『One Night In The Disco』(’96)、『Still On Track』(’98)と2枚のアルバムをリリース。

いっぽう、英[NRK]はシングル単位で契約、マヌュエル・ゴッチン"E2-E4"ネタ(つまりスエーニョ・ラティーノ"Sueno Latino"と同ネタ)の"Paradise"にソルト・シティ・オーケストラのリミックスをつけてリリース(’97)、まずディープ・ハウス・シーンで話題に。続いて従来のニックからは思いもよらないサンバ・ネタの"Da Sambafrique"をカット(’98)、ラウンジーなコンピのお供としてこの後次々と使用される。ニックの人気を決定的なものとしたのは、ラテン/ブラジリアンなテイストを積極的に取り入れた時期のリリースというタイミングも手伝い、上記のような著名DJが続々プレイした、パット・メセ二ー・グループ"Slip Away"ネタの"Summer Daze"(’01)。これを機に「夏男」としてクラブ・フリーク間で名が広く流通するも、どっこい本人は多名義を操ることで作風もいろいろ変え、関連レーべルも転がして精力的なリリースをみせている。

read more

DJ Ravin
2009.02.16

オテル・コストのステファン・ポンポニャックと並ぶチルアウト・ラウンジ界の巨匠、DJ ラヴィン。

かの<ブッダ・バー>のレジデントとしても知られ、ヨーロッパのセレブのあいだで絶大な人気を誇る著名DJ。

read more

JAY-J
2009.02.16

 

read more

PECF-1010 Free Soul In The Studio~Chill-Out Mellow Ensemble
2009.02.13

ユニーク・ライク・ア・チルアウト。 何をするにもドゥ・ザ・ユニーク~新しい時代、スタジオで評議するのはルーキーたちへのメッセージ。 フリー・ソウル初のカヴァー・プロジェクト“In The Studio”。 ソウル・クラシックスをメロウに再生、フェンダー・ローズに導かれるチルでグルーヴィーなアンサンブル。 新シリーズ、待望の誕生です。

フリー・ソウルを知らなくても、ただ聴くだけで、
この作品はあなたのことを遠く形のない場所へ連れて行ってくれる。
あなたのもとめる気温と質感、静けさを持った世界へ。
そこで何かを感じられたら、それがきっとフリー・ソウルです。 

―カヒミ・カリィ

read more

souluniques
2009.02.13

神田朋樹(Pro.g.key)を筆頭に堀江博久(Pro.key.g.etc/ニール&イライザ、PUPA、CORNELIUS GROUP)、小島大介(g/DSK、ポート・オブ・ノーツ)らプロデュース・マインド溢れる名うてのプレイヤーが集結。

read more