ジャンル: CLUBアーティスト情報

ARNAUD REBOTINI
2008.11.19

ダンスフロアを焼き尽くす漆黒のゴシック・グルーヴ。

「ブラック・ストロボ」の首領としてクラブ・ミュージックのエレクトロ化、ロック・シーンとのクロスオーバー化を先導したパリの黒魔術師、アルノー・レボティーニ。

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KITSUNE-78 Business Acumen
2008.11.18

CODEKからのリリースでオナジミIN FLAGRANTIのKITSUNEからのシングル!パーカッシヴなディスコ・ハウス・チューンのオリジナルに加え、HOLY GHOST!らのリミックスを収録!

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KITSUNE-85 STREETLIFE DJS LOVE DISCO
2008.11.18

“Gunn Crime”に続く待望のニュー・シングル!タイトルどおりの80’フレイヴァでディスコティックなフロア・キラー12EP!

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LIGHTNING HEAD
2008.11.18

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Streetlife Djs
2008.11.18

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PCD-17251 Love Is Overtaking Me
2008.11.11

アヴァンギャルド/エクスペリメンタルとディスコ/ガラージをつなぐ、ここ25年間でもっとも重要な、そしてもっとも見過ごされてきたソングライターのひとり、アーサー・ラッセルの偉業を伝える米オーディカ・レーベル・リイシュー・シリーズ第5弾!

●今回はなんと、70年代初頭のラッセルの最初の作品から、91年の生前最後の録音まで、完全未発表のデモ、宅録音源全21曲をコンパイル! 
そのうちのいくつかは、伝説的プロデューサー、ジョン・ハモンド(ボブ・ディラン等)の録音によるもの! ジェリー・ハリスン(トーキング・ヘッズ)らを擁したフライング・ハーツ名義での録音も収録。ポップ、フォークからカントリー調のナンバーまで、天才アーサー・ラッセルの頭の中が窺えるなんとも興味深い作品集である。ある意味、もっとも親しみやすい内容とも言える。
●本作収録曲は、今年のベルリン映画祭でプレミア上映された、今秋、DVD化予定のラッセルのドキュメンタリー映画『Wild Combination: A Portrait of Arthur Russell』(マット・ウルフ監督)にフィーチャーされている。

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PCD-93184 Everytime I See Your Face
2008.11.05

これぞノスタルジック・ポップの大本命!直球AORなナイトシフト名義でもおなじみのガエル・ベンヤミンによるメイン・プロジェクト<ガイスター>の傑作セカンド・アルバムが遂に国内盤で登場!

●2004年、良質な泣きメロと華やかなディスコ・フレイヴァーを満載したデビュー・アルバム『I Love 1984』がタヒチ80やフェニックスとも比較され、彼らに続くフランス発のグッド・メロディ・メーカーとして話題を呼んだ期待のユニット、その待望のセカンド・アルバム。

ボブ・サンクラーを思わせる絶妙なフィルター・マナーでクラブ・シーンでもビッグ・アンセムとなったシングル曲「Under The Fuse Of Love」やナイトシフト~ブレークウォーターあたりを思い出させてくれるメロウネス溢れる「Still In Love」、アラン・パーソンズ・プロジェクト最大のヒット曲として知られる「Eye In The Sky」の胸キュン過ぎるカバーなど、どこを切ってもヴァラエティ豊かなサウンドと良質なメロディ満載、ガエル・ベンヤミンの魅力の全てが詰まった最強の一枚!

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PINK COMPUTER
2008.10.27

1980年代のパリからタイムスリップしてきたシンセサイザー奏者のシリル・グラネットをガエル・ベンヤミンが2008年仕様にアップグレードして出来上がった注目のダンス・ユニット、ピンク・コンピューター。

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PCD-93180 Summers on Jupiter
2008.10.24

デトロイト「第二世代」をリプレゼントするギャラクティック・ブロスが放つ、ネクスト・エピソード!
01年に発表したワールドワイド・フロアアンセム“Blackwater”を機に制作された『Theory Of Everything』から3年強、バーデン兄弟はニューアンセム“I Need Release”をひっさげ新たな地平を駆け抜ける!

●「ヤツらこそが<デトロイト・テクノ>だ」— マッド・マイク(アンダーグラウンド・レジスタンス)
超短いコメント、なのにドンズバな説得力!  
デトロイト産のアンダーグラウンド・エレクトロ・ミュージックを<テクノ>と知らしめたコンピ・シリーズ『Techno』[10 Records]の第二弾(’90)への“I Believe”フィーチュアからオクターヴ・ワンの歴史は始まった。デリック・メイが[Transmat]、カール・クレイグが[Planet E]、マッド・マイクが[UR]をべースとしたのと同様、[430 West]を設立、デトロイト・テクノの土台を支えてきたのは周知の事実。

●ターニング・ポイント後の<クラシック>候補=“I Need Release”!
“Blackwater”の長期ヒット後、別アイコン=ランダム・ノイズ・ジェネレイションも同時稼動でのワールドワイド・ツアーを無事成功に収めた勢いを駆って制作された「第二章」。アルバムに先駆けアン・サウンダーソンfeat.の“I Need Release”を先行カット!“Blackwater”同様、テクノ/ハウスの垣根を超えてプロップスを獲得!

●常に人気だったけど、いままたもやピーク!?
’90年代にデトロイト・テクノの欧州でのアウトプットを担ってきた[R&S][Tresor]がクラシックス再発を開始、同時に野外フェスなどにデトロイト勢が切れ間なく来襲、「あの時代」をリアル体験していない世代にも俄然注目のいま!“I Need Release”であったまったファンには、ダウンテンポの多かった前作から一転、<デトロイト>好きの多くが渇望するアップリフティングな“Here Comes The Push”“Between Dreams”“A World Divided”“What a Rovolution”などが詰まったこのアルバムにガッツリもってゆかれるハズ!

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