ジャンル: BLUESアーティスト情報
THE REVEREND PEYTON’S BIG DAMN BAND
2015.09.14
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W.C.カラス [インストアイベント]at 東京
2015.08.19
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W.C.カラス インストアイベント
スペシャル・ミニライブ&サイン会
日時:2015年9月6日(日) 16:00
場所:タワーレコード渋谷
6Fイベントスペース
内容:スペシャル・ミニライブ&
サイン会
出演:W.C.カラス
参加方法:スペシャル・ミニライブは観覧フリー
PCD-24420 So Delicious!
2015.08.07
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ペイトン牧師のちょっとした乱痴気騒ぎ(安田謙一)
アメリカン・ルーツ・ミュージックをパンクにブルース!
ブルース、ラグタイム、フォーク、カントリー、その他のトラディショナルなスタイルをモダンで洗練されたDIY精神や素朴さ、パンク・ロックのエナジーとブレンド、Chessや Yazooをこよなく愛するビッグ・ダム念願のYazoo Recordsよりのデヴュー盤(2015)に日本盤には3曲のボーナス・トラックで!!2曲のPVも必見。
■新作は、バンド史上最も多様性に富んだ曲のコレクションだ。デルタ・ブルースのヒーローたちにインスパイアされたレヴのユニークなフィンガーピッキングのスタイルがさく裂し、オリジナリティの高みへと上りつめている。今作はバンドにとって五作目のフルアルバムで、ブリージー・ペイトンが洗濯板、ベン・ブッセルがドラム、二人はまたサポートボーカルも務めている。
■2006年にデビュー・アルバムBig Damn Nationをリリースし、2008年にはThe Gospel Albumをリリース。2009年のThe Whole Fam Damily とともにアメリカ全土や海外で何百というライヴをこなし経験を積んだ。2010年のThe Wagesがビルボードのブルースチャートで2位を獲得し、Youtubeの再生回数は728,000回を記録した。「Clap Your Hands」はソングライターとして開花しPVも話題となったた曲。
PCD-93965 Do You Dig My Jive – The Very Best of Big Band Swingin’ Jive
2015.08.07
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<ジャイヴでスウィング!>
ジャイヴでスウィングしなけりゃ意味がない!
1999 年に6 タイトル、2000 年に5 タイトルの計11 タイトルをリリースし、好評を博した名ジャイヴ・コンピ・シリーズが復活!
ビッグ・バンドから小粋な歌もの、職人芸ギターまで、軽妙洒脱なジャイヴの魅力がぎっしりと詰まったコンピ・シリーズ!
とにかくゴキゲン!
このコンピの中心を占めるのは1940 年代のビッグ・バンドである。スウィング時代のスウィートなバンド演奏は終わり、ビバップ革命が進行する中、一方ではビッグ・バンドによるスウィング&ジャンプの熱い演奏が満ち溢れていた。一般にジャズの括りに入る名前だが、むしろそこにはジャンプ・バンドの胎動を見ることができる。圧倒的な音の厚さ暑さ熱さ……。そして何よりもまず聴いて楽しい!!
PCD-93963 Get That Jive – The Very Best of Jivin’ Singers on the Piano
2015.08.07
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<ジャイヴでスウィング!>
ジャイヴでスウィングしなけりゃ意味がない!
1999 年に6 タイトル、2000 年に5 タイトルの計11 タイトルをリリースし、好評を博した名ジャイヴ・コンピ・シリーズが復活!
ビッグ・バンドから小粋な歌もの、職人芸ギターまで、軽妙洒脱なジャイヴの魅力がぎっしりと詰まったコンピ・シリーズ!
とにかくゴキゲン!
スウィングの時代は、同時に多くのピアノ弾き語りによる小粋な唄、いわゆる「小唄」を多く産み落とした時代でもあった。日本での評価が不当に低いジュリア・リーやサミー・プライス、またブルース・ファンからもジャズ・ファンからもあまり認識されていないホーギー・カーマイケルも、ソングライターとしてのみでなくエンタテイナーとしての「粋」を聴かせる。しみるねぇ……。
PCD-93964 Swinging on the Radio, on the Film – The Very Best of Jive Transcriptions
2015.08.07
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<ジャイヴでスウィング!>
ジャイヴでスウィングしなけりゃ意味がない!
1999 年に6 タイトル、2000 年に5 タイトルの計11 タイトルをリリースし、好評を博した名ジャイヴ・コンピ・シリーズが復活!
ビッグ・バンドから小粋な歌もの、職人芸ギターまで、軽妙洒脱なジャイヴの魅力がぎっしりと詰まったコンピ・シリーズ!
とにかくゴキゲン!
ファッツ・ウォーラー、ミルス・ブラザーズ、サッチモ、ナット・キング・コール他、1930 ~40 年代のアメリカ音楽に大きな足跡を残した大物の中でも、技量、粋、音楽性、芸能センス、あらゆる面で超一流の面々がラジオや劇場用映画に刻み込んだ音の数々。内容のすばらしさは折り紙付きで、放送用音源ならではの臨場感もタマラナイ。
PCD-24419 Outskirts Of Love
2015.07.16
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シカゴ市およびイリノイ州公認“新・ブルースの女王”、シェメキア・コープランドが古巣アリゲーターからリリースする入魂のニュー・アルバム!
今まさに絶頂期にあると言っていい女性ブルース&ソウル・シンガー、シェメキア・コープランド。テキサスの偉大なブルース&ソウル・シンガー/ギタリスト、故ジョニー・コープランドの実娘となる彼女の、グラミー賞にノミネートされた前作『33 1/3』(Telarc)につづく3 年ぶりのニュー・アルバム。シェメキアは『アウトスカーツ・オブ・ラヴ』で、これまででもっともカリスマティックな姿を見せる。彼女は本作でパワーと威厳、微妙な色合いと陰影をもってルーツ・ロックやアメリカーナ、ブルースを歌っている。タイトル・トラックとつづく「Crossbone Beach」でロックし、父ジョニーの「Devil’s Hand」ではアフロビートを注入し、彼を称えている。また、ソロモン・バークやジェシ・ウィンチェスター、CCR、ZZ トップ、アルバート・キング、ジェシー・メイ・ヘンフィルらの楽曲をシェメキア色に染め上げている。
これは進化をつづける彼女の、決定的にコンテンポラリーかつ冒険的な最高傑作である。
シェメキアはこれまでにエリック・クラプトンやボニー・レイット、B.B. キング、バディ・ガイ、ミック・ジャガー、カルロス・サンタナ、ジェイムズ・コットンらと歌ってきた。ローリング・ストーンズのオープニングも務めている彼女は、2012 年にはミック・ジャガーとともにホワイトハウスでオバマ大統領夫妻の前で歌っている。
●ゲスト:ビリー・ギボンズ(ZZトップ)、ロバート・ランドルフ、アルヴィン・ヤングブラッド・ハート他
PCD-93961 Pickin’ for Jivin’ – The Very Best of Swingin’ Jive Guitarists
2015.07.16
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<ジャイヴでスウィング!>
ジャイヴでスウィングしなけりゃ意味がない!
1999 年に6 タイトル、2000 年に5 タイトルの計11 タイトルをリリースし、好評を博した名ジャイヴ・コンピ・シリーズが復活!
ビッグ・バンドから小粋な歌もの、職人芸ギターまで、軽妙洒脱なジャイヴの魅力がぎっしりと詰まったコンピ・シリーズ!
とにかくゴキゲン!
1930 年代、スウィング全盛の時代にはブルースとジャズの境界線上で多くのゴキゲンな録音が残されている。多くの録音に関わった「裏方」的ギタリストたちは、その玄人好みの技量、個性、に比してソロ作品が少なく、また録音名義も多岐に渡り、逆に紹介されにくい存在となっている。そんなギタリストたちの貴重な演奏を紹介するコンピである。彼らの妙技、センス、アイデアにはもう脱帽するしかない。
PCD-93962 The Blues Can Jump – The Very Best of Jivin’ Harmonies
2015.07.16
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<ジャイヴでスウィング!>
ジャイヴでスウィングしなけりゃ意味がない!
1999 年に6 タイトル、2000 年に5 タイトルの計11 タイトルをリリースし、好評を博した名ジャイヴ・コンピ・シリーズが復活!
ビッグ・バンドから小粋な歌もの、職人芸ギターまで、軽妙洒脱なジャイヴの魅力がぎっしりと詰まったコンピ・シリーズ!
とにかくゴキゲン!
30年代から40年代に数多く残されたジャイヴ・コーラス・グループの名演集だ。時におどけて、時にはノリノリ、また一転してしんみりと聴かせるコーラスの妙技。演奏のレベルもすばらしく高い。スウィング時代のカフェやクラブでの小粋なエンタテインメントから、R&Bコーラス、ドゥーワップ・コーラスの原型ともいえる録音までを紹介する。当時、世界初リイシューだった作品も数多く含み、希少価値は抜群のコンピレーションである。
PCD-93948 That’s Where My Jive Goes – The Best of Jive Vocal Groups 2
2015.07.02
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<ジャイヴでスウィング!>
ジャイヴでスウィングしなけりゃ意味がない!
1999 年に6 タイトル、2000 年に5 タイトルの計11 タイトルをリリースし、好評を博した名ジャイヴ・コンピ・シリーズが復活!ビッグ・バンドから小粋な歌もの、職人芸ギターまで、軽妙洒脱なジャイヴの魅力がぎっしりと詰まったコンピ・シリーズ!とにかくゴキゲン!
ブラック・エンタテイナーの粋を極めたダンディな男性コーラス・グループたち。抜群の演奏テクニックとコーラスの妙で圧倒すること間違いなし。これは好き者にはたまらない。ここでは、スリー・フレイムズ、ブラック・キャッツ&キトゥン、ビッグ・スリー・トリオら、計17 グループ全25 曲を紹介しよう。