ジャンル: BLUESイベント/スケジュール

blues.the-butcher-590213 [ミニライブ&サイン会]at 東京
2014.05.02

ブルーズ・ザ・ブッチャー NEWアルバム
『イン・ザ・ベースメント』発売記念
永井ホトケ隆&KOTEZ
from ブルーズ・ザ・ブッチャー
<ミニライヴ&サイン会>

開催日時:6月8日(日)18:00スタート
開催場所:タワーレコード渋谷店
5Fイベントスペース

read more

PCD-18766 In The Basement
2014.04.30

NO ROOTS, NO GROOVE!

ブルーズの可能性を追求し続ける日本屈指のバンド、ブルーズ・ザ・ブッチャーが多彩なゲストを迎え“ファンキー”なブルーズを極めたグルーヴィ・アルバム!

★沼澤尚のドラムと中條卓のベースが生み出すグルーヴに、永井“ホトケ”隆のディープなブルーズ・シンギング&ギター、KOTEZ のパワフルなハーモニカが乗る唯一無二のバンド・サウンドは結成7 年を迎えますますパワーアップ!

★今回はゲストにエマーソン北村(p&B3 /シアターブルック)、佐藤タイジ(gt&cho /シアターブルック)、Leyona(vo&cho)、うつみようこ(vo&cho /ヨコロコバンド、ソウル・フラワー・ユニオン)、そしてシカゴで認められたブルーズ・ピアニストLee が参加!

★アン・ピーブルズ~アルバート・キング「Breaking Up Somebody’s Home」や、エマーソンのオルガンが利いたJ.B. ルノアー「Down In Mississippi」でのジワジワ来るグルーヴは圧巻! ファンク・ブルーズ定番ローウェル・フルスン「Tramp」、フレディ・キング「Big Leg Woman」もbtb 流に料理! ボ・ディドリー「Mama, Keep Your Big Mouth Shut」ではLeyona &うつみのコーラスを従えKOTEZ の歌とハープが炸裂! LeyonaとKOTEZが絶妙なダブル・ヴォーカルを聴かせる「Can’t Let You Go」、Leeのシカゴ流ピアノが転がる「I Feel So Good」などブルーズ的ファンキー曲が目白押し。「In The Basement」ではエタ・ジェイムズ&シュガー・パイ・デサントを凌駕するLeyona &うつみのダブル・ヴォーカルと佐藤タイジのギターが爆発!

read more

EDDIE VINSON
2014.04.23

read more

BLU LU BARKER
2014.04.23

read more

EDDIE MACK
2014.04.23

read more

PINEY BROWN
2014.04.23

read more

WYNONIE HARRIS
2014.04.23

read more

SPECKLED RED
2014.04.23

read more

PCD-24341 I Live In My Head A Lot These Days
2014.04.23

ジョン・バトラーがギタリストとして多大なる影響を受けたと公言するギターの魔術師、ジェフ・ラングがとんでもない大作を発表!バンド・サウンドに更なる磨きを掛け、ギターの可能性をまたもや大きく進化させた驚愕の技の連続!そして今までで最もキャッチーなフックを多く搭載した、多くのロック・リスナーの心に響くはずの変幻自在な進化系ルーツ・サウンド!

「ジェフ・ラングを見るのはまるで3時間教会で洗礼を受けているような感じだった。聖なる体験だったよ。彼は唯一無二の存在だ」
(ジョン・バトラー)

インドのフェスで彼を見たミック・ジャガーが絶賛するなど、常にミュージシャンを驚かせてきたミュージシャン、ジェフ・ラング。本作ではその間口を一気に拡げるかのようなメロディー感覚を披露し、無敵のスライドもグルーヴ感満載で大炸裂!

■ トム・ウェイツ×ニール・ヤング÷デレック・トラックス?!
トム・ウェイツのような実験的なジャンクヤード・ブルース感に、ニール・ヤングの爆音ロック、そしてデレックのような繊細で伸び伸びとしたスライド・ギターを融合させたようなサウンドを繰り広げるジェフ・ラング。本作でもその引き出しの多さにはびっくり!

■ より余裕の持った制作で、自由度も想像力も倍増した力作!
「この音どうやって出してるんだ?」と常に多くのアーティストを驚かせてきたジェフ・ラングが今回もまた自由自在に新しいサウンドを生み出しまくり!エスニックなフレーバーを加えた世界有数のスライド・プレイから、多くのエンジニアをも驚愕させる想像力豊かなサウンド・プロダクションにも注目!

read more