ジャンル: AORリリース情報
PCD-24897 THE NITE ~Romantic Groove~ narrated and selected by DJ OHNISHI
2019.11.27
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第一弾、第二弾共にamazon R&Bチャート1位を記録し、ソウル/R&Bの新感覚ラジオ型コンピレーションとしてシーンにセンセーションを巻き起こした『THE NITE』!!番組15周年を盛大に祝う記念すべきシリーズ第3弾のリリースが決定!!
これまでにタキシード、デニ・ハインズら海外の大物アーティストらが出演してきた、ソウル、R&B、ディスコ、AORを月曜日~金曜日21:00から3時間生放送でオンエアし続けるTOKYO FMグループミュージックバードの長寿ラジオ番組「大西貴文のTHE NITE」。
番組の構成/選曲/DJを担当するDJ大西貴文の確かな選曲の虜になっている洋楽通のリスナーから「番組公式のCDリリース希望」の声が殺到し、’18年6月に遂にCD化され、’19年3月に第2弾も発表。両作共にamazon R&Bチャート1位を獲得し大ヒットを記録!!
’19年10月で15周年を迎える「大西貴文のTHE NITE」を記念し、シリーズ第3弾のリリースが決定致しました!!
今回は「バーで過ごしているかのようなゆったりとした大人の雰囲気を演出したい」というコンセプトを掲げ、サブ・タイトルは「ロマンティック・グルーヴ」に決定!!
過去作同様、DJ大西貴文が膨大な楽曲の中から選び抜いた楽曲を厳選収録し、今回もDJ大西貴文本人による楽曲解説を加えたラジオ形式でお届けするスペシャル仕様となっています!!
『15年間の感謝を込めて送りたい今夜もあなたと夜と音楽で…Romantic Groove』DJ大西貴文
PLP-6955 Positive Force Feat. Denise Vallin
2019.11.27
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極上のモダン・ソウルから最高のAORまで!レーベル名すらないプライヴェート・プレス盤ながら、その内容の素晴らしさで世のソウル/ AOR/ レア・グルーヴ・コレクター達をとろけさせてきた魅惑の激レア・アルバムが遂にLPでリイシュー!
その恐ろしいまでのマイナーさ、その内容の完成度の高さ、そして入手困難度の高さと、正しくレア・グルーヴ・ムーヴメントの持っている魅力が全て詰め込まれた1枚! 昨年の世界初CD化により、モダン・ソウル/レア・グルーヴ/AORファンを巻き込んで大きな話題をさらった奇跡の名盤が遂にLPでもリイシュー!!
プロデューサー兼ギタリストのスティーヴ・ラッセルを軸に、サックス・プレイヤーのビル・リストン、キーボーディストのラリー・ケスター、そしてシンガーのデニス・ヴァリンからなる西海岸のグループ、ポジティヴ・フォースによる唯一のアルバム。シルヴィア・ストリプリンをより都会的にしたようなモダン・ソウル・ナンバー「You Told Me You Loved Me」を皮切りに、メロウネスな輝きに満ち溢れた「Everything You Do」、AORの要素がクロスオーヴァーする「You Gotta Know」など、アルバム全体は噂以上に完璧な内容を誇る1枚!
PCD-18871 Down On Broadway -The Definitive Edition-
2019.11.20
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フランス随一のAOR/ポップ・ユニット:ガイスターの代表作を本人自らブラッシュアップ!
ボーナス・トラックも追加の新装版がスペシャル・プライスでリリース!
「今のフランスのインディ・ポップ界をリードするサウンド・クリエイター、
ガイスターの首謀者ガエル・ベンヤミン。多作家としても知られる彼が、
みずから最高傑作とする2013年のアルバム『Down On Broadway』を再検証。
ボーナス・トラック4曲を含めた16曲入りとして装い新たに生まれ変わった。
彼のここ数年のスキルとセンスの研鑽を、トクとお聴きください。
待望の日本初リリース」
―金澤寿和
ガイスターの代表作のひとつに数えられる5thアルバム『Down On Broadway』が大幅バージョンアップ! 2013年当時の制作環境では理想のサウンドが表現できず、ずっと心残りだったというガエル・ベンヤミンが、現在のスキルでサウンド・プロダクションやミックス/マスタリングをイチからやり直したのがこの”デフィニティヴ・エディション”。リリースから6年の時を経て、「オリジナル版とはまったく異なる響きに仕上がった」と本人も納得する新装版にして決定盤が誕生しました!
PCD-24895 Almost Midnight
2019.11.20
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全AOR~アーバン・ソウル・ファン垂涎の大傑作が誕生! トミー・ヴィカリ&グレッグ・マティソン・プロデュース、スター・プレイヤー大挙参加による至高のグルーヴ!
マイケル・ジャクソンのDNAを宿したイタリアの神童が20歳代最後に放つ、本領発揮のアーバン・ポップ・ファンク作品、ココに完成。クインシー・ジョーンズ、デヴィッド・フォスター、プリンス、ジョージ・デュークらから絶対の信頼を得る敏腕エンジニア:トミー・ヴィカリのプロデュースの下、ロッド・テンパートンとジェフリー・オズボーンがヴォーカル・アレンジを担当。L.A.の名だたるヴェテラン・プレイヤーたちがガッチリと生演奏でサポートする。80’sブギー・ブームのその先を見つめた、リアル・ミュージック・フリーク喝采の一作。
──金澤寿和
1990年生まれ、なんと9歳からシンガーとして活動してきたというイタリアの実力派:フィル・パーベリーニ(しかもかなりの色男!)の最新アルバムがスゴい! LAの大物プロデューサー/エンジニア:トミー・ヴィカリと、あの伝説的名盤『ベイクド・ポテト・スーパー・ライヴ!』で知られるキーボーディスト:グレッグ・マティソンの全面バックアップのもと、エイブラハム・ラボリエル(b)、スティーヴ・フェローン(dr)、ルイス・コンテ(per)など錚々たるセッション・ミュージシャンを迎えて制作された本作。ブラコン・マナーの鉄壁にしてしなやかな極上グルーヴにソウルフルなフィルのヴォーカルがたまらなくそそる!
マイケル・ジャクソン「Billie Jean」の激渋カヴァーもニクい仕上がり!
https://www.youtube.com/watch?v=FzbW4877asU
https://www.youtube.com/watch?v=mphM75VDp4o
PCD-24884 Planets
2019.11.13
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驚異の20代が奏でる至高の21世紀型アーバン・メロウ!“フランスのネッド・ドヒニー”ことアル・サニー、モダンAORの新たなバイブルとなる超傑作2ndが完成!
「フランスのネッド・ドヒニーことアル・サニー、
欧州AOR~ヨット・ロック・シーンの未来をまぶしく照らす待望の第2作が登場。
生のバンド・サウンドならではの音場に、大らかな浮遊感。
打ち込み・宅録系とは一線を画す、現行メロウ・グルーヴのあるべき姿がココに」
―金澤寿和
2017年発表の1st アルバム『Time To Decide』(今年日本のみで初CD化)がAOR~ヨットロック・ファンからクラブ系リスナーまで巻き込んで話題を呼んだフランスの新鋭SSW、アル・サニー。ついに届けられた2ndアルバムは、高かった期待値を余裕で上回る衝撃的作! よりアーバン・メロウ路線にシフトし、オトナの色香としなやかなグルーヴをまとったサウンドは、25歳の若者が作り上げたとはとても思えない、紛れもなく現代最高峰のアダルト・オリエンテッド・(ヨット)ロック。前作同様に充満するネッド・ドヒニー直系のスウィート&ブリージーな西海岸テイストもたまりません。今回もリリースは信頼の仏<Favorite Recordings>! あのルーカス・アルーダの大傑作『Onda Nova』を放った超ハイセンス・レーベルがまたしてもやってくれました!
https://www.youtube.com/watch?v=h6fo8rrvG-I
https://www.youtube.com/watch?v=LFhEafQp0Z8
PCD-24868 Ghost In My Heart
2019.10.02
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ハートウォームな心地よさに満ちたウエストコースト系シンガー・ソングライター近年屈指の傑作が日本リリース!
「伝統を受け継ぐ職人肌の英国人シンガー・ソングライターが、3 0年以上に及ぶ北欧暮らしで体得した、清廉かつ繊細なアダルト・コンテンポラリー・ワールド。今のUS西海岸からは生まれ得ない、安らぎの歌声とアコースティック・サウンドに、いま、ココロ丸ごと洗われて…」――金澤寿和 (Light Mellow)
良質なAOR~ウエストコースト系のアーティストや作品が次々と誕生する北欧シーンから心に染み入る超上質アルバムが到着。英国出身スウェーデン在住のシンガー・ソングライター:クイント・スターキーが2016年に現地でひっそりと自主リリースしていた大傑作ファースト・アルバムを<Light Mellow Searches>がここに日本盤化! 爽やかでハートウォームな心地よさが充満する西海岸~ヨットロックSSW的な魅力が詰まった本作は、楽曲、演奏、ヴォーカル、サウンドプロダクションのすべてにおいて素晴らしく、ジャクソン・ブラウン、J.D.サウザーからフリートウッド・マック、近年ならジョン・メイヤーからヤング・ガン・シルヴァー・フォックスのファンにまで強くオススメしたい。
P7-6241 Your Satisfaction Is Mine / Sweetest Berry
2019.09.03
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ブラジルのグルーヴ・マスター、エヂ・モッタ! 現代AORのマスターピースとしてロングセラーを続ける最新アルバムから、人気の2曲を限定シングルカット!!
2013年の『AOR』、2016年の『パーペチュアル・ゲートウェイズ』と、ここ数年はAOR路線に振り切った作品のリリースを重ね、さらに新たなファンを獲得してきたエヂ・モッタの決定盤というべきアルバムが2018年9月にリリースされた『クライテリオン・オブ・ザ・センシズ』だった。スティーリー・ダン直系の超ハイクオリティな内容はもちろん、強烈な“カマキリ・ジャケ”でも話題を呼んだそんな同作から、アルバムの二枚看板とでもいうべき楽曲を7インチで限定シングルカット! 80’sブギー超のダンサブルなサウンドがたまらない「Your Satisfaction Is Mine」、“あまく危険な”ムードに酔いしれる軽やかなメロウ・チューン「Sweetest Berry」、どちらもDJでのヘヴィープレイ必至なキラー曲だけに、これは絶対にゲットしておきたい!
PCD-18868 City Soul:Ahead – Today’s Soul, AOR & Blue Eyed Soul
2019.09.03
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新たな切り口で話題のディスクガイド『シティ・ソウル ディスクガイド~シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR &ブルー・アイド・ソウル』をリアルに体感するコンピレーションCD第二弾がリリース決定!
書籍『シティ・ソウル ディスクガイド』(DU BOOKS刊)は、いまの音楽シーンの二大潮流=「80sリヴァイヴァル」と「世界的なシティ・ポップ・ブーム」を踏まえ、さらにはヒップホップ以降の観点も交えて、50年分のソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウルの中からいま聴くべき600曲を紹介するカタログ本!
その好評を受け、書籍のコンセプトそのままにつくられたコンピレーション・アルバムの第二弾は、第一弾同様に数多くリリースされるも広くは知られていない2000~2010年代のポップ・ソウル/AORの秀曲をコンパイル!ソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウルのコアなファンから入門者まで、そして、シティ・ポップ・リスナーにもぜひ薦めたい、いまの洋楽のウマみが詰まったコンピレーションです!
前作同様、『シティ・ソウル ディスクガイド』の著者/編集者であり、長年に渡りブラック・ミュージックを中心に洋楽シーンを紹介してきた小渕晃(元bmr編集長)氏が現在進行系の“シティ・ソウル”を徹底解説した、読み物としても充実した日本語解説を封入!
PTR-CD-37 Summer Dream -Modern AOR Vibes-
2019.07.17
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<タワーレコード限定リリース>
夏の開放感を倍増させる珠玉の爽快グルーヴが満載!モダンで洒脱なリゾート系AORコンピ決定盤!!
“ヨット・ロック”や“シティ・ソウル”といった新たなキーワードとも共鳴しながら、ジャンル/世代をクロスオーバーしてますます盛り上がるAORシーン。現在進行形でハイセンスなAOR系サウンドを奏でるアーティストも多数登場し、一方で過去の作品にも“AOR目線”の新しい角度から光が当たるなど、多彩な拡がりをみせる中、そんな“モダンAOR”の決定盤というべきコンピレーションがタワーレコード限定でリリース! エヂ・モッタ、ルーカス・アルーダ、アル・サニー、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスなどDJ方面からの人気も高い現行アーティストから、再評価著しいネッド・ドヒニーやマイケル・フランクスといったレジェンド、Suchmosもフェイバリットに挙げる90’s AORのバイブル:サミュエル・パーディー、昨年の初リイシューが大きな話題を呼んだ80’s AORの新たなるクラシック:ポジティヴ・フォースまで、“今”のセンスで聴くべき名曲ばかりをたっぷり76分にわたって収録! 極上のグルーヴと風通しの良さが一体となった洒脱なサウンドの数々は、夏のレジャーやドライブにもベストマッチ! 夢のような夏のきらめきをさらに高揚させること間違いありません!
PCD-24846 Television
2019.07.03
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金澤寿和監修<Light Mellow Searches>新作は、現代フランスきってのポップ職人、ガイスター待望の2019年ニュー・アルバム!
「ポップン・メロウなフランスのサウンド・クリエイター:ガエル・ベンヤミンによるワンマン・プロジェクト、ガイスターの2019年最新作は、トッド・ラングレンや10ccを髣髴させる甘美なポップ・メロディに磨きがかかった、キャリア最高の内容」――金澤寿和
前作『With All Due Respect』(‘17)以来2年ぶりのオリジナル新作は、70’s米英ポップスへのただならぬ愛情と、トッド・ラングレンばりに旺盛で多彩な彼のポップ職人ぶりが炸裂したキャリア屈指の傑作! ブラジリアンAORの超話題作=ルーカス・アルーダ『Onda Nova』(‘19)に参加したり、自身の過去作にエヂ・モッタをゲスト・フィーチャーするなど、“フレンチAORの旗手”としての顔も持つ彼だけに、アーバン・メロウな楽曲の心地よさも抜群!














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