ジャンル: AORアーティスト情報

MICHAEL STOSIC
2020.08.19

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PCD-24973 Michael Stosic
2020.08.07

アーリー80’s AOR/ブルー・アイド・ソウルの秘宝が歓喜の世界初リイシュー! オリジナル・プレス100枚のみの超希少盤にして、全編歌良し!曲良し!サウンド良し!な奇跡のクオリティを誇る逸品!

「ネバダ生まれのコンテンポラリー・クリスチャン系シンガー・ソングライター、マイケル・ストージックが82年に残した知られざる名盤、奇跡の復刻。西海岸の爽快なブリーズが、ゆったり心地よく耳をくすぐります」──金澤寿和

現在はゴスペル/CCMシーンで活動する米シンガー・ソングライター:マイケル・ストージックが、セキュラー時代の1982年に自主リリースしたセルフタイトルの1stアルバムが約40年の時を経てついに初リイシュー! オリジナルLPは100枚のみのプレスで一般流通はしなかったという希少性もさることながら、素晴らしいのはその内容。華麗なホーンやストリングスをフィーチャーしたサウンドやハイレベルなアレンジはとてもプライベート盤とは思えぬ内容で、エドガー・ウィンタ―&ホワイト・トラッシュ等で知られるサックス奏者:ジェリー・ラクロアが参加しているほか、作曲陣にはデヴィッド・バトゥやリチャード・“ムーン”・カルフーンの名も。ライトメロウなAORから軽やかなアーバン・ブギー、甘美なバラードまで、単なるレア盤リイシューとは一線を画す稀有な楽曲クオリティを誇る名盤です!

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PCD-24967 One Night Only – Live
2020.07.29

オーレ・ブールド・ファンも必聴の北欧AOR~ブルー・アイド・ソウル・バンド:ハイ・レッドの絶品ライヴ・パフォーマンスにスタジオ新曲2曲をプラスし、ここに日本リリース!

「15年のデビュー・アルバム『HIGH RED』が新しモノ好きのAORフリークの間で大評判を取ったハイ・レッド。待望のセカンド・アルバムは、地元オスロでの熱気あふれるライヴ・レコーディング。盟友オーレ・ブールド・バンドのメンバーも参加。ボーナス・トラックとしてスタジオ録音の極上新曲2曲を追加」──金澤寿和

2015年にスタートした<Light Mellow Searches>シリーズの記念すべきリリース第1弾を飾った北欧ノルウェーの実力派ブルー・アイド・ソウル・バンド:ハイ・レッド。次なるスタジオ新作のリリースが待たれる中、昨年秋にデジタル配信でリリースされていた興奮のライヴ・アルバムを日本リリース! オーレ・ブールドのバンドメンバーとして来日公演にも帯同したLars-Erik Dahle (b)とMarkus Lillehaug Johnsen (g) を擁するハイ・レッドだけに、ライヴバンドとしての実力は折り紙付き。最高のグルーヴとアンサンブルにエキサイティングなインタープレイ、そしてアダム・ダグラスのソウルフルなヴォーカルがなんとも絶品で、1stアルバム収録曲を中心に11分を超えるソウライヴのカヴァーまでを臨場感たっぷりに披露。「これはぜひ生で観たい!」と思わせるライヴ盤ならではの醍醐味に満ちています! ボーナス・トラックとして2017年にリリースされた2曲のシングル「Beyond The Line」と「Shot Across Your Bow」も追加収録!

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PTR-CD-43 Summer Dream 2020 -Modern AOR Vibes-
2020.07.16

あの夏のときめきをもう一度 ——
スタイリッシュなサウンドと心地よいグルーヴに溢れたリゾート系AORコンピレーション決定盤!

“フリー・ソウル”、“ヨット・ロック”、“シティ・ソウル”といった新しい視点で様々な時代や背景を通過しながら愛されてきた“AOR”。その美意識はジャンルや世代をクロスオーヴァーしながらも受け継がれていき世界各地の現行シーンでハイセンスなアーティストが次々と現れる一方、70s〜80sの良質な音源がそのフィーリングを通し改めて評価されるなど今年も目が離せない“AOR”シーンから“今”聴くべきサウンドをセレクションした極上コンピレーションが今年もタワーレコード限定でリリース!フルボリューム全19曲/77分収録!!

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PCD-24959 I’m Strong
2020.07.03

コンテンポラリー・ジャズ界に彗星の如く現れた驚異の才能!
まるで<パット・メセニー・グループをバックにした女性ヴォーカル作品>というべき高次元のクロスオーヴァー・サウンド!

「ハンガリーのブタペストに生まれ、スウェーデンの音楽大学を卒業。今はデンマークのコペンハーゲンを拠点に歌うママさん・ジャズ・シンガー、まさにミラクルなデビュー・アルバム。ゴスペル・クワイア時代はスティーヴィー・ワンダーのサポートも経験。コスモポリタンの感性を生かした、究極のコンテンポラリー・ジャズ・フュージョン作品の登場です」── 金澤寿和

ハンガリー生まれの才媛クラウディア・カンパニョールがデンマークのレーベルから2019年にリリースし、日本の早耳リスナーの間でも話題を読んでいたデビュー・アルバムが遂に日本リリース! シンガーとしての実力もさることながら、作詞作曲、キーボードとベースの演奏、アレンジ、プロデュースまで自ら手掛ける正真正銘のマルチ・タレントで、ジャズ、フュージョン、ワールド・ミュージック、ポップス、アーバン・ソウルなどを股にかけたハイブリッド・サウンドは超ハイレベル。浮遊感と意外性、淡い異国情緒も漂わす楽曲は、時に『Still Life (Talking)』や『Letter From Home』期のパット・メセニー・グループをバックに歌っているような趣も。「Conquer The World」にはジミー・ハスリップとヴィニー・カリウタをフィーチャーしています!

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PCD-24955 Young and Determined
2020.06.17

ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス・ファンも大必聴!
次世代のAORシーンを担う才能、ティム・トレファーズが最高傑作を完成!

「オランダの若手ポップ職人から、成長を窺わせる約2年半ぶりの3rdアルバムが到着。毎回楽しみなAORクラシック・カヴァーは、ビル・ラバウンティのマニアックな好曲「トレイル・トゥ・ユア・ハート」。日本への思いを綴った「オオサカ・ムーン」は、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスのファンにも響くはず」── 金澤寿和

1st『Never Trust A Man In A Fur Coat』、2nd『Carnival of Life』も実に素晴らしかったオランダの若き実力派シンガー・ソングライター:ティム・トレファーズが待望の3rdアルバムを完成!1stはブルー・アイド・ソウル色強め、2ndは80’sサウンド寄りの内容でしたが、今回はこれまでで最も直球のAORサウンドを披露!とろけるようなメロウネスが彩る「Fair-Wearther Friend」「Where We Go Tonight」、来日時に訪れた大阪の街にインスパイアされた軽快な「Osaka Moon」、ハードボイルド感漂う「Keeping Up Your Guard」、ビル・ラバウンティのカヴァー「Trail To Your Heart」など、楽曲はどれも洒脱にして粒揃い。ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスやアル・サニー、ルーカス・アルーダなどと併せて聴かれるべき現行AORの大必聴盤です!

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PCD-24946 Togetherness
2020.06.03

「ローマ生まれのデヴィッド・フォスター!? 優美なセンスと信頼に足る実力を誇るサウンド・クリエイターが、日本では12年ぶりとなるニュー・アルバムをリリース。ビル・チャンプリン、ジョー・ピズーロ、ジェフ・ペシェットといったフォスターゆかりのシンガーたちに加え、エリック・タッグも未発表曲を提供」――金澤寿和

作編曲家/プロデューサーとしてイタリアの音楽シーンで長年活躍してきたマルコ・タジアスコが、ソロ名義のスタジオ作としては『This Moment』(08年)以来、実に12年ぶりとなる3ndアルバムを完成!楽曲ごとにリード・ヴォーカルを迎えるスタイルで、デヴィッド・フォスター直系の堅実かつハイクオリティなAORサウンドが全編で堪能できる、またしてもの傑作に仕上がっています!

ダイジェスト試聴
https://www.youtube.com/watch?v=r0zrezGXc4U
EPK
https://www.youtube.com/watch?v=Yg41C_cUUHs

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MARCO TAGGIASCO
2020.06.03

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PTR-CD-42 Light Mellow Searches -5th Anniversary Edition-
2020.05.26

音楽ライター金澤寿和の監修による人気AORシリーズ<Light Mellow Searches>の5周年記念スペシャル・コンピレーション!

現在進行形のAORアーティストや今こそ光を当てるべき発掘音源をテーマに2015年以来、数々のリリースを重ねてきた同シリーズの中から、洒脱なアーバン・フィールや心地よいリゾート・ムードに満ちた最新の楽曲を厳選。ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス、ステイト・カウズ、モンキー・ハウス、ガイスターといった現行AORシーンを牽引する人気アーティストから、デヴィッド・ガーフィールド、ラーヴァ、アリ・トムソンといったレジェンド達、さらには話題の発掘音源である213、クラックまで、たっぷり77分にわたり、最高の選曲でお届けします!

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