ジャンル: AORイベント/スケジュール

ジャンク フジヤマ“I LOVE CITY POP” ニュー・アルバム「SHINE」リリースLIVE@Billboard Live YOKOHAMA
2022.07.06

デビュー以来、今ブームとなっているシティポップの旗手として活躍を続けるジャンク フジヤマが今夏リリースとなるニュー・アルバム「SHINE」の収録曲とシティポップの名曲を凄腕ミュージシャンと共に贈るスペシャル・モーメント

【日程】2022年7月19日(火)
【開場開演】1stステージ 開場17:00 開演18:00 / 2ndステージ 開場20:00 開演21:00
【会場】Billboard Live YOKOHAMA
【料金】サービスエリア¥6,500-、カジュアルエリア¥6,000-(1ドリンク付)
【予約開始日】会員:5/19(木)、一般:5/26(木)
【出演】出演:ジャンク フジヤマ(vocal, guitar), 天野清継(guitar), 岡沢章(bass),
外薗雄一(drums), 神谷樹(guitar, chorus), 坂田明奈(sax, chorus) 他
http://billboard-live.com/pg/shop/index.php?mode=top&shop=4

【演奏予定曲】「DOWN TOWN」「LOVE SPACE」「RIDE ON TIME」「GOLDEN TIME」「愛の軌跡-Trajectory of Love-」「秘密」他

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ジャンク フジヤマ オータム・ツアー2022@京都LIVE SPOT RAG
2022.07.06

【日程】10月15日(土)
【会場】京都LIVE SPOT RAG
https://www.ragnet.co.jp/livespot/
【時間】19:30開演

【出演】ジャンク フジヤマ(vocal/guitar)、藤吉悠(sax)、松本ハルキ(guitar)、柳佑樹(drums)、清水亮(bass)、堀田幸祐(keyboard)

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ジャンク フジヤマ オータム・ツアー2022@広島LIVE cafe Jive
2022.07.06

【日程】10月14日(金)
【会場】広島LIVE cafe Jive
https://livecafejive.wixsite.com/livecafejive-com
【時間】19:30開演

【出演】ジャンク フジヤマ(vocal/guitar)、藤吉悠(sax)、松本ハルキ(guitar)、柳佑樹(drums)、清水亮(bass)、堀田幸祐(keyboard)

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PCD-28049 SHINE
2022.07.06

シティポップの旗手ジャンク フジヤマ、夏モード全開のニュー・アルバム『SHINE』完成!

「現在進行形のシティ・ポップ・シーンをリードしてきたジャンクフジヤマ、1年半ぶりのニュー・アルバム。来たる夏へ向けて、今回もエナジー全開のジャンク節を堪能できる。ボーナス・トラックとして収録される山下達郎のカヴァー「Love Space」は、昨年急逝した日本屈指の名ドラマーにして大恩人:村上ポンタ秀一をフィーチャーしたライヴ・ヴァージョン。ポンタ&ジャンクの爆裂パフォーマンスに、熱き音楽魂が交錯する」
――金澤寿和

2021年7月リリースの『Happiness』につづくオリジナル・スタジオ・アルバム『SHINE』のリリースが決定しました。爽快メロディ&サウンド満載、夏モード全開の現在進行形のシティポップ・アルバムです。
前作に続きクリエーター:神谷樹がアレンジ、トラック・メイキング&プロデュースを担当。ポップ、AOR、ソウル、ロック他のエッセンスを巧みに取り入れ進化させたサウンドはジャンクのエモーショナルなヴォーカルとの相性もさらに冴えパワーアップしています。
収録曲はファミリーマートCM曲 で話題となったポップ・ナンバー『GOLDEN TIME』、リード・シングルとして5/25(水)先行配信の夏を彩るキラー・チューン『愛の軌跡-Trajectory of Love-』、グルーヴ感あふれる「Love is a wonder」、前作で「Butterfly」を提供した新妻由佳子による夏の終わりの恋を描いたバラード「僕らのサマー・デイズ~Our Summer Days~」他全11曲(ボーナス・トラックを含む)、全編シティポップ感満載のサマー・アルバムの誕生です。
ジャケットのイラストレーションは前作に続き『hikari&-』が担当、夏の風景を切り取った光(SHINE)に満ちた作品となっています。
CDのみのボーナス・トラックとして、2021年に逝去した日本を代表するドラマー、村上“ポンタ”秀一をフィーチャーした2011年1月のライヴから山下達郎のカバー「LOVE SPACE」を特別収録します。

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PCD-26085 For Imagination’s Sake
2022.06.22

ヨット・ロック/西海岸AORアーティスト、ペイジ99、衝撃のデビュー作に続くセカンド・アルバムが早くも登場! 前作以上の完成度に驚嘆するしかない傑作!

現行シーンをフォローするすべてのAORファンを驚愕させたデビュー作から約1年。ペイジ99が、早くも2枚目のアルバムをドロップ。サンズ・オブ・チャンプリンのカヴァー曲をリメイクしたタイトル曲には、そのオリジネイターであるビル・チャンプリンがヴォーカル。更にビルが参加するCWF首謀者のピーター・フリーステット、マドンナやホール&オーツ、ザ・システムで活躍したポール・ペスコが、共にギターで参加。前作よりメロディ重視、バラエティに富んだAORの魅力をアピールする中、フィニス・ヘンダーソンの名曲カヴァー「You Owe It All To Love」が一層の輝きを放つ」
――金澤寿和

バークリー出身のミュージシャン、ジョン・ニクソンが、偉大なる1970年代、80年代の米西海岸の音楽の理想の姿を存続させるべく立ち上げたプロジェクト、ペイジ99。大好評のデビュー作に続くセカンド・アルバムが早くも完成! サンズ・オブ・チャンプリン作品のリメイクとなるタイトル曲のリード・ヴォーカルは本家ビル・チャンプリン! 前作以上にカラフルで秀逸なメロディが光る傑作!

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PCD-26083 Vol. 1
2022.06.22

プリンス・ファン、ミネアポリス・サウンド・ファン必聴! 正真正銘のスーパー・グループ、マイティ・ソウルメイツ、1993年録音のお蔵入り作品を日本独自CD化!

「プリンスに近いアンドレ・シモーンとセント・ポールことポール・ピーターソン、ザ・システムのミック・マーフィー、そしてマドンナ、ティナ・ターナー、アル・ジャロウ、マイケル・マクドナルドらに楽曲提供してきたサウンド・クリエイター:ガードナー・コール。そんな4人が93年から手を組み、断続的に動かしてきた幻のプロジェクト、ザ・マイティ・ソウルメイツが遂にヴェールを脱いだ。ソリッドなソウル&ファンクに緻密なコードワークとメロウなハーモニー。リアルなミュージシャンシップが籠もった、しなやかなアーバンR&Bスタイル」
――金澤寿和

レヴォリューション以前のプリンスのオリジナル・ベーシストだったアーティスト/シンガー/ソングライター/プロデューサー、アンドレ・シモン、ザ・システム、ジャック・サス・バンドのメンバーだったシンガー/ソングライター/プロデューサー/ギタリスト、ミック・マーフィ、ザ・タイムのキーボード奏者で、プリンスのグループ、ザ・ファミリーのリード・シンガーだったセイント・ポール・ピーターソン、マドンナとの仕事で有名なソングライター/プロデューサー/ミュージシャン、ガードナー・コールの4人によって結成されたマイティ・ソウルメイツ。その1993年に録音され、四半世紀以上、未発表となっていた、伝説となるべきだったセッションを開帳。2021年12月にデジタルのみでリリースされたアルバム『Vol. 1』を日本独自CD化。洗練されたファンク、エモーショナルなR&B、ニュー・ジャック・スウィングのフレイヴァが見事にブレンドされた高水準サウンドに驚愕。お蔵出しに感謝!の一枚。『Vol. 1』ということで、続編にも期待したい。

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ジャンク フジヤマ 『SHINE』 リリース記念 ミニライブ&サイン会
2022.06.09


<イベント情報>
■日時: 7月16日(土) 15時~
■会場:TOWER VINYL SHIBUYA(タワーレコード渋谷店6F)
■内容:ミニライブ&サイン会
■参加方法:観覧フリー
■出演:ジャンク フジヤマ & 神谷樹

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PCD-26082 The Art Of Conversation
2022.06.02

ベン・シドランを父に持つマルチ・インストゥルメンタリスト、プロデューサー、シンガー・ソングライター、リオ・シドランの最新オリジナル・アルバム。オーセンティックかつコンテンポラリーな、無二のセンスが光る逸品!

「2018年に発表されたマイケル・フランクス・ソングブック『COOL SCHOOL』以来となる、リオ・シドランのソロ7作目。Dr. Jazzの異名をとるベン・シドランの息子ながら、そのスタイルは父よりマイケル寄り。根底にジャズのスピリットを宿しながら、スマートなワンマン・バンド・スタイルで洒脱に聴かせる。「Row On」は、南米ウルグアイのアーティスト:ホルヘ・ドレクスレル「川を渡って木立の中へ(Al Otro Lado del Rio)」の英語カヴァー。この曲はホルヘとリオの共同プロデュースで、映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」に提供され、2005年にオスカー受賞。ノラ・ジョーンズのデビュー盤がフェイヴァリットだった…、という方は要チェック」
――金澤寿和

リオ・シドランの最新アルバムは、2020年初頭に曲作りのプロジェクトとしてはじまった。その後、パンデミックの数ヶ月の間に新しい意味を持つようになり、最終的に、社会的孤立の親密さと、ソーシャル・ディスタンス・レコーディングの共同作業の可能性の両方を提示する作品となった。

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CHRIS SMITH
2022.05.25

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PLP-7783/4 Rendez Vous
2022.05.25

ブルー・アイド・ソウル系SSWエリック・タッグ『ランデヴー』(1977年)がオリジナルを忠実に再現した見開きジャケット、過去CDリリース時のみ収録されていたボーナストラック4曲を追加収録(初LP収録)、さらには清涼感あふれるジャケットのグリーンを彷彿とさせるクリアなカラーヴァイナル2枚組仕様で初LP化! 
ジョン・ヴァレンティとも並び称されるソウルフルでメロウなサウンドはレア・グルーヴファンはもちろんのことモダン・ソウル~AORファン必聴盤!

80年代初頭、ジャズ/フュージョンギタリストとして名高いリー・リトナーの作品にシンガー&ソングライターとして参加したことでも注目を集めたエリック・タッグ。ソウルフルで伸びのある温かな唄声は数多くのリスナーを魅了してきましたが、やはり1番の魅力はその卓越したソングライティング! 実兄ラリー・タッグによる軽快なベースラインを軸に、スタイリッシュなホーンセクションとストリングス、随所に散りばめられた軽やかなピアノフレーズ、そしてエリックによるヴォーカルが絶妙なバランスで調和しており、その全編メロウなフィーリングに溢れたサウンドは70年代ブルー・アイド・ソウルを代表する名盤中の名盤です! 今回のリリースにあたり、過去CDのみに収録されていたボーナストラック4曲を追加収録、さらには清涼感あふれるジャケットのグリーンを彷彿とさせるクリアなカラーヴァイナル2枚組仕様で再発!

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