ジャンル: AORアーティスト情報

TOBB
2021.07.28

バックマン=ヨハンソン&ジ・アザーズの最新アルバム『クレイジー・ゲーム・オブ・ラヴ』(6月9日発売)に参加しているシンガーのフロード・ヴァッセルが在籍するノルウェーのバンド、TOBB(ジ・オリジナル・ブルシット・バンド)。AORとウエストコーストを愛するセッション・ミュージシャンの集まりで、1987年にウエストコーストやファンクの名曲を演奏するライヴ・バンドとしてスタートし、2010年にビル・チャンプリンのツアーに参加し、彼の勧めでオリジナル曲のレコーディングをはじめた彼らのニュー・アルバム。シカゴを彷彿させるダイナミズムあふれるサウンドが痛快!

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PCD-94052 Overrated
2021.07.28

ホーン・セクションを擁するノルウェーの大型バンド、TOBBが4月に配信のみでリリースしたアルバムを日本独自CD化! 90年代以降のシカゴ好き必聴の傑作!

「AOR~ウエストコースト・サウンドとファンク・クラシックを愛するノルウェーのファーストコール・ミュージシャンたちが結成した大型ホーン・バンド:TOBBことThe Original Bullshit Bandが、遂に日本デビュー。
ビル・チャンプリンと一緒にツアーし、シカゴに書いた未発表曲をプレゼントされたほどの実力の高さ、そのシカゴ全盛期を凌駕する大迫力エナジー・サウンドを、ジックリと堪能して」
――金澤寿和

バックマン=ヨハンソン&ジ・アザーズの最新アルバム『クレイジー・ゲーム・オブ・ラヴ』(6月9日発売)に参加しているシンガーのフロード・ヴァッセルが在籍するノルウェーのバンド、TOBB(ジ・オリジナル・ブルシット・バンド)。AORとウエストコーストを愛するセッション・ミュージシャンの集まりで、1987年にウエストコーストやファンクの名曲を演奏するライヴ・バンドとしてスタートし、2010年にビル・チャンプリンのツアーに参加し、彼の勧めでオリジナル曲のレコーディングをはじめた彼らのニュー・アルバム。シカゴを彷彿させるダイナミズムあふれるサウンドが痛快!

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TERRY SAMPSON
2021.07.14

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PLP-7144 Somethin’Right
2021.07.14

80年代に西海岸のマイナーレーベルからひっそりとリリースされ、そのパーフェクトな都会的AORサウンドに透明感に溢れた歌声! そしてプライベート盤にもかかわらずペイジズのリチャード・ペイジとスティーブ・ジョージ他、AORリスナーには堪らないメンバーの参加!
隠れ名盤としてAOR好きは勿論、オリジナルのレアさも相まってレア・グルーヴ・コレクターをも虜にしてきた名盤が遂に初LPリイシュー!

1983年にUSカリフォルニアのEmerald Recordsよりリリースされた本作はCCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)系AORの名盤として高い評価を得ていましたが、それもそのはずプロデュースとアレンジを手がけたテリー・ウィンチによるハイセンスなプロダクションはもちろんのこと、ペイジズのリチャード・ペイジとスティーブ・ジョージのコーラス参加やシーウインドのボブ・ウィルソンやロビー・デュークによる楽曲提供などAORリスナーには堪らない充実のサウンド!

これぞAOR!とも言うべき爽快感溢れる「Love Has Taken It All Away」(A1)に始まり、ピアノのバッキングが心地よい「Somethin’ Right」(A2)、「Within His Joy」(A4)といったミディアムナンバー、優しい歌声に癒されるしかないバラード「The Person That I Really Want To Be」(A5)、さらにはラストを飾るディスコ・チューン「Destiny」(B5)と聴きどころ満載の1枚!

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PCD-28045 Happiness
2021.07.14

金澤寿和監修〈Light Mellow Searches〉が送り出す日本人アーティスト! 国内外でブームとなっているCITY POPの旗手として数々の名曲を生み出してきたジャンク フジヤマ。その最新スタジオRECオリジナル・アルバム『Happiness』、待望のフィジカル・リリース決定!

「2020年11月にデジタル・リリースされた約7年ぶりのオリジナル・スタジオ・アルバムが、待望のフィジカル・フォーマットで登場。
熱く迸るジャンク渾身のヴォーカル、爽快感と疾走感に満ちた会心グルーヴは、やはり手に取れるカタチで楽しみたい。
「僕だけのSUNSHINE」「魔法のつぶやき」「夏の加速度 ~Kiss In My Heart~」といった既にお馴染みの楽曲を始め、70~80年代エッセンスを程良くちりばめた現在進行形のシティ・ポップ・チューンを満載」
──金澤寿和

Spotifyバイラルチャートで三度首位を獲得した「僕だけのSUNSHINE」、人気ブラスセクション:FIRE HORNSをフィーチャーした「魔法のつぶやき」、昨夏を彩った「夏の加速度 ~Kiss In My Heart~」、アルバムのリード楽曲となる煌めくメロディの「Lovely Universe」、珠玉のバラード「TABLE 9」他、CITY POP感溢れる爽快メロディ満載の全10曲を収録したGood Musicを求める音楽ファン必聴のアルバム。
アレンジはアルバム収録曲の半数をコンポーズしている若きクリエーター:神谷樹が全曲を担当。CITY POPの過去~現在~未来を縦横無尽に駆け巡る洗練されたサウンドはポップ、AOR、ソウル、ロック、フォーク等のエッセンスを巧みに取り入れ懐かしくも新しい感覚でアウト・プットし、ジャンク フジヤマのエモーショナルなヴォーカルをより際立たせている。
ジャケットのイラストレーションは新進気鋭の『hikari&-』が担当し、普遍的な「Happiness」感に満ちたポップな作品となっている。
CDのボーナス・トラックとして、3月に逝去した日本を代表するドラマー、村上“ポンタ”秀一をフィーチャーした2011年7月のライヴから「優しい名前」を収録。

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PCD-94043 E, Just E
2021.07.14

90年代AORの秘宝がおよそ四半世紀ぶりに復活! 知る人ぞ知るアメリカのソングライター、テリー・サンプソンが97年にひっそりと自主リリースしていた傑作ファースト・ソロ・アルバム!

「アル・ジャロウにフィル・ペリー、カール・アンダーソンらに歌われた好曲「God’s Gift To The World」を書いた知られざるメロディメイカー:テリー・サンプソンが、いまココにヴェールを脱ぐ。ケニー・ロジャースやペニーこと当山ひとみにも楽曲提供」
――金澤寿和

名曲「God’s Gift To The World」はもちろん、カール・アンダーソンに提供した「Love’ll Hold My Baby Tonight」、ケニー・ロジャースに提供した「See Me Through」のセルフ・カヴァーも収録。1997年のオリジナル盤から1曲をオミットし、3曲を追加、曲順も大幅に変更したジャパニーズ・エディションで登場。

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PTR-CD-48 Summer Dream 2021 -Modern AOR Vibes-
2021.07.08

海風がいざなう至福のグルーヴ――
爽快感あふれるサマー・グルーヴが満載!メロウでスムースなリゾート系AORコンピレーション!

フリー・ソウル・ブームからシティ・ソウル、ヨット・ロックといった新たなキーワードとともに、ジャンルや世代を超えて愛され続けるAOR。70s~80sの良質な音楽が”今”の耳で再評価され、さらにはその感性を受け継いだ新世代のアーティストも次々と登場しているなか、そんな”今”のセンスで聞くべきモダンなAORを新旧からセレクト!名曲ばかりをたっぷり76分収録した極上のコンピレーションが今年もタワーレコード限定でリリース!

“Modern AOR Vibes”のテーマのもとに選りすぐった新旧名曲を約76分にわたって収録。夏の爽快感を倍増させるサマー・グルーヴがたっぷりと詰まったモダンで洒脱なリゾート・アルバムの決定盤!

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ANDREAS ALEMAN
2021.07.05

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SUPER db
2021.07.02

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PCD-94044 It’s The Journey
2021.07.02

スウェーデンのAOR/ソウル系シンガー・ソングライター、アンドレアス・アレマンによる、現在入手困難な北欧AOR傑作が本邦初登場!

「スウェーデンの至宝とよばれるアンドレアス・アレマンの2012年作が、遂に日本リリース実現。北欧AORが持て囃される今だからこそ、チェックすべきスーパー・シンガー」
――金澤寿和

話題のトミ・マルム最新作『カミング・ホーム』に参加している“スウェーデンのオーレ・ブールード”と言うべき才人アンドレアス・アレマンの2ndアルバム。メロウ・ミディアム「Helplessly In Love」はソウル・ファンも要チェック!

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