ジャンル: AORリリース情報
P745-27 Lucky Radio / Bitter With The Sweet
2021.11.24
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ジャミロクワイの初期ツアーメンバーが組んだ伝説的デュオによる、現代AORを代表する問答無用の名盤! スティーリー・ダン・マナー炸裂の唯一作『Musically Adrift』より、奇跡のキラー・チューン「Lucky Radio」と、メロウ・グルーヴ「Bitter With The Sweet」が初の7インチ・カット!
99年の作品ながら、今をもって圧倒的な輝きを放ち続ける現代AORの金字塔! ジャミロクワイの初期ツアーメンバーであるギャヴィン・ドッズとバーニー・ハーレーによるデュオ・ユニットが、プロデューサーのエリオット・シャイナー、ギタリストのエリオット・ランドールなど、本家スティーリー・ダン人脈も動員して作り上げた唯一作『Musically Adrift』。Suchmosが愛聴盤として公言するのも納得のソウルフルで都会的なサウンドが詰まった名盤から、12インチ・シングルでもリリースされたデビュー・シングル「Lucky Radio」を初の7インチ化! カップリングにはアルバムの最後を締めくくるキャロル・キングのカヴァー、メロウ・グルーヴ「Bitter With The Sweet」を収録!
PLP-7150 Red Eye
2021.11.24
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PCD-94070 Lay It On Me
2021.11.17
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テデスキ・トラックス・バンドのメンバーとしても活動するピアニスト/シンガー・ソングライター、ゲイブ・ディクソンの最新アルバム! ピアノ・ロック好き必聴の傑作!
「既にキャリアは20年以上。ポール・マッカートニーやアリスン・クラウス、アヴィーチーらと共演し、ロギンス&メッシーナの再会ツアーにも同行している。直近ではテデスキ・トラックス・バンドに加入し、『LAYLA REVISITED』にも参加していてビックリ。そんなゲイブ・ディクソンにとって、これは5作目のソロ・アルバム。しかもこれまでで最も自由な創作環境で作り、彼のやりたかったコトが120%濃縮されている。エルトン・ジョンからベン・フォールズに至るピアノ・ロックのエッセンスがココに。スーザン・テデスキ参加」
――金澤寿和
ビリー・ジョエルやエルトン・ジョンの影響でピアノをはじめたというピアニスト/シンガー・ソングライター、ゲイブ・ディクソンの最新オリジナル・アルバム。R&Bからポップ、ジャズまで、ヴァラエティに富んだ超充実作!
GABE DIXON
2021.11.17
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PCD-20440 Sunshine Melodies
2021.10.20
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大好評のペイジ99のジョン・ニクソンの兄トム・ニクソンによるモダン・ヨット・ロック・プロジェクト、オーガスト・レッドのデビューEP! すばらしくクオリティが高い全5曲を収録!
「新旧AORファンを興奮の坩堝に陥れたPage 99を率いるジョン・ニクソンの兄トムのユニットが、EP盤で日本デビュー。Page 99よりもメロウでマリン度が高く、ヨット・ロック世代にジャスト・フィット。ビル・ラバウンティの名曲「This Night Won’t Last Forever (涙は今夜だけ)」のカヴァーも超絶美味。何度も何度もリピートしてドップリと浸りたい、極上ヘヴンリーAOR」
――金澤寿和
TOTO、ペイジ99、ケニー・ロギンス、マイケル・マクドナルドなどの要素に加えて、少しだけマリーナ・ロックからのヒントも取り入れたモダン・ヨット・ロック・プロジェクト、オーガスト・レッド。作曲はトム・ニクソン(カヴァーを除く)、編曲とプロデュースはペイジ99のジョン・ニクソンが担当。
PLP-7184 Happiness
2021.10.20
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金澤寿和監修〈Light Mellow Searches〉が送り出す日本人アーティスト! 国内外でブームとなっているCITY POPの旗手として数々の名曲を生み出してきたジャンク フジヤマ。その最新スタジオRECオリジナル・アルバム『Happiness』、CDに続いてLPのリリースが決定!
「僕だけのSUNSHINE」「魔法のつぶやき」「夏の加速度 ~Kiss In My Heart~」といった既にお馴染みの楽曲を始め、70~80年代エッセンスを程良くちりばめた現在進行形のシティ・ポップ・チューンを満載。
──金澤寿和
Spotifyバイラルチャートで三度首位を獲得した「僕だけのSUNSHINE」、人気ブラスセクション:FIRE HORNSをフィーチャーした「魔法のつぶやき」、昨夏を彩った「夏の加速度 ~Kiss In My Heart~」、アルバムのリード楽曲となる煌めくメロディの「Lovely Universe」、珠玉のバラード「TABLE 9」他、CITY POP感溢れる爽快メロディ満載の全10曲を収録したGood Musicを求める音楽ファン必聴のアルバム。
アレンジはアルバム収録曲の半数をコンポーズしている若きクリエーター:神谷樹が全曲を担当。CITY POPの過去~現在~未来を縦横無尽に駆け巡る洗練されたサウンドはポップ、AOR、ソウル、ロック、フォーク等のエッセンスを巧みに取り入れ懐かしくも新しい感覚でアウト・プットし、ジャンク フジヤマのエモーショナルなヴォーカルをより際立たせている。
ジャケットのイラストレーションは新進気鋭の『hikari&-』が担当し、普遍的な「Happiness」感に満ちたポップな作品となっている。
AUGUST RED
2021.10.20
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PCD-94059 Walk Another Mile
2021.09.29
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ランディ・ブレッカー、マイク・スターン参加! ニューヨーク出身のピアニスト/シンガー・ソングライター、ローレンス・エルダー。日本でも話題となったデビュー作『サラウンデッド』(2007年)以来、じつに14年ぶりとなるセカンド・アルバム!
「ランディ・ブレッカーやアル・ディメオラが賛辞を寄せたデビューから14年。滋養たっぷりのピアノと味わい深いヴォーカルを聴かせるコンテンポラリー・ジャズ~AORアクトが戻ってきた。シールズ&クロフツやアイズレー・ブラザーズでお馴染みの名曲「Summer Breeze」も、ディープな新解釈とマイク・スターンの空間的ギター・ソロで新鮮に」──金澤寿和
「シンガー、ソングライター、作詞家、ピアニスト、キーボーディスト、そして独特な仕掛けを使うプロデューサーとして、ポップ/ジャズ・クロスオーヴァーシーンにおいて輝かしい存在。彼はミュージシャンだ!」
――ランディ・ブレッカー
YUMA HARA with HANAH SPRINGインストア・ミニライブ
2021.09.28
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TOWER VINYL SHIBUYAオープン&YUMA HARA『リアリティ』LP発売記念!
オープン日9/23(木・祝)よりタワーレコード全店でLPを先行発売、そして10/2(土)にYUMA HARA with HANAH SPRINGのインストア・ミニライブ&サイン会を開催!
PCD-94060 Audio 1985
2021.08.18
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CCM系シンガー・ソングライター:ダグ・ブロンズ、2020年リリースの前作『タイムピース』(2nd)に続くニュー・アルバムが早くも完成! 超充実の3rdアルバム『オーディオ1985』!
「遅咲きながら、今のコンテンポラリー・ゴスペル・シーンで最も勢いあるブルー・アイド・ソウル・シンガー、ダグ・ブロンズ。日本デビュー盤からほぼ1年でキッチリ届いた通算3作目は、迸るソウル・ヴォイスと疾走する80’Sサウンドが張り合う熱きクロスポイント」
──金澤寿和
USオレゴンを拠点に活動するCCM系シンガー・ソングライター:ダグ・ブロンズ。2017年リリースの第一作『Soulscripted』が、ビル・チャンプリンやエイミー・グラント参加の良質ブルー・アイド・ソウル作品として秘かな話題を呼び、2020年の第二作『タイムピース』で本邦初登場となった彼の3rdアルバム。本作のテーマは1985年。生活はシンプルで、ラジカセが世界中を席巻し、音楽がすばらしかった時代にリスナーを連れ戻す! プロデュースは前作に引き続き、ナッシュヴィルのギター名手、トム・ヘンビー。