ジャンル: AORリリース情報
PTR-CD-51 Summer Dream 2022 -Modern AOR Vibes-
2022.08.10
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照り付く夏空に響く、涼やかなメロウ・グルーヴ―
リゾート系AORコンピレーションの決定版『SUMMER DREAM-Modern AOR Vibes-』が、2022年もタワーレコード限定でリリース!
フリー・ソウル・ブームからシティ・ソウル、ヨット・ロックといった新たなキーワードとともに、ジャンルや世代を超えて愛され続けるAOR。70s~80sの良質な音楽が”今”の耳で再評価され、さらにはその感性を受け継いだ新世代のアーティストも次々と登場しているなか、そんな”今”のセンスで聞くべきモダンなAORを新旧からセレクト!名曲ばかりを限界まで80分超収録した極上のコンピレーションが、今年もタワーレコード限定でリリース!
さらに今年は、現代AORの旗手 YOUNG GUN SILVER FOXの新曲「Winner」を全世界でCD初収録!待望の新曲をいち早く聴くことができるスペシャルな一枚です!
PCD-25341 Riding the Wave
2022.08.03
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ロンドンのギタリスト、シンガー、マイルズが贈る、ソフト・ロックやウエストコースト音楽の黄金時代へのラブレター!
世界中のAORファン騒然の鮮烈きわまるデビュー・アルバム!
「AORカヴァー集『Light Mellow Jewelry Covers』で鮮烈な日本デビューを果たしたマイルズこと、アダム“マイルズ”エイマーのフル・アルバムが遂に。PAGE 99やオーガスト・レッドといったUSの王道AORフォロワーに対する、英国からの回答。これがAOR/ヨット・ロックの現在進行形ユニバーサル・スタイル。霧の都ロンドンに、カリフォルニアの乾いた風が吹き抜けていく」
――金澤寿和
高鳴るハーモニー、超タイトなホーン、スムーズなコード・チェンジなど、アダム・エイマーはロンドンのベスト・プレイヤーたちに声をかけ、まるで父親のレコード・コレクションから盗んできたようなアルバムを作り上げたのだ。AOR~ウエストコースト音楽ファン必聴の傑作。
「イーグルスとマイケル・マクドナルドの間に位置するようなレコードを作りたかったんだ」(アダム)
PCD-26086 High and Dry
2022.07.20
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現行AORシーンを牽引するスウェーデンの人気ユニット、ステイト・カウズ、3年弱ぶりとなる待望の最新4thアルバム!AORファン垂涎の西海岸サウンドは今回も健在!
「AORのメッカである米国の新プロジェクト:ペイジ99にも大きな影響を与えた北欧のAORユニット、ステイト・カウズ。いつになく短いインターバルでリリースされた待望の4作目は、同じ北欧勢だけでなく、本場ミュージシャンにもインスピレーションを与える濃密パフォーマンスが刻まれている。モア・ポップ、モア・ソリッドなシュア・ショットをご堪能あれ」
――金澤寿和
ダニエル・アンダーソン(vo, g)とステファン・オロフソン(key, b)によるスウェーデンの人気AORユニット、ステイト・カウズ。2019年の前作『チャレンジズ』につづく最新4thアルバム『ハイ・アンド・ドライ』が完成! スムーズなギター・ライン、ハーフタイム・シャッフル、ファンキーなベース・ライン、なめらかなハーモニー、本物のフェンダー・ローズ、タイトなホーン・セクション、カリフォルニアの太陽……。西海岸~AOR~ヨット・ロック・ファンが求めるすべてがここにある!
PCD-27065 Remember The Audio
2022.07.13
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現代最高のスティーリー・ダン・フォロワー=モンキー・ハウス、約3年ぶりとなる待望のニュー・アルバム! キャリア屈指との呼び声も高かった前作『フライデー』をも上回る傑作! 全AORファン必聴!
「カナディアン・グラミーといわれるジュノー賞へのノミネートを始め、iTunesジャズ・チャート初登場首位、米国ビルボード・ジャズ・アルバム・チャート11位と、キャリア最高の評価を得た『FRIDAY』から3年。スティーリー・ダン・フォロワーの頂点に立つモンキー・ハウスが、本邦4作目のニュー・アルバムで更なる高みを目指す。ヴィヴィドなライヴ感覚を増したサウンドは、まさに前作以上。常連マイケル・レオンハートやドリュー・ジングに加え、ランディ・ブレッカーも参加」
――金澤寿和
カナダの作編曲家/鍵盤奏者/シンガーにして、スティーリー・ダンの研究書『Aja(邦題:スティーリー・ダン Aja 作曲術と作詞法)』の著者でもあるドン・ブライトハウプト率いるモンキー・ハウスが待望のニュー・アルバムを完成させた。絶賛された前作『フライデー』(2019年)以上と言っていい過去最高の仕上がりを見せる最新アルバム『リメンバー・ジ・オーディオ』。毎度ながらゲスト・ミュージシャンも豪華。もはや向かうところ敵なし!
ジャンク フジヤマ“I LOVE CITY POP” ニュー・アルバム「SHINE」リリースLIVE@Billboard Live YOKOHAMA
2022.07.06
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デビュー以来、今ブームとなっているシティポップの旗手として活躍を続けるジャンク フジヤマが今夏リリースとなるニュー・アルバム「SHINE」の収録曲とシティポップの名曲を凄腕ミュージシャンと共に贈るスペシャル・モーメント
【日程】2022年7月19日(火)
【開場開演】1stステージ 開場17:00 開演18:00 / 2ndステージ 開場20:00 開演21:00
【会場】Billboard Live YOKOHAMA
【料金】サービスエリア¥6,500-、カジュアルエリア¥6,000-(1ドリンク付)
【予約開始日】会員:5/19(木)、一般:5/26(木)
【出演】出演:ジャンク フジヤマ(vocal, guitar), 天野清継(guitar), 岡沢章(bass),
外薗雄一(drums), 神谷樹(guitar, chorus), 坂田明奈(sax, chorus) 他
http://billboard-live.com/pg/shop/index.php?mode=top&shop=4
【演奏予定曲】「DOWN TOWN」「LOVE SPACE」「RIDE ON TIME」「GOLDEN TIME」「愛の軌跡-Trajectory of Love-」「秘密」他
ジャンク フジヤマ オータム・ツアー2022@京都LIVE SPOT RAG
2022.07.06
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【日程】10月15日(土)
【会場】京都LIVE SPOT RAG
https://www.ragnet.co.jp/livespot/
【時間】19:30開演
【出演】ジャンク フジヤマ(vocal/guitar)、藤吉悠(sax)、松本ハルキ(guitar)、柳佑樹(drums)、清水亮(bass)、堀田幸祐(keyboard)
ジャンク フジヤマ オータム・ツアー2022@広島LIVE cafe Jive
2022.07.06
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【日程】10月14日(金)
【会場】広島LIVE cafe Jive
https://livecafejive.wixsite.com/livecafejive-com
【時間】19:30開演
【出演】ジャンク フジヤマ(vocal/guitar)、藤吉悠(sax)、松本ハルキ(guitar)、柳佑樹(drums)、清水亮(bass)、堀田幸祐(keyboard)
PCD-28049 SHINE
2022.07.06
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シティポップの旗手ジャンク フジヤマ、夏モード全開のニュー・アルバム『SHINE』完成!
「現在進行形のシティ・ポップ・シーンをリードしてきたジャンクフジヤマ、1年半ぶりのニュー・アルバム。来たる夏へ向けて、今回もエナジー全開のジャンク節を堪能できる。ボーナス・トラックとして収録される山下達郎のカヴァー「Love Space」は、昨年急逝した日本屈指の名ドラマーにして大恩人:村上ポンタ秀一をフィーチャーしたライヴ・ヴァージョン。ポンタ&ジャンクの爆裂パフォーマンスに、熱き音楽魂が交錯する」
――金澤寿和
2021年7月リリースの『Happiness』につづくオリジナル・スタジオ・アルバム『SHINE』のリリースが決定しました。爽快メロディ&サウンド満載、夏モード全開の現在進行形のシティポップ・アルバムです。
前作に続きクリエーター:神谷樹がアレンジ、トラック・メイキング&プロデュースを担当。ポップ、AOR、ソウル、ロック他のエッセンスを巧みに取り入れ進化させたサウンドはジャンクのエモーショナルなヴォーカルとの相性もさらに冴えパワーアップしています。
収録曲はファミリーマートCM曲 で話題となったポップ・ナンバー『GOLDEN TIME』、リード・シングルとして5/25(水)先行配信の夏を彩るキラー・チューン『愛の軌跡-Trajectory of Love-』、グルーヴ感あふれる「Love is a wonder」、前作で「Butterfly」を提供した新妻由佳子による夏の終わりの恋を描いたバラード「僕らのサマー・デイズ~Our Summer Days~」他全11曲(ボーナス・トラックを含む)、全編シティポップ感満載のサマー・アルバムの誕生です。
ジャケットのイラストレーションは前作に続き『hikari&-』が担当、夏の風景を切り取った光(SHINE)に満ちた作品となっています。
CDのみのボーナス・トラックとして、2021年に逝去した日本を代表するドラマー、村上“ポンタ”秀一をフィーチャーした2011年1月のライヴから山下達郎のカバー「LOVE SPACE」を特別収録します。
PCD-26085 For Imagination’s Sake
2022.06.22
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ヨット・ロック/西海岸AORアーティスト、ペイジ99、衝撃のデビュー作に続くセカンド・アルバムが早くも登場! 前作以上の完成度に驚嘆するしかない傑作!
現行シーンをフォローするすべてのAORファンを驚愕させたデビュー作から約1年。ペイジ99が、早くも2枚目のアルバムをドロップ。サンズ・オブ・チャンプリンのカヴァー曲をリメイクしたタイトル曲には、そのオリジネイターであるビル・チャンプリンがヴォーカル。更にビルが参加するCWF首謀者のピーター・フリーステット、マドンナやホール&オーツ、ザ・システムで活躍したポール・ペスコが、共にギターで参加。前作よりメロディ重視、バラエティに富んだAORの魅力をアピールする中、フィニス・ヘンダーソンの名曲カヴァー「You Owe It All To Love」が一層の輝きを放つ」
――金澤寿和
バークリー出身のミュージシャン、ジョン・ニクソンが、偉大なる1970年代、80年代の米西海岸の音楽の理想の姿を存続させるべく立ち上げたプロジェクト、ペイジ99。大好評のデビュー作に続くセカンド・アルバムが早くも完成! サンズ・オブ・チャンプリン作品のリメイクとなるタイトル曲のリード・ヴォーカルは本家ビル・チャンプリン! 前作以上にカラフルで秀逸なメロディが光る傑作!
PCD-26083 Vol. 1
2022.06.22
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プリンス・ファン、ミネアポリス・サウンド・ファン必聴! 正真正銘のスーパー・グループ、マイティ・ソウルメイツ、1993年録音のお蔵入り作品を日本独自CD化!
「プリンスに近いアンドレ・シモーンとセント・ポールことポール・ピーターソン、ザ・システムのミック・マーフィー、そしてマドンナ、ティナ・ターナー、アル・ジャロウ、マイケル・マクドナルドらに楽曲提供してきたサウンド・クリエイター:ガードナー・コール。そんな4人が93年から手を組み、断続的に動かしてきた幻のプロジェクト、ザ・マイティ・ソウルメイツが遂にヴェールを脱いだ。ソリッドなソウル&ファンクに緻密なコードワークとメロウなハーモニー。リアルなミュージシャンシップが籠もった、しなやかなアーバンR&Bスタイル」
――金澤寿和
レヴォリューション以前のプリンスのオリジナル・ベーシストだったアーティスト/シンガー/ソングライター/プロデューサー、アンドレ・シモン、ザ・システム、ジャック・サス・バンドのメンバーだったシンガー/ソングライター/プロデューサー/ギタリスト、ミック・マーフィ、ザ・タイムのキーボード奏者で、プリンスのグループ、ザ・ファミリーのリード・シンガーだったセイント・ポール・ピーターソン、マドンナとの仕事で有名なソングライター/プロデューサー/ミュージシャン、ガードナー・コールの4人によって結成されたマイティ・ソウルメイツ。その1993年に録音され、四半世紀以上、未発表となっていた、伝説となるべきだったセッションを開帳。2021年12月にデジタルのみでリリースされたアルバム『Vol. 1』を日本独自CD化。洗練されたファンク、エモーショナルなR&B、ニュー・ジャック・スウィングのフレイヴァが見事にブレンドされた高水準サウンドに驚愕。お蔵出しに感謝!の一枚。『Vol. 1』ということで、続編にも期待したい。