ジャンル: AORリリース情報

P7-6486 Whatcha Gonna Do For Me? / Private Paradise(Clear Vinyl)
2022.12.02

AORサウンドを代表する名手ネッド・ドヒニーによる歴史的名曲を現代最高のAORデュオ=ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスがカヴァーした7インチ・シングルが、クリア・ヴァイナル仕様で再発!

最新アルバム『Cure The Jones』を発表したばかりのUKネオ・ソウル・バンド、ママズ・ガンのフロントマンであるアンディー・プラッツと、マルチ・ミュージシャン/プロデューサーとしてトミー・ゲレロやエイミー・ワインハウスなどの作品を手掛けるなど幅広い分野でその才能をいかんなく発揮しているショーン・リーによるユニット、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス。彼らがネッド・ドヒニーとアヴェレージ・ホワイト・バンドのへイミッシュ・シュチュアートによる大名曲「Whatcha Gonna Do For Me?」をカヴァーした珠玉の1枚を、クリア・ヴァイナル仕様にてリイシュー! Bサイドにはサード・アルバムからの人気曲で、暖かな太陽の日差しや爽やかな潮風を感じさせてくれる、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスならではの最高のウェスト・コースト・サウンドが展開された「Private Paradise」を収録。オリジナルは極小プレスにつき即完売し現在はプレミア化。「Whatcha Gonna Do For Me?」の極上カヴァーがヴァイナルで聴けるのはこのシングルのみということもあり、今回も争奪戦必須の1枚です!

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PCD-26090 Connections
2022.11.22

ジャズ版モンキー・ハウス?! 世界中のアーティストをフィーチャーした真にユニークなグローバル・コラボレーション、モダン・タイムズ・アンサンブルのデビュー・アルバム!スティーリー・ダン愛をジャズで表現した極上盤!

「スティーリー・ダンから受けたインフルエンスを、ユニークな都市型コンテンポラリー・ジャズ・ヴォーカルで表現した逸品。7管を擁するミドル・アンサンブルと、ウイーン出身の女性シンガー:ウルスラのさっぱりした歌声。ドナルド・フェイゲン「マキシン」のカヴァーに、もうトキメキが止まりません」
――金澤寿和

チューリッヒ在住のパオロ・モントローネを中心に、ニューヨーク、ウィーン、ロンドン、ペスカーラ、ロスアンジェルス、デンヴァー、パリ、ハンブルク、ローマのミュージシャンで構成されたモダン・タイムズ・アンサンブルのデビュー・アルバム。
スティーリー・ダンのコード・ワークをジャズの語法で解釈したかのようなサウンドとメロディに加えて、女性ヴォーカル、ウーズラ・ゲーストバッハのコケティッシュで気風がいい歌声がなんとも魅力的。「ラーメン・ジレンマ」なる楽曲も。

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PLP-7873 SHINE
2022.11.16

シティポップの旗手ジャンク フジヤマ、夏モード全開のニュー・アルバム『SHINE』完成!

「現行シティ・ポップ・シーンをリードする、1年半ぶりのエナジー全開ニュー・アルバム。先行リリース「愛の軌跡-Trajectory of Love-」、コンビニCM曲「GOLDEN TIME」といったお馴染みの楽曲に加え、大ヒット「あの空の向こうがわへ」を髣髴させるポップ・グルーヴ「Sunrise」など名曲満載。これはもうジャンク史上、最高傑作の予感!」
――金澤寿和

2021年7月リリースの『Happiness』につづくオリジナル・スタジオ・アルバム『SHINE』のリリースが決定しました。爽快メロディ&サウンド満載、夏モード全開の現在進行形のシティポップ・アルバムです。
前作に続きクリエーター:神谷樹がアレンジ、トラック・メイキング&プロデュースを担当。ポップ、AOR、ソウル、ロック他のエッセンスを巧みに取り入れ進化させたサウンドはジャンクのエモーショナルなヴォーカルとの相性もさらに冴えパワーアップしています。
収録曲はファミリーマートCM曲 で話題となったポップ・ナンバー『GOLDEN TIME』、リード・シングルとして5/25(水)先行配信の夏を彩るキラー・チューン『愛の軌跡-Trajectory of Love-』、グルーヴ感あふれる「Love is a wonder」、前作で「Butterfly」を提供した新妻由佳子による夏の終わりの恋を描いたバラード「僕らのサマー・デイズ~Our Summer Days~」他全10曲、全編シティポップ感満載のサマー・アルバムの誕生です。
ジャケットのイラストレーションは前作に続き『hikari&-』が担当、夏の風景を切り取った光(SHINE)に満ちた作品となっています。

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PLP-7860 Ticket To Shangri-La
2022.10.21

現代最高のAORデュオ、ヤング・ガン・シルヴァーフォックス待望の4thアルバムがついに完成! 爽快なウエストコースト・サウンドを聴かせる先行シングル「West Side Jet」を筆頭に、甘くソウルフルな歌声に心地よいコーラス、美しいメロディーとライト・メロウなフィーリングに溢れた本年度AOR~ブルーアイド・ソウル決定版!

最新アルバム『Cure The Jones』を発表したばかりのUKネオ・ソウル・バンド、ママズ・ガンのフロントマンであるアンディー・プラッツと、マルチ・ミュージシャン/プロデューサーとしてトミー・ゲレロやエイミー・ワインハウスなどの作品を手掛けるなど幅広い分野でその才能をいかんなく発揮しているショーン・リーによるユニット、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス待望の4thアルバム『Ticket To Shangri-La』がついにリリース決定! 過去3枚のアルバムで世界中のリスナーを虜にしたメロウで爽快なサウンドは健在で、最新作も“現代最高のAORデュオ”の看板に偽りの無い、現在進行形AOR~ブルーアイド・ソウル代表作と言っても過言ではないでしょう!

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PCD-25349 Ticket To Shangri-La
2022.10.21

現代最高のAORデュオ、ヤング・ガン・シルヴァーフォックス待望の4thアルバムがついに完成! 爽快なウエストコースト・サウンドを聴かせる先行シングル「West Side Jet」を筆頭に、甘くソウルフルな歌声に心地よいコーラス、美しいメロディーとライト・メロウなフィーリングに溢れた本年度AOR~ブルーアイド・ソウル決定版!

最新アルバム『Cure The Jones』を発表したばかりのUKネオ・ソウル・バンド、ママズ・ガンのフロントマンであるアンディー・プラッツと、マルチ・ミュージシャン/プロデューサーとしてトミー・ゲレロやエイミー・ワインハウスなどの作品を手掛けるなど幅広い分野でその才能をいかんなく発揮しているショーン・リーによるユニット、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス待望の4thアルバム『Ticket To Shangri-La』がついにリリース決定! 過去3枚のアルバムで世界中のリスナーを虜にしたメロウで爽快なサウンドは健在で、最新作も“現代最高のAORデュオ”の看板に偽りの無い、現在進行形AOR~ブルーアイド・ソウル代表作と言っても過言ではないでしょう!

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PLP-7871 Matt the Cat
2022.10.19

『ピーセズ』(77年)に続いて78年に発表されたEP『マット・ザ・キャット』と80年制作のシングルをカップリング!バンド・サウンドの臨場感を打ち出してダイナミズムを増幅したアンサンブルが繰り出す賑やかな音数・音色が本作の特長。シンガー・ソングライターとしての才能が凝縮された情緒豊かなヴォーカル、メランコリックな詩の世界を堪能出来る楽曲群は粒揃い。アーバンでメロウ、リラックスして洗練されたハートフルなサウンドはレア・グルーヴやブルー・アイド・ソウル、A.O.R.ファンはもとより、現在のシティポップ・ブームとも共鳴する聴き応え充分大納得の極上盤!!!

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PLP-7870 Pieces
2022.10.19

<Groove Diggers>大推薦! マシュー・ラーキン・カッセルが遺したメロウ・グルーヴの傑作が待望のLPリイシュー!!

サンフランシスコで活躍したシンガーソングライター、マシュー・ラーキン・カッセル。77年発表の『ピーセズ』が遂にアナログリイシュー。ジャズやソウルの影響を湛えたシンプルでオーガニックな楽曲群が繰り出すキャッチーなメロディとグルーヴは聴いても踊っても楽しめる二刀流の味わい。アーバンでメロウ、ほんのりジャジーで洗練された、ほどよくファンキーでクールなサウンドはレア・グルーヴやブルー・アイド・ソウル、A.O.R.ファンはもとより、現在のシティポップ・ブームとも共鳴する聴き応え充分大納得の極上盤!!!

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P7-6479 West Side Jet / Rolling Back
2022.09.23

現代最高のAORデュオ、ヤング・ガン・シルヴァーフォックス待望の最新リリースは、爽快なウエストコースト・サウンドを聴かせるキラーチューン「West Side Jet」! そしてさらなる最新曲をカップリングした日本独自リリースとなる7inchフォーマットのスペシャルエディションもリリース決定!

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PCD-26089 The Last Rodeo
2022.09.14

2019年にじつに38年ぶりとなる充実の復帰作をリリースしてファンを狂喜させたスコットランドのシンガー・ソングライター、アリ・トムソン、待望のニュー・アルバム! フレッシュさに満ちあふれた傑作!

「40年ぶりに復活したと思ったら、それから2年で早くもカムバック2作目! 成熟した英国ポップのインテリジェンスに、甘酸っぱいオトナのセンチメント。それをUSウエストコーストの風にさらし、現行テクノロジーであっさり仕上げる。「恋のリズム」がまた鳴り出せば、2020年代のAOR名盤ここに誕生」
――金澤寿和

80代初頭にA&Mから2枚のアルバムをリリースし、「恋はリズムにのって(Take A Little Rhythm)」(1980年)の全米ヒットで知られるスコットランドのシンガー・ソングライター、アリ・トムソン。その38年ぶりの復活3rdアルバム『ソングス・フロム・ザ・プレイルーム』(2019年)に続く2年半ぶりの最新作! プリファブ・スプラウト・ファンも必聴の、AORとネオアコの間を行くかのような洒脱ポップスはますますの冴えを見せる! ジェントルな歌声と、スウィートで洗練されたメロディ&サウンドがたっぷりとつまった傑作!

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PCD-26088 Matters Of The Heart
2022.08.31

ノルウェーのコンポーザー、トム・ハンセン、本邦初登場! ネイザン・イースト、ラリー・ウィリアムス、ピーター・フリーステットら豪華メンバー参加の極上AOR~ブルーアイド・ソウル~フュージョン・アルバム!

「ノルウェーのスムーズ・ジャズ系ソングライターが、アース・ウインド&ファイアーやアル・ジャロウ、シカゴ、マイケル・マクドナルドらに捧げるヴォーカル・アルバムを制作。旧作からのセレクトにニュー・マテリアルを加え、メロディアスで甘美なヴォーカル・ソングを聴かせてくれる。シンガーとしてネイザン・イースト、ジェフ・ペシェット、ウィリアム・シークストロームが参加。演奏にはジョン・ロビンソン、ラリー・ウィリムアス、ピーター・フリーステットも」
――金澤寿和

アース・ウインド&ファイアー、デヴィッド・フォスター、アル・ジャロウ、デヴィッド・フォスター、マイケル・マクドナルド、チャカ・カーン、シャカタク、クリストファー・クロスらに影響を受けたというノルウェーのコンポーザー、トム・ハンセン、本邦初登場となる6thアルバム。ネイザン・イーストがリード・ヴォーカルを執るアルバム・オープナー「My Lady」から快調そのもの!

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