ジャンル: AORリリース情報

P7-6489 I Love You – DJ Mitsu The Beats Remix
2023.02.15

70年代からのソウル〜AORマナーを踏襲したメロウなフィーリングにグルーヴィーなサウンドで注目のイハラカンタロウが、全国ラジオ局でのヘヴィ・プレイから即完&争奪戦となったWeldon Irvineによるレア・グルーヴ〜フリー・ソウルクラシック「I Love You」日本語カバーに、日本が世界に誇るビートメイカー”DJ Mitsu The Beats”によるRemixを施した最新シングルをリリース!

オリジナルでもメロウなフィーリングで聴かせていたヴォーカル&ハーモニーはそのままに、タイトなビートに浮遊感のあるエレピを重ね合わせたDJ Mitsu The Beatsによる精細かつジャジィなトラックメイキングでチルアウトなサウンドへと昇華!カップリングにはその精細なサウンドをじっくりと堪能できるインストゥルメンタル・ヴァージョンを収録!

read more

PCD-26093 How Fragile We Are
2023.02.08

マドンナやリチャード・マークスのヒット曲の共作でも知られるギタリスト/作曲家/プロデューサー、ブルース・ガイチのベスト・ワークをまとめた日本独自企画盤が登場! 豪華アーティスト参加!

「ピーター・セテラやビル・チャンプリン、リチャード・マークスらを支えてきた職人ギタリスト、ブルース・ガイチの、グレイト・ワークス&未発表トラック・コレクション。ビルとリチャードを筆頭にマーク・ジョーダンやフィー・ウェイビル(チューブス)の歌声が聴けたり、マイケル・センベロらと組んだボサノヴァ・ホテルの音源も」――金澤寿和

ランディ・グッドラムとデイヴ・イニスの2人と組んだプロジェクト、GIGのニュー・アルバムも好評の達人ギタリスト、ブルース・ガイチ。シカゴやピーター・セテラ等、そうそうたるアーティストの作品に参加している彼が自身のベスト・ワークをまとめた、未発表の新曲も含むコンピレーション! アルバム・タイトルは、ボサノヴァ・ホテルによるスティングのカヴァー「Fragile」のリリックから引用。

read more

PCD-26092 Ticket To Japan
2023.01.13

ドイツのソングライター/プロデューサー、シュテファン・ブルンクホルストによるプロジェクト、ブランキー・ミュージック本邦初登場!豪華ゲストをフィーチャーしたウエストコースト音楽愛あふれるクオリティ・ミュージック!

「ベテランのドイツ人作曲家/キーボード奏者:シュテファン・ブルンクホルストによるスペシャル・プロジェクトが本邦初登場。最新EP『BORDERLINE』に既発シングルを追加して初アルバム化。デヴィッド・ガーフィールド、レニー・カストロ、アレックス・リジャートウッド、サム・ポーカロ(マイク・ポーカロの息子)、ルイス・コンテらが参加。独米共演による、コダワリのバンド・サウンドが堪能できる」
――金澤寿和

70年代末からウエストコースト・スタイルの楽曲を作りつづけてきたというドイツのソングライター/プロデューサー、シュテファン・ブルンクホルストによるプロジェクト、ブランキー・ミュージック。その最新EPを中心とした日本独自企画盤。ソウルフルなナンバーからメロディック・ロック寄りの楽曲まで、秀逸きわまるAORを聴かせてくれる。

read more

PCD-94138 Babadu!
2023.01.05

KALAPANAのオリジナルメンバーであり、ハワイアンAOR~レア・グルーヴの最高峰LEMURIAを残したKirk Thompsonプロデュースによる男性SSW、BABADU唯一のアルバムが最新リイシュー! 数多のDJ、アーティストからフックアップされたLEMURIAのキラーチューン「All I’ve Got To Give」ほか極上のメロウナンバーたっぷりと収録したLEMURIAと双璧をなすもう1枚の名盤が蘇る!

島国ならではのアイランド・フィーリングとUS本土から流入する新しいサウンドを融合しながら独特なシーンを育んできたコンテンポラリー・ハワイアンの中でも特に人気の高いハワイアンAORの名盤として高い評価を得ている本作は、KALAPANAのオリジナルメンバーでありハワイアンAORの最高峰とも称される『LEMURIA』のプロデューサーであるKirk Thompsonが同様に手掛けた男性SSW、BABADU唯一のアルバムで、LEMURIAにも参加していたハワイの凄腕ミュージシャン達によるパーフェクトなプロダクションをバックに、メロウでソウルフルなBABADUのヴォーカルが心地よく響き渡る極上のサウンド!『LEMURIA』にも収録され数多くのDJのプレイリストやアーティストにカバーされるなどキラーチューンとして名高い「All I’ve Got To Give」(M8)を筆頭に、イントロの軽やかなフルートの音色で惹き込まれるメロウ・ソウル「We’re Not To Blame」(M1)やコンテンポラリー・ハワイアンを代表するアーティストCOUNTRY COMPFORTのBilly Kauiがソロ名義で残したフォーキーな名曲「Words To A Song」(M2)をアーバンなソウルへとアレンジしたカバーなどアイランド・フィーリングに溢れた珠玉の1枚!CDは初の紙ジャケット仕様、最新リマスタリングを施した新たな装いでの最新リイシューです!

read more

HORN HOUSE
2022.12.26

read more

BRUCE GAITSCH
2022.12.26

read more

JOEL SARAKULA
2022.12.26

read more

PCD-26091 Island Time
2022.12.26

70sフレイヴァーのソフト・ロック、ソウル、ディスコを標榜するシドニー出身のシンガー・ソングライター、ジョエル・サラクラのニュー・アルバム!メロウで洗練されたサウンドとジェントルな歌声が織りなす極上のブルーアイド・ソウル・アルバム!

「英国を拠点にジワジワと注目度を上げているシドニー生まれのシンガー・ソングライター/ マルチ・クリエイター。前作『コンパニオンシップ』から2年ぶりの新作。初の国内プレスによる日本リリース。前作参加のフィル・マーティン(マーティン&ガープ、ドーン・パトロール)とのコラボを深め、レーベルメイトのヤング・ガン・シルヴァー・フォックスを意識した作りが絶妙。最初の自主制作盤から20年目の勝負作」
――金澤寿和

メイヤー・ホーソーンやヤング・ガン・シルヴァー・フォックス、ジャミロクワイなどを引き合いに語られることも多いシンガー・ソングライター、ジョエル・サラクラの最新アルバム。スペインのカナリア諸島に移住して以来初のアルバムとなる、島の生活と都市の生活、孤独とロマンチックな愛、自然との関係などをテーマにした楽曲のコレクション。ソフト・ロック、ソウル、ディスコ、AOR、さらにはレゲエまでをもスタイリッシュに取り入れた極上のブルーアイド・ソウル作品。

read more

P7-6485 つむぐように(Twiny)
2022.12.14

70年代からのソウル~AORマナーを踏襲したメロウなフィーリングにグルーヴィーなサウンドで注目のイハラカンタロウ最新シングルは、軽快なギターにメロウなエレピ、グルーヴィーなベースにキレのあるドラム、そして煌びやかなメロディに爽やかなコーラスが心地良い極上フリーソウル!

全国ラジオ局でのヘヴィ・プレイを経て7インチが即完&争奪戦となったWeldon Irvineによるレア・グルーヴ~フリー・ソウルクラシック「I Love You」日本語カバーで見せた70’sフィーリングに、さらにシティ・ポップの系譜を受け継いだ現代のジャパニーズ・ソウルと呼ぶに相応しいオリジナルナンバー!7inchのカップリングには、今サウス・ロンドンで最も注目を集めているedbl(エドブラック)によるRemixを収録!

read more

PLP-7857 Riding the Wave
2022.12.14

ロンドンのギタリスト、シンガー、マイルズが贈る、ソフト・ロックやウエストコースト音楽の黄金時代へのラブレター! 
世界中のAORファン騒然の鮮烈きわまるデビュー・アルバム!

「AORカヴァー集『Light Mellow Jewelry Covers』で鮮烈な日本デビューを果たしたマイルズこと、アダム“マイルズ”エイマーのフル・アルバムが遂に。PAGE 99やオーガスト・レッドといったUSの王道AORフォロワーに対する、英国からの回答。これがAOR/ヨット・ロックの現在進行形ユニバーサル・スタイル。霧の都ロンドンに、カリフォルニアの乾いた風が吹き抜けていく」
――金澤寿和

高鳴るハーモニー、超タイトなホーン、スムーズなコード・チェンジなど、アダム・エイマーはロンドンのベスト・プレイヤーたちに声をかけ、まるで父親のレコード・コレクションから盗んできたようなアルバムを作り上げたのだ。AOR~ウエストコースト音楽ファン必聴の傑作。

「イーグルスとマイケル・マクドナルドの間に位置するようなレコードを作りたかったんだ」(アダム)

read more