ジャンル: AORアーティスト情報

TANGARINE
2023.12.22

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PCD-26105 Lovin’ Truth
2023.12.06

フランスのシンガー・ソングライター/コンポーザー、メイヴァ・ボーザキオンのファースト・アルバム! 80sファンク/ディスコ/ブギー・テイストあふれる最高に痛快な一枚!

「フランスから届けられた、アーリー80’sテイスト満載のアーバン・ポップス好盤。AOR人気作トミ・マルム『COMIN’ HOME』(21年)に楽曲提供&リード・ヴォーカルで参加し、ガエル・ベンヤミン(ガイスター)とのコラボレイトでも注目された実績が、今ここに飛翔する。とりわけライト・ステッピンなダンス・チューンの数々で魅力炸裂」――金澤寿和

パリでジャズ・ミュージシャンの家族の中で育ったシンガー・ソングライター、メイヴァ・ボーザキオン。その現行ディスコ/ブギーの第一人者フィリップ・マグーの全面バックアップによるファースト・アルバム。80sムードいっぱいの軽快なダンサー~ブギーから、エリカ・バドゥを彷彿させるネオ・ソウル的なナンバー、しっとりとしたバラードまで、すべてが秀逸。

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PCD-26103 The Future Was Disappointing
2023.11.15

アイルランドのシンガー・ソングライター、ザカリー・クロフォード、前作同様、フィル・マーティン(ドーン・パトロール、マーティン&ガープ)のプロデュースによる、デビュー作をはるかに上回る充実のセカンド・アルバム!

「アイルランド出身ザカリー・クロフォードの待望2ndは、デビュー作以上に知的でハーフ・ビターなジェントル・ポップ進化系。マーティン&ガープやドーン・パトロールで活躍するフィル・マーティンが全編プロデュース。アップデイトされた西海岸AOR~ヨット・ロックの今のカタチが濃縮されて」――金澤寿和

自称アイリッシュ・ノスタルジック・ロック・ミュージシャン、ザカリー・クロフォードのセカンド・アルバム。デビュー作はコロナ禍でリモート中心の制作だったが、今回はプロデューサーのフィル・マーティンのオランダのスタジオにおもむき、生で録音。それが功を奏し、前作以上にハイ・クオリティな作品となった。洗練されたサウンドとジェントルな歌声がすばらしく心地好い。

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PLP-8087CB Life After Romance
2023.10.30

ネッド・ドヒニー、80年代の唯一作でもある88年の名作4th『ライフ・アフター・ロマンス』がカラー盤で再発決定!12インチ盤も即完した大名曲「Whatcha Gonna Do For Me?」収録!

あの名盤『Hard Candy』(76年)、『Prone』(79年)に続くアルバムであり、80年代の唯一作でもあるネッド・ドヒニー88年の名作4th『Life After Romance』。何と言ってもチャカ・カーンやアヴェレージ・ホワイト・バンドでお馴染みの大名曲「Whatcha Gonna Do For Me?」のセルフカヴァーが聴きどころだが、その他も表題曲や「Love’s A Heartache」、「Heartbreak In The Making」など、バラードからアップテンポまで甘美で爽快でソウルフルなネッドらしさ全開の名曲が詰まっている。ジミー・ハスリップ、エイブラハム・ラボリエル、ジョン・ロビンソン、ゲイリー・マラバー、ティモシー・シュミットなど、参加ミュージシャンももちろん極上。今もなお再評価が進むネッドの名作が嬉しいカラー・ヴァイナルでリイシューです!

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DGP-1292 Chemistry
2023.10.24

3
https://www.youtube.com/watch?v=UIC3_EXnuBM
https://youtu.be/UIC3_EXnuBM?si=I-7INO9ftXxht8fp

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DGP-1257 Slumberland
2023.09.07

90年代からブラジル音楽シーンを牽引し、アシッド・ジャズ、AOR、さらにはCITY POPまでワールドワイドにグルーヴィなーサウンドを吸収、発信し続けるブラジリアン・グルーヴマスター、エヂ・モッタ待望の最新アルバムからの先行シングル第2弾!

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PCD-22445 City Soul : Daydream – Today’s Soul, AOR & Blue Eyed Soul
2023.07.05

新たな切り口で話題のディスクガイド『シティ・ソウル ディスクガイド~シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR &ブルー・アイド・ソウル』をリアルに体感するコンピレーションCD第5弾がリリース決定!

シティ・ソウルは、リヴァイヴァル・ブームが続くシティ・ポップと同様のテイストを持った、合わせて聴きたいソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウルをまとめて紹介するためのコンセプト・ワード。2冊が発売中の書籍『シティ・ソウル ディスクガイド』(DU BOOKS刊)と、このコンピレーションCDシリーズを軸に展開、好評を博しています。第5弾となる本CDは、2010~2020年代のブルー・アイド・ソウルやAORが中心なのはシリーズ前4作と同様。ですが、プリンス・ファミリーの発掘音源や、モダン・ゴスペル・ソウルの人気曲など、今こそ聴きたいとっておきの1980年代作品も収録。また、今話題のジンジャー・ルートが歌うHALFBY作品など日本のアーティストによる話題曲もあり。およそ80分間、心地いいグルーヴが続く構成は、仕事場や店舗のBGMにも、ドライヴにも最適です。前作同様、『シティ・ソウル ディスクガイド』の著者/編集者であり、長年に渡りブラック・ミュージックを中心に洋楽シーンを紹介してきた小渕晃(元bmr編集長)氏が現在進行系の“シティ・ソウル”を徹底解説した、読み物としても充実した日本語解説を封入!

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