ジャンル: JAPANESEリリース情報
DGP-385 SAKURA <2013ver.>
2013.03.21
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BEAT FUNKTION
2013.03.18
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Machizo Hasegawa
2013.03.11
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PCD-25155 423
2013.02.08
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山本精一を始め多くのアーティストが絶賛する京都が産んだ孤高の天才シンガー・ソングライター=長谷川健一待望のニューアルバム!プロデューサーにジム・オルークを迎えた名盤が誕生!
2010年に発売したファースト・フルアルバム『震える牙、震える水』が多くの賞賛をうけ、2011 年には「FUJI ROCK FESTIVAL2011」、「SWEET LOVE SHOWER 2011」といったビッグフェスにも出演を果たした長谷川健一の2 年半振りとなる待望のセカンド・フルアルバム『423』が遂に完成。
プロデューサーにジム・オルーク、ゲストに石橋英子( ピアノ)、山本達久( ドラム)、波多野敦子( ヴァイオリン) という豪華面々を迎え、本作でもまた心に響く印象深い歌詞、誰しもの心に宿る心の風景を、その高い歌唱力で見事に歌い上げ、優しくも切なく、そして力強いハセケン・ワールド、何処か懐かしい京都の香りもする。
そんな全10 曲を収録した自身最高傑作!
PCD-26050 The Essence of Pop-self 1996-2001+menu+New
2013.02.04
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2013 年2 月の復活ライヴと、ニュー・アルバムに向けて現在入手困難となっている唯一のアルバム「The Essence of Pop-self 1996-2001」がミニ・アルバム「menu」をカップリングした2in1 仕様で再発が決定!!さらに!ボーナス・トラックには、なんと新曲を1 曲追加収録!!
山本精一と岡田徹(ムーンライダーズ)と伊藤俊治による伝説のポップ・ユニット「ya - to - i」(ヤートーイ)が10 年振りに本格復活が決定!!
新生ヤートーイには、ボーカリストとして話題の女性SSW 柴田聡子とじゅんじゅん(MAHOΩ)が参加決定!この布陣で2013年後半に新作を発表予定!
PCD-18698/9 Western-Charnande [Deluxe Edition]
2013.01.21
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青山陽一、西村哲也、大田譲(現カーネーション)による伝説のバンド、グランドファーザーズ。その21年ぶりのまさかのニュー・アルバムに続き、入手困難な状態となっていた1stアルバム(1989年)と2ndアルバム(1991年)をデラックス・エディションでリイシュー!貴重な録音&映像満載!出し惜しみ一切ナシの出血大サービス盤!
グランドファーザーズがムーンライダーズの鈴木博文主宰レーベル、メトロトロンから1989年にリリースした記念すべき1st アルバム!なんでもやってしまえ!的な勢いに満ちた、全編に漂うフレッシュさがすばらしい、エヴァーグリーンの輝きを放つ傑作!
サクラ・レコードのオムニバス参加、ナゴム・レコードのオムニバス参加~シングル・リリースを経て、東京のライヴ・ハウス・シーンで大きな注目を集める存在となっていたグランドファーザーズ(通称グラファン、もしくはGF’s)が満を持して発表した1stアルバム(プロデュースは鈴木慶一&博文兄弟)。当時、XTCやトッド・ラングレンを引き合いに語られることが多かった彼らだが、実際にその音楽性はまことに多彩。これぞGF’s!な、当時のライヴの定番曲だった、めまぐるしい展開ながらもまったく不自然さを感じさせない、スリリングかつ痛快きわまりないロックンロール・ナンバー「僕は火の車」を筆頭に、独自のポップ・センスが光る楽曲がズラリ!青山陽一の歌声もじつに瑞々しい。この時のドラマーは、グランドファーザーズのオリジナル・アルバムすべて(最新作を含む)のジャケット・デザインを手がける鈴木秀明。当時、カーネーションのメンバーだった棚谷祐一(key)がゲスト参加。
今回の再発にあたり、デビュー・シングル「流れ星老人」等、本作リリース以前の全てのスタジオ録音作品を網羅!サクラ・レコードのオムニバス所収の「にんじん」は今回が初のCD化となる!ボーナスDVDには、1985年から1989年にかけての完全未発表ライヴ映像を収録。しかも、そのうち3曲は楽曲自体が未発表という貴重なもの!さらに、その中の1曲はファースト・ライヴの激レアお宝映像!
PCD-18700/1 BBB [Deluxe Edition]
2013.01.21
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青山陽一、西村哲也、大田譲(現カーネーション)による伝説のバンド、グランドファーザーズ。その21年ぶりのまさかのニュー・アルバムに続き、入手困難な状態となっていた1stアルバム(1989年)と2ndアルバム(1991年)をデラックス・エディションでリイシュー!貴重な録音&映像満載!出し惜しみ一切ナシの出血大サービス盤!
ソウル色を前面に打ち出しながらも、前作以上に多彩な音楽性を開花させた、グランドファーザーズが1991年にメトロトロンからリリースした2nd アルバム!プロデュースは鈴木博文&グランドファーザーズ!
オープニング・ナンバーはなんとラテン~ブーガルー調! 鈴木秀明が脱退し、夏秋文尚をサポート・ドラマーに、棚谷祐一(key)をふたたびゲストに迎えたグランドファーザーズ(通称グラファン、もしくはGF’s)の2ndアルバム。全体的に1stアルバムと比べるとオーソドックスな作りで、GF’sピカイチの名曲との呼び声も高いソウルフルな「異常な夜、貴重な月」や、西村哲也作・ヴォーカルの痛快なギター・ロック「東京モノリス」など、メンバー各人のその後の活動を暗示するかのようなクオリティの高い楽曲がズラリと並ぶ。3人のメンバー全員が未だ現役で活動を続けているのは、当時すでにここまで高い音楽性を体現していたからこそなのだ。ますますの冴えを見せる、西村と青山のデュアル・ギター、躍動感と安定感が同居した大田のベース……、なにもかもがすばらしい。このアルバムを最後に、グランドファーザーズは活動休止となる。
今回の再発にあたり、結成間もない1985年から1991年の活動休止直前にいたるまでの貴重なデモ/ライヴ録音作品を追加収録!そのうち3曲は楽曲自体が未発表という貴重なもの!「Voice In The Darkness」は、青山陽一が20歳前後の頃に書いたというファルセットを多用した浮遊感溢れるミッドテンポ・ナンバーで、そのクオリティの高さに舌を巻く。初期ライヴの定番曲だった「Frank」のCD化も、当時からのファンにはたまらないだろう。「Cornflakes」は、1stアルバム『ウェスタン・チャーナンデ』の最後にアウトロ的に収録されていた「Corn Freak(とうもろこし逃げた)」の、なんと大田譲が歌うフル・ヴァージョン! ボーナスDVDには、1990年から1992年にかけての完全未発表ライヴ映像(ラスト・ライヴを含む)+秘蔵映像を収録。大田譲が歌う(ギターも!)「人工太陽の歌」は楽曲自体も未発表。