ジャンル: JAPANESEアーティスト情報

WONDERFUL BOYS
2012.06.28

奇妙礼太郎とのバンド天才バンドの作曲/鍵盤のSunday カミデ率いるフリー・ソウル、ヒップホップ、レゲエなどの影響を感じさせつつも、それを和製にアレンジしたメロウなサウンド、一度観たら忘れられないような様々な趣向を凝らしたハッピーなライヴ・パフォーマンスで人気を博す関西の6人組、ワンダフルボーイズ。

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FURUKAWA GO
2012.06.25

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KOGAWA MIBU
2012.06.25

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KAWAMURA YOSUKE
2012.06.18

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STRANGE REITARO TRAVEL SWING OCHESTRA
2012.06.06

2008年大阪にて結成。奇妙礼太郎を中心に総勢11 名以上?!の陽気なメンバーで構成。奇妙礼太郎ソロライブも含めると年間200 本ものステージをこなす歌謡スイングバンド。2010年の自主制作デビュー盤以来、ライブ盤を含む2 枚のアルバムを経て、まさに、満を持してP-VINE より2012年7月18日デビュー!!
人気を各地フェスティバルやイベント会場で人気爆発!、その魅力が口コミで伝わり、あっと言う間に全国区で大きな話題となっている奇妙礼太郎率いるトラベルスイング楽団。7月度には大きな広告塔など大量露出も決定しており、今年大きな話題になること間違いなしの大所帯バンド。深い音楽性に根差した、どこか懐かしい気持ちになる歌謡曲のエッセンス。スインギンで、ポップなサウンド。リズミカルでハッピーな楽曲を歌えば心を躍らせ、心に沁み入るスローバラードを歌えば聴くものの目に涙を浮かばせる。そんな魅力に溢れたバンド !!
奇妙礼太郎の破壊力のあるボーカルはTVCMでも引っ張りだこ!ロングランとなっているスズキ自動車「オーシャンゼリゼ」、カゴメ野菜生活「ラジオ体操の歌」etc

twitter:
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団 http://twitter.com/travelswing
奇妙礼太郎オフィシャル http://twitter.com/reitaro_jp

fecebookhttp://www.facebook.com/travelswing

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PCD-25144 Pop Tune
2012.05.30

『Pop Tune』特設タンブラー開設!!
URL:http://shonenknifeofficial.tumblr.com/



ロックの楽しさを体現する世界一のガールズ・バンド、少年ナイフ、痛快きわまるサイコーのニュー・アルバム『Pop Tune』!

昨年、リーダーのなおこ(Vo, G)を中心に、バンド結成30周年を迎えた少年ナイフ。その記念にリリースされた、バンドが愛するラモーンズのカヴァー・アルバム『大阪ラモーンズ』に続く待望のオリジナル・フル・アルバム『Pop Tune』!ロック・パーティ開会宣言の「Welcome To The Rock Club」に始まり、新たな決意表明ともいえる「Move On」まで、少年ナイフにしか奏でられないポップ・チューン全10 曲!

その他、りつこ(B, Vo)がリード・ヴォーカルを取る「Sunshine」、えみ(Dr, Vo)が歌う「Psychedelic Life」等、今のバンドの充実ぶりが窺える傑作!

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TONO-001 TONOFON FESTIVAL & SOLO 2011
2012.05.09

トクマルシューゴが主宰するトノフォン(TONOFON)からのリリース第一弾!
4th アルバム『PORT ENTROPY』発表以降のトクマルの精力的な活動のひとつの集大成と言っても過言ではない、トノフォン主催による2 つのフェス/イベントの模様や舞台裏を収めた決定版DVD !

会場の選定や出演者のブッキングから当日の運営に至るまでの一切において、トクマルシューゴ本人が中心になって進められ、アーティスト主導によるフェスの新しい可能性を示したTONOFON FESTIVAL 2011 と、「ソロ(ひとり)」をテーマに、より親密な空間で行われたイベント、SOLO 2011。
トクマルシューゴのライヴ映像(6 人編成のバンドセットとソロセット)がまとまった形で作品化するのは初めてであるのに加え、SAKEROCK, 山本精一& Phew, パスカルズ他、全出演アーティストの映像を収録した貴重な内容。

<収録アーティスト>
・TONOFON FESTIVAL 2011(2011 年6 月12 日, 所沢・航空記念公園)トクマルシューゴ, SAKEROCK, 山本精一& Phew, パスカルズ, 王舟
・SOLO 2011(2011 年11 月9 日・10 日, 池袋・自由学園明日館)トクマルシューゴ, Alfred Beach Sandal, さや(Tenniscoats)

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PCD-93551 おんなのこがわらう時
2012.05.09


うた、音、そしてそのすき間から、得も言えぬ叙情が零れ落ちてくる……。音楽のすばらしさ、力強さをあらためて感じさせてくれるバンド、WATER WATER CAMEL が自信を持って贈る4th アルバム!

美しい映画のエンドロールの、希望と愛おしさが混在する静寂。生まれてこのかた、僕らの身体にぽっかり空いた穴を埋めるような、そういう静寂が、このアルバムにはある。

■これまでに3 枚のアルバムをリリースし、ライヴハウス・シーンはまた違った独自の活動で日本全国にネットワークとファン・ベースを築いてきたトリオ、WATER WATER CAMEL が放つ3 年ぶりのオリジナル・フル・アルバム!

■あらゆる面でこれまでとは違ったことをやりたいという意志の下で完成させた、WWC 史上最高に“ロック”なアルバム!

■アコギとピアノのみでひっそりと幕を開け、エンディングに向けて感動的な盛り上がりを見せるPV 制作予定曲M1、どこかザ・バンドを彷彿させる、ホーンを配したM4、淡々としていながらも、途方もなく味わい深い目玉曲のひとつM6(これもどことなくザ・バンドを思わせる)、オーケストラルな展開がすばらしいM9 等、名曲揃い!

■ M7、8、11 ではこれまでになく“ロック”な一面を見せる。とりわけ、アルバム・タイトル曲でもあるクロージング・ナンバー、M11 は壮大ささえ感じさせるロック・バラードで、そのココロ染み入り度合は尋常ではない。

■トレードマークであるうた、歌心、心和むサウンドを根底にしつつも、さらなる前進を遂げたWWC の最高傑作!

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bmp-002 ラジウム・ガールズ 2011
2012.05.08

Phew が、15 年ぶりのソロ・アルバム『Five Finger Discount』(2010)以来となる新音源をリリース!

同作のアートワークを手がけていた気鋭の漫画家/イラストレーター/作家の小林エリカと始動させた共同プロジェクト、プロジェクト・アンダーク(Project UNDARK)による最初の作品であり、以前からPhew とのコラボレーションを熱望していたクラスターのメビウスが全編にわたってトラックを手がけた驚くべき傑作。

テキスト:Phew / 小林エリカ
声:Phew / 小林エリカ / アチコ / 後藤まりこ / 飴屋くるみ / コロスケ
声の録音:内田直之
ミックス:長嶌寛幸
マスタリング:中村宗一郎
アートディレクション:田部井美奈
絵:小林エリカ

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PCD-7318/20 High & Low 20th Anniversary Collector’s Edition
2012.05.02

1992 年発表の名盤『天国と地獄』、リリース20 周年を記念し、当時の未発表映像を収録したDVD 付き3 枚組スーパー・スペシャル・エディション、完全限定発売!ファン垂涎、超必携の豪華盤!!

1992 年に徳間ジャパン/ WAX Records よりリリースされた、カーネーション4 作目にてベーシスト:大田譲が加入した記念すべきアルバム。現在でも音楽的評価は高く、90 年代の日本のロックを代表する傑作として語り継がれている。
98 年に「天国と地獄+ 16」として2 枚組CD(オリジナル+未発表音源)として再発されたが、現在は廃盤。今年オリジナルリリースより20 周年を記念し、オリジナル盤のHQCD 仕様(DISC1)に「天国と地獄+ 16」の特典ディスク(DISC2)、当時のレコーディング風景などのレア映像を加えたDVD(DISC3)の3 枚組として再パッケージ。スペシャル・プライスでお届けします。

【仕様】
・コレクター仕様ジャケット
・DISC1:オリジナル盤HQCD
・DISC2:デモ音源、ライヴ音源等レア・トラックス集
・DISC3:未発表映像DVD
※DISC1&DISC2:最新リマスター

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