ジャンル: JAPANESEイベント/スケジュール
W.C. カラス [夏のブレッドライブ]at 富山
2013.08.20
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『夏のブレッドライブ』
開催日:2013年8月30日(金)
場所:高岡市西田 パン工房ブレッド
OPEN/START:20:00
出演:ビト(from横浜) / WCカラス / 大谷氏
※with とっちゃん(ピアニカ)
CHARGE:1500円
INFO:http://www.b-koko.com/uhp/index.php?OWN=1104
W.C. カラス [富山バカnight]at 東京
2013.08.20
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『富山バカnight』
開催日:2013年8月24日(土)
場所:吉祥寺 Black&Blue
OPEN 18:30 / START 19:00
出演:W.C. カラス / 夢野カブ / 鈴木亜紀 / ジュンウエムラ&ぎょ坂巻
料金:2000円+ドリンクオーダー
INFO:http://homepage2.nifty.com/blackandblue69/top.html
W.C. カラス [BLUES NIGHT]at 東京
2013.08.20
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『BLUES NIGHT』
開催日:2013年8月23日(金)
場所:小金井 juke joint nash
OPEN 19:30 / START 20:00
出演:W.C. カラス&コージー大内
CHARGE:1500円+オーダー
INFO:http://nash.xfont.net/
YUKAWA SHIONE
2013.08.20
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東京出身。小学校時代より東京少年少女合唱隊に在籍、多くの海外公演などを経験。2001年ポップフィールドではじめて披露された歌声が多くの話題を呼ぶ。翌年のアイルランド短期留学から帰国後、2003年より自作の曲も発表し本格的な音楽活動をスタート。2005年公開の映画『リンダ リンダ リンダ』に出演、劇中でも唄声を披露したほか、Fuji Rock Festivalをはじめとする野外フェスティバルにも数多く出演。美しいことばの響きを大切にした歌詞、クラシックやトラディショナルを起点に置いた独自の世界観で音楽を紡ぎ続け、これまでにミニアルバム、カバーアルバム、フルアルバムを9作品発表。2011年からのNYでの生活を経て帰国後、2013年初頭より、教会や講堂、洋館など、独特の趣ある会場で開催する「Tada,Imaコンサート」を継続して開催、好評を得ている。オリジナル曲での音楽活動をスタートして10年目となる今秋、3年ぶり、10枚目の作品となるフルアルバムを発売。
<映画/TV>
井口奈己監督「犬猫」エンディングテーマ「うしろ姿の人」
山下敦弘監督「リンダ リンダ リンダ」出演(萠役、劇中で歌声を披露)
「100万人のキャンドルナイト2005」イメージキャラクター
NHK「トップランナー」出演(2006)
NHKアニメ「アリソンとリリア」オープニングテーマ「溜め息の橋」(作詞/歌唱)
NHK「みんなのうた」2007年10月、11月の歌(「ギンガムチェックの小鳥」)
ディズニー映画「ティンカー・ベル」日本語版エンディングテーマ(日本語歌詞/歌唱)
台湾/香港映画「星空」サウンドトラック(歌唱)
NHK「シャキーン」今月のうた『さかさのきみちゃん』(作詞/作曲/歌唱)
<CM歌唱>
2006 cannon「ビデオカメラiVIS 」
2007 カネボウ「赤い美白ブランシール」、三井ホーム企業イメージCM「ただいま篇」、濱田酒造「薩摩焼酎 海童」
2009 資生堂「新HAKU」、ベネッセ「ハピコレ」
2010 東武鉄道「東武特急スペーシア」、はくばく「はくばくさんアニメーションのテーマ」
2011 アイシア「黒缶 金缶 純缶」、Meiji Seika ファルマ企業CM
2012 日産マーチ「優しさクリステル篇」、ニベア「スキンモイストビューティ」
<Festival/EVENT出演>
2006 Rock On The Rock, Fuji Rock Festival
2007 Rock On The Rock, Fuji Rock Festival, Slow Music Slow LIVE@池上本門寺
2008 Fuji Rock Festival
2009 Rising Sun Rock Festival, 朝霧JAM
2013 Fuji Rock Festival
<書籍>
「風花空心」(東野翠れんさんとJ-WAVEの番組連動企画として展開した写真とことばの交換ブログの書籍化)リトルモア社
【facebook】
https://www.facebook.com/shioneyukawaofficial
【湯川潮音 “セロファンの空”】
http://special.p-vine.jp/shione-yukawa/
PCD-18751 Yoko Masayama
2013.08.20
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スイング?ジャズヴォーカル?ボッサ?ソウル?全てが心地よく全身に響く吟醸サウンド、田中教順(DCPRG)等による極上バッキングで。
エゴ・ラッピン、akiko などが好きな人必聴のアーティスト登場!!!!!その名は正山陽子。女性シンガー。作詞作曲アレンジも手掛ける。スイングするキュートな歌声で人生の機微を歌う。スイングジャズ、ボサノヴァ/ブラジル音楽、そして歌謡曲をも通過した深すぎるエッセンスが凄腕ミュージシャンたちと極上のスインギン・ポップスを奏でる。アルバムの聴きどころはなんといっても「バイバイバイ」さらになんとも心地良い「オリオン座で待つ」そして「雨また雨」(これがイイ曲なんです)、これらは邦楽史上に残る名曲と断言!!「暁のリズム」のジェフ・ヘインズによるパーカッションアレンジも「バイバイバイ」でのブルーノ・ジルの炸裂するギターも聴きどころ。アルバム全編、思わず口ずさみたくなる名曲ばかり!!
WAKRD-039 MY NAME IS!!!
2013.08.20
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W.C. KARASU
2013.08.19
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PCD-18750 森は生きている
2013.08.19
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まさしく十年に一度の逸材と言える若き純音楽楽団「森は生きている」、シーンが待望してやまなかったファースト・アルバムが遂に完成!
正式デビュー前にもかかわらず、デモCD-R は軒並みソールドアウト、数々の注目イベントに出演を果たし噂が噂を呼ぶ中、遂に決定的な作品を世に問う…。音楽史へ刻まれるであろう、処女作にして堂々の「マスターピース」が誕生!
●東京の西域、武蔵野田園の気風を充分に吸い込み、柔軟な音楽センスと吸収力を武器に、エターナルで胸躍るポップスを生み出す若き純音楽楽団「森は生きている」。平均年齢20 歳代前半のバンドが奏でる、瑞々しさに満ちた独自のチャンポン・ミュージックが、現代の風街的心象を美しく切り取っていく…。60 ~70 年代の滋味に満ちた音楽遺産を深く咀嚼したアナログで有機的なプロダクション、そして同時に、現代のインディーシーンの最先端へも深いコミットメントを示すその音楽は、細野晴臣『HOSONO HOUSE』やジム・オルーク『ユリイカ』から連綿と続く、ハイブリッドな新世代ポップの金字塔というべきもの。卓越した演奏と音楽的滋養、仄かに文学の匂いが薫る歌詞世界、ふくよかな美意識を醸すアートワーク。それらすべてが、アンファン・テリブルと称するにふさわしい。