ジャンル: JAPANESEリリース情報

PCD-18661/72 勝新歌大箱 歌いまくりまくりまくる勝新太郎
2012.04.27

死後15 年を経てもなお、なにかと巷間話題になり続けている大俳優勝新太郎の歌手としての魅力を集大成した初のボックスセット。これはすごい!

かつて銀幕で勝新に親しんだ50~ 70代の人々から、DVD やリバイバル上映で勝新の魅力を知った20~ 40代の人々にまでアピール必至。キューバのカストロからマレイシアのP. ラムリー、アーサー・ライマン、アメリカ・ブラック・ムービーのゴッドファーザー=メルヴィン・ヴァン・ピーブルズまで世界に今なおファンの絶えない勝新の、全人類をしびれさせる歌声は名誉世界遺産、永遠不滅である。

《収録内容》
■DISC1:ザ・マン・ネヴァー・ギブ・アップ
82年制作の全曲書き下しオリジナル曲集。宇崎竜童の「浮遊の夏」ディナー・ショーの山場の定番「愛めぐりあい」など名曲揃い。

■DISC2:歌いまくる勝新太郎
大映時代のシングル・ヒットを中心とした人気盤。夕陽にうな垂れる座頭市を描いたジャケットも秀逸。

■DISC3:勝新太郎 夜を歌う
外国曲のカヴァーを中心とした名盤。「アンチェイン・マイ・ハート」などクラブ・シーンでも人気のナンバー多数収録。そして新たに4曲追加。

■DISC4:古賀メロディーを歌う
哀愁を勝新流に。「人生劇場」 「男の純情」など見事な歌唱揃い。

■DISC5:夜の世界
「夜霧よ今夜もありがとう」 「上を向いて歩こう」など日本のヒット曲を勝新がカヴァー。歌の凄みは唯一無二。

■DISC6:座頭市子守唄
ビクターから77 年にリリースされたオリジナル・アルバム。勝新流ディープ・ムード歌謡。

■DISC7:さらに歌いまくる勝新太郎
■DISC8:さらにさらに歌いまくる勝新太郎

テイチクからのSP 音源7 曲他、東芝、コロムビア、大映、クラウン、ワーナー、RCA などのシングル音源を集大成。SP~シングル版のカラージャケも殆ど掲載。

■DISC9:遊び話ーうたとはなしと三味線と
小唄や端歌のお師匠さんの息子である、勝新太郎。うた、三味線、語りの「間」は絶品。

■DISC10:もういちど、遊びばなし
勝新太郎、中村玉緒がさまざまなエピソードを語る。

■DISC11:DVD「勝新太郎 王道」
ハワイ事件後初のステージを完全収録。フルバンドをバックに歌いまくる。円熟した勝新の魅力が炸裂する秘蔵映像。平成4年茨城県武道館での特別ステージを収録。勿論「マイ・ウェイ」も熱唱。

■DISC12:ボーナス・ディスク「座頭市大映他コレクション」
EP「悪名」 、実況録音盤「歌いまくる大映スター」から生の舞台上での座頭市による歌の数々。更に貴重なCMソング、そしてカセット音源も収録。

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PCD-18675 絶対癒されるCD(sound from next door)
2012.04.04

優しい音しか聴きたくない。
川のせせらぎ、波の音、木々のざわめき、小鳥のさえずり、風鈴、電車…日本人が最も好む癒しの生活音「1/f ゆらぎ」を随所に散りばめた極上のポスト・クラシカル・アレンジによるカヴァー・アルバム。ピアノ、ストリングスの柔らかい音が誘う甘い眠りの調べ。

■エレクトロニカ、アンビエント、チルアウトを融合させた現代の癒し音楽“ポスト・クラシカル”による有名曲カヴァー!

■クラシックよりも身近な音で、ヒーリングよりもメロディアスで、ジャズよりもずっとシンプル。

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AZUMI
2012.03.27

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echo
2012.03.27

2011 年から、都内のライブ・ハウス、カフェ、そしてストリートを中心にサウンドパフォーマンスを行っているジャズ・ピアニスト、ギタリスト、女性ヴォーカリスト、トラック・プロデューサーの4 名による音作り集団。ポスト・クラシカル、ジャズ、カントリー、ポップスなどジャンルの垣根を越えて、「音」のエッセンスを追及していくそのストイックな姿勢と高い制作能力は高く評価され、結成間もなく既に注目を浴び始めている。特に、疲れた現代人の魂を癒してくれる「優しく美しい音作り」と、その斬新なアレンジ手法が定評を得ていて、今後のポスト・クラシカル・シーンに新たな風を巻き起こす期待のアーティスト。

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WATER WATER CAMEL
2012.03.23

1995 年に中学のクラスメイトで結成された日本のロック・バンド。メンバーは齋藤キャメル(voice & acoustic guitar)、田辺玄(guitar, ukulele, banjo & effects)、須藤剛志(wood & electric bass)。

楽曲の制作から録音編集、また多彩なイベントの企画等を10 代の頃から自ら行い、そういった長年に及ぶインディペンデントな活動は、人と場所に密接であり、自由である。独自の強力なネットワークで小学校、洋裁学校、植物園、本屋、お寺など、異色のステージを網羅し、日本各地の文化を担う人々を惹き付けている。メンバー個人の活動も多彩であり、齋藤キャメルは山梨のカフェのオーナー兼シェフであり、傍らTVCM の楽曲提供なども行っている。田辺玄はCM、Web 等の音楽制作や、演奏家、レコーディング・エンジニアとして多くのアーティストの作品制作に関わっている。須藤剛志も演奏家として、多数のアーティストのLIVE サポート、レコーディングに参加。また機材マニアであり、特にケーブルは自ら製作しWATER WATER CAMEL が録音やライヴで使用するケーブルはすべて彼の自作である。

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ABE NOBORU
2012.03.06

本名:阿部登1950年生まれ。
これまでに、旧くは山下洋輔やソー・バッド・レビューから大西ユカリなど、多くのミュージシャンのマネージメントを務める。
1971年から開催されている野外コンサート「春一番」を、盟友福岡風太と共に長年プロデュースし、数多くのアーティストを世に紹介するきっかけを作る。
1975年には現在のインディーズレーベルの先駆けとなる「オレンジ・レコード」を設立。ソー・バッド・レビューや大塚まさじなどをはじめとして、数多くの作品のリリースを行う。
2008年春、あべのぼるとマジックアニマルズとして、自身の演奏を収めた作品「Magic ANIMALS」(ASIA RECORD)を発表。
2010年11月28日、肺炎のため死去。享年59歳。

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PCD-18673 直撃!韓流婦人拳
2012.02.27


当然日本盤では全て日本語、新曲「韓流婦人」はハングルとは違ったスットコドッコイな小気味よさ、なんと言っても韓国ファンク・ロック・バンドを従えての大韓ロックのヤサグレ加減がピッタシはまる!「コジンマリヤ」 (嘘をつく貴方)、「パムヂャ」 (夜汽車) ファンク・ロック・ソウルファン必聴です。
また「恋の十字路」、ライブで大人気の「叱らないで」そして宇崎竜童 (ダウンタウンブギウギバンド) の「身も心も」と王道歌謡で唸る。済州島から愛人の嘆き「済州エアポート」が貴殿を身につます、、、嗚呼チェジュのアガシよ、また行くからな。

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PCD-21024/5 ベスト10&ダスト10 ~Selected by DJヨンコン~
2012.01.26

"KING OF 下半シーン" こと笑連隊、デビュー5 周年記念企画(※第一弾)人気楽曲群をDJ ヨンコンが『宝箱』と『ゴミ箱』に仕分けした豪華2 枚組!「RoadTo 横浜レゲエ祭2011」での善戦が証明したように、路肩走行のみでトップランナーに成り上がる中、突然の解●宣言!?必聴トーク20 本収録!

■BACHLOGIC remix収録(Disc-2:M1)
■SOUTH RAKKAS CREW remix収録(Di sc-1:M3)
■e-mura remix収録(Disc-1:M1)
■伝説の「チンチンピンチ」初CD化!
■「THE三名様」の石原まこちん作イラストジャケ

各ジャンルのトレンドセッターが大爆笑を確約する注目楽曲群(すべて初CD 化!):
■ Disc-2:M1 初披露音源 ⇒ ブルーバード & 高橋ルー「ちっちゃいオッサン劇場」 / BACHLOGIC世界的Hip-Hop プロデューサー、BACHLOGIC が「ちっちゃいオッサン劇場」(PV 再生回数20 万回)を最狂リミックス!!
■ Disc-1:M3 初CD 化音源 ⇒ 笑連隊「上上天国」 / SOUTH RAKKAS CREW Diplo 率いる 所属、SOUTH RAKKAS CREW の世界基準ダブステップ!ファン待望の初CD 化!!
■ Disc-1:M1 初披露音源 ⇒ 笑連隊「レゲ友100 人できるかな?」 / e-mura 絶賛世界進出中のベースミュージックシーン牽引者e-mura が、最多試聴回数(60 万回)の大ヒット曲をリミックス!!
■ Disc-2:M5 初CD 化音源 ⇒ 4 × 4「チンチンピンチ」 / Takahiro Watanabe創始者ランキンタクシー「チンチンピンピン」へアンサー。変態王子4 × 4 による伝説のヒット曲を無修正で初CD 化!!

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PCD-17519 直撃!韓流婦人拳(韓国盤)
2012.01.26


大西ユカリ韓流の血が騒ぐ!
K-POPがなんぼのもんじゃい!?しかし好きよソン・イルグク、、、、
と、ゆーわけで遂に大西ユカリが韓国で正式デヴュー!

早くも韓国では話題騒然寸前!?韓流ブームを支えているイルボン(日本)の主婦の日常を歌った宇崎竜童(作曲)による必殺の「韓流婦人」、そして韓国ロックの父、シン・ジュンヒュン先生の名曲を息子達と、また韓国きってのファンクロック・バンドのミミ・シスターズとの極東ファンク、更に日本の歌謡曲の王道=「幻のブルース」(藤本卓也)、「恋の十字路」(欧陽菲菲)、「叱らないで」(青山ミチ)のハングル・ヴァージョン、更に更にクレイジーケンバンドの「けむり」、「黒いオートバイ」も遂にこの際玄界灘を飛び越えて!

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