ジャンル: JAPANESEリリース情報
P7-6619 三、四分のうた/おいしい暮らし(シングル・ヴァージョン)
2024.07.24
Tweet

昭和から令和まで時代を突き抜けるシンガー・ソングライター、井上園子1stアルバム『ほころび』からの限定7インチシングル「三、四分のうた/おいしい暮らし(シングル・ヴァージョン)」! フォーク、ロック、ブルース、カントリー、ブルーグラスといったスタイルの音楽をベースに日常の一コマを独創的な視点で切り取った歌詞で歌い紡ぐ唯一無二の世界観は必聴!
「三、四分のうた」Short Movie
https://youtu.be/YeGq0RvrZDM?si=nRPP4TVonGOtMoJM
「おいしい暮らし」Short Movie
https://youtu.be/2sfrgt2jFho?si=lRMVmJrUNP4yIMhX
DGP-1405 手をつないで眠ろう
2024.07.24
Tweet
DGP-1407 三、四分のうた
2024.07.24
Tweet
PLP-7436 82_01
2024.07.23
Tweet

“MONJU” / “1982S”の仙人掌と大阪出身01年生まれのS-kaineによる話題の共作アルバム『82_01』が待望のアナログ化!本アナログのみのボーナス・トラック”Aktive”を収録!
82年生まれ、東京のHIPHOPをリードするMC・仙人掌の久々のまとまったリリースは、01年生まれ、大阪は西成で育った次世代のHIPHOPを担うMC/ビートメイカー・S-kaineとガッツリ組んだジョイント作、その名も『82_01』だ。場所も世代も越えて絡み合う二頭の龍が耳元で火を噴けば、彼らが見つめた街の景色、フロアで踊る友達や仲間の姿……痛みや救いの混じり合った、たくさんの夜の記憶がすぐさま鮮明に立ち上がる。とりわけ目を見張るのは、仙人掌とS-kaineの両者が刺激し合い、それぞれのラップに新たなフィーリングを宿らせていることだ。成熟した仙人掌のラップはより深く街の声に呼応して軽快に躍動し、若きS-kaineは自身の存在をHIPHOP史へとさらに色濃く書き記すようにドープな夜を鋭くライムしている。そう、『82_01』は彼らが夜の街へ繰り出し、繋がり、お互いのこれまでに触れて、それぞれが自らを更新したことの証明なのだ。そうして生まれた、このみずみずしく強靭なグルーヴは、再生するたびに強度を増して、あなたの身体に染み付いた夜の痕跡を、何度でも明日の希望へと書き換えていくだろう。ここにある可能性を、その耳でたしかめて欲しい。
その仙人掌とS-kaineによる話題の共作アルバム『82_01』が待望のアナログ化。アナログ用にNAOYA TOKUNOUが新たにマスタリングし、本アナログのみのボーナス・トラック”Aktive”(Prod By Juda)も収録している。
*仙人掌&S-kaine – SWITCH ON – (Prod.ENDRUN)
https://youtu.be/j-2rtfHEmBs
DGP-1385 Remain in Brightness
2024.07.19
Tweet
ENJOY THIS WORLD
2024.07.19
Tweet
PLP-7469 PANIC
2024.07.18
Tweet

CreativeDrugStoreに所属し、人肉アイテムなどで世界にその名を轟かせているアーティストdooooが2017年にリリースしたファースト・アルバムが待望のアナログ化! 人気曲”Utage”でのMonyHorseを筆頭にBIMやin-d、JUBEE、OMSB、HUNGER、仙人掌らが参加!
クリエイター集団CreativeDrugStoreに所属し、人肉MPCを筆頭とする人肉アイテムの制作・コラボ・展示会などで世界にその名を轟かせ、直近ではMONKEY_sequence.19とtee-rugとのインストゥルメンタル・プロジェクト「MITSUISHI」としてのリリースも話題となっているアーティスト、dooooが2017年にリリースしたファースト・アルバム『PANIC』が帯付き仕様/完全限定プレスで待望のアナログ化!
CreativeDrugStoreの仲間でもあるBIMやin-d、JUBEEに「MITSUISHI」でも再び手を組んだMONKEY_Sequence.19、さらにはMonyHorse、OMSB、HUNGER、仙人掌、DEEQUITE、Aru-2、Babiと多彩なゲストが参加。そのMonyHorseをフィーチャーした今でも人気の衰えぬ名曲”Utage”を収録!
DGP-1401 湿度
2024.07.17
Tweet
PCD-25414 パンク&ブルース
2024.07.12
Tweet

元パンクバンドのドラマーであり、ギター暦わずか3年足らずながら粗削りなロッキン・スライドギターを駆使してシーンに躍り出た新星”崎原ショータ”! W.C.カラス、ズクナシ等を手掛けたモアリズムのナカムラ♠︎プロデュースで遂にデビュー!
赤縁メガネをトレードマークに数々のパンクバンドを渡り歩いた崎原ショータが、第一子の誕生とときを同じくしてブルースの十字路に行き当たり突如開眼。2021年からモアリズムのナカムラ♠︎氏にギターを師事し歌い始めた。二児の父でもある彼の生活に根差した歌詞がリアルに響く「寝かせてベイビー」「ダラダラ」といったオリジナル曲に加え、パンクの原体験でもあるザ・ブルーハーツ「リンダ・リンダ」では前代未聞のスライドギター・カバーを披露し、敬愛するUKニューウェーブバンドThe Revillosの「Yeah Yeah」を熱いストンプと共に縦横無尽に吠えまくる。いわばパンクロックのご先祖であるブルースの精神性にしっかりと共鳴しながらも、それぞれのエッセンスを自分なりのフィルターで昇華させた崎原ショータのスタイルはまさに”パンク&ブルース”だ!